タメになるの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
科学と文学
「科学の世界は国境の向うから文学の世界に話しかける」(「文学と科学の国境」)。日本の伝統文化への強い愛情を表した寺田寅彦。芭蕉連句を映画のモンタージュ構成や音楽の楽章に喩えるなど、ジャンルを越えて芸術の本質に迫る眼差しをもっていた。科学者としての生活の中に文学の世界を見出した「映画芸術」「連句雑俎」「科学と文学1」「科学と文学2」の4部構成。 -
極上の死生観 60歳からの「生きるヒント」
還暦とはよく言ったもので、「人生100年時代」を迎えつつあるいまも、60歳は転機の年。仕事に区切りがつき、子どもは独立。そしていよいよ自分の人生の終わりも視野に入ってくる……。「50歳を境に人生をギヤチェンジしていこう」と勧めてきた著者が、いよいよ60歳を迎えるにあたり、いつかは訪れる死というものを、どのように受け入れればよいかを考えていく。「宗教家・哲学者・芸術家・文学者など古今東西の賢者たちから導きを受け、後半生をより良く過ごすために必要な「死生観」の養い方を学ぶ一冊。 第1章 自分で人生を作り出すということ 第2章 死といかに向き合うか――賢者達の死生観 第3章 この世とあの世の道理を学ぶ――宗教の教え 第4章 死の瞬間を表現する――文学と死生観 第5章 人はいかに生きて、いかに死ぬべきか――私の死生観 -
桂歌丸 正調まくら語り 芸に厳しく、お客にやさしく
本書を読むと、あの素晴らしい歌丸師匠の「楷書の芸」が、あなたの心の中で蘇ります。 ぜひ、僕の大好きなお爺さんの口調を思い出してください。 まえがき・あとがき~六代目三遊亭円楽~ 「大喜利の歌丸で、噺家人生を終えたくない」 晩年の歌丸師匠の言葉です。 若くして国民的人気の演芸テレビ番組『笑点』に出演し、50年の長きに渡って回答者、司会者の立場で番組を支えてきた歌丸師匠ですが、番組内の『大喜利』のコーナーの知名度や人気に甘んじることなく、古典落語と高座に真摯に向き合った人生でした。 古典落語という話芸は、江戸時代の社会・生活の教養がないと楽しめない一面がある“とっつきにくい話芸”です。 古典落語への導入部である歌丸師匠のまくらは、自分の暮らしの中の滑稽なエピソード、誰もが知っている世相の話題への見識から、本編の古典落語に観客を分かりやすく誘う見事な話芸で、縦横無尽に現代と古典の世界をごく自然いつなげ合わせていたまくらでした。 本書は、桂歌丸師が35年の長きに渡って出演した「にっかん飛切落語会」の高座から厳選したまくらを収録しました。 観客に分かりやすく、己の芸に厳しく、古典落語を磨き上げて行った歌丸落語の神髄がここにございます。 平成四年という年は、たかが運送屋一軒の為に(……笑)、なんか日本中が滅茶苦茶になっちゃうような世の中でございました。 金丸信氏は、目の手術をなすったそうですな(……笑)。 やっぱり目が悪いくらいですから、世間が見えなかったんでございますな(拍手)。 でも、大変に良いことを教えてくださいました。 五億の不正をしようと思ったら、二十万で済む時代だそうですね。 あの勘定でいきますと、五千万円の不正は、二万円で済む訳でございます(笑)。 今、一所懸命、二万円を貯めているところでございます(笑)。 一九九二年十二月十五日 イイノホール にっかん飛切落語会 第二〇七夜 『引っ越しの夢』のまくらより -
教師の悩み
「教師を支える会」代表。 現場教師の“作戦参謀”として全国の学校の問題に取り組んできた著者が説く―― “今の教師が抱える悩み”への最新知見と解決策。 ・学級の荒れ ・先生同士の人間関係 ・保護者と教師の関係 ・終わらない残業や部活動 など 教師が置かれた環境がガラリと変わった今、教師が、学校が、ピンチです。 教師という仕事が、格段に困難な仕事になりつつあります。 私が教師を支える必要性を感じているのは、それだけ精神的に追い詰められている先生が多いからです。 本書は、長年「教師の悩み相談」を専門とするカウンセラーとして活動してきた私が、多くの先生方が抱えている問題や悩みを紹介し、同時にどう対処すればよいのか、具体的な策をお伝えしていきます。 「このまま教師を続けていてもよいのだろうか?」 「子どもや保護者とうまくやっていく自信がない」 「もう教師を辞めるしかない」 そんなふうに、追い詰められている先生方にとってきっと役立つヒントがあるはずです。 また、本書は、 教師の方にとっては、「元気が出て、やる気が出てくる本」「悩みの解決策が見つかる本」。 教師志望者の方にとっては、「ますます教師になりたくなる本」。 保護者の方、学校や教師に関心を寄せる方が読めば、「教師を応援したくなる本」「『教師のミカタ』になりたくなる本」。 ──そんな本になるように構成しました。 【著者プロフィール】 諸富祥彦 (もろとみ よしひこ) 筑波大学人間学類、同大学院博士課程修了。 千葉大学教育学部助教授を経て、2020年現在、明治大学文学部教授。教育学博士。 臨床心理士、上級教育カウンセラーなどの資格を持つ。 著書に、『教師の資質』(朝日新聞出版)、『孤独の達人 自己を深める心理学』 (PHP研究所)など多数ある。 -
女と男 なぜわかりあえないのか
ベストセラー『言ってはいけいない』の著者が、男女のタブーに斬りこむ! 「週刊文春」の人気連載「臆病者のための楽しい人生100年計画」を新書化。 「女と男」は人類の最大の関心事ともいえる。この永遠のテーマが最新のサイエンスによって解明されつつある。野心的なタブーの挑戦のなかから、意外かつ誰でも楽しんで読める最前線の研究を紹介。果たして女と男の戦略のちがいとは……。 【本書の内容より】 ●「美女はいじわる」は本当だった!? ●男は52秒にいちど性的なことを考える ●女は純愛、男は乱婚? ●女の8割は「感情的な浮気」に傷つく ●男のテストステロン・レベルは女の100倍 ●女は合理的にリスクをとる ●父親の10人に1人は知らずに他人の子を育てている ●女は身体が感じても脳は感じない ●男は「競争する性」、女は「選択する性」 -
地方議員は必要か 3万2千人の大アンケート
地方議員って何をしているの? NHKが2019年におこない話題になった全国3万2千人の地方議員へのアンケート。議員の本音から見えてきた課題とは。 議会は何をするところ?/議員報酬は条例で定める/議員が訴える“議会不要論”/首長はなぜ強い?/質問しない、その訳は?/住民投票の未来は/ニュースになった、マズイ議員たち/政務活動費というブラックボックス/“起きていられない”議員たち/議会は“超男社会”/“日本版パリテ法”とは?/定数が埋まらない議会/内田茂と六人の都知事たち/選挙にはお金がかかる?/障害がある議員は特別なのか ほか、イメージとは違う、いまの地方議会の本当の姿が見えてくる。 -
AV女優の家族
アイドル視され、今や憧れの職業にすらなりつつある一方、いまだに偏見も残るAV女優という生き方。そんなAV業界で最大のタブーが「家族」の話である。親にAV出演をどう伝えたのか、兄妹姉妹はどう思っているのか、子供には将来、自分の仕事を明かすのか――? 様々な立場の女優が赤裸々に語る背景にあったのは、他人に何と言われようとブレない信念と同時に「家族からは認められたい」という切実な思いだった。 -
座右の世阿弥~不安の時代を生き切る29の教え~
世阿弥は、室町時代に活躍した能楽師で、日本を代表する演劇人でもある。その世阿弥が残した『風姿花伝』『花鏡』は、現代のビジネスや、私たちの人生にも役立つ数々の「名言」が満載の指南書である。累計三〇万部、齋藤孝先生の「座右」シリーズ最新作は、世阿弥の言葉を今日的なわかりやすい表現で紹介する。世阿弥の言葉は古びない。むしろ現代的で、未来的ですらある。そのエッセンスにぜひ触れてほしい。 -
壬申の乱と関ヶ原の戦い――なぜ同じ場所で戦われたのか
古代最大の内戦・壬申の乱、室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦い、近世最大の会戦・関ヶ原の戦い。三つの戦いはいずれも同じ地(不破=青野ヶ原=関ヶ原)で行なわれた。なぜ、この地だったのか? そして、その結果が歴史を大きく動かしたのはなぜなのか? この謎解きに、中世政治史を専門とする著者が挑む。歴史の醍醐味を味わえる、スリリングな1冊。 -
