大人の見識

大人の見識

作者名 :
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作品内容

かつてはこの国にも確かな見識があった。著者は東大を繰上げ卒業して海軍に入り、中国で終戦。戦後は志賀直哉に師事して、生きる意味を深く問いかける名作や人間味溢れる随筆を数多くしたためてきた。その実体験と読書体験と思索に裏打ちされた、人生の叡智が凝縮された読むほどに味わい深い1冊。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
190ページ
電子版発売日
2011年10月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

大人の見識 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年07月25日

    逆のものさし講で、清水克衛さんから教えて戴いた本です。3年前に亡くなられた阿川弘之さん、陸軍が嫌いで海軍に入隊しています。確かに海軍は自由度が高いと言うか卑屈なイメージはありません。そんな海軍やイギリス、昭和天皇などをベースに、大人の見識を説いています。理屈っぽいお爺さんのイメージがありますが、見識...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月31日

    編集が決めた書名と著者のコンセプトが多少違うが、それでも英国のジェントルマンシップと武士道、そしてその流れを汲むネイビイズムの話は十分に楽しめたし納得のいくものだった。昭和天皇の見識を知り驚くとともに、天皇崇拝を唱えながらも、天皇の意思に反し、戦争へ突き進んだ軍部の姿に憤りを感じた。儒教については是...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月25日

    昔のことをよく知ってる知識人のおじいちゃんの話として楽しく読んだ。Study to be Quiet.

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    軽躁なる日本人へ
    急ぎの用はゆっくりと
    理詰めで人を責めるな
    静かに過ごすことを習え‥

    帯紙より。

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    Posted by ブクログ 2013年05月31日

    温故知新・・・古キヲ温ネテ新シキヲ知ル。
    『温とは、肉をとろ火でたきつめて、スープをつくること。歴史に習熟し、そこから煮つめたスープのような知恵を獲得する。その知恵で以てア新シキヲ知ル』

    書き出しより、東条英機から、海軍の話題が中心であり、アレレと思うところもありつつ、イギリスにおけるユーモアの必...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    軽躁さというのが日本人の特徴というのは気づかなかったけど言われると納得。
    常に第3者的視点で、ユーモアを交えられるくらい冷静に物事を捉えるようにしたい。
    紳士になるのはなかなか難しそうだ。

    メモ
    自分の生活の基準となる思想 家族と友人 意義のある仕事 閑の時間
    チャールズラム i love a f...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月24日

    先日、お亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
     リベラル派の知識人の意見・文章を読んでみたかった。それだけ、他意はありません。
    「私の方も、陸軍の事は士官食の食い方すらしらないから、陸軍軍人の伝記を書く気にはなれず、戦後現存者に取材を申し込んで直接人柄に接するとか、資料を読んで複雑な裏事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月01日

    この作家の名前は知っていたけど著作ははじめて読みました。本人の海軍経験をもとに海軍→英国→昭和天皇へとその想いを遡り、日本人としての見識とは何かを述べたもの。ふんふんとうなずける話もあるが、ちょっと右翼的かな?

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    Posted by ブクログ 2011年05月21日

    [ 内容 ]
    軽躁なるものを勇豪とみるなかれ、かつて戦国の名将はそう戒めた。
    国を誤る指導者の愚があり、滅亡の淵から救い出した見識もあった。
    英国流の智恵とユーモア、フレキシビリティを何より重んじた海軍の想い出…、歴史の中へ喪われゆく日本人の美徳と倫理をあらためて問うとともに、作家生活六十年の見聞を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    筆者の体験した事実を羅列したという印象。
    ただ、筆者も書いている通り、読者に対して押し付けているのではなく、
    読者が何かを感じ取ればそれでよいという姿勢。

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