「早島大祐」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 室町幕府論
    室町幕府を経済の側面から考えたことがなかった
    比叡山・・・南都・・・朝廷
    さまざまな特権を求めて権力にすり寄る
    実態の中から朝廷・幕府の機能具合もわかる
    (難しいです)
  • 足軽の誕生
    牢人・足軽の存在を手掛かりに史料を読み解き、応仁の乱前夜の京都とその近郊の荘園の状況を生き生きと描く。貴族・寺社のものだった京都や荘園に武士たちが様々なネットワークを張り巡らし、その中で無数の連携や敵対を繰り広げていく。没落した守護などの家臣は牢人となって、京都南部に滞留し、戦乱や一揆が起こればそれ...続きを読む
  • 室町幕府論
    室町幕府草創期の義詮から、権力を掌握した義満、そして幕府体制が完成した義持の3代にわたる最新の室町幕府論を提起。
    実は内容の要約として本書の最後の「おわりに」に数ページ亘って記されているので、お急ぎの方はそちらをどうぞ。著者さん僭越でごめんなさい。(笑)
    手っ取り早く言えば、世の中、お金が全てさとい...続きを読む
  • 室町幕府論
    室町幕府論今はやりなんですか?将軍の京都行政を中心に幕府の主体性を論じる。しかし、これを見ていると、「如何に地方の富を京都に効率よく分配するか」という問題が時の行政府の課題だったかがわかる。というか、この時代なんてほぼ完全地方分権だから、訴訟整理と都市機能維持くらいしか中央政府のすることはないのかも...続きを読む
  • 足軽の誕生
    戦闘要員としての足軽の誕生、というよりも、発生してしまったならず者としての足軽。そういう人が生まれた社会的・政治的背景を語る本。室町時代の京都はきらびやかだったから、闇もまた深いのだと。思っていたのとは随分違った本ではあった。都に多量の牢人がたむろする。政治が疲弊して爛熟する、と。いや、あんまり現代...続きを読む