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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
いまや殺人事件のうち、二件に一件が「身内」で起きている!
愛すべき家族同士で、なぜ殺意が芽生え、どのようにして殺害に至ったのか?
秋田連続児童殺害などの子殺し、板橋両親殺害爆破などの肉親殺し、渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人などの夫婦間殺人、そして、中津川一家五人惨殺などから現代の家庭内殺人の深層を探る。
あなたの家族から殺人者を出さないために、身内ゆえの歪みを活写したノンフィクション。
[ 目次 ]
第1章 わが子を殺める(秋田連続児童殺害事件 佐賀・長崎保険金殺人事件 ほか)
第2章 なぜ親は殺される(土浦一家三人殺害事件 名古屋母親殺害事件 ほか)
第3章 母親と息子(中津川一家五人殺害事件 茨城孫殺人未遂事件 ほか)
第4章 妻が夫を殺す時(渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人事件 名古屋「ネット依頼」夫殺人事件 ほか)
[ POP ]
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
殺人事件のうち2件に1件が身内の犯行によるという(ほんとかな・・・? ほんとだって言うのだからほんとなのだろうけど)。この本は身内の犯行であるいくつかの事件を著者自身が現地や法廷に足を運び、「データだけでなく、肌で感じる実感を大事」にしつつ、それぞれの事件の顛末、なぜそこに至ったかをまとめたもの。殺人(未遂も含む)事件に至るまでには、通り魔を除けば、よほど耐えられないことがある、関わりの深い相手を殺すことになるのが通常だろう。家族であれば顔を合わせる機会も多いわけで、こじれるときはこじれてしまうということだろう。いずれにしろ、陰惨な事件が多くて気が滅入る。身内の犯行に限らず、どんな事件でも「なぜ」起きたのか理由を問うことにどれほどの意味があるのか、私自身はよくわからない。所詮、「なぜ」なんてきっと本人にだってわからないと思うのだけれど。*本書について、どこで誤解したものか、身内間の事件があった後の残された家族にスポットを当てた本なのかと思っていた。加害者側でもあり、被害者側でもある、残された身内がどのような思いを抱えるものなのかを描いた本なのかと思って読み始めたら、当事者(被害者・加害者本人)の話でちょっと肩すかし。何でそんな誤解しちゃったのかよくわからないが。
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