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3.8「金利」「債券」「キャッシュフロー」「外国為替」「デリバティブ」など、とにかくとっつきにくそうだと敬遠されがちな金融(ファイナンス)の世界。だが、日銀の利下げ・利上げや為替の変動などの記事が新聞に載らない日はないように、金融はあらゆる人の生活にいろいろな面で関わってくるものなのだ。そんな難しそうなファイナンスの世界も、現場を知るプロが「指導教官」となれば、意外にスラスラと頭に入ってくるもの。本書は、金融の現場で長年働いてきた著者が、最低限知っておきたいファイナンスの理論と理屈をトコトンかみ砕いて解説。「入門書」としてはもちろん、理解を深めて現場に活かすための「実用書」としても使える。金融機関に勤める人や財務・経理の仕事に携わる人はもちろん、「おカネ」に興味のある人や経済や金融を学ぶ大学生なども必読の一冊。
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3.5巨大災害における復旧復興の道筋はどうあるべきか? 9・11同時多発テロ、ハリケーン・カトリーナの米連邦政府対応や、著者自身も設立に関わった阪神・淡路大震災における震災復興基金などの事例をもとに、いかに復興をファイナンスできるのかを検証し提言する。大災害のような緊急事態では、平時の常識を超えた異例な対応が必要。被災地住民の自力復興を中心とする民間努力を基本としつつも、地方自治体のみならず政府のコミットメントが不可欠であると説く。第1章「災害大国日本」、第2章「緊急事態法制」、第3章「日本の政治指導力」、第4章「震災復興基金」、第5章「アメリカの政治指導力」、第6章「国土安全保障省とハリケーン・カトリーナ」、第7章「阪神・淡路大震災」、第8章「経済復興の十年」、第9章「災害復興計画」、第10章「まぼろしの免税島構想」、第11章「経済被害と災害復興」、第12章「東日本大震災からの復興に向けて」
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3.3急激な円高、アメリカの財政赤字、ユーロ経済の崩壊危機、過熱する中国の不動産バブルなど、こうした経済の動きの本質を理解するには、金融の知識が不可欠である。これらは、難しいと思われがちだが、個々のコンセプトは決して難解ではない。デリバティブすら、その本質は常識的な知識で分かる内容である。本書では、厳選した金融の基礎知識100を紹介する。金融の役割や金融機関の社会的な意味、また、個々の金融商品の特徴にも触れながら、世の中で起きていることを、金融的に理解するために必要なコンセプトをしっかりと網羅。カオス化するグローバル経済の先を読むために、役立つこと間違いなし。
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3.7著者は、21世紀にはハイテク製品がコモディティ化して値下がりし、代わって資源や食糧が希少品化する、一種の価格革命が起こると予想しています。こうした転換期に直面すれば、経済政策、為替政策も大きく変えざるを得ません。日本は「強い円は日本の国益」だと認識して、それを対外的にも公表すべきである、と強調しています。 著者の榊原英資氏は大蔵省財務官を務め、世界の金融・為替市場で「ミスター円」と呼ばれたスペシャリストです。近年は政治・社会分野にもわたる評論活動で知られていますが、本書では久しぶりに“ホームグラウンド”に帰り、ダイナミックな議論を展開しています。 ※本書は2008年9月に東洋経済新報社より刊行された『強い円は日本の国益』を電子書籍化したものです。
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3.4なぜ我々は「円高・円安」に一喜一憂しなくてはならないのか、そもそも「通貨」とは何なのか……。そんな壮大なテーマを、人気エコノミストがわかりやすくも刺激的に説いていくのが本書。◎そもそもの通貨の意味とは? ◎基軸通貨を巡る各国の争いの歴史 ◎ドルの覇権はすでに終わっている!? ◎ユーロは次世代の基軸通貨になりえるか? ◎「1ドル50円」時代はいつ来るのか? ◎通貨の未来、そして円の未来とは? など、面白くて読む手が止まらないトピックスが満載。知的好奇心を満たすのはもちろん、明日のビジネスにも必ず役立つ内容。本書を読めば、円高・円安に一喜一憂する必要がなくなる!
