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  • 「激落ち」レシピで、26キロ減! やせる食べ方 見た目、検査数値、メンタル……まるで別人!
    2.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者50代、1年でこの変化!体重 73キロ → 47キロ体脂肪率 48% → 22%中性脂肪 204mg/dl →71mg/dl洋服 15号サイズ → 7号サイズ人気料理研究家が、運動もせず、「食べ方」を変えただけで驚きのやせ体験!肉も魚も卵もしっかり食べて、お酒もOK。スッキリやせて、「太りにくい体」も手に入ります!「お腹いっぱい食べてやせる」簡単レシピも大公開!忙しい人でも、手早くつくれるメニューばかりで、つくりおきしておけば、朝にがんばらなくてもお弁当もできてしまいます。楽しく食べて、健康的にやせていく面白さを体感してください!
  • 東京~札幌 鉄タビ変遷記 青函連絡船から北海道新幹線へ
    4.5
    平成28年3月26日、北海道に念願の新幹線が開業する。学生時代から近年にかけて東京~札幌間を鉄道で何度となく行き来した筆者が、乗車した過去の列車の思い出を中心に、40年近くにおよぶ東京~札幌間の鉄路による移動の歴史を振り返る。また、資料篇として、明治時代から北海道新幹線開業前まで東京~札幌間を最速で結んだ列車の変遷や北海道新幹線開業にまつわる動きも紹介する。 佐藤正樹(さとうまさき) 1960年札幌市生まれ。『鉄道ダイヤ情報』編集部を経て1996年、郷里の札幌へ戻りフリーに。『鉄道ファン』『ジパング倶楽部』などの鉄道・旅行系雑誌や読売オンライン、レスポンスといったウェブサイトに寄稿する傍ら、写真関連の個人事務所「キハユニ写真工房」を主宰。近著に『時代を駆けた名列車』(交通新聞社)がある。

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  • 鉄道旅で「道の駅“ご当地麺”」 全国66カ所の麺ストーリー
    3.0
    道の駅は、実は鉄道の駅から近いところも多い。また、東のそば、西のうどんのみならず、ラーメン、焼きそば、パスタなどを含め、麺類といえば、日本全国あらゆる場所に地域色豊かなメニューがある。本書では、全国47都道府県にある1079の道の駅のなかから、鉄道駅から歩いて10分内で、ご当地ならではの麺類を出す、66カ所を紹介。おいしいことはもちろん、それぞれのメニューからは、地域の文化や歴史、風土が見えてくる。 鈴木 弘毅(すずき ひろき) 1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、健康ランドなど旅にまつわる様々なB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでに巡った駅そば店(駅周辺を含む)は約2500軒、道の駅は約700駅。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』(交通新聞社)、『全国駅そば名店100選』(洋泉社)など。

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  • ハーバードの人生が変わる東洋哲学 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
    3.9
    「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」――そう約束するピュエット教授の授業が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか? 現代にあてはめた孔子や孟子、老子らの教えに、いま学生たちが熱狂しているわけとは? ピュエット教授による東洋哲学の新解釈で、今までの常識が覆る!
  • 東京の鉄道ネットワークはこうつくられた 東京を大東京に変えた五方面作戦
    3.0
    東京都心と郊外とを結ぶ通勤輸送の抜本的改善策として、放射状に東海道線(神奈川)・中央線(東京西部)・東北線(埼玉)・常磐線(茨城)・総武線(千葉)へと延びる国鉄線での「東京五方面作戦」が始まったのは1964年(昭和39年)。それは民鉄・地下鉄・第三セクターにまで拡がり、街のグランドデザインをも大きく変え、今や人口3200万人の大東京圏を作り出した。本書では、江戸1里半の時代を端に、明治維新後の鉄道開業前夜から今日までの東京の鉄道と街の発展の歴史を振り返り、先人たちの知恵と苦労の積み重ねを多角的に知ることで、少子高齢化時代の大東京とそれを支える鉄道のあるべき姿を探って行く。 高松良晴(たかまつ よしはる) 昭和14年(1939年)1月生まれ。昭和37年(1962年)東大土木学科卒、同年4月日本国有鉄道入社。国鉄建設局・工事局、及びJR東日本、日本鉄道建設公団で、40年間にわたり在来線改良工事・新幹線建設に従事。この間、運輸省国有鉄道部の技官として国鉄改革法案審議に参画し、そして、JR東日本の東北地域・関連事業の責任者として、また、埼玉新都市交通(ニューシャトル)の鉄道主任技術者として、それぞれ、鉄道経営全般に関与。J東日本副社長、埼玉高速鉄道社長などを歴任。主な著書に『もう一つの坂の上の雲 鉄道ルート形成史』(日刊工業新聞社)がある。
  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち
    3.9
    われわれが日々利用する電車、そして世界に類を見ない高密度輸送を行なう東京圏の鉄道は、誰がどのように管理し、支えているのか。国内最大規模の指令室であるJR東日本の東京総合指令室を取材し、紹介する。この指令室では、1日約1400万人を運ぶ東京圏の在来線輸送を管理しており、所属する500人余りの社員が、乱れたダイヤを回復させ、トラブルで停まった列車をなんとか動かそうと奮闘している。本書では、これまでほとんど紹介されることがなかった指令室の過去・現在・未来に迫り、東京や日本の鉄道の側面をかいま見る。 川辺 謙一(かわべけんいち) 鉄道技術ライター、交通技術ライター。1970年、三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社後、半導体材料等の開発に従事し、2004年に独立。高度化した技術を一般向けに翻訳したり、鉄道や道路を支える現場や当事者を紹介する活動を行なっている。近著に『鉄道をつくる人たち』(交通新聞社)、『鉄道を科学する』(SBクリエイティブ)、『図解・首都高速の科学』(講談社)、『鐵路的科學』(中国語版・晨星出版社)などがある。本書では図版も担当。
  • 空のプロの仕事術 チームで守る航空の安全
    4.0
    LCCの隆盛や羽田空港の国際線増便といった明るい話題の一方で、事件や事故等も多い昨今の航空事情。それらはなぜ起きたのか、防ぐことはできなかったのか、被害を最小限に止めるには……? ボーイング747の飛行時間世界一の記録を持つ元機長の著者が、運航の最終責任者である機長をはじめ、管制官など運航に携わる様々な職種にスポットを当て、チームとしての連携がいかに安全運航にとって大切かを、自身の経験や過去の事故事例をもとに解説。航空従事者だけでなく一般利用者など全ての人達に向けて、航空の安全の視点から見た“プロフェッショナルな仕事のあり方”を提言する。 杉江 弘(すぎえ ひろし) 元日本航空機長。1946年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日本航空入社。DC-8、ボーイング747、エンブラエルE170などの機長として、国内線と国際線のほぼ全ての路線に乗務。ボーイング747の飛行時間では世界一の記録を持ち、首相フライトなど特別便の乗務経験も多い。同社運航安全推進部在籍時には、航空界の安全施策を立案推進した。近著に『ジャンボと飛んだ空の半世紀』(交通新聞社)、『危ういハイテク機とLCCの真実』(扶桑社)、『マレーシア航空機はなぜ消えた』(講談社)がある。本書では写真も担当。
  • 新幹線電車の技術の真髄 「より速く」を追い求めた半世紀のあゆみ
    3.0
    昭和39年10月に開業した東海道新幹線は、それまでせいぜい時速100キロだった日本の鉄道を、一気に2倍以上の高速運転にするものだった。それから半世紀の歳月を経て、「踏切のない標準軌の線路を走る交流電化による電車列車」という基本こそ変わらないものの、ついに最高時速300キロを超える高速運転が実現した。それは単に従来からの新幹線の延長線上にあるものではなく、諸問題を克服するために開発された新技術を導入し続けたことで、初期の量産車である0系からは大きな変貌を遂げた新車両が次々と生まれたからだった。新幹線電車を知り尽くした著者が、その技術の真髄を克明に解き明かす。 望月 旭(もちづきあさひ) 1936年12月横浜生まれ。1960年慶應義塾大学電気工学科卒、同年国鉄入社。車両保守で大井工場、浜松工場、郡山工場、本社修車課、後藤工場に勤務し、その間に車両設計で電車・電気機関車に約8年間、新幹線電車に約6年間携わる。主となった車両は201系電車と100系新幹線電車。JRになってからは鉄道総合技術研究所の速度向上研究室に3年間勤務。1990年退職。その後、2006年まで東芝の鉄道部門に勤務した。この間に工学院大学で電気鉄道の兼務講師を14年間、技術士の試験委員を3年間続ける。また、1990年から1997年までは、海外鉄道技術協力協会(JARTS)メンバーとして台湾高速鉄道に携わる。2001年から2013年までは日本鉄道車両機械技術協会の技術顧問。
  • 塩一トンの読書
    3.8
    「一トンの塩」をいっしょに舐めるうちにかけがえのない友人となった書物たち。本を読むことは生きることと同じという須賀は、また当代無比の書評家だった。好きな本と作家をめぐる極上の読書日記。
  • 週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分
    3.3
    元は一つだった二つの国。1965年にマレーシアから追放されたシンガポールはめざましく発展、日本人にも人気の国に。物価高騰が激しいシンガポールの格安滞在術、マレーシアが居心地いい理由、LCC旋風の中での両者の競合……。好評シリーズ最新作。
  • 加筆完全版 宣戦布告 上
    3.8
    1~2巻770~880円 (税込)
    原子力発電所が並ぶ敦賀半島沖に北朝鮮の潜水艦が漂着した。対戦車ロケット砲で武装した特殊部隊11名が密かに上陸、逃走する。彼らの目的は何か? 未曾有の事態に政府はなす術を失い、責任のなすり合いに終始する。砂上の楼閣のごとき日本の危機管理を問うベストセラーに、最新情報を盛り込んだ完全版!
