森由香子の作品一覧 「森由香子」の「あなたの寿命は食事が決める!」「おやつを食べてやせ体質に! 間食ダイエット」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~18件目 / 18件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 最新版 老けない人は何を食べているのか - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,089円 (税込) 2015年の出版の『老けない人は何を食べているのか』は、見た目やカラダの老いと、食事との浅からぬ関係に言及し、多くの読者を得た。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介した。しかしいまや管理栄養学及び抗加齢栄養学の研究は大きく進み、新たな知見が積み重なっている。その最新の情報を加え、さらに既存項目の情報をアップデートして、最新版として蘇らせる。。 試し読み フォロー 老けない身体をつくる「朝のダブルたんぱく」習慣 - 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝食には、身体に備わっている体内時計をリセットして、一日のパフォーマンスを上げる重要な役割があります。 また、朝食を抜くと、筋肉量が減ってしまう、間食が増えて食事の質が悪くなる、慢性疾患のリスクが高くなる、肥満や運動不足などといった不健康な生活習慣を招くという報告も。 それを踏まえて、実は朝食のパフォーマンスがもっとも上がる食べ方が、「ダブルたんぱく食」なのです。 ダブルたんぱくとは、動物性と植物性たんぱく質をダブルで摂ること。 いつもの献立にダブルたんぱくをプラスするだけで、栄養バランスの整った定食スタイルの多様性のある食事にすることができます。 また歳をとるとサルコペ二アやフレイルのリスクが高まります。 解決策として、たんぱく質をダブルで摂ると、筋力を構成するたんぱく質の合成率が高い状態で保たれ、筋肉づくりに効果的であるということがわかっています。 朝のダブルたんぱく食の効果はまだまだあります! 骨密度アップ、自律神経のバランスが整う、生活習慣病の予防効果もあります。 本書では、ダブルたんぱくがたっぷり摂れる、14日間の朝の定食といつも常備しておきたい、ダブルたんぱくのつくりおきレシピも紹介しています。 朝食習慣を見直し、100歳まで心身ともに元気でいられるための身体を本書で手に入れましょう! 試し読み フォロー やせるキッチン - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,045円 (税込) ダイエットは、体重計に惑わされずに、行動と生活を変えることで、少しずつ体重を落としていくことが大切。遠回りに感じるかもしれないが、長期的に環境を変えていくことが、ダイエットを成功させる秘訣だ。管理栄養士の森氏は、キッチンの「太らせポイント」をなくすことが大切!と主張する。太ってしまう人のキッチンには、太る原因となる多数の共通点があるのだとか。そこで本書では、“太るキッチン“の仕組みや習慣を変えて、“やせるキッチン”へと変えるポイントを指南する。 試し読み フォロー 100年長生き食 料理が苦手でも、ひとり暮らしでもできる! - 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康に長生きしたいなら、食事が最重要。けれど「そういう料理は面倒なんでしょ?」「最近、作るのが億劫で…」「昔から料理は苦手で…」という人が多いのも事実。そこで本書は「○○に●●をちょい足し」など、誰でも簡単に栄養がとれる方法を紹介する。 試し読み フォロー 50歳からは「食べやせ」をはじめなさい - 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻990円 (税込) 50代はダイエットのラストチャンス!60歳を過ぎてからのダイエットは危険です。低栄養になり細胞に栄養が行きにくくなり、内臓も筋肉も機能が落ちてしまいます。50代は、男女ともに更年期を迎え、ホルモンバランスが崩れて太りやすくなる時期。生活習慣病の予備軍が増えるのも50代。細胞の数が60代ほどは減っていないこの年代に、体をどう整えるかで健康寿命が変わるのです。本書では、人生100年時代を元気に生き抜くために、50代が行うべきダイエットの考え方と食べ方を、4000人を超える患者にダイエット指導してきた著者が伝えます。 試し読み フォロー ビジュアル版 ずっと元気でいたければ60歳から食事を変えなさい - 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,485円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青春新書プレイブックス『60歳から食事を変えなさい』のビジュアル版。