「河野龍太郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/10/02更新

ユーザーレビュー

  • 金融緩和の罠
    河野龍太郎さんのインタビューを新聞で読んで、この方の本を読んでみたいと思い、この本に辿り着く。

    この本は、萱野稔人(津田塾大教授)が、安倍政権で推し進める金融緩和に反対意見を主張する3名、藻谷浩介氏(日本総研主席研究員)・河野龍太郎(BNPパリバ経済調査本部長)・小野喜康(阪大教授)とそれぞれ対談...続きを読む
  • 金融緩和の罠
    あとがきにあるように,(結果的に)あまりにもタイムリーな本。デフレの主たる理由が生産年齢人口の減少であることを二人のインタビューイーが指摘している。おそらくこれが「デフレ」の真実なのだろう。小野氏は,「お金そのもの」が持つある種の魔力を考慮せずには,経済政策は成り立たないと指摘する。その指摘は自分の...続きを読む
  • 金融緩和の罠
    ■生産年齢人口の総人口に占める割合のピークは、日本は1990年頃、アメリカ、アイルランド、スペインは2005年頃、中国は2015年頃。
    ■中央銀行ファイナンスによる追加財政、すなわちマネタイゼーション戦略は、当初は高めの実質成長率、低いインフレ率、やや高めの名目成長率、低い長期金利、リスク資産価格の...続きを読む
  • 金融緩和の罠
    金融緩和に警鐘を鳴らす3名の論者と哲学者・萱野稔人氏による対談が収められた本です。

    本書の利点は、それぞれの論者の主張を短時間で頭に入れることができる「効率の良さ」です。第1章の藻谷浩介氏、第3章の小野善康氏はここ数年の間に単著を出しており、当然ながら、そこではより掘り下げた議論が展開されています...続きを読む
  • 金融緩和の罠
    アベノミクスは金融緩和によって日本経済の復活を目論んでいるが、そもそも人口が減少して需要が減少している現状では、需要の拡大は困難ではというのが本書。