20代で人生の年収は9割決まる。
日系・外資系企業、フリーランス、独立起業と、幅広いワークスタイルを体験した著者が語る、本音のキャリア論。 就活生から若手ビジネスパーソン、転職、起業を考える中堅まで。不確実時代の働き方、決定版。 就職してから30歳ぐらいまでは、自分を磨く「仕込み」の期間。 ここさえきちんと押さえておけば、一生仕事に困らない。 □会社との相性は適切か □「2つのリスト」が身を守る □資格よりも「意外・複雑・多様」 □ビジネスの下流で仕事をしろ □年収をあげる転職。3つの考え方 □判断力より洞察力を磨く □良き師匠は「外部ネットワーク」で見極める □ポジションより「武勲」を狙う □上司に賭けてもらう大穴枠になる □業界ホームランを打つ □20代に友達はいらない ……生涯にわたって運用できる、「自分という資産」の磨き方のヒント満載。 ※『20代で人生の年収は9割決まる』(2010年/大和書房)を文庫化にあたって大幅に加筆修正、再構成、改題したものです。 -
もしも南北統一したら
大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。 日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると…… ・南北統一=真の国交正常化を意味する ・資源の中国依存を解消 ・中国の海洋進出阻止が可能となる など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。 TVでおなじみの辺真一氏による、決して「絵に描いた餅」とは言い切れない 驚愕のシミュレーションをまとめた一冊です。 -
遊王 徳川家斉
在位50年、子どもは50人以上! 泰平の世のはまり役、「オットセイ将軍」の治世は、賄賂と庶民文化の花盛り。 「種馬公方」と揶揄されがちな家斉。映画やドラマでは常に脇役扱いで、評伝などもほとんど見当たらない。しかし、明治期に「古きよき時代」と懐かしがられたのは彼が50年にわたって治めた文化文政の世だった。華やかで、のびやかな権力者生活を謳歌した十一代将軍とその時代を詳らかにする。 【目次より】 はじめに 家斉のススメ 第一章 将軍家奪取 一橋家の野望 第二章 十一代将軍への道 第三章 「性」と「生」への執念 第四章 「政」はお任せで、仕事はぜいたく 第五章 相撲も歌舞伎も浮世絵も 第六章 赤門の溶姫様と悪名高き「三侫人」 第七章 家斉の死去と幕府の落日 エピローグ 浜御殿の川路聖謨 -
県警VS暴力団 刑事が見たヤクザの真実
暴力団は壊滅できる! 警察官人生を通じ暴力団対策とりわけ凶暴として知られた工藤會対策に従事した刑事が明かす、暴力団との戦いのこれまでとこれから。 福岡県警と工藤會との戦いを通して、暴力団と日本社会がどう向き合うべきかが見えてくるのではないか。きれい事で飾った「ヤクザ」ではなく真の暴力団の姿を、そして暴力団壊滅のために何が必要なのか、多くの市民に知ってほしい。(「はじめに」より抜粋) 【目次より】 第一部 工藤會VS福岡県警 一 取締りあるのみ、の時代 二 工藤會壊滅を目指して 三 市民と共闘の時代へ 四 工藤會頂上作戦 第二部 暴力団VS市民 一 暴力団は今も脅威か 二 市民が暴力団に狙われたら? 三 令和の暴力団との戦い 四 ヤクザと刑事 -
2020年・米朝核戦争
核問題の権威の国際政治学者による、戦慄のシミュレーション。東アジア最大の危機はいかにして現実化しうるのか。 2020年、米朝間で核戦争勃発。北朝鮮による韓国旅客機撃墜に始まる悪夢のシナリオ。各国政権中枢の動きを実名で描く。 著者ジェフリー・ルイスは核拡散と地政学についての世界的権威。中国・北朝鮮・イランなどの核兵器計画を知悉し、国際政治学者として核問題に関する研究・提言を行っている。その知見を総動員し、北朝鮮の核の脅威がいかにして現実となるかをシミュレーションした初のフィクションが本書。 2020年に起こった核戦争をアメリカ議会の委員会が調査・報告したレポートという体裁で、各国政府内部の意思決定プロセスや危機管理の危うさを詳細に記述、核攻撃が現代都市に及ぼす惨事も描き出している。 -
名画と読むイエス・キリストの物語
この絵は、イエスの生涯の「いつ」のこと? 『怖い絵』で人気の著者がキリストの生涯を描いた絵画43点をオールカラーで解説しつつ、その生涯を追う。読んで、見て楽しい一冊。 〈イエス・キリストのおおまかな生涯を知った上で西洋名画を楽しみたい――そう願う人のための、これは手引書を目指した〉。 ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』やベラスケス『キリストの磔刑』をはじめ、レンブラント、ルーベンス、グレコなど43点をオールカラーで収録。 解説・末盛千枝子 ※この電子書籍は2012年9月に大和書房より刊行された単行本を、文春文庫で刊行した文庫版を底本としています。 -
お父さんは認知症 父と娘の事件簿
父が認知症になった! それなのに運転免許を絶対に手放そうとしない父。もうちょっとで火事を出しそうになったり、病院で大暴れをしたり。気付くと部屋は血の海で、その中、驚愕の姿で佇む父……。これはもう、事件簿としか言いようがない! バブル期にOL生活を送り、自由を謳歌してきた著者が、独りで認知症の父と向き合うことに。人が変わってしまった父と娘の毎日をコミカルにつづった介護奮闘記。 -
晋遊舎ムック MONOQLO CAMP 2020
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「MONOQLO CAMP(モノクロ キャンプ)」は、テストするモノ批評誌『MONOQLO』から生まれた、最高に超ド良い(ちょうどいい)アウトドア誌です。 「ただの広告」や「実際は使いもせずオススメする商品記事」だらけのネット、「コアでハイレベルな専門誌」とは一線を画す「初心者目線」をモットーに、紹介するモノ・コトは徹底検証&体験取材を敢行 ! そのうえで「この値段だったら買える! 買ってもいいかも!」と思える定番、格安問わない良質なアイテムや「これくらいならデキる! やってみたいかも!」と思える初心者を置き去りにしないアウトドアの楽しみ方を提案します。 今回の総力特集は、【キャンプ&アウトドア用品 ネット購入完全ガイド】 プロが使って分かったコスパ最強のお宝&掘り出しモノが山盛りです! -
オリンピック・マネー 誰も知らない東京五輪の裏側
新型コロナウイルスの流行で、迷走に迷走を重ねた挙句、東京オリンピックの延期が決定した。国際オリンピック委員会(IOC)がぎりぎりまで延期を口にしなかったのは、秋になるとアメリカでアメリカン・フットボールやバスケットといった人気スポーツが始まるので、テレビ局の放送日程がとれないからだという。 オリンピックは世界中の国が集まって行う「スポーツの祭典」「平和の祭典」であり、そのため開催国では巨額の税金を注ぎ込む。それがアメリカのテレビ局の都合で左右されていいのか。 本書は、オリンピックが「スポーツの祭典」から、単なる巨大なスポーツ興行へと変わってしまった軌跡を丹念に追う。とくにテレビの放送権料という金の卵を産む鶏の存在が、IOCをいかに変えたのかを検証する。 では、開催国の日本は一方的な被害者なのか。そんなことはない。 オリンピックを錦の御旗に、あらゆる強引な手法が駆使された結果、東京都心で最後に残った閑静な地域、神宮外苑は再開発されることになった。その巨大な利権に群がったのは誰か。再開発地域にあった都営アパートは取り壊され、長年住んできた住民たちは移転させられた。「国策に協力する」という名目で……。 このような東京五輪の暗黒面が新聞で報じられることはない。なぜなら、新聞もオリンピックのスポンサーなのだから。 世界中がオリンピックが巻き起こす札束の嵐に巻き込まれている。しかし、忘れてはいけない。そのカネはすべて我々の税金なのだ。一年延期で胸をなでおろしている場合ではない。延期の場合、中止よりもさらに巨額の公費が投入されるのだ。 -
増補版 教養としてのプログラミング講座
