短篇七芒星

短篇七芒星

770円 (税込)

3pt

ろくでもない人間がいる。
お前である。

SNSで「書き出しがすごい!」とバズった(46万いいね)本!

これが、舞城王太郎の小説だ。言葉だ。

ろくでもない人間がいる。お前である。
くだらないことに執着して他人に迷惑をかける人間がいる。これもお前である。
何を触っても誰と関わっても、腐敗と不幸をもたらす人間がいる。まさしくお前である。(「代替」冒頭より)

<収録作>奏雨/狙撃/落下/雷撃/代替/春嵐/縁起(全七篇)

「ろくでもない人間がいる。お前である」
「積乱雲と呼ばれる女の子がいて」
「私のうちの犬はストーム。本当はヒョードル・ミハイロビッチって名前」
――直截的で幻惑的かつ挑戦的な書き出しで始まるそれぞれの小説世界が描き出すのは、現実と異界に彷徨う命と魂の真実の物語。
作家・舞城王太郎の真骨頂が宿る七短篇。

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短篇七芒星 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    書き出しが話題になってるけど、ストーリーも文体も最後までとんでもなく面白い。
    短編集だから全てが解決するわけではないけど、想像の余地が残るのが短編集のいいところ。
    本当におすすめ。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    全体的に面白かった
    短編集なので合うものとあまり好みではなかったものもあったが、全体的に面白く満足できた。

    SNSでバズっており、少し天邪鬼を発症してもっと早く読まなかったのは悔やまれる
    「ろくでもない人間がいる。お前である。」はバズってた通り最初から最後まで面白かった。

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    面白かったー
    初めて読む作家でした。

    タイトル通り短編7編
    『奏雨』
    『狙撃』
    『落下』
    『雷撃』
    『代替』
    『春嵐』
    『縁起』

    今まで味わったことのない魅力がありました。
    どの話もゾワゾワする所があり、それがそれぞれ異なる怖さなんですよね。
    そんな気持ちがありながら何となく最後には微笑んでしま

    0
    2024年11月01日

    Posted by ブクログ

    書き出しが鮮烈でずっと読みたかった作品。
    歯切れよく読みやすい文章にスラスラとページを捲る速度は高まっていくのに、オチがまったく読めずどこに辿り着くのかわからない読書体験が爽快だった。

    七篇からなる短編集で一作品30ページほどなのでスキマ時間にサッと読めるのが嬉しい。
    が、一度読みはじめたら多分止

    0
    2024年06月22日

    Posted by ブクログ

    『落下』や『縁起』での家族間の他愛ない会話が好きだった。

    どのお話もちょっと不思議な日常の延長線という感じで、するするっと読めて面白かった。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    今を生きる人間の営みに、摩訶不思議な色々が合わさっている。

    新鮮な心地がした。作風が合ってるか合っていないかとかそんなこと本当にどうでもよくて。でも好きだなと思った。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    豚神殿だけでも読んだ甲斐があった。読んだ後にじわじわ愉快さがくる。ただ、石の下ネタがちょっとキモかった。

    0
    2025年11月13日

    Posted by ブクログ

    読みやすい、どんどん読み進められる。
    7つの話があるから自分の好きな順位をつけながら読んだ。
    面白かったからこそ、一つ一つに対してもっと詳しい内容や細かな設定、続きの話があったらいいのになぁと感じた。

    個人的に春嵐が好き

    0
    2025年07月15日

    Posted by ブクログ

    始めての舞城王太郎さんの作品。歯切れが良く疾走感のある文体が心地よく一気に読んでしまった。世界観はSF・ホラー寄りでぞっとするような描写もあるけれどナンセンスなユーモアが全体を包みこんでいるので、読後感は悪くない。
    短編ということもあり、若干、乱暴に放り投げられるような感じで終わる話が多いけれど、そ

    0
    2025年07月08日

    Posted by ブクログ

    有名な「ろくでもない人間がいる。お前である。」を読みたくて読んでみた。日常…と思いきや唐突なファンタジーだけど、さくさくするする読んでしまった。ややグロいから短編でよかった。

    0
    2025年06月20日

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