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3.3日本経済が絶頂期を迎えたのち、バブルの崩壊によって一転、奈落の底に突き落とされた――。そんな平成時代を象徴する経済事件の主役たちを、ジャーナリストの森功氏が独自の取材資料・情報源に基づき描き尽くした列伝。金丸信(佐川急便事件)、許永中(イトマン事件)、小沢一郎(陸山会事件)、高橋治則(イ・アイ・イ事件)、田谷廣明&中島義雄(大蔵省接待汚職)、田淵節也(野村証券損失補填事件)、磯田一郎(イトマン事件)、尾上縫(巨額詐欺)、江副浩正(リクルート事件)、早坂太吉(最上恒産事件)、佐佐木吉之助(桃源社事件)、末野謙一(末野興産事件)、武井保雄(武富士電気通信事業法違反)、村上世彰(村上ファンド事件)。この15人の怪物を通して、平成日本の暗部を浮き彫りにします。
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4.2家族問題の9割は脳が原因!?「ケンカが絶えない」「欠点が目につく」「居場所がない」……。親子関係から兄弟、夫婦関係まで、イライラやすれ違いの具体例を挙げながら、そのメカニズムをわかりやすく解説。なぜ最も身近にいるのに理解できないのか、なぜぶつかり合ってしまうのか。自身の経験を交えながら「脳の個性」を理解し、家族という他人とうまく付き合うための実践的方法を綴った決定版! 家族問題の9割は脳が原因!?「ケンカが絶えない」「欠点が目につく」「居場所がない」……。親子関係から兄弟、夫婦関係まで、イライラやすれ違いの具体例を挙げながら、そのメカニズムをわかりやすく解説。なぜ最も身近にいるのに理解できないのか、なぜぶつかり合ってしまうのか。自身の経験を交えながら「脳の個性」を理解し、家族という他人とうまく付き合うための実践的方法を綴った決定版!
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3.7【好業績で人手不足なのに、なぜ大手企業は早期退職を募っているのか?】 【転職「35歳限界説」が過去の俗説と化した理由とは?】 【1000人に1人の希少性を持つ裏技的方法!】 【絶対に廃れない基本的な能力って何?】 【頭を「使う人」と「使わない人」の経済格差とは?】 ・・・・・ 2020年 日本型雇用改革元年 ↓ ↓ ↓ 2020年代 通年採用拡大&70歳が定年に ↓ ↓ ↓ 2030年代 中途採用5割超え&75歳が定年に ↓ ↓ ↓ 終身雇用・年功序列が完全崩壊! ・・・・・ 「トヨタが変われば日本が変わる」 「3年でひとつのプロを目指す」 「定年を撤廃する大手企業」 「年金の受給開始年齢は75歳に!?」 「人材獲得競争の勝敗を決めるもの」 「転勤の廃止で就職希望者が10倍に」 「世界でも突出して学び直しをしない日本人」 「少なすぎるAI人材とAI教員」 「ハイブリッド人材が求められる理由」 「ビルゲイツが設けている「考える週」」 ・・・・・ すべての日本人の人生にとって、深く関りがある本を書きました。 2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になるからです。 AIなどのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、 中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、 無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしているのです。 これからの日本では、大学を卒業後に就職して70~75歳まで働くことになるので、 個人の会社員生活は50年前後と、今の定年より10~15年程度も長くなります。 現在24年にまで縮まってきている企業の平均寿命が将来的に20年を切るようになったら、 会社員生活は企業寿命の2.5倍を超える長さになってしまうというわけです。 平均的な働き方をする日本人であれば、 計算のうえでは人生で3つの仕事や会社を経験しなければなりません。 そこで充実感のある人生を歩み続けるためには、どうすればいいのか――。 本書がみなさんにとって、明るく前向きに生きるための一助としていただけたら幸いです。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 日本から「定年」が消滅する 第2章 大きく変わる企業の採用 第3章 トヨタ「採用の半数が中途」の衝撃 第4章 人材育成の仕組みを再構築する 第5章 これからを生きるための最大の武器
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3.9これからの銀行員に必要な資質・能力とは?日銀のマイナス金利政策の長期化で収益力が萎え、デジタル化の波が押し寄せ、やがて銀行員の仕事を奪っていく――。そんな将来の不安から、転職の準備をする銀行員もいるという。だが、厳しい収益環境が続く中でも、独自のスタイルで顧客や部下の信頼を集めている支店長、支社長たちが、この国にはいた。本書では、3つのメガバンク・4つの地銀それぞれを代表する12名のインタビューを収録。“漠とした不安”を抱える部下に「惑わされるな」と檄を飛ばす“レジェンド支店長”銀行業界で連綿と続くノルマ至上主義に背きながらも、着実に実績を残してきた“奇跡の支店長”「部下を守るためには本部と戦うしかない」と息巻く“尖った支店長”など、個性豊かな顔ぶれが登場する。はたしてこれからの銀行員、銀行支店長に必要な資質・心得、組織運営と人材育成のヒントとは?“伝説の支店長”12人が、そのノウハウをすべて明かす!