もの言わぬ機械とコミュニケーションをとる手段、「プログラミング」。その歴史から簡単な作成、生活に役立つテクニックなどを網羅し、たった一冊でプログラマーの思考法を手に入れることを可能としたのが『教養としてのプログラミング講座』だ。「もはやそれは誰もがかなぶべき教養」というメッセージを掲げたロングセラーをこのたび増補。小中学校で必修となる今年、刊行する。ジョブズにゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ている? -
書評の仕事
年間500冊。 書評を出すたび売上ランキング急上昇↑ 超人気の書評家が、 「日常」「お金」「売れる本」「本の選び方」「要約の極意」「心を動かす文章術」「批評/感想文との違い」 など、秘密も技術も大公開。 【見出し例】 ・書評とは? ・書評家としての一日 ・編集者の「ある種の熱意」について ・いい書評、ダメな書評 ・書評を通してわかった自分の考え ・書評家の「癖」 ・書評家の「収支」 ・書評家が思う「おもしろい本」「売れる本」「話題になる本」「自分に役立つ本」「意外な本の選び方」 ・「人の心をつかむ/動かす」文とは? ・読書術としての書評 ・要約、7つのポイント ・書評とネタばらし ・僕の書評の書き方 etc. 本好き、(とくに)必読! 【著者プロフィール】 印南敦史 (いんなみ あつし) 作家、書評家/株式会社アンビエンス代表取締役 1962年東京生まれ。 広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。 書評を出すたびAmazonランキングが急上昇する人気の書評家となる。 主な書評発表媒体に、「ライフハッカー[日本版]」「東洋経済オンライン」「ニューズウィーク日本版」「マイナビニュース」「サライ.JP」「WANI BOOKOUT」など。 著書に『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)、『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』 (星海社)のほか、音楽関連の著書も多数。 年間約500冊という驚異的な書評量を誇る。 -
怖い仏教(小学館新書)
残酷でエログロに満ちた仏教の原風景。 仏教といえば、「悟りをめざす清らかな教え」というイメージを持っている人が多いと思います。ところが、仏教のはじまりは、そんなイメージとは正反対。 あまりに人間臭く危険なドラマに満ちていました。 たとえば、ブッダからして、仮面夫婦状態の末に、妻を捨て去った元王子。そして、弟子たちといえば、美女の死体に欲情する者あり、獣と交わるものあり、お寺に放火して逃げ出す者あり。おぞましい姿ですが、これこそが人間であり、また、仏教の原風景でもあるのです。 本書では、修行者の戒律をまとめた仏典『律蔵』などを手がかりに、恐ろしくも人間味溢れる仏教の真の姿を紹介します。 <著者プロフィール> 平野/純(ヒラノ/ジュン)・・・1953年、東京生まれ。作家・仏教研究家。東北大学法学部卒業。1982年「日曜日には愛の胡瓜を」で第19回文藝賞受賞。作家活動と平行してパーリ語、サンスクリット語を習得し、仏教(特に仏教理論と現代思想の関わり)を研究。著書に『謎解き般若心経』『はじまりのブッダ』(ともに河出書房新社)、『裸の仏教』『ブッダの毒舌 逆境を乗り越える言葉』(ともに芸術新聞社)などがある。 -
禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック
言わずと知れたAV界の帝王・村西とおる。彼が英語の百科事典のセールスマン時代に習得、全国1位の営業成績を上げるに至った技術が、応酬話法である。その後、テレビゲームのリース業、さらにAVの世界での成功の武器となったのも、この応酬話法。やがて負債総額50億円という倒産の憂き目に遭い、過酷な取り立てで、命の危険にさらされることもあったが、応酬話法によって危機を脱出、やがて完済。本書では、この秘伝とも言うべき禁断の説得術を、ふんだんな具体例と共に開陳! -
搾取される研究者たち~産学共同研究の失敗学~
政府が推進する政策である「産学連携」または「産学共同研究」。一見、順調に見えるが、残念ながら様々な課題がある。企業側はともかく、大学側や研究者にとって、その労力に見合う効果が生まれたとは言い難い。本書は、研究者と弁護士の二足の草鞋を履く著者が、実際に解決に奔走した事件をベースにその実態を暴く。 -
野菜だけでおいしいごはん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜だけで大満足なヘルシーメニューが満載! 野菜料理家の第一人者、ブログや教室も大人気の著者が書きおろし、撮りおろした野菜レシピ本。献立のメニュー全てを野菜だけで作る超ヘルシーな食卓を提案。カレーやハンバーグなど人気おかずを野菜だけで作る驚きの一冊。 -
柳家花緑 特選まくら集 多弁症のおかげです!
世の中の幸運や面白いことを、 柳家花緑が喋って喋って喋り 倒します! 笑って笑って、ほっこり幸せを 嚙みしめる …… そんな、 まくらをご堪能あれ ! 柳家花緑は、五代目柳家小さんを祖父に持ち、若かりし日に付いたキャッチフレーズが、「人間国宝の孫」、「落語界のプリンス」など。そんな生まれながらの重圧と葛藤を乗り越え、落語というものを現代的に解釈し、落語界を牽引する存在になる。近年自覚した学習障害の症状の多弁症を逆説的に駆使して、大量の言葉と共に「日常に潜んでいる幸せや、面白いことを見つける秘訣」を語る 〝まくら〞が大人気となった。 記録的な猛暑の夏の年に、熱中症になってしまったテレビ番組収録、その騒動の中で見つけた面白話の数々を語った「熱中症騒記」! 寄席の昼夜のオオトリをとり記録を作った年に、次々と国民的スターと出会う幸運を語った「ラッキーの作り方」! 落語家の日常の中で意味のある偶然の一致が連鎖する現象を解説した「シンクロニシティの作り方」など、不思議で面白い花緑の〝まくら〞でご機嫌を伺います。 著者について 柳家花緑(やなぎや・かろく) 1971年8月2日 東京都出身 1987年3月祖父・五代目柳家小さんに入門。前座名 九太郎。 1989年9月 二つ目昇進。小緑と改名。 1994年戦後最年少の22歳で真打昇進。柳家花緑と改名。 2017年 竹書房新書 『 花緑の幸せ入門「笑う門には福来る」のか?』 スピリチュアル風味~上梓 スピード感溢れる歯切れのよい語り口が人気で、古典落語は もとより、劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組んでいる。 着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、 近年では新作落語や47都道府県落語を洋服と椅子という 現代スタイルで口演する〝同時代落語〟に取り組んでおり、 落語の新しい未来を切り開く旗手として注目の存在。 テレビ、舞台などでも、ナビゲーターや俳優として幅広く活躍中。 -
新版 クレヨンしんちゃんのまんがお仕事おもしろ百科
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サッカー選手」「パティシエ」といった憧れの職業から、「経理」「総務」といった会社内の仕事まで、しんちゃんの楽しいまんがでわかりやすく紹介。その仕事に向いている人や、今からできることも紹介します。今回の「新版」は、大好評の旧版を最新データで大改訂。「アイドル」や「レスキュー隊」等の新項目も加わり、最新の職業カタログになっています。将来なりたい職業がきっと見つかるぞ。 -
「あと5キロ」をやっつけろ!! 池田のダイエット大作戦
アラフォーでもお金をかけずに痩せられる! 運動嫌い&甘いもの大好きなイラストレーターが-7キロを達成した作戦を大公開。 ある時、雑誌に載った自身の写真を見て「わ、私こんなに丸かった……!?」と大ショック! 確かに常にインドア生活の運動ギライ。加えて白いお米と甘いものが大好物。 三十路も終盤を迎え、ここ数年の体重は間違いなく高め安定だけど、 写真の中の自分が、自分の思っている形とこんなに違っているなんて……。 更に、整体の先生から「形がオバサンになってきてるよ」と追い討ちをかけられ、 人生何度目かわからないダイエット大作戦をスタート! ”人生立て直し系”コミックエッセイで人気の池田暁子さんが、 こんにゃく料理、ストレッチ、フラフープなどプロに学びながら なかなか落ちない「あと5キロ」を退治する、リアルダイエット記録。 -
人生モグラたたき!