  • ペンギンが空を飛んだ日 IC乗車券・Suicaが変えたライフスタイル
    4.0
    それはたった二人だけのチームから始まった! JR東日本のIC乗車券カード「Suica」は、会社はおろか鉄道インフラという枠も超え、生活インフラの変革までもたらした。最初は誰からも期待されていなかったこのプロジェクトは、いかにして成功していったのか。研究開発の頓挫、試験の大失敗、気の遠くなるような作業、重大事故……限りなく無謀な挑戦の裏にはいつも、“理想の一念”があった。ますます進化するSuicaを創成期から支えてきた著者が明かす、激闘の記録。 椎橋章夫(しいばしあきお) 1953年、埼玉県生まれ。1976年、埼玉大学工学部機械工学科卒業。同年、日本国有鉄道入社。1987年、民営・分割化により東日本旅客鉄道入社。本社設備部旅客設備課長、同鉄道事業本部Suicaシステム推進プロジェクト担当部長、同IT・Suica事業本部副本部長などを歴任、Suicaプロジェクトの指揮を執る。2012年、JR東日本メカトロニクス(株)(JREM)入社。現在、同社代表取締役社長。2006年、東京工業大学大学院(博士課程)修了。工学博士。主な著書に『自動改札のひみつ』(成山堂書店)、『Suicaが世界を変える JR東日本が起こす生活革命』(東京新聞出版局)がある。
  • 途中下車で訪ねる駅前の銅像 銅像から読む日本の歴史と人物
    4.0
    駅に降り立つと、ロータリーや広場などでよく見かける銅像。駅前おなじみの風景ともいえるが、何の像がどんな意味で建立されているのかは、意外と知らないのではないだろうか。そんな駅前銅像の中から、本書では日本の歴史を彩ってきた人物や集団110項目をピックアップ。教科書に出てくる人物のみならず、「あなた誰?」と言いたくなるような、知る人ぞ知る偉人も。そういった銅像から歴史の一端を学んだり、思わぬ場所で思わぬ銅像に出会い、その土地との関係を知ったり……。通勤や旅行・出張の際にほんの少し立ち寄れば、駅前の銅像からひと味違った日本の歴史がかいま見える。 川口素生(かわぐち すなお) 1961年岡山県生まれ。 岡山商科大学、 法政大学文学部史学科卒業。法政大学名誉教授・村上直博士に師事。鈍行列車を活用して、全国の駅前の銅像、石像、記念碑などの調査を続けている。著作に、『小和田家の歴史』(新人物往来社)、『戦国名軍師列伝』『坂本龍馬と海援隊101の謎』 『大いなる謎平清盛』(PHP/文庫)、 『島津一族』『江戸大名家事典』(新紀元社)、 『戦国合戦100選』(リイド社)、『江戸諸藩中興の祖』(河出書房新社)、『ストーカーの日本史』(KKベストセラーズ)など。
  • 鉄道をつくる人たち 安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる
    4.0
    日本人にとって「電車」は、定刻どおりかつ安全な乗り物であるのが当然至極。しかし、日本の鉄道を支えているものはじつに膨大であり、どれ一つ欠けても、連携が崩れてダイヤはたちまち乱れる。本書では、一般の人が日ごろ意識せず、またあまり情報公開されることのない鉄道関連の4つのジャンル――「分岐器」「地下鉄トンネル」「窓ガラス」「パンタグラフ」にスポットを当て、その製造開発秘話や現場の苦闘を紹介。鉄道を日々「つくる」技術者たちの英知を知ることで、日本の新たな側面をかいま見る。 川辺謙一(かわべけんいち) 鉄道技術ライター。1970年三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社、半導体材料などの開発に従事。2004年に独立し、雑誌・書籍に数多く寄稿。鉄道関連のさまざまな職場や当事者を取材・紹介したり、高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している。近著に『鉄道のひみつ』(学研パブリッシング)、『図解・地下鉄の科学』(講談社)、『電車のしくみ』(ちくま新書)、『くらべる鉄道』(東京書籍)、『鐵路大比較』(台湾東販・中国語版)、『図解・新幹線運行のメカニズム』(講談社)がある。本書では図版も担当。
  • 鉄道計画は変わる。 路線の「変転」が時代を語る
    3.3
    その時々の社会情勢や人々の思惑の中で、何度も変更される鉄道建設の計画。計画段階や敷設工事中のみならず、開業した後も変更や改良を繰り返すうちに、当初予定とはまるで変わってしまった路線も存在する。本書では、地下鉄から新幹線まで全国8路線と駅をピックアップ、多岐にわたる資料を丹念に拾い集め、開業・開通後には忘れ去られがちな、鉄道計画の複雑怪奇な変転の歴史を解きほぐしていく。一見無味乾燥な資料の中から、時代に翻弄されその姿を変えていく「鉄道計画」の全容があぶり出される――。 草町義和(くさまちよしかず) 鉄道趣味誌の編集やホームページ製作業を経て、2003年から鉄道ライターとして活動を開始。『鉄道ファン』(交友社)、『鉄道データファイル』(デアゴズティーニ・ジャパン)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などに寄稿。主な研究分野は廃線跡や未成線跡、鉄道新線の建設や路線計画など。
  • そうだったのか、乗りかえ駅 複雑性と利便性の謎を探る
    4.0
    なぜこれほど乗りかえに時間がかかるのか?どうして辺鄙なこの駅が乗りかえ駅になっているのか?われわれが日常的に接している鉄道交通機関の「乗りかえ」には、思いおこせばさまざまな疑問がつきまとっている。本書では、駅そのものの特徴的な構造や立地、路線の乗り入れや乗り継ぎ、新規開業や統廃合などの鉄道発展の諸エピソードなどから、ユニークな視点で「乗りかえ駅」を考察する。また、旅カメラマンとして、鉄道愛好家として、全国各地を鉄道で旅してきた著者ならではの、懐かしい鉄道や乗りかえ駅の数々も振りかえる。 西森 聡(にしもり そう) 1954年東京生まれ。カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に『アルプスの少女ハイジ』『グリム幻想紀行』『旅するアンデルセン』『ピノッキオみつけた』(いずれも求龍堂)、『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6カ国めぐる車窓の旅』(コロナブックス、平凡社)、『たくさんのふしぎ』(福音館書店)では『ドイツの黒い森』(1997年12月号)、『走れ、LRT―路面電車がまちをかえた』(2001年9月号)、執筆の仕事に『世界の車窓から DVDブック』(朝日新聞出版)などがある。
  • 線路まわりの雑学宝箱 鉄道ジャンクワード44
    3.0
    この道の先はどこに行くのか、この轍の先には何があるのか……。誰にでも「その先」が気になって、プチ冒険した子供時代があったのではなかろうか。その渇望を持ち続けたまま大人となり、日本中世界中を旅して追いかけてきた著者が、思い出と知識の宝箱から紡ぎ出す、44の鉄道トピックス。本書の小さな箱のふたをあければ、どれかひとつでも、少年少女時代の鉄道にまつわる懐かしい思い出のドアが、きっと開かれるはず。 杉崎行恭(すぎざきゆきやす) 昭和29年(1954年)、尼崎生まれ。伊丹空港のプロペラ機の音を子守歌に育ち、根っからの乗り物好きに。東京写真大学短期大学部卒業後、暗室マン、修学旅行の写真屋等を経てフリーに。以後、鉄道・航空・旅行雑誌のカメラマン・ライターとして国内外を巡る。著書に『駅舎』(みずうみ書房)、『日本の駅舎』『駅舎再発見』『駅旅のススメ』『駅旅入門』(以上JTBパブリッシング)、『毎日が乗り物酔い』(小学館)、『百駅停車』(新潮社) など。共著多数。
  • 「時刻表」はこうしてつくられる 活版からデジタルへ、時刻表制作秘話
    3.8
    JRの「みどりの窓口」に置かれている時刻表としてお馴染みの『JR時刻表』。およそ450万の文字が詰まったこの時刻表は、どのようにして編集されているのか。『全国観光時間表』創刊から半世紀、手作業の積み重ねである活版印刷の時代が長く続き、技術開発が発達するにつれて、その制作工程は変わっていった。通巻600号を迎え、国鉄~JRの変遷とともに歩んできたその歴史を振り返りつつ、編集部員ならではの仕事の裏側や秘話などを綴る。これを読めば、数字に埋め尽くされた時刻表も、楽しさが増すこと間違いなし!? 時刻表編集部OB 「正確な時刻表を作り上げる」。その精神は、工程がコンピュータ化された現在も脈々と受け継がれ、平成25年3月には、交通新聞社の前身である弘済出版社時代から数えて600号の『JR時刻表4月号』発刊に至った。時刻表編集のOBが、半世紀にわたりその礎を築いてきたプロ集団の血と汗の足跡を伝える。
  • 首都東京地下鉄の秘密を探る 歴史・車両・駅から見た地下路線網
    3.0
    都内の移動に欠かせない足となっている地下鉄。この地下鉄が東京に初めて開通したのが昭和2年(1927)のことだった。浅草~上野間のわずか2・2キロから始まった地下鉄は、どのようにして現在のようなネットワークを築くに至ったのか。なぜ、東京メトロと都営地下鉄の2事業者が運営しているのか。いまではあたりまえに行なわれている私鉄との相互直通運転実現の背景や、車両の変遷、深度化する駅、未来への展望を雑学も交えつつ解説する。 渡部史絵(わたなべしえ) 埼玉県出身。タレント・女優業を経て鉄道ジャーナリスト。鉄道にまつわる書籍執筆や監修を手掛け、鉄道の魅力を幅広く発信。各種媒体への執筆活動以外に、講演も数多く行なう。著書に『譲渡された鉄道車両』『路面電車の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道のナゾ謎100』『鉄道のナゾ謎99』(ネコ・パブリッシング)、『進化する路面電車』(共著/交通新聞社)など。
  • 高速バス進化の軌跡 1億人輸送にまで成長した50年の歴史と今
    3.0
    名神ハイウェイバスがスタートしてから半世紀、高速バスは年間1億人輸送機関に成長し、鉄道・航空機と並ぶ国民の足となった。しかし、鉄道や航空機と比べると関連書物は乏しく、また昨今の高速バスの事故でその安全性を不安視する人もいる。本書は、開発段階から高速バスとともに歩み、設計・輸送・旅行・そして経営とあらゆる部門でかかわってきた西日本ジェイアールバス元社長である著者が、高速バスの車両・ネットワークの発展の歴史を紐解きつつ、高速バスの主な構造から、利用者が高速バスを選択する理由、気になる安全対策まで豊富なデータを基に紹介。高速バスの幅広い情報が網羅された一冊。 和佐田 貞一(わさだ ていいち) 元西日本ジェイアールバス社長。昭和39年富士重工業群馬製作所入社。昭和46年群馬大学大学院(機械)修了・国鉄入社。昭和56年に運転局列車課補佐、昭和62年にJR西日本鉄道事業本部運輸部輸送課長、平成2年に旅行業本部京都営業支店長、平成11年にJR西日本コミュニケーションズ常務などを歴任した後、平成19年に西日本ジェイアールバス社長に就任(平成24年退任)。西日本ジェイアールバス社長時代には、ツアーバスとの競合対策、JR大阪駅の高速バスターミナルの開業などを手掛けた。
