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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。
わずか三十年で実現された世界初の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。
しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける―。
「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。
[ 目次 ]
第1章 「死ぬ権利」がある国
第2章 オランダ安楽死の歩み
第3章 世界初の「安楽死法」
第4章 医療・福祉システムの基盤
第5章 制度を支える人たち
第6章 子供と痴呆高齢者
第7章 自殺との境界線
第8章 赤ちゃんの安楽死
第9章 安楽死を可能にした歴史
第10章 ベルギーとスイスの場合
第11章 日本で安楽死制度は可能か
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
内容:安楽死について考えましょうの本。有名な話ですが容認している国としてのオランダの事情を中心にいろいろ。ちなみに僕は個人(アイデンティティを選ぶ、引き受ける前の主体)の存在を最近ずっと考えているので、安楽死にも結構興味があります。
感想:分かりやすいのでオススメです。さて、中でもこの問題を考える上で僕が一番重要だと思ったのは、オランダが特殊な国だってことでしょうね。容認派の医者が安楽死の制度化の4条件を語っていました。?誰もが公平に高度な治療が受けられる医療・福祉制度?腐敗がなく信頼度の高い医療?個人主義の徹底?教育の普及。日本は全部ないような気がするけど、少なくとも普遍的に制度化できるものではないことが重要だと思いました。ただ、普遍的に禁止するものでもないとは言ってませんよ。
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