週刊文春で話題を集めた連載が1冊に! 人気イラストレーター池田暁子が気になったモノ、コトを体験・考察。 15万部突破&アジア各地でも発売された『片づけられない女のためのこんどこそ! 片づける技術』 などの著者、池田暁子は愛媛松山育ち。 彼女を混乱させる東京の路線・地理にはじまり、パリ郊外で開催されたジャパン・エキスポへの出店体験、 さらには「けいおん」ブーム、上海万博、『宇宙戦艦ヤマト』の実写版映画公開、 そしてスティーブ・ジョブズの死といった社会のニュースまで。 2010年前後の記憶がリアルに甦る全65本のコミックエッセイ集です。 -
知的再武装 60のヒント
人生で最も役に立つのは、達人が明かす極意です。本書は60の極意から成っています。 人は人生において、二つの大きな転換期を迎えます。一つ目は45歳の人生の折り返し地点です。そこで重要なのは「知的再武装」をすることです。「知的再武装」はよりよく生き、よりよく死んでいくための、人生の必須課題です。では、「知的再武装」で、何をどう学ぶべきか。その点について、二人の勉強の達人が、秘中の策を惜しげもなく教えてくれる。時間は有限な財産であるから、そこでやってはいけないこともある。それは何なのかも明言してくれます。もちろん、稀代の読書家の二人なので、厳選した読むべき書籍も推薦してくれます。二人が提案するのは、学び直しに当たって、何を準備すればいいのか、いかにして継続させるのかです。映画・小説は当然のこととして、時代劇ですら、どうすれば勉強の対象になるかを開陳してくれます。 二つ目に重要なのは、60もしくは65歳で定年を迎えてからです。実は、ここに人生の最大の正念場が待ち構えています。それを「60の壁」と二人は呼びます。ここでの対処を間違えると、その後の人生はかなり惨憺たるもにしかなりません。会社の再雇用は受けるべきなのかどうか。二人は受けるべきではないとします。そして最大の関門は、家庭です。ビジネスパーソンが家庭に入り込むのがどうして難しいことなのかを本書は明らかにします。それを乗り越えるには三つの対話術があります。定年から95歳までの長い長い第二の人生を、心の健全さを保ちながら生きていくためにどうすればいいのか、本書はその知恵を授けてくれます。 -
「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない
老化や病気を引き起こす大きな原因として、いま、大きな注目を浴びている「糖化」。 糖化とは、糖質の過剰摂取により、体に余分な糖が増えて、体内のたんぱく質と結びつき、AGEという老化促進物質を生みだしてしまうこと。 つまり、糖質の摂り方次第で、老化のスピードや病気にかかる可能性が大きく左右されてしまうのです。 本書では、糖化のメカニズムをわかりやすく解説し、糖化を防ぐための食生活(食べる順番に気をつける「懐石食べ」、 抗糖化のおすすめ食材、抗糖化レシピ、など)を中心とした「抗糖化のセルフケア法」をアドバイスします。 -
「どうせうまくいかない」が「なんだかうまくいきそう」に変わる本
ちょっとしたことで落ち込む、基本的に考え方がネガティブで、自分はツイていない、どうせダメだと思ってしまう。 あるいはうまくいかないことを、すべて周りのせいにしてはイライラする…… こんな困った「心のクセ」を持っている人に向け、「認知行動療法」でネガティブ思考から脱却する方法を説く一冊。 うつその他の精神症状の改善に広く用いられている方法を用いて建設的にものごとを考える技術を、日常的に役立てられるように紹介。 ワークシートを使ったていねいな解説で、読者が自分で簡単に実践できる構成。 シチュエーション別マンガを入れて、さらにわかりやすく。 「どうせうまくいかない」がクセだったネガティブ思考から、「なんだかうまくいきそう」に必ず変われます。 -
ルポ デジタルチャイナ体験記
――新聞やテレビでは報じられない“リアルな中国”を知りたい。中国在住経験のある『ルポ 中国「潜入バイト」日記』の著者が、再び上海に飛び立つ。アリババが運営するホテル、店員がいない「無人書店」、町中を走る大量のシェアバイクなど、デジタル化が急速に進む中国の消費サービスを実体験! 丹念な取材と現地の聞き込みを通して見えてきた「中国IT社会」の光と闇とは。中国と取引する企業や、デジタルマーケットで戦うビジネスパーソン必読の最新中国レポート。 -
100万円で家を買い、週3日働く
お金をかけずに、豊かで幸せな生活を実践する人々の事例を、「再・生活化」をキーワードに紹介・解説。それは、(1)物の豊かさから人間関係の豊かさへ、(2)私有からシェアへ、(3)シンプル・ナチュラル・手作り志向、(4)日本・地方志向、の4つがカギとなる。モノやお金では幸せを感じられない現代人にとって理想の生き方とは? -
はじめての常備菜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎シンプル常備菜からの展開レシピでおいしい! 栄養満点! すぐできる! ◎オーガニック料理教室で人気の簡単&安心レシピを一挙公開! 【内容】 ●延べ3000名以上が通うオーガニック料理教室を運営する著者が、ごはんづくりが本当に楽になる、継続しやすい常備菜活用術を紹介。 ●従来の常備菜本と異なり、1週間分をまとめて作り置くようなことはしません。そのまま食べてもおいしいシンプル常備菜を、気分や好みに合わせてアレンジ展開。 ●素材の味を生かしたレシピは約9割が作業時間20分以下。小さなお子さんにアレルギーが多い、卵・乳製品は一切使いません。 ●各野菜の食材解説やごはんづくりの分析シートも収録。料理初心者にもおすすめの一冊です。 ※本企画は、2017年4月刊行の『子どもと食べたい 常備菜入門』を再編集したものになります。 -
アーサーガレージ 新装版
福岡圏北九州市のとある港町にある中古車屋。漁港の倉庫を店舗がわりに営業するも在庫は0台。小さくてセコいと評判の注文販売店、それがアーサーガレージ!社長の原田朝男、通称アーサーと社員の梅木千春が繰り広げる人情物語再び! -
現代ビジネス用語事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ビジネスでよく聞く「カタカナ語」「略語」「英語の役職」「IT用語」などを、用例付きで500語以上掲載!】 アジェンダ、アサイン、アルゴリズム…。 インターネットでのデータ仕事が当たり前の時代では、社内でそのような「カタカナ語」を耳にすることも多くなりました。さらにCV、UUといったデータ用語だらけの資料や CEO、COOといった役職まで英語になるなど、日々めまぐるしくグローバル化は進んでいます。 そのような、よく使われるけど意味がわからない現代ビジネス用語の意味と使い方が誰でもすぐにわかるハンドブックが登場! 最近登場した横文字のビジネス用語に慣れていない人にもわかりやすく、 意味はもちろん、直訳ではわからない日本ならではの使い方までしっかり紹介。 ビジネス用語や、データ用語だけでなく、誰が偉いのかすぐにわかる横文字役職の相関図まで完備。 これ一冊で明日から会話の幅が広がります! <監修者> 池田芳彦(いけだ・よしひこ) 文京学院大学経営学部教授。主な著書に『マネジメント基本事典』(学文社)、『グローカル経営』(同文館出版)など。 -
最強の相続
相続法が40年ぶりに大改正。トラブルから身を守れ! 家族がいる以上、いつかは誰もが関わる「相続」。そこには、思いもかけないドラマが待っています! 「うちにはそんな財産はないから対策は必要ない」、「お金は遺さず使い切っていくから大丈夫」などと自分には無関係と思い込んでいる人は少なくないでしょう。 しかし、仲の良かった家族が憎しみ合い、血で血を洗う争いが起きることもしばしばあるのが現実です。 そんな「相続」のドツボにはまらないためには、法律の知識だけでなく、「相続」の現場を知り、その生々しい実態を理解しておくことが必要です。 本書では、約40年ぶりに「相続法」が大改正されたことを踏まえ、「安心な相続」、「損をしない相続」のためのヒントをわかりやすく解説しています。 さらに、「相続」が身近に感じられるように「怖い税務署」、「ずるい銀行」、「突然現れる異母きょうだい」、「不意をつくDNA鑑定」、「借地の落とし穴」など、誰も予想だにできない実例を載せました。 「最強の相続」とは、最終的に円満解決できることです。 「仁義なき戦い」が展開される死後の手続きの現場で、本書は皆さんの頼もしい武器となるでしょう。 -