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3.3年収400万円台で4億円超の借金を背負う不動産投資家のサラリーマン、26年ぶりの高値に沸く株式市場、怪しげな仮想通貨に走る若者たち……歪んだ饗宴を演出している真犯人は野放図に溢れた日銀の緩和マネーだ。超エリートたちの欺瞞に満ちた金融政策の内実をすべて暴く! 朝日新聞でシェアハウス投資・スルガ銀行不正融資問題を取材する敏腕経済記者が、「実感なき好景気」を演出する詐欺的政策にメスを入れる。 ●庶民を見下すホンネ丸出し。ひそかに外貨建て資産を購入。日銀エリートたちのゲスな実態。 ●「ヒトラーが正しい金融政策をやっていた」。リフレ派審議委員の支離滅裂な言動。 ●「ああ言えばこう言う」日銀総裁、「オオカミ少年」と化した物価目標達成、「東スポ」並みのハッタリ予測値……詐欺的な政策変更の連続。 ●動機は「将来への不安感」。老後に希望がもてない現役世代がシェアハウス投資のカモにされた。 ●住宅ローンを変動型金利で組んだ人は要注意! 大規模緩和が行き詰まった時、あなたの借金は膨れ上がる。 ●日銀の巨額EFT買い入れで、日経平均は2000~3000円水増しされている。 ●ユニクロ(ファーストリテイリング)の浮動株が日銀に買い占められる!? 日銀が大株主の有名企業リスト
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4.2世界経済でいま何が起きているのか? 「雇用や産業を保護するのは間違いで、規制撤廃こそ唯一の成長戦略であり、経済のグローバル化は歴史の必然だ」と言われるが、現実はまったく逆。グローバリズムこそが経済危機、格差拡大、社会崩壊を招くという世界経済の真実に迫る。 【目次】 第1部 グローバリズムが世界を滅ぼす E・トッド H-J・チャン 藤井聡 柴山桂太 中野剛志 第2部 グローバル資本主義を超えて トータリズム(全体主義)としてのグローバリズム 藤井聡 新自由主義の失敗と資本主義の未来 H-J・チャン 歴史は繰り返す?――第二次グローバル化の未来 柴山桂太 国家の多様性とグローバリゼーションの危機――社会人類学的視点から E・トッド 新自由主義と保守主義 中野剛志 第3部 自由貿易とエリートの劣化 E・トッド 中野剛志 堀茂樹
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4.0昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして東南アジアの南方油田。 そこには確かに石油があったのに、日本はモノにできなかった。そして石油政策なきまま、戦争へ突入する。 43年間、商社でエネルギー関連業務に従事し、現在はエネルギーアナリストとして活躍、『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』(文春新書)を上梓した著者が、戦前、戦中の石油技術者の手記を読み込んで明らかにした戦後71年目の真実。そこには現代日本のエネルギー政策への教訓があった。 第一章 海軍こそが主役 第二章 北樺太石油と外交交渉 第三章 満洲に石油はあるか 第四章 動き出すのが遅かった陸軍 第五章 対米開戦、葬られたシナリオ 第六章 南方油田を奪取したものの 第七章 持たざる者は持たざるなりに
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5.02030年にも、中国はGDP(国内総生産)で米国を抜き、世界一の経済大国になる。2021年、結党100周年を迎えた中国共産党は、歴史的な政策転換を提示。それは、中国を中心にしたブロック経済を構築し、米国や日本抜きでも成長し続けるという内容だ。さらに、テクノロジーや軍事力でも、中国が米国に取って代わる日が近づく。一方で、近年の日本経済は「爆買い」など、中国に大きく依存してきた。隣国の覇権獲得は、日本が今後、中国の土俵の上で外交やビジネスの遂行を強いられることを意味する。