笹沢左保の一覧

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プロフィール

  • 作者名:笹沢左保(ササザワサホ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1930年11月15日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

関東学院高等部卒。ミステリー、時代小説、エッセイなどそれぞれ多くの作品や著書を手がける。代表作『木枯し紋次郎』シリーズはテレビドラマ化や映画化されている。他の代表作には『宮本武蔵』、『真田十勇士』などがある。

作品一覧

2019/03/08更新

ユーザーレビュー

  • 木枯し紋次郎(十)~虚空に賭けた賽一つ~
    本巻で注目すべき作品は「旅立ちは三日後に」。この作品が実に秀逸で研ぎ澄まされていて、それでいて切なくて、物悲しくて、胸に突き刺さった。いつも追われるように旅を続けていた紋次郎だが、この作品では珍しく(もはや事件的なレベルだが)特定の場所に留まり渡世人を辞めようかと考える。「え!」と思える事態だが、そ...続きを読む
  • 木枯し紋次郎(一)~赦免花は散った~
    旅烏、木枯らし紋次郎。
    なんて素敵。
    そりゃ真似して、長楊枝なんぞ口に銜えてみたくもなりますわな。
    世の無常さが身に沁みます。
  • 流れ舟は帰らず 木枯し紋次郎ミステリ傑作選
    木枯し紋次郎シリーズの中でもミステリ度の高い作品を集めた傑作選。
    時代小説としても素晴らしいし、紋次郎の意外な名探偵ぶりも楽しめた。
    私は子供のころから時代劇好きだったが、中村敦夫主演の紋次郎は他の勧善懲悪な明るい時代劇に比べてあまりにも暗く、救いがない話が多かったのでほとんど見なかった。
    しかし今...続きを読む
  • セブン殺人事件
    刑事の宮本と佐々木のコンビが事件を解決していく短編集。
    対象的な2人がユーモラスでいい。
    書かれた時代がそうなので、ばりばり昭和の匂いがするのはご愛敬。それも含めて楽しめた。
  • P+D BOOKS 剣士燃え尽きて死す
    新選組、剣豪沖田総司の生き様を描く。無邪気な総司が労咳に苦しみながら、土方、近藤の新選組を第一の考えで異分子の考えを持つ仲間を排除する姿勢に少しずつ心が離れて行きながらも生きる姿を描く。25歳の若さで病で亡くなるもある意味投降して斬首となる近藤勇、函館まで意を通し戦い夢半ばで死する土方歳三よりも結果...続きを読む