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信念を貫く
困難にぶつかったとき、迷いが生じたとき、松井はどう考え、どう乗り越えてきたか。愛するニューヨークを去る決断、ワールドシリーズMVPの伏線となった一球、チームの指示に反して手術を回避した理由……野球人生で初めて直面した長く苦しい時期から世界一への道程、さらに、新天地にかける思いを、初公開エピソードを織り交ぜながら綴る。常にぶれない強さを支えるその思考法とは――。 -
同い年事典―1900~2008―
えっ、この人たちが同年齢!? これは運命の悪戯か? 昭和天皇とディズニー(1901年)、太宰治と松本清張と大岡昇平(1909年)、麻生太郎とブルース・リーとたこ八郎(1940年)、鳩山由紀夫と泉ピン子とA・シュワルツェネッガー(1947年)、ビル・ゲイツと麻原彰晃と郷ひろみ(1955年)、小室哲哉と桜田淳子とM・ジャクソン(1958年)、オバマ大統領とコマネチと林眞須美(1961年)……誕生年ごとに5171人を収録。読むほどに新発見があり、会話が一層盛り上がる本邦初のオモシロ人物事典。 -
身内の犯行
いまや殺人事件のうち、二件に一件が「身内」で起きている! 愛すべき家族同士で、なぜ殺意が芽生え、どのようにして殺害に至ったのか? 秋田連続児童殺害などの子殺し、板橋両親殺害爆破などの肉親殺し、渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人などの夫婦間殺人、そして、中津川一家五人惨殺などから現代の家庭内殺人の深層を探る。あなたの家族から殺人者を出さないために、身内ゆえの歪みを活写したノンフィクション。 -
日本の食欲、世界で第何位?
ところ変わればソバにニンニク、自動販売機から揚げたてコロッケ――。八十三カ国を歩いた元旅行添乗員が日本人と外国人の食い意地、食べっぷりを、豊富な体験とランキングで徹底比較。日本の二倍エビ・カニを食べている国は? アメリカ人より牛肉好きな国民は? 日本人が海外で白いご飯を恋しがる理由や自給率のからくりも分かる、美味しくてキケンな「食べ歩き」に出発です! -
日本は世界で第何位?
日本の格差は、本当に酷いのか。政治家と役人は、どうしようもないほど腐敗しているのか? 日々伝えられる窮屈な自己評価に、世界を歩いた元海外旅行添乗員が異を唱えた。約七十の項目で、日本と海外を徹底比較。セックス頻度から美人度、ビッグマックの値段、住宅寿命、危険な都市、食糧自給率まで比べると、日本の姿が鮮やかに見えてくる。旅ならではの珍騒動も味わえる世界ランキングの旅に、さあ出掛けよう。 -
邦画の昭和史―スターで選ぶDVD100本―
テレビが天下を制する前、闇の銀幕に輝いて観る者の魂を捉えた不滅のスーパースターたち――。三船敏郎、石原裕次郎、小林旭、高倉健、鶴田浩二、渥美清。さらに気品と演技力を兼ね備えた不世出の大女優・原節子、田中絹代、高峰秀子……等々。時代とともに大衆が求め憧れてきたものは何だったのか。直木賞作家で映画批評家の著者が、極め付きのDVD100本を選んで、「スター」を軸に描き出す画期的な戦後日本映画史。 -
カウンターから日本が見える―板前文化論の冒険―
座敷もテーブルもいい。しかし和食の醍醐味はなんと言っても“カウンター”だ。職人である板前さんが目の前にいる世界、そして一流の料理人の手捌きを見ながら食事ができる楽しみ。それは誰がいつ、何故始めたのか? その時の社会と経済は? 日本にしかないのは何故? これらの疑問をまじめに追究。見えてきたのは「斬新なアイデア」であり、「大切にすべき日本文化の一つの形」だった。ひと味違った料理文化の本です。美味しくご賞味を! -
安楽死のできる国
大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。わずか30年で実現された世界唯一の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける――。「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。 -
喜婚男と避婚男
家事育児を厭わず、妻子を愛し、それを公言して恥じない「喜婚男」。一人で過ごす時間こそ最高と考え、結婚にメリットを見出さない「避婚男」。「男のオウチ進出」によって生まれた彼らの動向を掴まずして、現代の世相を読み解くことはできない! 「女の時代」の恩恵をたっぷりと味わってきたバブル世代のマーケッター姉妹が、驚きと共感、そして困惑も覗かせながら綴る「当世オトコ気質」。 -
相性が悪い!
