無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
----------------------------------------------
▼ 100文字感想 ▼
----------------------------------------------
買い手の願いと作り手や売り手の想いを結びつけるため
の知恵がマーケティング。というシンプルなメッセージに
共感。知恵とは工夫と努力をするということ。なので、売
れないのは誰のせいでもない、自分のせいなんですね。
----------------------------------------------
▼ 5つの共感ポイント ▼
----------------------------------------------
■いいモノを出して、丁寧にサービスしている店が評判
を高めて繁盛する。今も昔も変わらない
■広告が効くのは、日用品などの「やり直しが利く」もの、
のみ
■物を買うことで、心が豊かになることだっていくらでも
ある。物より心という幻想に圧迫されすぎてはいないか?
■TVCMを見なくても興味のある人は買いに来るし、いま
のユーザーをコツコツあたることの方が売りにつながる
ことはわかっている
■人は多数派の動向を気にする。「売れてます」「好評
です」というメッセージは時にはかなり有効
Posted by ブクログ
2007年に発刊の本書はテレビ広告の衰退に力点が置かれており、次代の広告を展望する内容ではない。
「マーケティングにおいて大事なのは他者を知ろうとすること」としながら「物が心を豊かにする」というバブル時代の価値観に拘泥するのは自己矛盾ではないか。「他者をわかる」のは難しい。多民族国家では尚更だ。だから、アメリカでマーケティングが発展したのだろう。
そして著者は、テレビ朝日の広瀬社長を自己矛盾と批判する。かつて朝日新聞の記者として政党の既得権を糾弾したにも関わらず、社長としてテレビ朝日の既得権を守ろうとするのか、という批判である。しかし、著者はここ10年ほどは新規の出版がない。マーケティングを語る著者が自身のマーケティングには失敗したのではないか。
広告にはそもそも、プッシュ型とプル型の2種類がある。消費者にプッシュする広告は安価な商品において有効であり、消費者がプルする広告はインターネット検索などが当てはまる。検索のときにカギになるのは企業ブランドで、ゆえに企業はイメージ戦略が大事になる。
マーケティングとは社会の動向を知ることであるが、時流を読むのは難しい。マーケティングというステージの登場人物もまた自流とともに入れ替わる。翻って、時間の淘汰に耐えたマーケティングの名著の凄さもまたよくわかる。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用