同じ高齢者なのに、若々しい人と、老け込んでしまう人がいる。その大きな要因のひとつに、60歳からの食事があると著者は言う。4000人を超える患者さんの食事記録と、最新栄養学からわかったことは、食べるものの割合、食べる量、食べ方など、若い頃の習慣の延長では、いけないということ。本書では、「すぐマネできる1週間の実践レシピ」「ひと目でわかる食材のたんぱく質量」「60歳から積極的に食べたい食材」など、年齢による身体の変化に合わせた食べ方やレシピを、写真とイラストでわかりすく紹介する。 試し読み フォロー 60歳から食事を変えなさい 3.9 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻990円 (税込) 60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人々の食事記録や聞き取りした食事内容と向き合い、最新の栄養学からわかってきたことは、60歳からは、食品の選択、食べる量、食べ方などを、からだの変化に合わせて変えていく必要がある、ということです。 たとえば、若いうちは「野菜ファースト」でも、60歳からは「肉・魚ファースト」にする。ビタミンDなど特定の栄養素摂取に配慮する。糖質ダイエットや1日1食ダイエットなどは安易に行わない、等々……。 ほんの一例ですが、これらは私が所属する学会等で得た最新の知見に基づいたものばかり。いずれも栄養学の進歩により、近年になって更新された情報です。 60歳からの食事のコツとその理由を、全身の老化、筋肉や骨、脳、見た目、病気、栄養不足のそれぞれの観点から紹介し、1冊にまとめたのが本書です。 本書で紹介している食べ方を参考にして食べ方を変えることで、60歳を過ぎても、いつまでも活動的に、若々しく過ごすことができ、1歳でも長く健康寿命を伸ばすことができるはずです。そして、ぜひとも、健康的で充実したセカンドライフを謳歌してください。転ばぬ先の杖として、本書をご利用いただけたら幸いです。 「はじめに」より 試し読み フォロー 免疫力は食事が9割 3.0 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻990円 (税込) 免疫力をつけるには食事・運動・睡眠です。特に食事は重要。なぜなら、睡眠の質には食事が大きく関わっていますし、運動の効果も食事の取り方や内容で差がつくからです。免疫力を効果的に高める「食」について多角的に言及します。 試し読み フォロー 管理栄養士が教える美肌スープ - 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻869円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 管理栄養士であり、アンチエイジングの専門家でもある著者が実践している「美肌スープ」を公開。スープは栄養のバランスを考えて選んだ素材を鍋に入れて煮込むだけと、作り方が簡単。ご紹介しているのは、美肌に欠かせないたんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラルがたっぷりで、しかもおいしいスープばかりです。若々しく美しい肌を守るために生まれた一冊です。 試し読み フォロー おやつを食べてやせ体質に! 間食ダイエット - 暮らし・健康・美容 / ファッション・美容 1巻1,200円 (税込) やせたい人こそ3度の食事と「間食」が必要です! これまでダイエット法の多くは「食べないこと」を重要視していました。 しかし、食べることは人間にとっての大きな楽しみのひとつ。 それを我慢した結果、ストレスをためて挫折したり、健康を損なってしまうこともあります。 一時的にやせても、我慢していた食欲が爆発してリバウンドを繰り返し、ダイエット前よりも太ってしまったという方もいるでしょう。 東京・千代田区にあるクリニックで3000人以上の食事指導を行なってきた 管理栄養士の森由香子が提唱する「間食ダイエット」は、これまでの常識を覆すダイエット法です。 「間食ダイエット」には3つのルールがあります ◆ルール1 起床から14時間以内にすべての食事を終える ◆ルール2 毎日必ず間食を摂る ◆ルール3 目的に合った間食を選ぶ 3つのルールを守ればスイーツを食べてもOK! これまで間食を摂って太ってしまったのは、食べ方や選び方が間違っていただけです。 間食をすれば食事の間の空腹感が満たされ、必要以上に食べ過ぎることはありません。 やせたい人こそ、きちんと3度の食事を摂り、間食もするべきなのです。 