  • 空港まで1時間は遠すぎる!? 現代「空港アクセス鉄道」事情
    4.0
    日本の鉄道レベルは世界一といってもいいのに、“空港アクセス鉄道”となると、成田エクスプレスやスカイライナー、はるか、ラピートなど立派な車両があり、整備されてはいるものの、使い勝手やサービスなど完璧ではない。問題点はどこにあるのか。空港ごとに歴史を紐解きつつ、競合する空港バスや変化の激しい航空事情など多岐にわたる視点から、その課題をあぶり出す。また、海外の事例も比較参考にしながら、国内外問わず豊富な旅行経験を持つ著者の、利用者としての提言も織り交ぜていく。 谷川一巳(たにがわひとみ) 昭和33年(1958)、横浜市生まれ。日本大学卒業。旅行会社勤務を経てフリーライターに。雑誌、書籍で世界の公共交通機関や旅行に関する執筆を行う。訪れた空港は230以上、約60空港の空港アクセス鉄道を利用した。著書に『速さだけが「空の旅」か』(光文社)、『航空検定』(河出書房新社)、『バスの常識と秘密』(イカロス出版)、『まだある旅客機・空港の謎と不思議』(東京堂出版)など。
  • タニアのドイツ式キッチン―合理的であたたかな、料理と台所のつくり方
    値引きあり
    3.6
    普段の食卓に登場するドイツパン、保存食のレシピ、知っておくと便利な暮らしの知恵を紹介。 また、12人のドイツ人のキッチンから、使いやすく居心地のいいキッチンづくりの秘訣を探ります。 美しいカラー写真を100点以上収録。 ドイツ式のシンプルな暮らし術で人気の門倉多仁亜さんが、普段作っている料理と、少しの時間で楽しい食卓をつくる知恵を紹介します。 自宅で育てた天然酵母で作るドイツパンや、保存食にもなるさくらんぼやリンゴのピューレ、定番料理の見つけ方などを、豊富なカラー写真とともに綴ります。 それぞれにこだわりを持って暮らす12人のドイツ人のキッチンも紹介。料理上手・収納上手のドイツ人たちのキッチンは、どれも個性的で魅力的。日々の生活に取り入れたいアイデアの宝庫です。本場ドイツの収納術、使いやすいキッチンづくりのコツがいっぱいです。 ※電子書籍版では、“写真目次”をご用意。本書に収録された沢山の美しい写真の一覧から、普段タニアさんが作っている料理やドイツの魅力的な数々のキッチンにアプローチするという読み方も是非楽しんでみてください。 ※電子書籍版では、本書とシリーズ本「タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ」の2タイトルをひとつの電子書籍ファイルにまとめた「[合本版]タニアのドイツ式部屋づくり&キッチン」も配信しています。両シリーズのご購入をご検討の方はそちらもご確認ください。
  • タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ
    値引きあり
    4.1
    きれいを維持するための収納のポイント、キッチンの整理法、時間をかけない掃除術、気持ちよく暮らすための習慣など、ドイツ人の母から受け継いできた暮らしの知恵がたくさん詰まった一冊。合理的かつ快適に暮らすヒントがいっぱいです。 ※電子書籍版では、“写真目次”をご用意。本書に収録された数々の写真の一覧から、快適生活の様々なコツにアプローチするという読み方も是非楽しんでみてください。 ※電子書籍版では、本書とシリーズ本「タニアのドイツ式キッチン―合理的であたたかな、料理と台所のつくり方」の2タイトルをひとつの電子書籍ファイルにまとめた「[合本版]タニアのドイツ式部屋づくり&キッチン」も配信しています。両タイトルのご購入をご検討の方はそちらもご確認ください。
  • 原獣事典
    完結
    4.3
    太古の地球。圧倒的な大自然の中で多くの動物が生まれ、滅びていきました。そして彼らこそ、今この星に住む私たちの動物の祖先たちです。今や、いなくなってしまった彼らの生活を、谷口ジローの温かく精緻な筆で描く古代ロマン。科学評論家・金子隆一氏のエッセイも魅力です。
  • れとろげ。 1
    3.5
    ピッカピカの高校一年生、小平あゆみがひょんなことから迷い込んだのは、学園内でも個性的な女子が集まることで有名なレトロゲーム部だった。見慣れない謎の機械(ファミコンやメガドライブ)ばかりの部室に戸惑うあゆみだったが、部長・桜宮凛音と副部長・佐藤玲に半ば強引に入部を勧められ、いつの間にか部室に通う毎日が始まって……!?
  • 台湾人から見た日本と韓国、病んでいるのはどっち?
    4.0
    15ヶ国語以上を操る台湾人・李久惟(リ ジョーウェイ)氏。 李氏は東京外国語大学を卒業後、世界中を飛び回り、 さまざまな分野で語学講師・セミナー講師として活躍するなど、 積極的に国際交流や言論活動を行なってきた。 また通訳としても台湾新幹線プロジェクト、野球の国際大会(オリンピック予選、WBC)、 サッカー国際大会(アジア予選、東アジア選手権)などで輝かしい実績を残している。 そんなグローバルな活動を展開する李氏には、緊張状態が続く日本と韓国の関係はどのように映っているのか? 「歴史」「政治」「文化」「社会」「教育」「経済」「スポーツ」という7つの分野から、 多角的かつ客観的に綴ってもらった一冊。 台湾人から見て、病んでいるのは日本と韓国、果たしてどっち?
  • 日本が好きでなぜ悪い! - 拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて -
    3.0
    「日本、ヤバイんじゃね? そう思った時に、何ができるかと考えたら、漫画で周知だった。 日本が好きで、ちっぽけなイチ日本人として何かしたくて、漫画を描いている。 これからも書いていくだろう」(本文より) --2015年5月15日、富田安紀子が世に送り出した漫画『日之丸街宣女子』は発売前から大きな話題となり、 ベストセラーへの階段を一気に駆け上がる。 しかしその裏では、著書とその周辺への過剰なまでの“弾圧”が行われていた!  ……それでも「日本が好きでなぜ悪い?」。 初の新書で著者が当たり前のことを当たり前に綴る!! 第1章…『日之丸街宣女子』にまつわるエトセトラ 第2章…『日之丸街宣女子』発売日周辺一カ月記 第3章…漫画家という職業 第4章…私と「新保守」のヒストリー 第5章…私が漫画家としてできること 第6章…拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて
  • 規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす
    値引きあり
    4.0
    1巻770円 (税込)
    原発事故から5年。続々進む再稼働。日本人はフクシマから何を学んだのか? 国会事故調元委員長が、規制する側(監督官庁)が規制される側(東電)の論理に取り込まれて無能化する「規制の虜」が起きたと断じ、エリートの人災を暴いた委員会の舞台裏と、この「規制の虜」と同じ構造がいま、日本のあちこちに存在する実情を描く!
  • 酒のほそ道 宗達流 お酒歳時記
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガを交えた独特の視点で、愉しみ方まで解説した1冊。つまみや肴として旬の食材をはじめ、うんちく&酒飲みの知識が満載! 「酒のほそ道」の岩間宗達が、めぐる季節を味わい、おいしいお酒と旬の肴をとことん楽しむ術をズバッと伝授!!
  • オカルト万華鏡1 アナタもワタシも知らない世界
    完結
    4.3
    全5巻770~858円 (税込)
    『HONKOWA』大人気連載中のミステリアス・エッセーコミック、いよいよ単行本化! オカルティックなあれこれの謎と秘密を掘り下げる面白不思議バラエティー。興味深い超自然&神秘的な物事や、心霊&スピリチュアル的体験が満載。
  • おだやかに、シンプルに生きる
    4.2
    平常心の保ち方を51の禅の言葉で学ぶ一冊。たとえば、「日々是好日」という言葉があります。良い一日とか悪い一日とか、つい判断してしまう。でもそれを決めるのは、自分の思い込みからきているのではないか。平常心をたもって、毎日がかけがえのない一日を過ごしていけたら、きっと楽に生きられるはずです。心に湧き上がってくる喜怒哀楽をどうバランスをとったらいいのか。それを素直に受け入れつつ、さっと流していくことを心がけたい。心に吹いてくるさまざまな風を、さらりとやり過ごすことを目指して、毎日を丁寧にすごしたい【本書の構成】第1章 おだやかに、シンプルに生きるための方法/第2章 人づきあいの心得/第3章 仕事との向き合い方/第4章 自分を高める智慧――月刊誌「華道」の連載に大幅に加筆修正をいたしました。

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  • 家すごろく
    完結
    3.0
    全1巻770円 (税込)
    こんなお家が欲しかった!! ミカリン一家のハッピー・エッセイシリーズ。今回は「家づくり」ミカリン一家のこだわりの家づくりを一挙公開!! マンション暮らしから一念発起! 土地探しからモデルハウス巡り、水回りのことや子供部屋の内装まで、ミカリン一家のこだわりの家づくりを一挙公開!描き下ろし&photoもたっぷり収録
  • 45歳、10ヵ月で35kgヤセた私の成功法則
    値引きあり
    3.7
    「何をやってもやせない」という40代以降の、頑固に脂肪をため込んでしまった人向けの"究極のダイエット本"です。著者は45歳、もうこれで後がない!と崖っぷちで自らダイエット法則を編み出し、10か月で見事35キロのダイエットに成功。5年たった今もリバウンドなし。「運動してもやせない」「外食はとことん楽しむ」など独自のユニークな法則と、実践方法など、体験に基づいた、超実用情報が盛りだくさんです。
  • 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
    値引きあり
    4.0
    ほぼ毎日、ナマの落語に接し続ける著者が、自らプロデュースする落語会に呼んだ、とびきり勢いのある人気落語家5人のインタビュー集。下積み時代のこと、師匠の話、ブレイクのきっかけや落語家としての苦しみと楽しみなど、次世代の名人候補たちが語る「落語家」としての人生。「落語とは何か?」に迫る!