100年の価値をデザインする 「本物のクリエイティブ力」をどう磨くか
フェラーリやマセラティをデザインし、近年は家具や食器、そして秋田新幹線やヤンマーの農機具のデザインまでを手がける、世界的な工業デザイナー・奥山清行氏。今でも世界中を飛び回りながら活動を続ける氏だが、自身がこのように活躍できている理由を、「日本人としてのセンスがあったから」だと断言する。では、その日本人のセンスとはどんなもので、それを引き出すためにはどうすればいいのか。それを説くのが本書である。まずは日本人としてのセンスとはどういうものかを再確認し、それを発揮するために「世界に一人で打って出る」意識を持つこと。その重要性を、自身やその他の数多くの事例で証明していく。「日本人は団体力が弱く、個人力が強い」など、今までの常識をことごとく覆していく。個人が世界で活躍するために、そして日本のものづくり復活のために、数多くの示唆を与えてくれる一冊。 -
小説 松平三代記 清康・広忠・家康、三河から天下へ
戦国乱世を完全に終わらせ、天下泰平の時代を切り開いた徳川家康。その偉業の陰には、祖父・松平清康、父・松平広忠の二代にわたって続いた悲劇の歴史があった。松平清康はわずか十三歳で宗家の家督を継ぐと、疾風のごとく大地を駆け巡り、三河全域の統一をなしとげた英傑だった。しかし、戦陣で家来に襲われて思いがけない最期を遂げ、三十五歳にして天下を目指す覇業は挫折してしまった。清康の突然の死は嫡男・広忠に命の危険と苦難の人生をもたらした。その不遇に耐え、自立を模索して苦闘した広忠もまた家来の手にかかって若い命を落とした。人質の境遇から戦国の世に人生の第一歩を踏み出した家康は、二代続いた負の連鎖を断ち切り、戦国大名として飛翔する。そして、祖父、父が示した二つの生き方を我が身のうちで一つにまとめあげ、「戦のない時代」の礎を築いた。乱世の波に翻弄されながら、戦い続けた松平三代の男たちを描き出した力作長編小説。 -
白村江
●歴史・時代小説ベスト10(週刊朝日/2017年)第1位 ●歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞 ●本屋が選ぶ時代小説大賞2位 白村江の戦いの“真の勝者”とは――東アジアを舞台にした歴史大河小説の文庫版を電子書籍化! 六六〇年、唐・新羅連合軍によって百済は滅亡、王とその一族は長安に送られた。遺された王族は倭国へ亡命していた豊璋ただ一人――。新羅の金春秋、高句麗の泉蓋蘇文、倭の蘇我入鹿、葛城皇子(のちの天智天皇)……各国の思惑は入り乱れ、東アジアは激動の時代を迎える。大化の改新、朝鮮半島の動乱、そして白村江の戦いへと連なる歴史の裏でうごめいていた陰謀とは。圧倒的スケールで描かれた感動必至の長編小説。 -
[婚活ビジネス]急成長のカラクリ
婚活支援サイト運営者が教える最強婚活術! 2000万人の独身男女が集まる1兆円市場の裏側とは 令和時代の恋愛・結婚と隆盛するマッチング産業 今、空前の盛り上がりを見せる婚活産業。大手企業・有名IT企業も続々参入し、ネットやアプリとの融合により、婚活サービス利用者が急増しています。現在、婚活市場は2000億円産業と言われており、潜在市場規模は1兆円という数字も。加えて、離婚や死別によるシングルも婚活産業の重要ターゲットになりつつあり、高齢化社会で婚活市場はますます拡大していくと思われます。最近のトレンドでは、妻と死別した70~80代男性の登録者の増加や、「子どもは要らないけど終のパートナーを見つけたい」40~50代の独身男女の登録が増えています。 一方で、婚活産業の内情に関してもほとんど報じられていません。本書ではフランチャイズビジネスとしての結婚相談所、近年急成長の原動力となっているマッチング・婚活アプリの内情、さらにお見合いパーティー・婚活パーティーなども婚活関連産業など、群雄割拠するさまざまなプレイヤーの知られざる姿とビジネス手法について解説します。 また、若者の恋愛・結婚に対する意識の変化や少子高齢化などが婚活産業にどのような影響を与えているのか、そして結婚紹介サービス・アプリを利用している男女のリアルな声、統計データ、失敗談などを紹介し、全貌を明らかにしていきます。 【目次】 令和時代の恋愛・結婚と隆盛するマッチング産業! 第1章 市場規模1兆円婚活ビジネスが大盛況なワケ 女性が求める結婚相手は、「三高」から「三平」へ/地方では依然として残る“クリスマスケーキ論”/シングルマザーの再婚にも婚活産業の需要が高まる/シニア世代が求める「終活」のための婚活……ほか 第2章 巨大フランチャイズ「結婚相談所」の最前線 楽天がオーネットを250億円で売ったワケ/加盟金150万円とシステム利用料で大手のシステムは使い放題/“成婚逃げ”被害回避策はSNSチェック/医師、弁護士、自衛官……男性の専門職特化型相談所の落とし穴……ほか 第3章 婚活の新興勢力「マッチングアプリ」の破壊力 婚活アプリ3つのビジネスモデル/マッチングアプリに搭載されているAIの正体/マッチングアプリで結婚相手を見つけるためのルール/ドッジボールから農業まで。多様化する婚活パーティ……ほか 第4章 激変した「結婚相手の条件」とモテる男女の実像 低年収や中高年でも結婚可能!マッチングを諦めなかった人の成功例/女性の社会進出が結婚への理想を下げる/結婚観が大きく変わるのは20代と30代の間/年齢を重ねるごとに増す、現実と向き合う必要性……ほか 第5章 婚活で失敗した男女にあった「共通点」 結婚を決められない若者の心理/草食系男子は婚活市場で不利なのか?/失敗したLINEのメッセージ例/プロポーズの“失敗パターン”/男性アプリユーザーに多い「待ち男」……ほか 第6章 トラブル事例で読み解く婚活業界のウソと本当 相談所に存在する狡猾なサクラの手口/悪徳業者の見極め方/シニア婚活希望者に迫る後妻業の危機/潜むマルチ商法、宗教関係者。危険な勧誘手口……ほか -
運命の絵
『怖い絵』の中野京子が、名画の奥に潜む画家の息吹と人間ドラマに迫る! 命懸けの闘い、とめられぬ恋、英雄達の葛藤、そして、流転の始まり……。ルノワールやムンク、モローなど名だたる画家による“運命”の絵。それは、世紀の瞬間を捉えた名画であり、描いた者の人生を一変させた作品である。絵画エッセイの名手による新シリーズ。絵画は36点をすべてカラー掲載。 【本書の掲載絵画】 ルノワール『シャルパンティエ婦人と子どもたち』 ムンク『叫び』 ジェローム『差し下ろされた親指』 ベッリーニ『好機』 ダヴィッド『書斎のナポレオン一世』 モロー『オイディプスとスフィンクス』 アングル『パオロとフランチェスカ』 ブリューロフ『ポンペイ最後の日』 など 解説・竹下美佐 ※この電子書籍は2017年3月に文藝春秋より刊行された単行本を改題した文庫版を底本としています。 -
実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル2 ふたりタッチ編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマゾンで書籍総合1位となった前作に、待望の第2弾登場! どちらかが黙々と愛撫する一方的なセックスよ、さらば! 女性から圧倒的な支持を受けるスローセックスの「相互愛撫編」です! すべて実践イラスト付きで完全図解。わかりやすくてスグできる! 本書は前作を読んだ方が初級編から中級編へとステップアップするためのみならず、キスから体位に至るまでのすべての過程を、男女がともに愛撫しあう“ふたりタッチ”で楽しめるよう、それに必要な技術やポイントをくわしい図解で徹底解説した、他の指南書には類をみない画期的な一冊です。 “ふたりタッチ”とは、 性感マッサージをし合うように、一緒に愛撫し合って 同時に気持ちよくなれる相互愛撫のこと。 これにより、愛する女性を“イク”などというレベルを遥かに超えた、圧倒的なエクスタシーへと導きつつも、男性自身も心ゆくまでたっぷりと感じさせてもらえるという、理想的なスローセックスが可能になります。 このほか、バスルームでの愛撫法、女性から男性への極上テクニックなど、前作では扱っていない、今みんなが知りたいコンテンツも満載! ★ゆるぎない愛を育てたいカップルに! ★女性を本物のエクスタシーへと導きたい男性に! ★カレのハートを虜にしたい女性に! ★マンネリ対策、セックスレスからの脱出、早漏対策にも効果絶大! 目次より抜粋 ●第三章 ふたりタッチの実践スタイル ・愛が高まる15スタイル ・いちゃいちゃ添い寝/後ろ抱き添い寝/まったりソファタッチ/さくらんぼ合わせ/いたずら姫座り/ お誘いパジャマ/アダムタッチごっこ/お見合いラブタッチ/お気に召すまま/ヴィーナスの誘惑/ はにかみ小菊/聖穴タッチ/じらシックスナイン/シックスナイン/恥じらい素股バック ●第五章 ふたりで一緒にイケる交接 ・ふたりタッチ交接 ・座位の楽しみた/7大愛撫テクニック/バリエーション ・側位の楽しみかた/腰の動かしかた/側位3大スタイル ・騎乗位の楽しみかた/腰の動かしかた/感性で選べる7スタイル -