「おやつを食べると太る」と思っている方はぜひ本書を最後まで読んでください。 無理な我慢をしなくとも、健康的にやせるコツをつかんでいただけます。 試し読み フォロー 毒になる食べ方 薬になる食べ方 3.5 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻737円 (税込) 私たちの体は、何をどう食べるかで、健康にも不健康にもなる。「手作りフルーツジュースは体に悪い」「ニンニクを食べ過ぎると、かえってスタミナがなくなる」「年齢を重ねるにつれ、粗食にしないほうがよい」「肉のコレステロールは、大豆製品が排泄する」「どんなに食べても太らない時間帯がある」……など、正しい食べ方、間違った食べ方に言及。間違った思い込みや常識を払拭する目からウロコの情報を満載。病院で血液検査値の改善を目的とした栄養指導をしている著者が、病気にならない食べ方、免疫力を高める食べ方を提案する。プレイブックス『その食べ方では毒になる!』の文庫化。2色刷り。 試し読み フォロー 作りおき「野菜スープ」で老けない習慣 - 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,287円 (税込) 男女問わず、からだと見た目の「老け」にはホルモンが大きく関係する。更年期を境に、ガクッと老けてしまう人が多いのは、そのせいだ。男性ホルモン・女性ホルモンを活性化するためには食のケアが欠かせない。重要な栄養素として、たんぱく質があげられるが、これらはどちらかというと過多となる傾向にある。一方、各種ホルモンを活性化する栄養素や抗酸化力を多く含む野菜については、忙しい日々を送る現代人は、どうしても不足してしまう。そこで本書では、“若さ”をつくる「ホルモン活性成分」がたっぷり入った、老けない「野菜のスープ」を習慣にすることを提言。しかも、厳選したスープ10種は、ぜんぶ材料を切って煮込むだけ。アンチエイジングの専門医と管理栄養士が作り出した最強レシピだ。 試し読み フォロー あなたの寿命は食事が決める! 4.0 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻770円 (税込) 毎日の食事のとり方次第で、健康寿命は延ばせます! 人生100年時代に必要な健康寿命が気になる昨今、見た目や健康が気になり、フィットネスジムに通う人も増えています。 その一方で、食生活に対して気を配る意識は、まだまだ足りていないのが現状です。 年齢とともに、食事の仕方を変える必要があります! 本書では病気になる食べ方、ならない食べ方、寿命を延ばす食べ方、縮める食べ方について解説します。 本書を読んで、健康寿命を延ばしましょう! 試し読み フォロー 病気にならない人は何を食べているのか 4.0 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻990円 (税込) 40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!?老後の備えとして、お金はもちろん大切。しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素 …etc. 試し読み フォロー 疲れやすい人の食事は何が足りないのか 3.5 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻990円 (税込) すぐに疲れる、体がだるい、体が重たい、なかなか疲れがとれない……それほど疲れることをしていないのに、しっかり寝ているのに、慢性的に疲労感を感じている人は少なくありません。同じ仕事をしていても、いつも溌剌としている人と、すぐに疲れて思いっきり仕事ができない人との違いはどこにあるのでしょうか?その大きな原因は「食」にあります。何を、いつ、どのように食べるのか ──。本書では、肉体疲労と精神的疲労の両面から、心身ともに「疲れない」人になる食べ物・食べ方を紹介します。 試し読み フォロー 老けない人は何を食べているのか 3.7 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻990円 (税込) 見た目やカラダの老いと、食事には浅からぬ関係がある。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介する。〈こんな食生活の人は、実は「老ける」のが早い!〉・甘いものが大好きだ・お肌のためにコラーゲンを意識してとっている・肉を一度にたくさん食べる・夏の朝食はスムージーに限る・美容のためにナッツやドライフルーツをよく食べる・カラダにいいから、「粗食」にしている いつも便秘がちだ・お酒が強いし、寝酒を欠かさない・やせるために「糖質」を制限している 試し読み フォロー 値引きあり なぜベトナム人は痩せているのか 炭水化物が好きな人のための分食ダイエット 3.0 暮らし・健康・美容 / ファッション・美容 1巻476円 (税込) めざましい経済発展を遂げ、豊かな食生活を送っているのに、WHO調べで、肥満率が圧倒的に低いベトナム人。