  • 誰にでもできる 極真カラテ 入門編
    値引きあり
    5.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極真第二回全日本王者、「小さな巨人」長谷川一幸氏が、極真カラテの隠された基本・実戦のすべてを明かします。強さを育てるカラテ。初心者に優しく、指導者にわかりやすくしたカラテ。誰も書かなかった極真カラテがここにあります!
  • スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える
    3.8
    拡張する身体、サイボーグ化する人間、分身ロボット……未来は希望か、絶望か。人間の身体観が更新するとき、はじめて情報化社会は完成するだろう。「人間拡張工学」の最前線で研究する著者が、SF作品に登場する設定やシーンを切り口に、「スーパーヒューマン」の登場を鮮やかに描き出す!
  • 江戸開城
    4.0
    官軍を率いて勇躍江戸に入った西郷隆盛、動揺する徳川慶喜と幕閣のあいだにあって和平の道を探る勝海舟。両者が対峙した二日間は、その後の日本の行方を決定づけた。幕末動乱の頂点で実現した史上最高の名場面の、千両役者どうしの息詰まるやりとりと、そこに至るまで、そこを経てからの歴史の歩みを、的確な資料を駆使して浮かび上がらせた、傑作長編。
  • 日本共産党と中韓 - 左から右へ大転換してわかったこと -
    3.3
    東京裁判から、中国、韓国、靖国問題まで――。 左派から保守派へ大転換した元・日本共産党NO.4である著者が、 「日本共産党」を軸に近現代史をひもとく。 【プロフィール】 筆坂秀世(ふでさか ひでよ) 1948年、兵庫県生まれ。高校卒業後、三和銀行に入行。 18歳で日本共産党に入党、25歳で銀行を退職し、専従活動家となる。 国会議員秘書を経て参議院議員に当選。 共産党ナンバー4の政策委員長を務めるとともに、党屈指の論客として活躍。 2003年に議員辞職。05年に離党後、政治評論家として活動。 主な著書に『日本共産党』(新潮新書)、『論戦力』(祥伝社新書)など。
  • 「坊っちゃん」の時代 第一部
    完結
    4.2
    <明治>という時間軸に交錯する群像を、関川夏央という気鋭の原作を得て、名手・谷口ジローが渾身の力で描いた話題作。歴史上の人物たちの同時代的邂逅が意表を突く!!
  • 進め!! 東大ブラック企業探偵団
    値引きあり
    3.9
    東大ブラック企業探偵団とは、実在する「Tゼミ」(瀧本哲史京大客員准教授が顧問)をモデルにした「秘密結社」。「Tゼミ」は、投資分析を通じ、過酷な現代社会を生き抜くための意思決定方法を学び実践するゼミ。東京と京都を拠点にさまざまな大学の学生が参加している。本書は、「Tゼミ」企業分析ノートのノベライズ。『未来工業』『キーエンス』『日本M&Aセンター』……これから日本で、幸せに働ける会社はここだ。
  • 性のタブーのない日本
    3.6
    「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代。「優雅な恋物語の世界」と思われがちな平安時代ですら、文学や絵巻物からは、強烈な「人間生理」とともに世界を認識していた日本人の姿が浮かび上がる。歌舞伎や浄瑠璃の洗練されたエロチック表現や、喜多川歌麿の錦絵に見られる独特な肉体観など、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生まれたのか? 西洋的なタブーとは異なる、国民の間で自然発生的に理解されていた「モラル」から紐解く、驚天動地の日本文化論。【目次】タブーはないが、モラルはある Introduction――現代の日本に性表現のタブーはあるのか?/第一章 それは「生理的なこと」だからしょうがない/第二章 「FUCK」という語のない文化/第三章 男の時代 ※カラー口絵は未収録となります。
  • 台湾で日本を見っけ旅 ガイド本には載らない歴史さんぽ
    完結
    4.0
    全1巻770円 (税込)
    今も大切に残されている日本統治時代の史跡・建物をたずねて、知られざる台湾を旅するコミックエッセイ!!
  • 水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン 私はなぜ九州新幹線に金箔を貼ったのか?
    4.5
    九州新幹線「つばめ」やJR九州の特急列車を中心に、常に話題作を発表し続けてきたデザイナー・水戸岡鋭治。 ユニバーサルデザインやバリアフリー対策、さらには地産地消的考えをも取り込んだ、彼の独特な鉄道デザインの原点にあるものを、個々の「仕事」を通して展望する。 水戸岡 鋭治(みとおかえいじ) 1947年岡山県生まれ。岡山県立岡山工業高校デザイン科卒業。1972年、ドーンデザイン研究所設立。建築・鉄道車両・グラフィック・プロダクトなどさまざまな分野のデザインを手がける。なかでもJR九州の車両・駅舎のデザインで、国際的な鉄道関連デザインの賞であるブルネル賞など数多くの賞を受賞。ほかに岡山電気軌道の路面電車「MOMO」、和歌山電鐵の「たま電車」「いちご電車」、富士急行の「富士登山電車」なども手がける。著書に『ぼくは「つばめ」のデザイナー』(講談社)、『旅するデザイン』(小学館)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 「満鉄」という鉄道会社 証言と社内報から検証する40年の現場史
    4.0
    五島新平を初代総裁に、日露戦争後の明治39年(1906)に設立され、第二次世界大戦終結時の昭和20年(1945)まで、満洲経営の中核を担っていた南満洲鉄道株式会社、通称「満鉄」。創業100年以上を経て、時の流れに埋もれようとしている満鉄の歴史を、OB組織である満鉄会の全面的協力を得て、貴重な証言と写真資料とともにたどる。満鉄のリアルな姿を、改めて心に刻みつけてみたい。 佐藤篁之(さとう ひとやす) 岩手県九戸郡出身。慶應義塾大学文学部仏文学専攻科卒業後、ヨーロッパ、ユーラシアなどの音楽、旅行、文化等ユマニスム系の取材・原稿執筆を中心にキャリアを重ね、近年は社会インフラ、ビジネス、環境等へ興味の対象を拡げる。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 富山から拡がる交通革命 ライトレールから北陸新幹線開業にむけて
    4.3
    乗り物の側から見た移動でなく、人の側から、人と環境に配慮した移動。今、富山ではこうした考え方にもとづく、公共交通を軸にしたまちづくりが着々と進められている。日本列島の一地方に過ぎないこの地で、世界的な潮流となっている先進的公共交通政策がなぜ、どのように可能になっているのか。本書は、地元富山の行政機関や多数の交通関係者に取材し、その秘密を解き明かす。富山の試みは、果たして例外なのだろうか。 森口将之(もりぐちまさゆき) モビリティジャーナリスト、モータージャーナリスト。株式会社モビリシティ代表取締役。1962年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、出版社編集部を経て、1993年に独立。国内外の交通事情を精力的に取材・視察し、地球環境や高齢化社会等、問題が山積した現代社会における理想のモビリティの探求・提案を続けている。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本デザイン機構理事。日本自動車ジャーナリスト協会会員、日仏メディア交流協会会員。著作に「最速伝説―20世紀の挑戦者たち」(交通新聞社)、「パリ流環境社会への挑戦」(鹿島出版会)、「マイナスのデザイン」(共著・ライフデザインブックス)ほか。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 東京駅の履歴書 赤煉瓦に刻まれた一世紀
    4.5
    2012年10月、丸の内駅舎の保存・復原工事が完了し、2014年には100周年を迎える東京駅。新橋-横浜の鉄道開業から40余年経って誕生したこの駅は、日本の鉄道の中心駅として待望され、開業前は「中央停車場」とも呼ばれた。そして、その後の東京駅および丸の内界隈の開発、戦争の傷跡からの復興と発展は、まさに近現代の東京の歴史であり、携わった幾多の人々の熱い思いが詰まっている。東京のシンボル・東京駅の履歴をここに紐解く。 辻 聡(つじさとし) 1954年、神奈川県逗子市生まれ。幼少のころからの大の鉄道ファン。1976年、一橋大学を卒業し、三菱地所株式会社に入社。1989年より同社の100年史編纂に携わる。その後、ビル営業部担当部長、札幌支店長を経て、現在は同社内部監査室長。趣味の著作は『時刻表自由自在』(日本交通公社)など。日本交通協会・交通ペンクラブ会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 「鉄」道の妻たち ツマだけが知っている、鉄ちゃん夫の真実
    3.0
    子鉄やママ鉄などの造語も登場するなど、広く浸透してきた鉄道趣味。それでも鉄ちゃんのイメージといえば相も変わらずマニアやオタク……。本書では、そんな鉄ちゃんと結婚した「鉄妻」たちが、鉄道趣味に明け暮れる夫の姿をどう見ているかを徹底調査。日ごろフィーチャーされている夫に代わり、「鉄妻」たちが、これまで大声で語ることのなかった思いのたけを、リアルに告白。 田島マナオ(たじままなお) 東京生まれ。ライター・編集者。1998年、男性誌の電車特集を機に鉄道の世界とかかわりを持つ。その後、鉄道博物館の図録制作に携わり御料車写真集に尽力。任天堂DSゲームソフト「鐵道検定DS」の問題を編集。生粋の鉄道趣味ではないものの、海外のレアな鉄道に多数乗車。海外旅行・ホテル・旅館・エアライン・グルメに詳しく、独自の視点で各種カルチャー・ブームなどを分析し、プランナーとしても活躍。書籍・漫画など年間500冊は乱読する読書・活字マニアでもある。
  • 鉄道が変えた社寺参詣 初詣は鉄道とともに生まれ育った
    4.4