あの部長とはうまくいくが、この課長とはダメ。息子が2人、でもかわいいのは下の子。父親よりは、母親と仲がいい──。人と人の間には、好き嫌いを超越した「相性」がある。それを決定するのは、兄弟姉妹だった! すべての人を生まれ順で第一子、真ん中っ子、末っ子、一人っ子の4つの型に分類。それぞれの性質と人間関係の傾向を分析する、占いや宗教いらずの決定版「相性の法則」! -
音楽ライターが、書けなかった話
ライターは見た! アーティストたちの愉快な素顔、奇妙な性癖――。ハービー・ハンコックの遅刻に肝を冷やし、ロン・カーターの厳格さに怯える。エリック・クラプトンの客層に驚き、坂本龍一の裏技に感服する。たった一言で大物歌手が急にご機嫌になることもあれば、大物プレイヤーがめげてしまうこともある。音楽ライターの取材現場には、ライブのような緊張感、感動があふれている。 -
編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―
本の良し悪しは、読まなくても分かる。なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから――。「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。“電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力! -
医薬品クライシス―78兆円市場の激震―
全世界で七十八兆円、国内七兆円の医薬品業界が揺れている。巨額の投資とトップレベルの頭脳による熾烈な開発競争をもってしても、生まれなくなった新薬。ブロックバスターと呼ばれる巨大商品が、次々と特許切れを迎える「二〇一〇年問題」――。その一方で現実味をおびつつあるのが、頭のよくなる薬や不老長寿薬といった「夢の薬」だ。一粒の薬に秘められた、最先端のサイエンスとビジネスが織りなす壮大なドラマ! -
ポスト・モバイル―ITとヒトの未来図―
iPad、キンドル、スレートPC、ツイッター、クラウド……ITの潮流は私たちをどこへ運んでいくのか? 将来、携帯電話は、衣服や眼鏡といった、より日常的なモノに変化し、消えていく。ネット婚、電脳ペットや仮想旅行も既に本格的なビジネス化が進んでいる。実用化寸前のデバイスやシステムの最新情報を通し、コンピュータの胎内に人間や社会制度が取り込まれる未来を、あなたはもう迎えようとしている。 -
性愛英語の基礎知識
性愛に関する英語表現には、アメリカの文化が如実に反映している。「デートする」とは具体的に何を指すのか。なぜ正常位が「宣教師の体位」と呼ばれるのか。「ティーバッグする」とは何のことか……。その様は、滑稽で、エッチで、時に愛おしい。英語表現でたどるアメリカ恋愛模様。 -
宝石の裏側
プレゼントされたいものの3本指に必ず入る、宝石。誕生日に、あるいは記念日に、何をもらおうか迷いに迷っている貴女、その前に本書は必読です。妖しく輝き人を魅了する分、陰影も深いのが宝石の世界。「サラダ油で着色されたエメラルド」や「原価300円の某有名ブランドネックレス」などを掴ませられないよう、本書でしっかり研究いたしましょう。女子なら誰もが興味津々の宝石の世界の裏側を、この道一筋の著者がわかりやすく解説します! -
定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?―
電車が2~3分遅れるだけで腹を立てる日本人。なぜ私たちは“定刻発車”にこだわるのか。その謎を追うと、江戸の参勤交代や時の鐘が「正確なダイヤ」と深く関わり、大正期の優れた作業マニュアル、鉄道マンによる驚異の運転技術やメンテナンス、さらに危機回避の運行システムなどが定時運転を支えていた! 新発見の連続に知的興奮を覚える鉄道本の名著。 -
大奥の奥