このまま日本は中国の属国に成り下がるのか? 数多のデータから、中国の覇権国家化の現状と、我が国にもたらす影響を見通す。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 時代の転換期に必読のブロックチェーン入門。 仮想通貨の基幹技術として注目度が高まったブロックチェーンですが、その技術は「インターネット以来の発明」と言われ、すでに社会のインフラとして金融領域はもちろん、電力や医療、農業、貿易管理、登記簿管理、選挙などあらゆる領域で実装が進んでいます。これまではエンジニアなど一部の人が知っておけば十分でしたが、今後は文系のビジネスパーソンもブロックチェーンの仕組みや、これがどんなことに活用できるのかといった最低限の知識が必要とされる時代になってきます。本書では、ブロックチェーンの仕組みや有用性について、マンガと豊富なイラストでわかりやすく解説。老若男女を問わず、テクノロジーに苦手意識のある文系ビジネスパーソンでも抵抗なくブロックチェーンの基礎が学べます。 ※この作品はカラーです。
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4.2(1)イスラームには利子の禁止や喜捨の義務など信仰に基づいた経済の仕組みがある。今急速に発展しつつあり、世界の金融危機にも揺るがないイスラーム経済とは? (2)お金のもうけ方について独自の教えがあるイスラーム。利子の禁止や喜捨の義務など信仰に基づいた経済の仕組みとは? 急速に発展してきているイスラーム経済の知恵に学べば金融資本主義を乗り越えられる!? (3)お金もうけが天国へのパスポート。/イスラームの世界では、助け合い精神で経済が回っている。お金を持っている人が持っていない人へ与える喜捨や銀行が無利子で事業へ出資し、儲けが出たら分配するムダーラバという仕組みだ。どちらも自分の利益のためにお金を使うのではなく、信仰に基づいた行動なのだ。現在の金融資本主義社会が抱える問題と限界を克服する、古くて新しい考え方、それが「イスラーム経済」だ。
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4.4「どうも女性社員は使いにくい」と思っているニッポンの皆様。女性社員の活用には、ちょっとしたコツがあるのです。本書は、「優秀な女性を育て、会社に愛着を持ってもらい、かつパフォーマンスを上げてもらうために何をすればいいのか」と人知れず悩む日本全国の管理職や人事担当者のために書きました。女性社員の支援をめぐりゴールドマン・サックスが行ってきた取り組みを紹介します。御社の組織力向上の一助になれば幸いです。 「女性活用には、ほんの少しだけコツがあります」 ■第1条 女性活躍はトップダウンで ■第2条 男性より少し多めに励ましましょう ■第3条 30代は辞め時。社内に女性ネットワークを組織して引き留めましょう。 ■第4条 女性は男性よりセルフプロデュースが苦手と心しましょう ■第5条 女性社員にメンターをつけてみませんか ■第6条 優秀な女性社員には「スポンサー」を付けましょう ■第7条 ロールモデルをつくりましょう ■第8条 経験と憶測は、無意識バイアスを助長しがちです ■第9条 悩める女性には、あえて、難しい仕事を与えてみませんか? ■第10条 人材争奪戦の時代に改革は急務です!
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-●金峯山寺蔵王堂をはじめとする世界遺産登録が一過性のブームで終わることなく、今も吉野に多くの人が訪れるのはなぜなのか? 最盛期に比べ関わる人が少なくなった吉野林業。吉野杉や吉野檜のブランドをどのように守り、次につなげているのか? ●「自分たちで自分たちのまちの図書ライブラリーをつくってみよう」「ホンモノの人形劇で自分たちのまちの歴史を子どもたちに伝えたよう」という超元気なお母さんたちも紹介。 ●少子高齢化、人口減がつづくなかで「木のまち」であることを宣言し、地域を活性化する様々な取り組みを紹介!