    日本人にとって最もメジャーかつ“伝統的”な年中行事「初詣」は、意外にも新しい行事だった……?! そしてその誕生の裏には、近代化のなかで変化する人々の生活スタイルと、鉄道の開業・発展、そして熾烈な集客競争があった――“社寺参詣のために敷設された鉄道は多い"という語り方で語られてきた「鉄道と社寺参詣」の関係に一石を投じ、綿密な資料調査をもとに通事的に解き明かす、鉄道史・民俗学を結ぶ画期的な一冊。 平山 昇(ひらやまのぼる) 1977年長崎県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在は同大学院学術研究員、立教大学経済学部兼任講師。主な論文に「明治期東京における『初詣』の形成過程」(『日本歴史』691号、2005年)、「明治・大正期の西宮神社十日戎」(『国立歴史民俗博物館研究報告』155集、2010年、第2回鉄道史学学会住田奨励賞受賞)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • ダムと鉄道 一大事業の裏側にいつも列車が走っていた
    4.0
    日本列島にはダムを建設するために造られた鉄道が多数ある。人気の観光路線として知られる黒部峡谷鉄道は黒部川水系の発電所工事のために敷設されたものであるし、JR只見線の会津川口~只見間は田子倉ダム建設のために、また、大井川鐵道井川線のアプト式区間は長島ダムとのかかわりの中で誕生した。話題の八ッ場ダムとJR吾妻線にも60年にわたる複雑な歴史がある。本書は、そんなダムと鉄道の密接な関係を、写真や建築資料とともに紹介する異色の現地レポートである。 武田元秀(たけだもとひで) 1960年、福島県郡山市で建設業者の長男に生まれる。県立安積高校、早稲田大学法学部卒業。五洋建設、朝日新聞社勤務を経てフリー。記者時代は大津支局で滋賀県警担当として信楽高原鐵道列車衝突事故、新潟支局でC57180号機の復活や、奥只見・大鳥発電所増設工事を取材。名古屋、東京本社で旅行・情報関連紙面の編集デスクなどを務めた。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話
    3.5
    昭和32年、新たに製作された小田急ロマンスカーSE車が、狭軌鉄道では当時の世界記録である時速145キロを達成した。その製作には旧国鉄・鉄道技術研究所の全面支援があったが、実は、そこには戦前のゼロ戦に代表される世界最先端の航空機製造技術が関わっていた。そして、SE車の成功は、国鉄初の電車特急「こだま」を経て、世界に誇る今日の新幹線へと受け継がれていった。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、国鉄技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている。自称、「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として25の国と地域の鉄道の乗車経験を持つ。
  • 「清張」を乗る 昭和30年代の鉄道シーンを探して
    3.0
    日本における社会派推理小説の先駆けとなったベストセラー『点と線』が発表されたのが昭和32年から33年にかけて。その昭和33年は、現在の天皇・皇后両陛下のご婚約が発表されるなど、昭和史にとってエポックメーキングな年であった。また、高度経済成長のさまざまな明暗が現れはじめた年でもあった。本書は、当時の世相を反映した松本清張作品から、鉄道シーンを一挙に再読する試み。 岡村 直樹(おかむらなおき) 昭和23年東京生まれ。慶応義塾大学卒。ローカル紙記者などを経て旅行作家に。日本旅行作家協会会員。川の旅人。文学、歌謡、映画、民俗、歴史、絵画などの方面から川にアプローチして21年。全国109の一級水系すべてを踏破。現在は二級水系を歩いている。平成21年1月、弘文堂から講演集『自然と神道文化―海・山・川』(共著)を上梓。時代小説に描かれている旅のスタイルに注目した『旅する時代小説』も執筆中。おもな著書は『切り絵利根川の旅』『川の歳時記』『寅さん人生の伝言』『とっておきの里祭り』ほか。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 蒸気機関車の動態保存 地方私鉄の救世主になりうるか
    5.0
    一度火を落とした蒸気機関車を再び走らせる状態に戻す「動態保存」。その復活はニュースになり、観光の目玉となる。だがそこには「マニア趣味」「郷愁」「客寄せパンダ」的動機だけでは決してなし得ない、数多くの男たちの崇高な使命感と仕事人生を懸けた奮闘があった。動態保存を成し遂げ今も格闘中の大井川・秩父・真岡の3社と、中核的存在の国鉄~JRの事例から、その歴史と現状、今後の課題を、かかわった人々の熱い思いを織り込みつつ検証する。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、旧国鉄の鉄道技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社。フリーランスとして執筆活動を続けている。自称、「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として約30の国と地域の鉄道乗車経験を持つ。主著に『ゼロ戦から夢の超特急』『箱根の山に挑んだ鉄路』(交通新聞社)がある。
  • 上越新幹線物語1979 中山トンネルスピードダウンの謎
    4.0
    上越新幹線は東北新幹線と同時開業する予定だった。しかし建設中の1979年、群馬県内の高崎駅~上毛高原駅間にある全長1万4830メートルの中山トンネル内で、日本トンネル建設史上最悪といわれる出来事が発生。その結果、開業は大幅に遅れ、さらには高速の新幹線がスピードダウンせざるを得ない半径1500メートルのカーブがトンネル内に残された。当時の建設担当者が語り残す苦闘と真実のドキュメント。 北川 修三(きたがわしゅうぞう) 1948年石川県生まれ。京都大学理学部地質学鉱物学科卒業。1970年、日本鉄道建設公団(現、鉄道建設・運輸施設整備支援機構)に入社。3年弱の青函トンネル勤務を経たのち、トンネル技術者として上越新幹線中山トンネルはじめ全国の鉄道トンネルの建設に携わる。2002年公団を退社、引き続き建設コンサルタント会社に勤務してトンネル建設に情熱を注ぎ、現在に至る。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • ジャンボと飛んだ空の半世紀 “世界一”の機長が語るもうひとつの航空史
    4.0
    総飛行時間2万1000時間、B747乗務時間1万4051時間という驚異的な記録を残した著者が、42年間一度も乗客乗員の怪我や機材の損傷も起こさなかったパイロット人生を振り返り、さまざまな航空機事故や自身の体験を検証しつつ、航空業界の歴史や昨今の事情を紐解く。ただの回顧録や提言にとどまらず、職務を全うするとういうことは何か、真のプロフェッショナルについて考えさせられる書でもある。 杉江 弘(すぎえひろし) 1969年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、日本航空入社、DC8、B747、エンブラエルE170に乗務。B747乗務時間で世界一の記録を持つ。総飛行時間は2万1000時間に及ぶ。同社安全推進部に所属中は「スタビライズド・アプロ-チ」など、航空界の安全施策を立案推進する。主な著書に「機長の告白」「機長の失敗学」(ともに講談社)、「機長が語るヒューマン・エラーの真実」(ソフトバンク新書)、「プロフェッショナル・パイロット」(イカロス出版)、近著には「日本人はなぜ足元を見られるのか?」(2012年8月刊、アスキー新書)がある。日本エッセイスト・クラブ会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 時刻表に見るスイスの鉄道 こんなに違う日本とスイス
    4.0
    九州ほどの面積の国土に約5000キロの鉄道が走るスイス。アルプスなど国際的な人気観光地としてのイメージが強いスイスだが、この国は、実は独自の思想やシステムにもとづいた知る人ぞ知るオンリーワンの鉄道の国だ。本書は、時刻表を通してスイスの鉄道運営のありようを紹介するとともに、日本の鉄道のもつ条件や問題点を、比較的な視点から検証する。 大内 雅博(おおうちまさひろ) 1968年茨城県石岡市生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。現在、高知工科大学社会システム工学コース教授。専門は土木工学及びコンクリート工学で、21世紀の社会基盤のあり方を探るため世界各国を歩き回る。土木学会、日本コンクリート工学協会、日本旅行作家協会会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 新幹線、国道1号を走る N700系陸送を支える男達の哲学
    4.0
    工場で造られた新幹線の車両は、一体どうやって車両基地まで運ばれるのか?実は、メーカーから納品先であるJRへは、夜間一般道を利用して、1両ごとにトレーラーで運ばれているのだ。本書では、日本車輌製造豊川製作所から新幹線のレールにつながるJR東海浜松工場までの、日本通運・輸送チームによる陸送のプロセス、そして困難な作業に取り組む男達のドラマを追いかけた。 梅原 淳(うめはらじゅん) 1965年東京生まれ。大学卒業後、銀行に入社。その後出版界に身を転じ、月刊『鉄道ファン』編集部などを経て、2000年からフリーランスの鉄道ジャーナリスト。『新幹線不思議読本』(朝日文庫)、『鉄道・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道用語の不思議』(朝日新書)など著書多数。鉄道各誌や東海道・山陽新幹線の車内誌『ひととき』などにも寄稿。 東良 美季(とうらみき) 1958年神奈川県生まれ。大学卒業後、編集者、カメラマン、音楽PVディレクター、グラフィック・デザイナーを経て現在は執筆業。著書に『アダルトビデオジェネレーション』(メディアワークス)、『猫の神様』(新潮社)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 昭和の鉄道 近代鉄道の基盤づくり
