短篇七芒星
  • 値引き

短篇七芒星

小説・文芸
770円 (税込)
539円 (税込) 10月1日まで

2pt

ろくでもない人間がいる。
お前である。

SNSで「書き出しがすごい!」とバズった(46万いいね)本!

これが、舞城王太郎の小説だ。言葉だ。

ろくでもない人間がいる。お前である。
くだらないことに執着して他人に迷惑をかける人間がいる。これもお前である。
何を触っても誰と関わっても、腐敗と不幸をもたらす人間がいる。まさしくお前である。(「代替」冒頭より)

<収録作>奏雨/狙撃/落下/雷撃/代替/春嵐/縁起(全七篇)

「ろくでもない人間がいる。お前である」
「積乱雲と呼ばれる女の子がいて」
「私のうちの犬はストーム。本当はヒョードル・ミハイロビッチって名前」
――直截的で幻惑的かつ挑戦的な書き出しで始まるそれぞれの小説世界が描き出すのは、現実と異界に彷徨う命と魂の真実の物語。
作家・舞城王太郎の真骨頂が宿る七短篇。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    短篇七芒星
  • タイトルID
    :
    1596633
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

短篇七芒星 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    短編って起承転結が浅いから苦手なことが多いけど、この作品はめちゃめちゃ面白かった。短い中にちゃんと各登場人物たちの人生があって、かつ盛り上がりと解決があって、読みやすい。
    舞城王太郎が関わった作品はアニメのイドしか触れてこなかったけど、文体とテンション含めてめちゃめちゃ好きかも。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    突拍子のない書き出しでつけた勢いを自意識へ思いっきりぶつけるような展開が、読む人を選ぶ気もするが個人的にはとても合っていた。
    代替、雷撃、狙撃 が特に好みだった。

    外で起こった未知の出来事に対して、自分の解釈で補助線を引きながら徐々に理解に近づいていく感覚がよかった。
    短編でありながらも過去の自分

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    お、おもしろ〜!!!奇妙で中毒性のある短編集
    え??という自分の中の戸惑いや疑問が積み重なっていって、気づいたら読み終わっていた。もう終わりですか?まだ読んでいたい
    舞城さん危険だわ〜!どうしたらこんなお話が思いつくのか...思考回路が気になる

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    お話もさることながらとにかく地の文が面白い。
    語り手たちの心の声が軽妙で率直で、会話の狭間にツッコミかのように差し込まれる地の文が気持ちいい。

    群像の特別版か何かで呼んだ「デニムハンター」がかなり面白かったからうっすら気になっていた作家さんではあるけれど、完全に恋に落ちた感じ。舞城王太郎の文章にと

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    なんというか青春パンクのアルバムを一枚ガーッと聴いたような爽快感と疾走感があります。

    好きな人は本当にハマると思います。私がそうです。
    少し不思議で独特な世界観と語り口がクセになります。
    峯田和伸にコンセプトアルバムとか作って欲しくなるような世界観です。

    雷撃、代替、縁起が好きでした。

    どハマ

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    全部で7編あって、中盤の「落下」「雷撃」「代替」あたりが面白かった。
    舞城王太郎初めて読んで、好き嫌い分かれそうではあるけど、会話の感じがかなり好みだった。会話の面白さで言ったら町田康と良い勝負。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    舞城の本は、元気な時に気合い入れて読まないと読めなくて、読みたい気持ちだけがずっと募るのだ。
    今、久々にその時がきた。

    「奏雨」
    3回読んだwなんか頭に入ってこなくて。舞城のミステリーはいいのになぁ。

    「打撃」
    極限状態まできつい思いをした人間は幸運を信じず、神を信じる。自分が撃った玉が勝手に悪

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    「創刊55周年私の講談社文庫」というコーナーで、朝井リョウさんがセレクトしていた本。

    ちょっとグロくて不気味で、幻想的で、不思議な世界観に圧倒され、言葉に表すのが難しい奇妙な短編集でした。
    怪異であり、SFであり、ホラーさもある小説。

    「狙撃」と「雷撃」が特に余韻やその後が気になるラストで印象的

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    面白かったけど、終始「なんだこれ」と思いながら読んでました。
    今までに呼んだことのないジャンル?というか、なんというか。舞城王太郎さんが不思議な人だということはわかりました。
    文章の会話がリアルなので、読んでる感覚がなく、実際に喋っている感覚があり、不思議と情景が想像できてしまいます。それがとても楽

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

     どれも新鮮な話ばかりだった。かなり人を選ぶ作品ではあるとは思うが個人的にはとがり方に魅力を感じた。
     収録作のなかでも「雷撃」が良かった。これも人を選ぶ作品だとは思うが、刺さる人にはかなり深く刺さると思う。内容はぶっ飛んでいるが、極めてリアルな心理描写だと感じた。

    0
    2026年06月11日

短篇七芒星 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    短篇七芒星
  • タイトルID
    :
    1596633
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

舞城王太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す