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4.7ビール、バター、地下鉄料金。需要と供給の関係なく決まる価格が日本には存在する。なかでも「0円端末販売禁止」などで印象が強く、生活と密接な関係にあるのが「携帯電話料金」だ。多くの消費者が「高止まりしている」と感じるその裏に、大きな力が関与している実態があると吉川氏は主張する。それはつまり「官製価格」だ。10年代の日本を占うキーワードとして「ガラパゴス化」を提唱、総務省有識者会議で委員を務める氏は、官製価格化こそが市場からダイナミクスを奪い、経済の停滞を招く元凶と警鐘を鳴らす。官製価格化で私たちの生活はどんな影響を受けているのか? 官製相場や官製春闘はいい結果につながっているのか? そして歪められる価格の裏にはいったい何が? 今すぐ「官製価格化」から脱却しないかぎり、日本に成長は無い!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンション再生を真剣に考えるための基礎知識 「素朴な疑問」からスタートする 疑問1マンションはいったい何年もつのか? 疑問2何もしないとそのうちどうなるのか? 疑問3修繕だけでは乗り切れないのだろうか? 疑問4マンション再生にはどんな選択肢があるのか? 疑問5「耐震診断は不利」というのは本当か? 疑問6高齢者にとって再生にはどんなメリットがあるのか? 疑問7「合意」に反対した人はその後どうなるのか? 疑問8もめない「再生計画」には何が必要なのか? 耐震診断・耐震改修 旧耐震マンションをローラー作戦で補強する!! ──東京都の取り組み 耐震&制震改修事例 建物と立地に合わせて最適な改修法を選ぶ マンション耐震化の第一歩 地元自治体窓口に助成制度を問い合わせる リファイニング 建築家による改修で 居住性と資産価値を高める 大規模修繕 出口戦略を立てて 延命大規模修繕へ転換する 旧耐震マンションはどう進むべきか 座談会 今どきの建替えと合意形成の道 建替え 老朽マンションを一新して 新しい建物でコミュニティ再生へ 団地再生 「再開発」で団地復活へ 法改正により前途が開ける!?
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4.1リーマンショック以降、いまだに好転の兆しを見せない世界経済。 なぜ目下の増税や財政緊縮は愚策なのか? 失業者増加のダメージは一時的なものではなく、長期的にも経済をむしばむ? では、各国政府と中央銀行、そしてわれわれが本当になすべきこととは――? いま最も信頼できるノーベル賞経済学者が、ついに叩きつけた最終解答。
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4.0「池袋の街に、百貨店を残そう!」 「西武池袋本店を守ろう」 「日頃からご利用いただいているお客さまに、これからもお買い物を楽しんでいただきたい」 2023年8月31日、そごう・西武労働組合は、百貨店として61年ぶりとなるストライキを決行した。 日本国内で3番目の売り上げを誇り、年間6500万人もの人が来店するという巨艦・西武百貨店池袋本店は、この日全館シャッターを下ろし、終日営業をストップした。 このストライキを決断し、実行したのが寺岡泰博・中央執行委員長である。 西武百貨店に入社して30年。私的整理による会社再編、そごうとの合併、そしてセブン‐イレブンを経営するセブン&アイ・ホールディングスによる買収・子会社化と激動を経験した。 その間、相次ぐ店舗閉鎖によって、退職・離職する仲間たちを涙ながらに見送ってきた。 30代で労働組合の執行委員を経験したあと、池袋店の婦人服売り場ゾーン店長や、有名ブランドを担当していた。二度と組合の仕事はしないと決心していたが、在庫の大量廃棄など店頭の混乱を目にするうち、心が揺れる。 「君になら任せられる」という前任者のひと言に背中を押され、2016年に労働組合に復帰。中央執行委員長に就任する。 待っていたのは、外資系ファンドへの新たな「会社売却」交渉だった。 しかも、そごう・西武を支える中核店舗の池袋店の不動産をヨドバシカメラに売却し、店舗の半分を家電量販店に改装するという。 自分たちはこれまで、百貨店人としてのプライドを胸に働いてきた。驚きと喜びをもたらす商品を顧客に届け、新たな世界を体験していただくナビゲーターになる。それが「百貨店」という文化だと思っていた。 会社売却しても「雇用を守る」と経営者は言うが、百貨店で働くことと、ヨドバシカメラやコンビニで働くことはまったく意味が違う。 コロナウイルスの感染拡大のあとのリベンジ消費や、インバウンドで各百貨店がいよいよ上昇気流に乗ろうとしているいま、なぜ百貨店を売ってしまうのか。 「雇用」ではなく、「雇用の場」を守ってほしい。百貨店人としてのプライドを知ってほしい――。 5000人の社員の先頭に立ち、闘いつづけた熱い男の魂の記録。
