短篇七芒星

短篇七芒星

770円 (税込)

3pt

ろくでもない人間がいる。
お前である。

SNSで「書き出しがすごい!」とバズった(46万いいね)本!

これが、舞城王太郎の小説だ。言葉だ。

ろくでもない人間がいる。お前である。
くだらないことに執着して他人に迷惑をかける人間がいる。これもお前である。
何を触っても誰と関わっても、腐敗と不幸をもたらす人間がいる。まさしくお前である。(「代替」冒頭より)

<収録作>奏雨/狙撃/落下/雷撃/代替/春嵐/縁起(全七篇)

「ろくでもない人間がいる。お前である」
「積乱雲と呼ばれる女の子がいて」
「私のうちの犬はストーム。本当はヒョードル・ミハイロビッチって名前」
――直截的で幻惑的かつ挑戦的な書き出しで始まるそれぞれの小説世界が描き出すのは、現実と異界に彷徨う命と魂の真実の物語。
作家・舞城王太郎の真骨頂が宿る七短篇。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    短篇七芒星
  • タイトルID
    1596633
  • ページ数
    272ページ
  • 電子版発売日
    2024年06月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

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短篇七芒星 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    お話もさることながらとにかく地の文が面白い。
    語り手たちの心の声が軽妙で率直で、会話の狭間にツッコミかのように差し込まれる地の文が気持ちいい。

    群像の特別版か何かで呼んだ「デニムハンター」がかなり面白かったからうっすら気になっていた作家さんではあるけれど、完全に恋に落ちた感じ。舞城王太郎の文章にと

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    なんというか青春パンクのアルバムを一枚ガーッと聴いたような爽快感と疾走感があります。

    好きな人は本当にハマると思います。私がそうです。
    少し不思議で独特な世界観と語り口がクセになります。
    峯田和伸にコンセプトアルバムとか作って欲しくなるような世界観です。

    雷撃、代替、縁起が好きでした。

    どハマ

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    書き出しが話題になってるけど、ストーリーも文体も最後までとんでもなく面白い。
    短編集だから全てが解決するわけではないけど、想像の余地が残るのが短編集のいいところ。
    本当におすすめ。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    全体的に面白かった
    短編集なので合うものとあまり好みではなかったものもあったが、全体的に面白く満足できた。

    SNSでバズっており、少し天邪鬼を発症してもっと早く読まなかったのは悔やまれる
    「ろくでもない人間がいる。お前である。」はバズってた通り最初から最後まで面白かった。

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    面白かったー
    初めて読む作家でした。

    タイトル通り短編7編
    『奏雨』
    『狙撃』
    『落下』
    『雷撃』
    『代替』
    『春嵐』
    『縁起』

    今まで味わったことのない魅力がありました。
    どの話もゾワゾワする所があり、それがそれぞれ異なる怖さなんですよね。
    そんな気持ちがありながら何となく最後には微笑んでしま

    0
    2024年11月01日

    Posted by ブクログ

    書き出しが鮮烈でずっと読みたかった作品。
    歯切れよく読みやすい文章にスラスラとページを捲る速度は高まっていくのに、オチがまったく読めずどこに辿り着くのかわからない読書体験が爽快だった。

    七篇からなる短編集で一作品30ページほどなのでスキマ時間にサッと読めるのが嬉しい。
    が、一度読みはじめたら多分止

    0
    2024年06月22日

    Posted by ブクログ

    舞城さんの作品は初めて読みましたが中毒性があって好きになりました!
    SNSでも話題になってたのも納得の作品でした!

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    舞城王太郎さんの作品は初めて読みました。おもしろい!短編集なので、気楽に読むことができました。文体も軽やかなタッチなので、尚読みやすい。ちょっと変わっていてクスッと笑えるミステリー。第1章から足を切断される連続殺人…というショッキングな内容ではあるのですが、何故か重くならないストーリー展開。
    不思議

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

     一見、物語に落とし込むのは難しいように思われる題材も、見事に可能にしてる。七芒星の名にふさわしい短篇だった。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    『落下』や『縁起』での家族間の他愛ない会話が好きだった。

    どのお話もちょっと不思議な日常の延長線という感じで、するするっと読めて面白かった。

    0
    2026年01月24日

短篇七芒星 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    短篇七芒星
  • タイトルID
    1596633
  • ページ数
    272ページ
  • 電子版発売日
    2024年06月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

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  • 【閲覧できる環境】
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