「猪木武徳」おすすめ作品一覧

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2016/11/11更新

ユーザーレビュー

  • 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
    ○この本を一言で表すと?
     戦後の世界各地域の経済について触れた経済史の本


    ○この本を読んで興味深かった点・考えたこと
    ・題名通りに「戦後」の「世界」各地域の「経済」に触れた本でした。概要から詳細まで程よいバランスで書かれていてよかったです。

    ・最初に五つの視点として「市場化の動きと公共部...続きを読む
  • 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
    中公新書の2000番だけあって、かなりの力作で、読み応えがあり内容が豊かだが非常に読みやすいという、新書の手本のような本だった。

    がしかし、新書ではなく選書や単行本といった形でグラフ等も省かずに書かれたものを読んでみたかった。


    ちなみに中公新書の1000番目は入江 昭「新・日本の外交」です。
  • 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
    戦後世界経済史の概観をつかめる。一度読んですぐわかるわけじゃないけれど、ペンキを塗り重ねるように、何度も歴史に関する本を読むことで、だんだんとわかってきた気がする。

    20世紀前半世界で最も高所得だったアルゼンチンが20世紀後半に財政破綻したり、国家破産した韓国の企業が世界を席巻したり、数十年あれば...続きを読む
  • 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
    学者、教授としての著者の良心が凝縮された 名著と言って良いと思う。テキストとしての経済史としてもわかりやすい。著者はまず5つの視点、「市場と政府の折り合い」「グローバリゼーション」「所得分配の不平等」「経済統合 」「市場の信頼」を論じているが、これは読む側にとっては格好のガイダンスになると思う。戦後...続きを読む
  • 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
    タイトルの通り、戦後から現代までの、世界各国の歩みを経済史の視点で概観している。扱う地域は非常に広く、社会主義国、アフリカや南米などの新興国も取り扱われている。また、著者がこの広汎なターゲットをいかに見るか、という定まった視点が冒頭にきちんと提供されている。扱うテーマの性質上、地域や時代が点々とする...続きを読む