サッカー・J2論
「まちがいなく世界一過酷なリーグだ!」 知られざるサッカー・J2のリアルな実情と魅力を現役スター選手が解説。 J2は試合間隔の短さと移動距離の長さから「世界一過酷なリーグ」とも言われている。 ・オフが1ヵ月に4日未満の時もある ・ユニフォーム交換は自腹 など、環境面で発展途上なところも多い。 また、「ミドルシュートは打たせてもいい!?」など、戦術も当然J1とは違ってくる――。 こうしたJ2の知られざる裏側、選手たちの頑張りを、現役のスター選手、松井大輔氏が初めて語り尽くしました。 (はじめに) J2の知られざる実情や魅力、選手たちの頑張りを、サッカーファンの方々にもっと伝えたい。J2のフィールドで長く本気でプレーしていくなかで、そんな思いが募ってきた。 成長著しい日本サッカーにおいて、J2はどのように貢献してきたのか。J2にしかない魅力は何なのか。 現役選手としての立場から見えるJ2を余すことなく語っていきたい。 本書を読み終えたとき、J2の観戦がより楽しくなり、サッカーそのものをもっと好きになっていることは、ここで保証する。 ――「はじめに」より。 (目次) 第1章 J2の成り立ちと現在地 第2章 J1とJ2にみる格差社会 第3章 ここがヘンだよ 海外2部 第4章 J2が育てた名選手たち 第5章 J2全チーム総評 J2草創期から現在のJ2まで――、現役スター選手がすべてを語る! ※構成:藤井雅彦 【著者プロフィール】 松井大輔 (まつい だいすけ) 鹿児島実業高等学校卒業後、2000年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)加入。 18年1月より横浜FC加入。 日本代表として国際Aマッチ31試合に出場。 サッカー選手として20年目を迎えるキャリアの中で、J2・海外2部リーグでは通算で約10年プレーしている。 -
愚直に実行せよ! 人と組織を動かすリーダー論
「職場を何とか変えられないものか」「従業員にやる気を出させるにはどうすればいいか」「社会を動かせるような人間になりたい」。こんな希望を持っている人は、今日極めて多い。しかし、これがそう簡単でないことは、組織で働く人なら身にしみて感じていることだろう。組織とは往々にして惰性で動くものである。みな楽をしたいし、いつもやっているのと違うことをするのには抵抗がある。しかし、その惰性を意識改革し、変革を成し遂げるのが真のリーダーである。どれだけ立派な理屈を述べたところで、人や組織は動いてくれない。では、どうすれば人の心に火をつけ、組織を動かせるようになるのか。現実に人を動かし、世の中を変えるリーダーとは、自分の信念を「愚直に」「地道に」「執拗に」実行する人である。本書では、東西古今の具体的事例を引きつつ、また日本社会の独自性も視野に入れながら、いま現場で求められているリーダーシップの要諦を説く。 -
トヨタ式「すぐやる人」になれる8つのすごい! 仕事術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “一見、ムダに見えることこそ、やってみる、すぐやってみる” トヨタ式の普及で有名な若松義人の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一郎氏直径のトヨタマンを幅広く取材、書籍やテキストの制作を主導してきた著者による最新刊。 トヨタ式の考えかたは、1人で100歩も200歩も進むようなカリスマを育てるのではなく、「普通の人」が「正しい努力」をすることで、着実に1歩、2歩、3歩と進み、やがてチームとしておおきな進歩を達成することを目指すものです。 大事なのは、普通の人1人1人がどれだけ非凡な成果を挙げることができるのかということ。 そこで大事になるのは、まず「やってみる」ことです。「すぐやってみる」「問題があれば改善する」を習慣にすることで、確実に成果はでます。 そうした「すぐやる人」を育てるためにどういったコツが必要なのか、本書では“誰でもできるのに意外と知られていない”92のコツを通して解説します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 [はじめに]一見、ムダに見えることこそ、やってみる、すぐやってみる 【第1章】─トヨタ式すぐやる人になれる「スピード仕事術」 第1話 アイデアは、議論するよりもまず「やってみる」 第2話 トヨタ式仕事時間を60分の1に短縮する方法 第3話 仕事のスピードを上げたいなら「今日のことは今日片づける」を習慣にする 第4話 いきなり大きな改善に取り組むな。小さな改善を積み重ねよ 第5話 やり直し、手直しほど時間をロスするものはない -
もしも刑務所に入ったら - 「日本一刑務所に入った男」による禁断解説 -
もしも、あなたが刑務所に入ったら……。 誌上でリアルな驚きの体験ができる一冊。 ・刑務所に抱きやすい誤解から ・入所から退所するまでの流れ ・受刑者たちの暮らしや楽しみ ・刑務所の知られざる内部事情 ・刑務官の過酷な仕事――まで 平易でわかりやすい言葉で追う。 法務省刑事施設視察委員会委員長等を歴任した、「日本一刑務所に入った男」だからこそ語れた、今までの本にない、刑務所新書が誕生しました。 ----------- (著者より) 単純に刑務所内部の様子を紹介するにしても、刑期を終えた元受刑者や、退官した刑務官から漏れ伝わる情報が十分すぎるほど世の中に出回っているのも事実である。 とは言え、刑務所に何度も服役していた人でも、せいぜい数ヵ所が限界だろうし、刑務官として士官していた人であっても、全国各地に配属されることはない。 私は法務省矯正局関連の評議員や刑事施設視察委員会委員長として、刑務所はもちろん少年院や女子少年院など、全国各地の矯正施設を視察してきた。言い換えれば、「日本一、刑務所に入った男」と言っても過言ではない。それだけに、本書で初めて書き記すこととなるサンクチュアリの情報が多聞に及んでいることだろう。 もしも刑務所に入ったら―――と、想像しながら一読して頂ければ幸いである。 (構成) 序章 刑務所に足を踏み入れるには? 第一章 「罪」によって行き先が決まっている 第二章 刑務所の暮らしはどんなものか? 第三章 受刑者の楽しみと癒し 第四章 刑務官とはどのような職務なのか? 第五章 刑務所が抱えている問題 終章 出所後の生活 その驚きの実態の数々に、ページをめくる手がとまらなくなる。 ――――と同時に、決して悪いことがしたくなくなるはずです! -
家政婦makoの手抜きでもごちそう! 100円レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビで話題沸騰!「3時間で30品」など超短時間でたくさんのおいしい料理をつくる人気のカリスマ家政婦mako初の節約レシピ! テレビ「ヒルナンデス」等で訪問した家で、驚くほどの少ない食材でも素早くおいしい料理を作り、視聴者を驚嘆させてきたそのワザから、1人分100円代で「おいしい」「カンタン」「映える」スーパー節約レシピを提案。お金を使わなくても、料理がめんどくさくても、ここまで欲張った料理が誰でもすぐできる!安くて簡単で映えておいしい!世界一欲張りな、節約レシピ満載です。 mako流節約レシピの極意1安い素材と高見え素材のバランスをとる2家にある調味料の組み合わせで絶品味ができる3卵は黄身と白身と2素材と考える4流行の料理は実は節約アイデアの宝庫5切り方、調理の仕方でムダが出ない!etc… びっくりのアイデアと時短テクでふところも味も見た目も大満足のレシピ、要チェックです! -
