無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
そうだったのか!
政治、経済、食、文化……俗説を覆す日米比較。
アメリカ人はマックに頼り、日本人はラーメンを究める。
大統領は希望を語り、総理大臣は危機を語る。
アメリカ人は対面でディベートし、日本人は匿名でブログする。
日本に「ビル・ゲイツ」はいないが、小金持ちならたくさんいる……。
日米双方の事例を照らし合わせると、それぞれの強みと弱み、そして社会の特徴がくっきりと浮かび上がってくる。
世間にはびこる通説をデータと実例で覆す、目からウロコの日米文化論。
[ 目次 ]
第1章 マックに頼るアメリカ人vs.ラーメンを究める日本人
第2章 希望を語る大統領vs.危機を語る総理大臣
第3章 ディベートするアメリカ人vs.ブログする日本人
第4章 「ビル・ゲイツ」vs.「小金持ち父さん」
第5章 一神教vsアニミズム
第6章 消費者の選別vs.公平な不平等
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
「ビッグビジネスは大きな興行収入を目標に掲げなくてはならない...これはマクドナルド的ビジネスモデルで、...日本のアニメや漫画には『ラーメン屋的供給構造』が根強く残っている。最大公約数の需要(好み)よりも、制作者が自らのセンスにこだわって、多種多様な物を創出、供給している。従って、一つずつのビジネス規模(売上)は小さいが、多用でユニークなモノが供給される。その結果、意外性や驚きのある者が多く、面白い。」
著者はアニメについてのみ言及しているのであるが、実際はその他の業種についても言えるのではないだろうか?現在日本は不況に喘いでいるが、その一旦はラーメン屋のくせに、表層的にマクドナルドと同じような売り方をしているのではないだろうか?ラーメンであればラーメンの世界展開、もちろん一工夫してであるがが望まれるところであると思う。ラーメン屋の職人気質のプライドを忘れずにやれば、絶対に復活するのではないか?
その他、教育については、平仮名、片仮名、漢字、アルファベットそして計算に時間をかける日本と、文字はアルファベットしかない英語でディベートに時間をかけや、一神教と多神教等の比較が面白かった。Reitへの投資は面白い提案であると思う。
Posted by ブクログ
日米比較の一冊。
文化、宗教、経済、政治から、サブカルチャーまで。
エコノミストによる一冊なので、経済について比較されるところが、やや多いがそれでも、中々に面白い。
ただ、冒頭の武道について触れているのだが、型を"form"と訳しており、本来の意味から離れている。恐らく、この著者は武道に携わったことはないのであろう。
著者自身が危惧していたステレオタイプを、冒頭で既に自ら披露している。
各章題が興味を惹く、良いセンスなので、御紹介。
第1章 マックに頼るアメリカ人vsラーメンを究める日本人
第2章 希望を語る大統領vs危機を語る総理大臣
第3章 ディベートするアメリカ人vsブログする日本人
第4章 ビルゲイツvs小金持ち父さん
第5章 一神教vsアニミズム
第6章 消費者の選別vs公平な不平等
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用