電通とリクルート

電通とリクルート

作者名 :
通常価格 648円 (税込)
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作品内容

情報産業の双頭が、押し寄せる情報の海に翻弄されている。マス・メディアを通じた広告であらゆる商品を売ってきた電通と、就職や住宅購入等、「人生の節目」をビジネスにしたリクルート。モノが飽和したにもかかわらず、「憧れの生活」が絵空事になってしまったこの国で、我々の欲望はどこへ向かうのか? 彼らはその欲望の創出にどうかかわろうとしているのか? 消費社会の光と影を露わにする、知的興奮に満ちた一冊。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
223ページ
電子版発売日
2011年07月08日
紙の本の発売
2010年12月
コンテンツ形式
XMDF

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年11月08日

タイトルだけで惹かれて読んだと言っても過言ではない。newspicksで両社の特集が組まれておりホットな企業。

「まとめ」
電通とリクルートという日本のメディアを支える2社の変遷を戦後日本社会の変遷とともにまとめている。広告は辞書の書き換えが役割で、情報誌は情報の整理が仕事であるという対比構造。そ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年05月21日

持てる者の幸福論、のところがよかった。自分も、経済成長なんていらないと思っていたけど、経済成長がなければ、年金制度は成り立たなくなってしまい、自分たちが受給者になったときには、何ももらえなくなってしまうだろうし、1つの視点からだけで語るのは危険なことだなぁと思った。

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Posted by ブクログ 2015年04月25日

モノを買うときに、自分への納得感が必要。広告が動機付けをするなどで、買う理由を与える。ネットで比較して賢い買い物してるなあと納得してみたり、ご褒美という名で買ってみたり、ネットで比較できることで、自分に合うものだけを選択できるようになった。
これが広告の目的。

広告で方向付けをして、価値観を変えて...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年01月15日

戦後の日本の広告を牽引してきた電通とリクルートをあげ、それぞれの特質(共通点と違う点)に注目しつつ、戦後の人々の「消費のあり方」がどう変わっていったかを分析した本。

主張したい点はわかりやすかったのですが、若干議論が発散する点もちらほら。
しかし、全体としてはうまく整理されていて、広告や消費につい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年08月02日

昔、博報堂にいた人が書いた本。前書きに書かれているとおり、広告のことやタイトル2社のこと、というよりは人々の欲望の作られ方、のような内容。全体的に過去の振り返りが主。これからのことについてはほとんど書かれていないが、今起こっていることも、しょせん、過去の繰り返しであることが、逆に良くわかる。
電通に...続きを読む

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