葵の残葉
新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞! 維新に放浪された高須松平家の四兄弟。 石高わずか三万石の尾張高須の家に生まれた四兄弟は、縁ある家の養子となる。 幕末の激動期、官軍・幕府に別れて戦う運命に。 御三家尾張藩主となり、いち早く官軍についた次男・慶勝。 一橋家を継ぎ維新派と交渉した五男・茂栄。 美貌と高潔で知られた会津藩主、六男・容保。 京都所司代として兄・容保を補佐し、最後まで転戦した八男・定敬。 兄弟の誰か一人でも欠けていれば、幕末の歴史は変わった――。 埋もれた歴史を活写する傑作長篇小説! 解説・内藤麻里子 ※この電子書籍は2017年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
漫画でよめる! NHKスペシャル 人体-神秘の巨大ネットワーク-
話題のNHKスペシャル「人体~神秘の巨大ネットワーク」が漫画化! 第一巻は、腎臓についてくわしく解説。腎臓はおしっこをつくるだけではなく、血圧をコントロールしている/腎臓からのメッセージ物質が、鉄分の量をコントロールしている/酸素が足りなくなると、赤血球をつくって、酸素の供給量を増やしている。など、これまであまり知られていなかった、腎臓の役割を漫画とコラムでわかりやすく解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
毒親介護
「嫌いな親」を介護できるか? 暴力、暴言、過干渉、きょうだい差別……自分を傷つけた親が老いたとき、あなたの人生はどうなるのか──。 児童虐待やDV、パワハラなど、身体的・精神的な暴力への関心が高まっている。親子関係においても、幼少期に親から身体的・精神的暴力を受けてきた人は少なくない。そうした「毒親」の問題が近年、テレビや新聞でも指摘されるようになっている。 子どもが成人して独立すれば、そうした「毒親」から逃れることもできるが、その親に介護が必要になったとき、子どもは再び親と向き合わなくてはならなくなる。親への責任感の一方で、積年の憎しみや嫌悪は簡単にはぬぐいきれない。 様々な葛藤を抱えながら介護をすることになっても、「毒親」はそう簡単には変わらない。老いてますます尊大、横暴になったり、経済的にも子どもに依存し、子どもの生活を破壊しかねない親もいる。 本書は、「毒親」との関係に悩む人たちの生々しい声を紹介し、その実態や心の内に迫る。介護の経済的負担や認知症への対処、介護をする側の夫婦間、兄弟間の考え方の違いから生じるトラブルなど、「毒親介護」の様々な事例をルポする。 また、専門家によるアドバイスや具体的な対応策なども探り、「毒親介護」の中に希望を見出すための処方箋も提示する。 -
権力の日本史
誰が一番偉いのか? 何故みんなが従うのか?? なぜトップが責任をとらないのか??? この国を動かす権力のリアルに迫る! 将軍よりも執権よりも「家長」が強かった鎌倉幕府。上皇が複数い たら誰が一番偉いのか? 実力で抜擢すると貴族の人事は荒れる? 日本史の出世と人事をつぶさに見ると、そこには意外な法則が! 人気歴史学者が解き明かす「この国の権力のかたち」。 出世と人事は何で決まってきたのか? ・上皇、女性天皇を生んだ「権力抗争」 ・戦国大名の家柄をチェックすると ・「令和」がなぜいけないのか? ・貴族が悔しがる「超越」とは? ・僧侶の世界も家柄次第 ・父が強すぎる武家の論理 ・明治維新は特異な「実力主義」革命だった ほか ※この電子書籍は、2010年に文春新書から刊行された『天皇はなぜ万世一系なのか』を大幅増補し、再構成した新版を底本としています。「天皇と上皇どちらが偉いのか」「女性天皇を日本史から考える」「令和という年号への違和感」を新章として書き下ろしました。 -
お金の改革論
インフレは投資家に対し不公正で、デフレは借り手に不公正。 ケインズの代表作を、わかりやすい訳で読む! 第一次世界大戦後、世界中で起きた急激な物価水準変動に対し、ケインズは何を考えたか。 物価安定か、為替の安定か。金本位制をどうとらえるか。 「邪悪な現実」と格闘するケインズの思考が、ここにはのこされている。 [本書の価値とぼくたちにとっての意義―訳者から] まず本書で重要なのは、インフレとデフレの相対的な被害についての明示だろう。1990年代からの20年以上にわたり、日本経済はデフレに苦しんできた。2013年に日本銀行が黒田東彦総裁の指揮下で2パーセントのインフレ目標政策をはっきり採用し、そのために大規模緩和(黒田総裁は「量的・質的金融緩和(QQE)」と呼んでいるが、あまり名称としては普及していない)を行ったことで、執筆時点ではようやくデフレの時代が終わりつつあるようだ。だが、デフレが有害だという認識が浸透するにはあまりに時間がかかりすぎた。デフレは物価が安くなるんだからいいものなんだ、という「よいデフレ」論を、高名な経済学者を含む多くの「有識者」なる人々が言いつのっていた。本書に書かれた認識―デフレは生産者に負担を与え、生産活動を控えさせ、人々を失業に追いやり、喜ぶのは既得権益を持った金持ちばかり―がもっと浸透していれば。 ここは重要なポイントだ。インフレやデフレは、実体経済に影響を与える。そして本書は、その仕組みについても簡潔に指摘している。お金の市場の状況が実体経済に影響を与え、持続的な失業を引き起こすこともある―これはケインズ『一般理論』の肝だ。本書は『一般理論』ほどきちんと定式化してはいないものの、それにつながる明確な認識がすでにある。 (中略) むろん、本書は管理通貨制度の夜明けに書かれたものだし、現在の中央銀行や金融当局ははるかに高度な理論もあり、考えるべき内容もきわめて多い。だがこの基本的な知見は、未だにかわらないものであるはずだ。 もちろん、もっと歴史的な文書として本書を読むこともできる。金本位制や、いわば「強い通貨」を主張する人々の変な議論は、現在でもいろんなところで見かけるものだ。それを見て、人間の進歩のなさを嘆く/おもしろがることもできる。さらに本書は、ケインズの一、二を争う名言が出てくる本でもある。「長期的には、われわれみんな死んでいる」というもの。経済学者は目先の問題―たとえば失業に対して、長期的にはそれが解決される、と言いたがる。できることは何もないとか、「自然に」任せるべきだとも言う。でも手をこまねいてそんなものを待つだけでは、経済学者も金融当局も存在価値がない。いまできることを考え、実行しよう! -
イランvsトランプ
トランプ大統領がイランを目の敵にする理由とは―― 2019年に入り、イランとアメリカの関係はますます緊迫し、これに伴い6月に行われた安倍首相のイラン訪問も成功とはいえない結果となりました。 本書は、背景にあるエネルギーをめぐる争い、陰で蠢くイスラエル、サウジアラビア、中国の存在など、日本のメディアではほとんど報道されていない国際情勢を解説します。 世界の政治状況を読み解き、日本の立ち位置を考えるきっかけとなる一冊です。 【目次】 第1章 トランプの中東政策の合理性 第2章 福音派とイスラエルの「記録男」 第3章 イランとアメリカの因縁 第4章 蜃気楼上の王国──サウジアラビア 第5章 アメリカ政治の新しい潮流 【著者プロフィール】 高橋和夫(たかはし かずお) 国際政治学者。福岡県北九州市生まれ。大阪外国語大学ペルシア語科卒業。コロンビア大学国際関係論修士。クウェート大学客員研究員等を経て、現在、放送大学名誉教授。 『中東から世界が崩れる』(NHK出版)ほか著書多数。 -
Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた男