    4.0
    トップリーダー必読。今、昭和に学べ! 長年にわたって日本の鉄道経営の中枢にいて、それぞれの時代の舵取りをしてきた著者が、環境問題、エネルギー問題などで鉄道に対する新たな期待が高まっている現在、今後のあるべき鉄道の展開を視野に入れながら、あらためて振り返った昭和の鉄道史。明治・大正の前史から、戦前の興隆期、戦時下、戦後復興期、高度経済成長期、昭和40年代以降の転換期までの、それぞれの時代の実像を多彩な資料とともに解説する。 須田 寛(すだひろし) 昭和6年生まれ。29年3月京都大学法学部卒。同年4月日本国有鉄道入社、昭和62年4月東海旅客鉄道株式会社代表取締役社長、平成7年6月同社代表取締役会長、16年6月同相談役。主な著書に『産業観光』『新・観光資源論』『東海道新幹線50年』『新・産業観光論』(交通新聞社)など。
  • 昭和の車掌奮闘記 列車の中の昭和ニッポン史
    4.0
    戦後復興期の昭和28年に国鉄に入社し、昭和35年に念願の車掌となる。その後、専務車掌に昇格し、退職する昭和62年まで「一車掌」として働き続けた著者による列車の中の昭和史。戦後復興期から高度経済成長時代を経て昭和の終焉へと至る時代の、涙あり、笑いありの体験記録。奮闘ぶり、人間模様が軽妙なタッチでここに甦る。 坂本 衛(さかもとまもる) 昭和10年生まれ。昭和28年に国鉄に就職し、吹田操車場、西宮駅、岸辺駅勤務を経て、昭和35年に車掌となる。昭和43年専務車掌に昇格。以後昭和62年まで車掌ひと筋の人生を歩む。著書に『坂本衛の鉄道模型マル秘工作手帳』(山海堂)、『鉄道施設がわかる本』(山海堂)、『超秘湯に入ろう!』(筑摩書房)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 終着駅はこうなっている レールの果てにある、全70駅の「いま」を追う
    3.5
    都心部の鉄道は複雑な相互乗り入れを形成し、日々、利用者の利便性が図られているが、地方に目を向ければ、線路が途切れた鉄道の最果て、“終着駅”には、今も独特な趣が残っている。そんな終着駅を全国から70厳選し、現場で働く人や近隣住民など現場の声も拾って、最果ての「いま」をリポートする貴重なルポルタージュ。終着駅とひと言でいっても、「都市型」「山麓型」「廃線型」などそのタイプは異なり、風情もさまざま。本書では、その駅タイプと「観光度」「哀愁度」「到着困難度」を独自に設定。読者に駅のイメージをつかみとってもらえるような“仕掛け”も施している。 谷崎 竜(たにざきりゅう) 1969年、名古屋生まれ。千葉大学理学部数学科卒業。在学中、秋田県男鹿駅にてJR全線完乗。大学卒業後、アジア・中南米を中心に50余カ国を放浪し、帰国後、旅専門のフリーライター・カメラマンとして活動する。著書に『のんびり各駅停車』(講談社)、『130円の鉄道大旅行』(イカロス出版)など。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • シネマの名匠と旅する「駅」 映画の中の駅と鉄道を見る
    3.0
    名匠といわれる32人の映画監督が見せる駅とドラマの関係を、古今東西の懐かしい映画の記憶とともにクローズアップ。駅のそもそもの機能と同時に存在する、日々刻々そこに集まり、通り過ぎる人々の人生の場所、また、日常と非日常とが様々に交錯する舞台装置としての場所。ふだん気づかずにいる視点から、「駅」の存在とあるべき未来を考える。 「交通新聞」に30回にわたって連載されたエッセイ「名匠・映画監督と訪ねる駅」を加筆・修正、新たに再編成するもの。 臼井 幸彦(うすいゆきひこ) 昭和19年、福岡県生まれ。京都大学工学部土木工学科卒業、同大学院工学研究科修士課程終了。工学博士。昭和45年に日本国有鉄道に入社後、同62年北海道旅客鉄道株式会社入社、札幌駅総合開発株式会社代表取締役社長をつとめる。著書に『駅と街の造形』(交通新聞社)などがある。
  • ご当地「駅そば」劇場 48杯の丼で味わう日本全国駅そば物語
    3.3
    「駅そばなんて、どこで食べても一緒」なのだろうか。本書は、北は北海道から南は九州までの駅そばを30年にわたって食べ歩いた著者が、とくにおすすめの「ご当地駅そば」を、最新の取材データにもとづき、すべて写真入りで紹介する。地域文化と鉄道文化が融合した、そこに行かなければ味わえない、それぞれのグルメ世界を、食べ歩きの旅に出る前に、まずは本書でご賞味あれ。 鈴木 弘毅(すずきひろき) 昭和48年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。学生時代に旅に目覚め、独自の旅スタイルを模索しつつ、雑誌などに情報を寄稿する。現在は、駅そば・道の駅・スーパー・温泉など、旅から派生するさまざまなジャンルを追及する「旅のスピンオフライター」として活動。これまでに巡った駅そば店(駅前を含む)は、全国に約1500軒。著書に『「駅そば」読本』(交通新聞社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 国鉄/JR 列車編成の謎を解く 編成から見た鉄道の不思議と疑問
    3.7
    新幹線はなぜ16両になったのか? 食堂車の「食堂」以外の大事な役割とは? 冷房装置があるのに冷房が効かないのはなぜ? 列車とは、1両1両の車両がつながって編成を組んでいるわけだが、それには一定の法則があり、鉄道のシステムやサービス、車両のメカニズムはもちろんのこと、社会状況や風俗、地域性などと密接な関わり合いを持っている。たとえば、かつて国鉄の列車に1等、2等、3等という等級があったのは、階級意識が現在よりも強かったことの現われであり、列車編成を組む上で最重要のファクターとなっていた。 本書は、かつての国鉄~JRに至る鉄道の歴史を概観しながら、列車編成を組む際に考えられていた基本的なルールや法則、系列ごとの編成の組み方などを、さまざまな事情と理由を、豊富な実例とともに解きあかす。 佐藤正樹(さとうまさき) 1960年北海道生まれ。月刊「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て、1996年から札幌市でフリーランスのライターとして活動中。交通新聞社刊「鉄道ダイヤ情報」「旅の手帖」の他、デアゴスティーニ刊「週刊鉄道データファイル」、宝島社刊「宝島MOOK 昭和と国鉄が甦る! 鉄道映画名作DVD BOOK」など執筆多数。近年では、任天堂DSソフト「鉄道検定DS」、auの携帯電話コンテンツ「クイズ鉄道王決定戦」の出題も担当。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 北の保線 線路を守れ、氷点下40度のしばれに挑む
    5.0
    平成23年3月11日に発生した東日本大震災でも、線路をはじめとする鉄道施設の大規模な被害があったことは記憶に新しい。その復旧の最前線で活躍しているのが保線員という名のプロフェッショナル集団だ。本書では、過酷な自然環境の北海道の大地で、貴重なライフラインである線路や鉄道施設を守る保線員たちの仕事を紹介する。長年、北海道で保線に関わった著者ならではの歴史的エピソードも満載だ。 太田幸夫(おおたゆきお)                                   昭和13年北海道新十津川町生まれ。国鉄入社後、部内教育で大学教育(2年間)修了、東大工学部委託研究員(1年間)として学ぶ。その後、主に東京と北海道各地域に勤務。小樽保線区長、JR北海道工務部(初代保線課長)、JR北海道関連会社などで保線に携わる。現在「札幌啄木会」代表。著書に『レールの旅路』『啄木と鉄道』『北海道の鉄道125話』などがある。
  • 命のビザ、遥かなる旅路 杉原千畝を陰で支えた日本人たち
    4.4
    第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れるため、多くのユダヤ人がポーランドに隣接するリトアニアに逃げ込んだ。それは逃げ道を失った彼らが日本経由の脱出ルートに最後の望みを託し、日本の通過査証を求めてのことだった。このとき首都カウナスの日本領事館にはこの歴史ドラマの主人公杉原千畝がいた。本書では、このとき発給された「杉原ビザ」を手にした多くのユダヤ人に救いの手を差しのべた、福井県敦賀や神戸の人々、JTBや日本郵船の職員など、知られざる日本人たちの存在をクローズアップする。 北出 明(きたであきら) 1944年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。66年慶應義塾大学文学部仏文科卒、国際観光振興会(現・国際観光振興機構=JNTO)に就職。ジュネーブ、ダラス、ソウルの各在外事務所に勤務。98年国際観光振興機構コンベンション誘致部長。2004年JNTO退職。著書に『風雪の歌人』(講談社出版サービスセンター)、『争いのなき国と国なれ』(英治出版)、『韓国の観光カリスマ』(交通新聞社)、『釜山港物語』(社会評論社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 貯金一年生
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まで節約してきたのに、なぜか全然お金が貯まらない…という人に向けて、中長期的に見たプランを提案。 節約しているはずなのに、なぜかお金貯まらない、という人は、根本的に節約する部分を間違っているかもしれません。それに、食費や娯楽費など、使えるお金を節約して貯金に回す、というのは、家族の不満も溜まりがちです。今企画では、不満なく家族が快適に過ごせて、なおかつお金が貯まっていく、というベストな方法を図やイラストを使用して解説します。ただ漠然と貯金するのではなく、しっかりと目的を持ったお金を貯めることができる一冊です。
  • 科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!