徳川将軍家15代の歴史は、大奥の女たちを抜きにして語ることはできない。将軍の世継ぎを産むだけの存在ではなく、表の政治にも密接に関わることで、歴史を動かし、時には大きなスキャンダルを起こすこともあった。大奥はいつできたのか? 実際の仕事とはどのようなものだったのか? 給料は? 日常生活は? 引退後の生活は? ベールに包まれているからこそ興味津々の大奥の深奥を、コンパクトにまとめた一冊。 -
東大法学部
明治政府の国策として、創立以来、官僚機構はもちろん政財界にも幹部候補生を供給してきた東大法学部。維新から高度経済成長期へと続くその栄光の歴史、そして霞ヶ関の落日以降に訪れた変化とは――。ニッポン最高とされるエリート養成機関は何を教え何を教えてこなかったのか。あなたの隣のトーダイ君を正しく理解するためにぜひ読んでおきたい1冊。 -
売る男、買う女
「前戯は最低でも一時間半。だいたい失神させてます」ヒカル(26)。「ホストを始めたのは、自分が本当に好きになれる女性を探したかったからなんです」澪(24)。「オレ、嫌なんです。お金でセックスするのって」翼(23)――暗く汚い商売だと思われがちなウリセンや出張ホスト。「軽い」「騙す」「口先だけ」そんなイメージの彼らだが、その素顔は、時として純情、時として強がりな、普通の男なのかもしれない……。男たちは、何ゆえに身体を売るのか? 女たちは、何を求めて男を買うのか? 元風俗嬢であり、元ウリセンの彼氏をもつ著者による迫真のノンフィクション! -
宮崎アニメの暗号
『もののけ姫』のあのシーンには「隠し絵」が埋め込まれている――ナウシカ、ラピュタ、トトロ、千と千尋……日本人なら誰もが観たであろう宮崎駿アニメ。その表層のエンターテインメント性に惑わされるな。全ての作品にはさまざまな「仕掛け」が巧みに隠されている!! 「カオナシ」が表すものは……「ナウシカ」は聖女じゃなくて……「湯婆婆」のあのタマネギ頭は……そして、多くの作品に共通する「母の不在」の意味するものとは――暗号を一つ一つ解読していくと宮崎アニメが真に訴えるものが見えてくる! 本書とともに、宮崎駿が仕掛けた暗号を解読せよ。 -
もしも義経にケータイがあったなら
「あー、もしもし、兄ちゃん? オレオレ。」と電話をかけてたら!――牛若丸とも言われ、現代でも人気の「源義経」は、“1192(いい国)作ろう鎌倉幕府”でおなじみ、鎌倉幕府を創設した「源頼朝」の弟。戦にめっぽう強く、数々の功績を挙げたが、兄・頼朝に嫌われ失脚した。その理由は……周囲の武士に嫌われていた、頼朝への釈明書がウザい、そもそも独断で決めすぎ…etc。そう、もしも義経が、社内営業ができてたら! 始末書の書き方を知ってたら! ケータイを持ってたら! 歴史に“もしも”をあえて持ち込み、更に現代社会に置き換えて解説。小難しい歴史が面白くてわかりやすい! -
あのスキャンダルの裏側――「週刊新潮」が報じた事件戦後史
人は所詮、金と女と権力欲! 週刊新潮が報じたあの事件、あのスキャンダルの裏側。宗男追及の急先鋒・辻元清美自らの秘書給与詐取疑惑――気をつけろ、パリ人肉殺人事件・人食い佐川君が歩いている――殿下、ズボンが太すぎます――三島由紀夫・自決の真相――など全29本、選りすぐった傑作記事の数々から、その衝撃の裏を知る。そして知られざる週刊新潮編集部の舞台裏もここだけに掲載。新潮ジャーナリズムがここにあり! -
不倫のリーガル・レッスン
その不倫、続けますか、それとも止めますか? ワイドショーやドラマの中のみならず、今や日常の出来事として身近にも存在する不倫。でもその甘美な誘惑の裏側にはもろもろのリスクが転がっています。別居、離婚、慰謝料、ストーカー、認知、失職、恐喝……。いかに対応すればよいのか、若手女性弁護士が一問一答形式で答えます。――あなた、それでも不倫しますか? -
ウェブ人間論