その秘密は毎日の食事にあった。ダイエットで陥りがちなのが、摂取カロリーを単純に減らすこと。真っ先にその標的となるのが炭水化物だが、これを抜くと逆に代謝が落ちて太りやすい体になる。ベトナムでは毎食米を食べるが、一食の量は少ない。その分、食べる回数を増やして体を燃やす。ベトナム人の食べ方は、現代日本人の生活でももちろん応用できる。病院で栄養指導を行う著者が多数の成功者を出した効果抜群のダイエット法とは。 試し読み フォロー 値引きあり 食べる時間を変えれば、やせられる!―時間栄養学が教えてくれたリズム食ダイエット - 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻572円 (税込) 腹一杯、ごちそうを食べるなら、水曜日! 夕食20分前からビールを飲むのもよい! 「スイーツ・お菓子は昼食後~午後3時までならOK!」 「腹一杯、ごちそうを食べるなら、水曜日」 「夕食20分前からビールを飲むのもよい」 「食べ過ぎたら、翌日はリセット食」 「起床から14時間以内に3食でやせる」…… 本書で紹介されているダイエット法は、スイーツも、お菓子も、ごちそうも、ビールもがまんしません。そのダイエット法とは、リズム食ダイエットです。 リズム食ダイエットとは、 食べるタイミングを変える、 食べる速さを変える、 食べる組み合わせを変える、 3つを変えてやせるダイエットです。 生活習慣、食事習慣のリズムをちょっと変えることで、太りにくい体をつくります。 「何を」食べるかも大事ですが、「いつ」食べるかも大切です。 本書は、「何を」「いつ」食べるとよいかについて、ダイエットの工夫が満載です。 試し読み フォロー 1~18件目 / 18件<<<1・・・・・・・・・>>> 森由香子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 60歳から食事を変えなさい 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 駅で買って新幹線乗車中に読み終えました。 大変参考になります。 食生活を見直すきっかけになりました。人間ドッグの結果と突き合わせて健康年齢を長く保つために時々読み返す(Post-it 28枚分)ことになるでしょう。 0 2024年09月22日 老けない人は何を食べているのか 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 再読したい ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 再読しないが良かった ⭐︎⭐︎⭐︎ 普通 0 2023年10月19日 疲れやすい人の食事は何が足りないのか 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.5 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分も含めて彼も疲れやすいから気になって購入。色々思い当たる節があって、今後生活してく中で頭の片隅にあれば、いいな♡と! 0 2015年12月15日 老けない人は何を食べているのか 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 最初のページになぜ、納豆が体にいいのかから、始まっている。納豆が体にいいことを認識している人は、多いと思うが、どこがいいのかを説明できる人は少ないと思う。納豆は、ビタミンB群+ビタミンEが豊富に含まれている。 特に、ビタミンBは、アルコール等などの有害物質を無害にする肝臓の働きを活発にするそうです。 最初のページだけでも価値がありました。 0 2015年12月12日 毒になる食べ方 薬になる食べ方 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 私がメモしたのは次の通りです。①サプリメントを飲むくらいなら切り干し大根を ②マーガリンは動脈硬化を引き起こす要因に ③ミネラルウォーター、飲み過ぎは腎臓の悪化に ④野菜ジュースは野菜の代わりにはならない。飲み過ぎは糖質の摂り過ぎに ⑤ニンニク、フルーツ、ゴマ、ビタミンC、摂り過ぎは毒に ⑥食品添加物や有害物質は雑穀料理でデトックス ⑦肉のコレステロールは大豆製品を食べてデトックス ⑧大根おろしは、おろしたてを ⑨ミカンは、果肉だけでなく、房ごと食べれば血管が強くなる。 0 2022年08月10日