「小野善康」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/02/21更新

ユーザーレビュー

  • 金融緩和の罠
    河野龍太郎さんのインタビューを新聞で読んで、この方の本を読んでみたいと思い、この本に辿り着く。

    この本は、萱野稔人(津田塾大教授)が、安倍政権で推し進める金融緩和に反対意見を主張する3名、藻谷浩介氏(日本総研主席研究員)・河野龍太郎(BNPパリバ経済調査本部長)・小野喜康(阪大教授)とそれぞれ対談...続きを読む
  • 成熟社会の経済学 ――長期不況をどう克服するか
    目からウロコの本です。ある対談集で著者の名前を知り単著を読んでみたのですが、現在の経済に関する状況が次々と論破されていき、驚きの連続でした。
  • 金融緩和の罠
    あとがきにあるように,(結果的に)あまりにもタイムリーな本。デフレの主たる理由が生産年齢人口の減少であることを二人のインタビューイーが指摘している。おそらくこれが「デフレ」の真実なのだろう。小野氏は,「お金そのもの」が持つある種の魔力を考慮せずには,経済政策は成り立たないと指摘する。その指摘は自分の...続きを読む
  • 成熟社会の経済学 ――長期不況をどう克服するか
    不況だ不況だというネガティブなこの日本社会はなんなんだと
    もやもやしている時に出会った本。
    大企業のコスト削減による効率化の競争が結果として、自分たちの首をしめていることにつながっていることなど気にしておく必要がある。
    需要が慢性的に不足し、生産力が余っている成熟社会では、
    ・プロセスイノベーション...続きを読む
  • 不況のメカニズム ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ
    わりと難易度は高かったが、面白かった!
    社会保障論の最後の課題図書。ケインズの理論を修正しながら、新たな不況動学を作る試み。

    キーワードは流動性選好、時間選好率。
    消費関数と乗数効果を否定。

    非常に深い議論だった。
    しっかり武器化するには、あと数回は読まねばなるまい…