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3.7金融庁に、「霞が関のジローラモ」と呼ばれた男がいた。 カラフルなワイシャツに、足元はデッキシューズ。ジムで鍛え上げた上半身にスポーティな短髪で、ひときわ目立つ存在だった。 佐々木清隆―― 開成高校、東大法学部を卒業して1983年、絶頂期の大蔵省に入省したエリート官僚だが、「保守本流」の道は歩まなかった。 入省直後から「大蔵省の文化」に疑問を持ちはじめ、二度にわたるパリのOECD(経済協力開発機構)勤務で各国の金融政策担当者や中央銀行職員と交流を深めた。 帰国後、金融検査部に配属され、そのまま新たに発足した金融監督庁に移る。 一方、「保守本流」の大蔵省は、バブル崩壊後不祥事とスキャンダルにまみれ、組織改革を余儀なくされた。時代はもはや旧来型の「護送船団」を必要とせず、金融当局は続発する金融事件への対処を迫られた。 「異能の官僚」が活躍する舞台が、そこにあった。 佐々木は独特のセンスを発揮して、次々に発生する金融事件に対処していくことになる。 クレディ・スイスによる「飛ばし」。 クレスベール証券のプリンストン債。 株式市場のハイエナと呼ばれる企業群。 カネボウの巨額粉飾事件と、それを見過ごした中央青山監査法人。 ライブドア、村上ファンド事件。 多額の企業年金を運用失敗で溶かしたAIJ投資顧問。 日本を代表する大企業・東芝の不公正ファイナンス。 そして仮想通貨(暗号資産)の流出――。 叩いても、叩いても、規制の枠の外側から次々沁み出てくる金融不正。 しかもそれに対処する金融庁、証券取引等監視委員会など金融当局は法整備も人員の補充も追いつかず、検察の「秘密主義」に振り回されたうえ、縦割り組織の弊害も抱えていた。 まるで銭形平次のように、「最新の金融犯罪」を追いつづけた。 底なし沼のような腐食の連鎖に立ち向かった金融官僚の、挑戦の20年。
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3.9激動の世界史と時代の大転換点――。 「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…! 世界的な金融危機はなぜ起きたのか? なぜ金融危機は10年に1度起こるのか? 新型コロナショックは新たな金融危機を引き起こすのか? 危機を何度も乗り越えたこの世界は、いったいどこに向かうのだろうか? 【目次】 序――国の黒字・赤字とはどういう意味か? ――国際金融危機の仕組み コラム 日本はこれからも経常収支黒字ですか? 第1の危機 なぜ史上最悪の危機は起きたのか? ――金本位制、大恐慌、ドイツを巡る資金の流れ コラム あなたの国の経済的トラウマは何? 第2の危機 なぜブレトンウッズ体制は崩壊したのか? ――固定相場制、ドルの垂れ流し、ニクソンショック コラム 人民元がドルに代わって基軸通貨になるのですか? 第3の危機 なぜドルは大暴落したのか? ――変動相場制、オイルショック、インフレ コラム 経常収支の赤字や黒字は国内政策で是正できますか? 第4の危機 日米・米独貿易摩擦は乗り越えられたのか? ――プラザ合意、円高パニック、バブル発生 コラム 為替市場介入に意味はあるのですか? 第5の危機 発展途上国の債務危機はなぜ同時多発したのか? ――ラテンアメリカ大混乱、IMFプログラム、ブレイディープラン コラム 発展途上国の貧困問題は解決できますか? 第6の危機 アジア通貨危機とは一体何だったのか? ――サドンストップ、パニックの伝播、アジア通貨基金 コラム 固定相場制が守れないのはなぜですか? 第7の危機 米国発金融危機はなぜ起こらなかったのか? ――ヘッジファンド、質への逃避、FRBの介入 コラム ハゲタカファンドに勝つにはどうしたらいいですか? 第8の危機 世界金融危機を引き起こした複合的要因とは? ――リーマンショック、金融工学過信、群集心理 コラム 国際金融は誰が運営しているのですか? 第9の危機 絶体絶命のユーロを救った「一言」とは? ――単一通貨導入、ギリシャ危機、ドラギマジック コラム EUは連邦国家に向かっているのですか? 第10の危機? 次の危機はどこで起こるのか? ――新型コロナ、債務累積、資産価格高騰