ネットがなかったら、どうやって生活していましたか? 調べ物は? 友人とのつきあいは? 「ウェブ進化」によって日々の生活から恋愛の仕方まで、人間そのものが変わってきている――『ウェブ進化論』の梅田望夫と芥川賞作家の平野啓一郎が徹底討論。“ブログで自分を発見しよう”というポジティブな梅田氏vs.“リアル世界からのひきこもり場所になる”と危機感をもつ平野氏。そんな異分野の2人が激論を交わしたとき、その先の未来が見えてくる! その他、グーグルはスター・ウォーズ好き! 「ダークサイドに堕ちる」ってどういう意味? など、面白情報も満載の熱く刺激的な対談。 -
サービスの達人たち 日本一の秘書
誰からも「最高の社長秘書」と言われる彼女は、いったいどこがちがうのか? 思わず心がくすぐられる、幸せな気分になる……そんな究極のサービスを提供する「サービスの達人たち」が全国にいる。四万人の顔を知る横浜の名物ドアマン、警察の偉才・似顔絵刑事、シミ抜きクリーニングの名人、まごころを運ぶ富山の薬売りなど、平凡な人による非凡なるサービス――その極意と真髄がここにある。 -
プロ野球解説者の嘘
二〇〇八年の横浜は首位打者と本塁打王を擁しながらなぜ最下位だったのか。イチローが活躍しているのにマリナーズはなぜ弱いのか。「史上最強打線」を誇った二〇〇四年の巨人はなぜ3位だったのか……。解説者の思い付きコメントを信じてはいけない。プロ野球には独自のロジックがあり、「4番が打てば勝ちますよ!」のような単純化は事実と違うからだ。データ分析から読み解く「目からウロコ」のプロ野球の真実。 -
冤罪の軌跡―弘前大学教授夫人殺害事件―
警察のストーリー通りの調書と、疑惑の証拠鑑定によって、二五歳の青年は殺人犯にされてしまった。判決が確定し、服役も終えた後、真犯人が名乗り出てきたことで、時計の針は再び動き始めたのだが……司法の不条理に青年と家族はどのように立ち向かったのか。過ちはいつまで繰り返されるのか。戦後日本の冤罪事件の原点、弘前大学教授夫人殺害事件の顛末を新資料を盛り込んで描き出す、迫真のノンフィクション。 -
人間の往生―看取りの医師が考える―
自然や人とのつながりを忘れ、病院の中に死を遠ざけるうちに、日本人は死の全身的理解を失ってしまった。クオリティ・オブ・ライフ(QOL)の根幹をなすクオリティ・オブ・デス(QOD)の悪化をかえりみず、健康維持や抗加齢ブームにとらわれるのはなぜなのか……終末期医療に取り組みつづける医師が、在宅看取りの実際と脳科学の知見、哲学的考察を通して、人間として迎えるべき往生の意義をときあかす。 -
復活の力
腕が上がらない、拳を砕いた、靭帯断裂、複雑骨折、脚の切断……アスリートにとって最大の宿敵は、大ケガや大病である。高橋大輔、村田兆治、池谷幸雄、佐藤真海、浜田剛史、中野浩一、安直樹、青木功――彼らは選手生命が消えるほどの絶望から、どのように甦り、栄光を勝ち取ったのか? 名選手の陰の苦闘と内なるパワーの源泉を、スポーツジャーナリストの第一人者が徹底取材から描き出す、感動のノンフィクション。 -
ロックと共に年をとる
「九〇歳になっても『イエスタデイ』を歌っているよ」ポール・マッカートニーはそう言った。誕生から半世紀、ロックを作る側も聴く側も年を重ねてきた。ジョージ・ハリスン、ロバート・フリップ、キース・エマーソン、ニール・ヤング、ポール・アンカ、ジェフ・ベック等々、もはや「伝説」となったアーティスト達が語る人生、死、仕事、解散、転落と復活……膨大なインタビューをもとに展開する、大人のためのロック論。 -
高層難民
人類の歴史が始まって以来、広大な後背地を抱えた近代都市が巨大地震に遭遇したことは、一度もありません。首都圏や関西圏、東海圏で巨大地震が起こった際には、想像を絶する事態が待ち受けているのです。本書では、高層マンションの住民が「高層難民」になる可能性をはじめ、都市を襲う巨大地震が見せる「震災の新しい顔」の実態を解説、あわせて我々が採りうる対策法についても講じていきます。
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