佐野洋の一覧

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2022/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 完全犯罪研究
    佐野洋という推理作家を読まんとする人がどれだけあるか。鮎川よりは格段に少ないだろうが、しっかりしたプロットで練りに練られた完全犯罪掌編6作は小粒ながらもぴりりと辛い。犯人当てという本格推理とはちょっとちがうけれども2転3転するストーリーテリングの巧みを味わうのにもってこいの1冊。
  • 検察審査会の午後
    とにかく引き込まれる、とにかく上手い、とにかく面白い!勉強にもなるし、考えさせられる。そして後味がいい。
  • 蝉の誤解
    佐野洋の連作ミステリ短篇集『蝉の誤解』を読みました。
    佐野洋の作品は、『ミステリー傑作選・特別編〈5〉自選ショート・ミステリー』に収録されていた『若いオバアチャマ』以来なので、約1年振りですね。

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    息子に届いた絵葉書には、怪獣のように大きな蝉の抜け殻が...続きを読む
  • 推理日記 VI
    相変わらず厳しい論調で各作家を3枚にも4枚にも下ろしてしまう。失われる日本語を平成の世に正しく伝える最後の長老かのような微に入り細を穿つ、その選文眼は今回も健在だ。
    やはりこういうのは非常に勉強になるし、編集者や校正の方々にとっても身が締まる思いがしているのではないだろうか。

    しかしこれだけ色んな...続きを読む
  • 最後の夜~短編一年に一つ×25(下)~
    男女が絡んでくる作品です。
    結構おっかない作品も含まれています。

    基本恋の遍歴で終わるものが多いですが
    最後に出てくる作品に関しては
    性表現が出てきます。
    ただしこれはマイナスの方面で(脅しのネタに使われるので)

    完全犯罪が崩壊する「声の通路」も面白いですし、もてあそんだものの恨みを買った「死者...続きを読む

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