愛と髑髏と

愛と髑髏と

作者名 :
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作品内容

檻の中に監禁された美青年と犬の関係を鮮烈に描く「悦楽園」、無垢な少女の残酷さを抉り出す「人それぞれ噴火獣」、不可解な殺人に手を染めた女の姿が哀切な「舟唄」ほか、妖しく美しい輝きを秘めた短編集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2020年03月24日
紙の本の発売
2020年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

愛と髑髏と のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月24日

    久しぶりに皆川さんの短編を読んだが、その絶妙な毒にクラクラした。
    すべて人間の醜いともいえるエゴが剥き出しなのに、繊細なレース編みみたいな幻想的な美しさをもつ短編。解説の服部まゆみさんが言いたいことを全て言ってくれている。
    特に「舟唄」の愛の形が好き。

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    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    「風」★
    「悦楽園」
    「猫の夜」★
    「人それぞれに噴火獣」★
    「舟唄」★
    「丘の上の宴会」
    「復讐」
    「暁神」
    解説 服部まゆみ
    編者解題 日下三蔵

    語り手あるいは視点人物が実は@@だった、という私好みの叙述でもあり。
    皆川博子独特の、デストルドーというかタナトスというか、が、ひたひた。
    中年女性...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月25日

    最近初期作品の復刊が多くて、いちファンとしてはうれしい限りです。この作品集は、1970年代からの幻想小説が収められたものですが、時代の違いを感じる単語はあろうとも、作品そのものに漂っている世界の描きかたには古さがありません。
    夢と現のあわいを漂わせる、艶めいた毒気漂う筆致で綴られる物語は、「お話」の...続きを読む

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