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3.4「スッキリ」(日テレ系 朝の情報バラエティ)でおなじみの人気経営コンサルタントが教える 身近な生活の中にある「コスト」と「リターン」の経済学 「日本人の給料ってなんでこんなに安いの?」 「老後2000万円不足?でも年金だって払い損になるんでしょ?」 「消費税増税! 10月からの大物買いはやっぱりソンなのか?」 「レンタルと所有、どっちがトクか?」 「空家大増加、やっぱり家は買っちゃダメなの?」 などなど、日ごろ気になる問題を「コスト」と「リターン」の観点から 経済学的に分析します。 どっちがトクか、どっちがソンか? 経済学的に見てみましょう。
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3.8かつて有効だった「経済成長=善」というシナリオは、少子高齢化が急速に進む現代日本で、いまでも正しいと言えるのか? そもそも、2002年から07年まで続いた「経済成長」で私たちは「豊か」になったのか? 本書では、米国、日本で企業弁護士として活躍する著者が、「経済成長で格差がなくなる」「経済成長で環境問題が解決する」といった世界中で言われる言説が根拠のないものであることを実証、経済成長の呪縛を解く。
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4.0ベストセラー『人生の経営戦略』著者の人気既刊書を文庫化! 「競争戦略論で考えると、読書こそが周囲との差別化を図るための最強の投資である」と説き、 独学で自らもキャリアを切り開いてきた著者が、オリジナル読書術&勉強術を明かす。 第1章 「仕事につなげる読書」6つの大原則 第2章 【ビジネス書×何を読むか】ビジネス書は「これだけ」読めばいい 第3章 【ビジネス書×どう読むか】古典には読む「順番」がある 第4章 【教養書×何を読むか】好きな本を読んで「ライバルと差別化」する 第5章 【教養書×どう読むか】情報の「イケス」をつくれ 第6章 「書店を散歩する」技術 第7章 「本棚」で読書を仕事につなげる 【これだけ読めばいい! 「ビジネス書マンダラ】と読書リスト付き~ ・イノベーションのジレンマ ・競争優位の戦略 ・企業参謀 ・経営戦略の思考法 ・小倉昌男 経営学 ・巨象も踊る ・ルネッサンス ・石橋を叩けば渡れない。 ・稲盛和夫の実学 ・グロービスMBAファイナンス ・コーポレート・ファイナンス ・経済性工学の基礎 ・マネー・ボール ・戦略的思考とは何か ・決断の本質 ・組織の経済学 ・U理論 ・組織は戦略に従う ・「空気」の研究 ・企業文化 ・燃えよ剣 ……ほか多数収録
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3.8新NISAで投資への関心が高まったこともあり、株価はバブル期の最高値を超えた。だが「失われた30年」で開いた海外との差はまだまだ大きい。逆にいえば、やり方しだいで成長に転じる潜在力が日本企業にはあるとも言えよう。それでは、どこをどう変えればいいのか? まずは「ふつうの資本主義」を取り戻すことから始めなければならない。しかるに、日本企業は内部留保を抱え、研究開発や新規事業への投資に消極的であり、親方日の丸からの天下りなどガバナンスにも問題が大きい。著者は、そんな諸課題を抱える企業を相手に「社長はおやめになったほうがいい」と直言してきた国内アクティビスト(モノ言う株主)の代表格・株式市場と企業経営の本質を喝破するとともに、ピカピカの会社ではなく、あえて改善点が多い会社に投資してきた自らの哲学を明かす。
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3.0累計100万部突破の人気シリーズが、「マネー」をテーマに新登場。風刺・ユーモアを通して、お金についての知識や教養を深めることができる「本邦初?」の異色の一冊。そもそもお金とは、人間にとっていったい何? 欲望やいやらしさ、それでも憎めないところなど、お金があぶり出すものは、まさに人間の本質か。お金をめぐるニュースも絶えない現代。日本経済の混迷や「働き方」、格差問題、そして消えない将来不安……。ジョークの力で笑い飛ばそう! 【目次】 序章 お金とは何か? 第1章 「働き方」を笑い飛ばそう 第2章 経済をユーモアで 第3章 貧しい人も富める人も 第4章 ギャンブルは是か非か 第5章 お金を巡る罪と罰 第6章 お金を巡る人間模様 最終章 欲と知恵 ――あとがきに代えて