    3.7
    日本人はこうして学べ! 科学的トレーニングで英語を学ぼう! 多くの日本人が経験や昔ながらの手法に頼った、非科学的で効率的ではない方法で英語を学んでいます。その学習方法にどんな科学的根拠があるのか、分からないまま学んでいるのです。これではいつまでたっても世界に通用するビジネスパーソンとしての英語力は身につきません。英語習得に必要なのは、正しい学習法です。本書では、第二言語習得研究でわかった、科学的な英語学習で効率的、効果的に学ぶ方法を解説します。
  • 女たちのジハード
    4.2
    【第117回直木賞受賞作】中堅保険会社に勤める5人のOL。条件のよい結婚に策略を巡らす美人のリサ。家事能力ゼロで結婚に失敗する紀子。有能なOLでありながら会社を辞めざるをえなくなったみどり。自分の城を持つことに邁進するいきおくれの康子。そして得意の英語で自立をめざす紗織。男性優位社会の中で、踏まれても虐げられても逞しく人生を切り開いていこうとする女たち。それぞれの選択と闘いを描く痛快長編。
  • はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児
    完結
    4.3
    発達障害をもち、普通学級での学習や日常生活が困難なため、特別支援学校への進学を希望するも、知能テストの結果が規定より高かったため、療育手帳が取得できず進学が許可されない…!? そんな「はざまのコドモ」の日常とその母親の奮闘を、大人気漫画「毎日やらかしてます。 アスペルガーで、漫画家で。」の沖田×華が描いた、ノンフィクションコミックエッセイ!
  • W3 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    4.7
    進んだ文明を誇る銀河連邦の国々。銀河系の果ての果てに位置する地球人の残虐さに心を痛め、他の星への影響を危惧した彼らは地球の未来を銀河パトロールの隊員の判断に委ねる。反陽子爆弾を携えた"W3"の3人が見たのは、目を背けたくなるような暴力と惨劇の数々。一年の観察期間を設ける必要性を感じさせないほどの残虐非道な行いの連続に、銀河パトロールの一人が躊躇なく反陽子爆弾のスイッチを入れてしまった。地球は宇宙の藻くずとして消えてしまうのか、それとも……。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>MT139「W3」1巻収録/MT140「W3」2巻収録
  • グローバル経済を学ぶ
    3.6
    グローバル経済の拡大に取り残されつつあるといわれ続けてきたわが国の経済も、ようやく復調の兆しを見せ始めた。わたしたちは、改めてグローバル化する市場経済の現実を冷静に見つめなければならない。貿易、経常収支、為替レートなどの問題は、経済を理解するうえでの必須の基本事項である。本書では正しい国際経済学の見方を、グローバル経済の現実に即して解説する。
  • 女ひとり、イスラム旅
    4.0
    バスに乗ったらおばさんに「うちに泊らない?」と声をかけられ、大荷物を抱えていると紳士がさりげなく運んでくれる。街を歩けばいきなり結婚式に招待されることも当たり前!? 「怖い」「危険なところ」とイメージされがちなイスラム国の人たちは世界一旅人にあったかい! たくさんの出会いが教えてくれる、おもしろ新しいイスラムワールド。
  • ちっこいんちょ 1巻
    完結
    5.0
    学級委員長の藤枝このははやさしくてかわいくて、よく気がつくけどでしゃばらない縁の下の力持ち…なごくごく普通の高校1年の女の子。でもひとつだけ違っていたのは、彼女は手のひらサイズの「ちっこいんちょ」だったのです!
  • へっぽこママはギブ寸前!!
    完結
    3.5
    エッセイ漫画家・葛西りいちの妊娠、出産、子育てを描いた奮闘記!! つわり、妊娠糖尿病、産褥熱など、様々なトラブルに見舞われた著者は無事出産できるのか――!? ダメ夫の視点で出産、子育てを描いた「視界3cmの子育て」も収録。
  • 資本主義の極意 明治維新から世界恐慌へ
    3.6
    将来不安が増す一方で、急速な世界株安が起こり、テロの暗雲が世界を覆う。なぜ、このような状況に陥ったのか? 戦争の時代は繰り返されるのか? 個々の生き方から国際情勢までを規定する資本主義の本質を解き明かす。明治期にまでさかのぼり日本独自の問題点を明らかにするとともに、資本主義の矛盾のなかで生き抜く心構えを説く。新境地を開く書き下ろし!
  • ネコの本音の話をしよう <カラー版>
    4.7
    ※※ 電子書籍版では本文写真をカラー掲載!! ※※ 一言も話さなくても、ネコ、ベタ惚れ――。 テレビ、雑誌で大活躍の「ネコ専門医」、服部幸先生がネコの本音を語り尽くしました。 ネコは本当はどうしてほしいのか?どっちが好みなのか? 食・住・人間との関係など、ネコ目線に立ってその「本音」をさぐりつつ、 ネコがあなたにベタ惚れする、より幸せなネコ生活を提案します。 新書第一弾『ネコにウケる飼い方』をぐ~っと深化させた、 ネコ生活・中~上級者にも「ウケる」楽しい本です。 【著者紹介】 服部 幸 (はっとり ゆき) ネコ専門医。1979年愛知県生まれ。 北里大学獣医学部卒業。「東京猫医療センター」院長。 13年には、国際猫医学会よりアジアで2件目となる 「キャットフレンドリークリニック」のゴールドレベルに認定された。 著書に、『猫の寿命をあと2年のばすために』(トランスワールドジャパン) 『ネコの大常識』(監修・ポプラ社) 『ネコにウケる飼い方』(ワニブックスPLUS新書)など。 ネコ専門誌の監修やテレビ・ラジオ出演も多数。
  • お金のお得技ベストカタログ
    2.0
    Part1 何でもタダの0円サービスを極める Part2 コンビニで使えるお得技 Part3 外食チェーン店のお得技 Part4 クレジットカード・ポイント活用術 Part5 現金の儲け技
  • それ、男はこう見ています。だからあなたは選ばれない
    3.0
    1巻770円 (税込)
    日本最大の占いサイト、ココロニプロロで連載中の人気コラムに大幅加筆して書籍化。 異性、友人、職場、SNS…関わるコミュニティがどんどん増えていく現代社会の中、「他人からどう思われるか」を気にかける女性が増えています。 フォーチュン・ナビゲーター阿雅佐さんの緻密な心理分析で、あなたが「どんな女」だと思われているのかを徹底解説。 あなたは「どんな女」だと思われていますか? そして「どんな女」になりたいですか? さあ、「◯◯女」のカラクリに潜む深い謎を紐解いてみましょう。 主婦と生活社刊 【目次】 《第1章》あなたは異性からこんな女だと思われています 《第2章》あなたは友だちからこんな女だと思われています 《第3章》あなたは職場や学校でこんな女だと思われています 《第4章》あなたはSNSでこんな女だと思われています 《第5章》あなたは自分自身をこんな女だと思っています フォーチュンコラム   ・12星座別 プロボーズタイプ    ・12星座別 頼りがい度チェック   ・12星座別 職場マトリックス   ・12星座別 恋のテンション推移   ・12星座別 彼の恋愛ポジション 【著者紹介 】  フォーチュン・ナビゲーター 阿雅佐(あがさ) 雑誌・テレビの占い・心理テスト企画や「cocoloniPROLO」「ダーリン完全マニュアル」(ザッパラス)などのWebコンテンツを執筆する、恋占いのエキスパート。西洋占星術、血液型占い、タロットカード、曜日占い、四柱推命、数秘術など、古今東西の占いに精通。ユング心理学をベースにした夢判断や心理テスト作成にも定評がある。占い本、小説など著書多数。たま、NTV「スッキリ!!」他、テレビ出演も多く、幅広いメディアで活躍中。
  • 33歳からの運のつくり方
    4.0
    本気で人生を変えたい 大人のための開運マニュアル。 運の基本は、いいことも悪いことも、33歳までに起こったことしか起こりません。 それでも、気づいた人は何歳からでも望むとおりに運をつくり、人生を大逆転させることができるのです。 「年収が100万円単位で上がりました」 「赤ちゃんを授かり、仕事でも昇進しました」 「びっくりするくらい現実が動いています」……といった、予想もしなかった幸運や奇跡を手にする人が続出しています。 これから、大人のあなたが開運するための「財運」「金運」「仕事運」「恋愛運」「結婚運」「対人運」「家庭運」「健康運」についてお伝えします。 *目次より ●33歳から運がよくなった人の共通点とは? ●これからの運を変えるために知っておくべき法則 ●お金に好かれる人と嫌われる人の秘密 ●支払いのときに財運を上げるちょっとした習慣 ●自動的に最高の仕事につながる思考法 ●会社員は「社長の徳」を借りている ●33歳までの恋愛パターンを5つの視点で洗い出し ●恋愛・結婚は「始め方」より「終わらせ方」が重要 ●家族の運気を左右する「家運の徳」 ●殺伐とした職場の雰囲気が穏やかに変わった秘訣 ●遺伝子より影響の大きい健康運を左右するもの ●体にいいものを選べる買い物テクニック
  • 片づけられる子の育つ家
    値引きあり
    3.0
    カリスマ整理収納アドバイザー・古堅純子氏は、二人の息子に幼いときからおもちゃや洋服を自己管理するようしつけてきました。家を快適にする大切さを知れば、子どもは必ず片づけます。逆に親に片づけを任せきりだった子どもは、大人になっても精神的に自立できません。片づけを教えることは生きる力を与えること。整理収納のハウツーとともに、判断力や思いやり、自立心のある「片づけられる子」の育つ条件を学べる1冊です。
  • 銀河系惑星学の挑戦 地球外生命の可能性をさぐる
    4.0
    天文学の最先端が、SFの世界観に近づいてきた! 1995年の系外惑星(太陽系の外の惑星)発見以降、惑星学のフィールドは太陽系から銀河系へとドラスティックに変化し続けている。太陽系と系外惑星の異なる点や、惑星や惑星系の生まれ方といった基本的知識から、系外惑星探査の最前線まで、惑星科学分野の泰斗である著者が易しく網羅的に描く、驚きと興奮に満ちた一冊。 [内容] はじめに──惑星の謎を解けば宇宙がわかる 第1章 SFに追いついた天文学──惑星探査の現状 第2章 人と惑星──コペルニクス的転換が起こるまで 第3章 太陽系の誕生 第4章 惑星系はこうして生まれる 第5章 惑星の新しい定義とは 第6章 銀河系惑星学を拓いた二大発見 第7章 生命を宿す星はあるのか おわりに
  • ルポ 消えた子どもたち 虐待・監禁の深層に迫る
    4.1
    役所や学校、地域も見逃していた 虐待の衝撃的事実! 18歳まで自宅監禁されていた少女、車内に放置されミイラ化していた男の子─。虐待、貧困、保護者の精神疾患等によって監禁や路上・車上生活を余儀なくされ社会から「消えた」子どもたち。全国初の大規模アンケート調査で明らかになった千人超の実態を伝えると共に、当事者23人の証言から悲劇を防ぐ方途を探る。2014年12月に放送され大きな反響を呼んだ番組取材をもとに、大幅に加筆。 [内容] はじめに──なぜ「消えた子どもたち」は放置されるのか 第一章 一八歳まで監禁されていた少女 第二章 「消えた子ども」一〇〇〇人超の衝撃 第三章 貧困のせいで子どもがホームレス、犯罪に 第四章 精神疾患の親を世話して 第五章 消えた子どもたちの「その後」 第六章 自ら命を絶った「元少女」 第七章 「消えた子ども」の親の告白 エピローグ もう一度、前を向いて おわりに──「消えていた」子どもたちが問いかけたもの 虐待が疑われる事案の通報先
  • 社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門
    4.1
    貧困や格差、高齢化など、私たちを取り囲む社会課題は尽きない。そうした課題を解決するための手段の1つとして注目されているのが「ソーシャルビジネス」だ。病児保育を行う認定NPO法人「フローレンス」を2004年にたちあげ、日本の社会起業家の若き旗手としてニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」にも選ばれた著者。本書では、起業当初から現在に至るまで、10年以上にわたる著者の軌跡を初めて具体的に明かしていく。社会課題を解決するための「仕組みづくり」はどうしたらいいのか。お金はどうやって回していくか。人を集めるには、行政とうまく付き合う方法……など、超実践的なノウハウ満載。本書を読めば「新しい社会貢献」の実際がすべてわかる! NPOからソーシャルベンチャー、ボランティアまで、「社会を変えたい」と願うすべての人、必読。

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  • 中国のヤバい正体
    完結
    4.0
    食べたら死ぬ!? 猛毒まみれの中国産食品! 尖閣諸島が日本の領土だと中国人は皆知っている!? 政府が秘密裏に拘禁・死刑を執行している!? 現代中国の病巣をえぐり出す――!! 本邦初の大問題がついに、解禁!!