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4.0国家の行く末を左右するのは「税金」だった! 本書では、「海賊税」「農民税」などの歴史を大きく動かした税金から、現代日本の「ワンルームマンション税」まで、70の「ヤバい税金」を解説します。 【目次】 第1章 歴史を変えた「ヤバい税金」~フランス革命も独立戦争も「税金」のせい!?~ 第2章 世界は「ヤバい税金」であふれている ~乳房税・子ども税・独身税!?~ 第3章 日本にもあった「ヤバい税金」 ~税率300%の「遊興飲食税」とは!?~ 第4章 一見ヤバいけど、実は合理的な税金 ~古代ローマの脱税密告制度とは!?~ 第5章 皆が知らない「ヤバい税金」事情 ~犯罪の収益にも所得税がかかる!?~
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3.7「私的所有」が制度化され、市場経済が発展し、資本主義の秩序が支配する世界は、それ以前の「自然」な状態よりも、おおむね有益である。だがそうした世界は不平等や労働疎外をも生みだす。それでもなお、私たちはこの世界に踏みとどまるべきであり、所有も市場も捨て去ってはならない。本書はその根拠を示し、無産者であれ難民であれ「持たざる者=剥き出しの生」として扱われることがないよう、「労働力=人的資本」の所有者として見なすべきことを提唱する。「所有」「市場」「資本」等の重要概念を根本から考察した末に示されるこうした論点は、これからの社会を考える上で示唆に富む。
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3.5五輪開催によって、日本はどう好転するのか。18兆円を超える経済効果、老朽化したインフラの更新、新規産業の創造……。2020年に向けて再浮上する日本の姿とあなたの暮らしを都市政策専門家が克明に描く一冊!
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-もともと限界OLとしてサラリーマンをしていた著者の三浦さやか。休日も関係なくがむしゃらに働き、それでも手取りは20万円代。どんなに働いても懐のお金は増えていかない……。そんなとき、息子の「留学がしたい」という言葉をきっかけに起業を意識し、「おしゃべり起業」をキーワードに副業から本業へ。今では年商1億円を突破し、「おしゃべり起業」、英語にすると”Fun Fan Chat”をインドで紹介するなど、世界的に活動するまでになりました。 振り返ると、限界OLとして働いていたときの考え方、年商1億円の社長として働く今の考え方は大きく違っていることに気づきました。今は投資を始める人も多く、「お金を増やす」意識は徐々に高まっています。けれど、その前に「お金持ちの考え方」を知っておくことが、後々のお金を増やしていくに違いない――そう考えて、本書は誕生することになりました。 本書は「仕事観」「稼ぎ方」「お金の使い方」「世の中の見方」「習慣」の5つをキーワードに、限界OLとして働いていたときの考えを「×」、年商1億円の社長として働く今の考えを「○」として50の項目を紹介。 ・好き・得意は人に聞いて理解する ・お金は3つの口座で管理する ・人のためにこそ時間とお金を使う 本書を読めばお金持ちの考え方が身につきます。そして、ここに書かれた一つ一つの項目を実践していくことで、あなたの人生は「お金のある人生」へと変わっていくでしょう。 些細なことに見えるかもしれませんが、その積み重ねがのちに大きな違いへとなります。ぜひ本書を読んで、行動を変えてみてください。
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4.0第1章 お金の不安が一撃でなくなる「配当マシン」の作り方 第2章 “10年に一度の買い場”を逃がさない「金利」の超基礎 第3章 「マシン」の作成リスクを極限まで減らす3つのポイント 第4章 “サテライト戦略”で作成期間を「5年縮める方法」 第5章 下落相場でもビクともしない「鉄壁ポートフォリオ」 第6章 最高の“人生リターン”をもたらす「教養としての金融リテラシー」