  • 「性別が、ない!」人たちの夜の事件簿
    3.8
    ゲイ、レズ、ニューハーフ、FtM、MtF、Aセク…性別がどんどん細分化されている現代、みんなはどのように恋やSEXをしているのか!? 自分のやり方はおかしいのか、もっといい方法はないのか…? セクシュアルマイノリティーの人はもちろん、マジョリティーな人も含め、「誰かに聞きたいけど聞けない」内容を、著者の体験談や寄せられたQ&Aを元にマンガ化! 両性具有である著者だからこそ、男性と女性両方の視点から語れる、ほかに類を見ない1冊です。処女芸人・たんぽぽの白鳥氏との対談も特別収録!
  • ニライカナイ ──ウロボロスの宝玉
    2.5
    神居島で次々に人が殺される事件が起きる。そこには国防省と建設会社の陰謀が隠されていた。 「人などみな滅びればいい」ナギの心は憎悪と怒りの炎となり、人々の邪心を利用していく。 妹の暴走を止めようと奔走するナミ。特別な力を持った姉妹がついに激突する。その衝撃的な結末とは…。 人と自然のあるべき姿と命の尊厳を問うSFミステリー。
  • 桜木さゆみの本当にあった笑える話
    完結
    3.0
    激烈自虐ネタ満載! 4コマ界の女帝・桜木さゆみが、自身について描いた衝撃作! ダメ彼との性生活を大暴露!? 個性的すぎる家族をドドンと紹介! 爆笑必至の本当にあった笑える話、桜木さゆみ版!!
  • デブスおばさんが美魔女になりました。
    完結
    3.0
    アラフォーのデブオタ漫画家が、20キロの減量&美容施術でエイジレス美人に大変身! 「激太り」「引きこもり」「ヒモ男との同棲」と、生きる気力を失っていた漫画家が、美容に目覚めて20キロもの減量に成功。数々の美容術を実践してきた著者が、コアリズム、モムチャンダイエットなどのダイエット法のほか、ボトックス注射、プラセンタ点滴などこれまでに体験し、効果の高かった美容術を厳選してご紹介。
  • 仕事で使える!Googleスライド クラウド時代のプレゼンテーション活用術
    1.0
    本書はGoogleのWebサービス「Googleスライド」を使ってあらゆる提案を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。 いわゆるプレゼンテーションアプリであるGoogleスライドは、一人で使うだけではなくチームでコラボレーション作業ができる点が最大の特徴です。アプリもデータもクラウド上にあるため、複数の人間が同時にひとつのファイルを作成、編集し、作ったデータをいつでも検索して見つけ出せます。 本書はグループでプレゼンテーション資料を作成するためのさまざまなノウハウやテクニックを具体的に紹介。巻末には実際のビジネス事例を掲載しています。プレゼンテーションにかける時間を短縮し、コストを低減するために、手にとって欲しい一冊です。
  • インド人と練馬で子育て。
    完結
    3.0
    日本とインドの国際結婚を描いた大人気コミックエッセイ『インド夫婦茶碗』の流水リンコが描く、インド夫婦茶碗~ハーフの子育て編。子育てって大変…だけど、文化が違うともっと大変!? 日本母&インド父による異文化子育て奮闘記!!
  • 稲川淳二の最新・怖い話
    完結
    3.0
    夫に捨てられた妻子が旅館で無理心中! 血まみれの一室に残った悲しみと怨念とは――。今夜もあなたは眠れない…。
  • 音羽マリアの異次元透視
    完結
    4.8
    数秒前に見た映像が現実に目の前で繰り返される、過去と未来の情報が瞬時に見える特殊能力を持った癒し系霊能師・音羽マリアの本当にあった摩訶不思議心霊譚! 「未来を透視して迷える魂を救う。それが私の使命。」
  • 心が軽くなる!気持ちのいい伝え方
    値引きあり
    4.3
    「話がかみ合わない」「伝わらない」「言いたいけど、カドがたつ」「感情的になって、言い過ぎてしまう」「我慢してストレスがたまってしまう」など、コミュニケーションによる対人ストレスを解消するのが、「アサーティブ」な表現術です。アサーティブな表現は、「攻撃的」にも「受身的」にも「作為的」にもならず、自分の気持ちや考えを、率直に、誠実に、対等な目線で伝える方法です。自分中心にも、相手中心にもならない気持ちのいい伝え方だから、まわりの人たちとさわやかな関係を無理なく築けるようになります。
  • 警視庁捜査二課
    3.9
    外務省報償費流用事件、岡光事件、農林水産省汚職をはじめ、霞が関や闇の怪紳士たちを震え上がらせた「捜査二課のエース」が、事件の備忘録を開示する!
  • 31歳ゲームプログラマーが婚活するとこうなる
    完結
    4.3
    奥サマ・直子サイドの大人気婚活エッセイ・コミック 「31歳BL漫画家が婚活したらこうなる」の続篇がついに登場!! 三年間の婚活を経て、マンガ家・直子と結婚したトリ肉。 “このまま行くと彼女とか結婚とかスルーしたまま経過しそうな気がして……。よし決めた! 31歳これからの目標は女の子とお近付きになる!!” けれど、婚活時代は試行錯誤の連続!!サイトに登録したものの、女の子からなかなかメールが来ない日々。 写真加工、文章研究、オシャレやダイエットなど、自分磨きに励みました!! 笑って、ガッツが出る、旦那サマ・トリ肉サイドの実録コンカツ体験記!
  • 巨鯨の海
    4.1
    江戸時代、紀伊半島の漁村・太地に、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立した人々がいた。磨かれた技を繰り出し、集団で鯨に立ち向かう「鯨組」は、仲間との強い絆と厳しい掟により繁栄を極めた。命を削る凄絶な戦いゆえに、鯨にも畏怖の念をもって立ち向かう彼ら。江戸末期から明治へ、共同体の熱狂の季節と終焉を躍動感溢れる筆致で描く、全6編の一大クロニクル! 「山田風太郎賞」「高校生直木賞」受賞作!
  • 受付の白雪さん(1)
    完結
    3.7
    仕事中でもこっそり遊んでいます。 会社の受付デスクに座ったまま、人知れずこっそりと色んな遊びに興じる不思議系美人受付嬢「白雪さん」とそれに巻き込まれる「田中さん」の日常業務を描いたショートコメディです。
  • 週末ソウルでちょっとほっこり
    3.0
    時差のない外国、韓国は日本との共通点が多く、外国にいる感が薄い。韓流ブームのその後、韓国中華、韓国人の飲みっぷり、安宿物語、外国人の受け入れ様、世代の違い……ソウルを中心に韓国社会の昔と今、表と裏を見つめる旅。
  • 不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~
    完結
    4.6
    10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に“夫婦の絆”を問いかける――!! 今年一番泣けるコミックエッセイ!!
  • 3.11東日本大震災 君と見た風景
    完結
    3.9
    全1巻770円 (税込)
    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9カ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
  • 学校の怪談 アブナイ女教師篇1巻
    完結
    3.0
    全4巻770円 (税込)
    ナゾの美人教師・四条縁の正体はマッド・サイエンティストだった! 彼女の造り出す数々のアイテムで欲望を叶え、自滅していく生徒たち…。空想科学的恐怖の決定版、ここに見参!! スリムな体型に憧れていた美雪は、四条から渡された薬によって、その美しい姿を手に入れた。しかし四条からの「何を食べてもいいが、肉だけは絶対に食べてはいけない」という条件を守る事が出来ず……!?

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