彼がいなければ、世界の空は安全に飛べなかった! 科学ジャーナリスト賞受賞のNHK番組『ブレイブ 勇敢なる者「Mr.トルネード 気象学で世界を救った男」』を書籍化。 1975年6月。NYでイースンタ航空機が墜落した。誰も解明できなかった事故の原因を突き止めたのが、日本人科学者・藤田哲也だった。事故原因をダウンバーストという気象現象だと突き止めたのだ。 「気象学の世界にノーベル賞があったら間違いなく受賞していた」と言われた天才科学者は、人類史に偉大な功績を残した。 日本ではほとんど知られていない、「テツヤ・テオドール・フジタ」の数奇な運命をたどる。 解説・元村有希子(毎日新聞記者) ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
近代建築そもそも講義(新潮新書)
日本の近代建築が直面した最初の難題は「脱ぐか否か」だった。一八五七年、米国総領事ハリスは江戸城登城を許される。土足のハリスを迎えたのは畳に敷かれた錦の布と、その上で草履を履いた将軍家定。以降、公的な場は「脱がない(土足)」が原則となる――。「和」の建築は「洋」をどう受け入れてきたか。銀座煉瓦街計画、国産大理石競争、奇妙でアヤシイ洋館群、日本に溺れた英国人教授等、建築探偵・藤森教授が語る全68話。 -
農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦
いま、日本の農業の常識が覆る。先端技術と最新マネジメントで、希少かつ高品質なオンリーワン商品を生み出し、世界を席巻――。これぞ日本の未来の成長産業だ! 衰退産業の代名詞とされてきた日本の農業。しかし、この常識は覆りつつある。独自のアイディアと先端技術で稀少かつ高品質の商品、サービスを生み出す変革者たち。時代を先取る彼らの生き方、働き方──。明日のビジネスのヒントがここに! 【仕事も人も面白い! 常識を覆すイノベーターたち】 ●元エリート会計士が作る「究極のピーナッツバター」 ●東大卒「畑に入らないマネージャー」500のカイゼン ●京都の自動化レタス工場が世界を席巻する日 ●毎年完売する100グラム1万円の茶葉の秘密 ●世界の一流シェフを魅了する「ハーブ農園」 ●女性「未利用資源オタク」が切り開く新エコシステム ●アマゾンより早い野菜流通革命 ほか ■堀江貴文氏推奨 「農業×テクノロジー、異質なものの掛け算からイノベーションは始まる」 ■楠木健(一橋大学大学院教授)絶讃 「地に足がついた、素晴しい仕事論だ」 ■NewsPicksでも第反響! -
ヒトは120歳まで生きられるのか 生命科学の最前線
超長寿時代はもうはじまっている。誰しもが持つ疑問にジャーナリスト田原総一朗が挑む。山中伸弥京大教授ら生命科学研究者への連続取材から見えてきたものとは──。 ゲノム編集、iPS細胞、デザイナーベビー、ヒトゲノム……。名前だけは誰もが知っている生命科学の課題に、日本の最高峰の研究者たちが易しく答える。人間はどこまで変わっていくのか、その時、世の中はどう変わるのか!? 「ヒトが120歳まで生きられるとするならば、私はまだ3分の2を生きたに過ぎない。この取材は私自身の人生観すら変えることになる──そう思いながら取材を始めることにした」(本文より) 【本書の内容】 ●遺伝子組み換えとゲノム編集の違いって何? ●iPS細胞の開発が世界をどのように変えたのか ●がん治療が遺伝子解析で劇的に進んでいる ●人工知能(AI)が生命科学の研究を加速度的に発展させた ●遺伝子操作で赤ちゃんを創っていいのか? ●人生120年時代になると雇用も年金も大改革が必要 ●新時代に必要なのは欽ちゃんのような生き方だ -
都市は文化でよみがえる
文化(アート)は都市再生に多大な影響を与えるものである。しかし、アート単独、特に現代アートによる地域復興には限界がある。アトラクティブな美術館の建設やアートイベントは一時的な集客であり、その地に住む人々にとって真に魅力的な地域となるかは別問題だ。都市の再生や復興は、もともとそこにある文化や歴史、人々の営みを無視して成すことはできない。本書では、金沢、岡山・瀬戸内エリア、前橋、大阪、ヨーロッパ、香港など、国内外のケースを参考にしながら、アートと都市の関係性を考える。現代美術家の会田誠、フランスの元文化大臣ジャック・ラングとの対談も収録。 -
世界のニュースを日本人は何も知らない
世界各国のイメージがガラッと変わる! 日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。 世界各国で報道されている「本当に大事なニュース」から、世界各国からみた日本に対する「本当の評価」まで。 元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な著者が、日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介します。 世界で扱われている意外なニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。 (見出し例) ●日本の「トップニュース」に外国人は驚いている ●外国人にとって常識的なことを日本人は知らない ●アフリカのメディアを買収する中国 ●ロンドンでは白人のイギリス人は少数派 ●人種差別にも“格差”がある ●日本人が知らない日本への厳しい評価 ●世界のニュースを知らないことが命取りに ●世界の「国民性」を日本人は何も知らない ――など。 (プロフィール) 谷本真由美(たにもと まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。 -
教養としてのヤクザ(小学館新書)
あの芸人にも読ませたい。 吉本闇営業問題で分かったことは、今の日本人はあまりにも「反社会的勢力」に対する理解が浅いということだ。反社とは何か、暴力団とは何か、ヤクザとは何か。彼らと社会とのさまざまな接点を通じて、「教養としてのヤクザ」を学んでいく。テーマは、「ヤクザとメディア」「ヤクザと食品」「ヤクザと五輪」「ヤクザと選挙」「ヤクザと教育」「ヤクザと法律」など。その中で、「ヤクザと芸能人の写真は、敵対するヤクザが流す」「タピオカドリンクはヤクザの新たな資金源」「歴代の山口組組長は憲法を熟読している」など、知られざる実態が次々明らかになっていく。暴力団取材に精通した二大ヤクザライターによる集中講義である。 -
無電柱革命 街の景観が一新し、安全性が高まる
この国には現在3500万本もの電柱があり、日本の美しい景観に大きな悪影響を及ぼしている。電柱の害はそれだけではない。震災時には倒れた電柱が人命救助の妨げになる。阪神・淡路大震災の被災者へのアンケートで、回答者の76%が、倒壊した電柱で被害に遭ったと答えている。欧米はもちろん、中国や韓国でも、無電柱化は確実に進んでいる。日本でも電線類地中化のための新技術が開発されており、2015年には「無電柱化推進法案」が議員立法としてまとまった。本書では、かつてクールビズを実現させ、現在は無電柱化推進の中心的存在になっている衆議院議員と、無電柱化を理論面で支える社会経済学者が、「脱・電柱大国」への道を語る。 -
驚きの日本一が「ふるさと」にあった
47都道府県、あちこちにこんなにもたくさんの日本一が隠れている。アレが日本一? これも日本一? 市町村の振興担当者必読、きちんとデータで読み解く、地方の実力。町おこしや村おこしの目玉になる魅力をどんどんご紹介します。うまく生かして地方活性化に、JターンやIターンする若者を増やす、さまざまなヒント満載です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
老化って言うな!
多くの人は、一定の年齢になって起こる現象を老化のせいにしがちです。なぜかといえば「歳をとる=劣化」と考えているから。現実は、年齢が上がると能力や体力が落ち、「いろんなことができなくなる」と思うかもしれませんが、実はその逆。年齢とともに多くの能力は伸びているのに、ほとんどの人がそのことに気づいていないのです。本書では、年齢を重ねるなかで「変化する自分」に対して、ちょっとした工夫やモノの見方を改めるコツを紹介。多くは老化ではなく、心身の正常な変化であることが分かれば、きっと本来の力を発揮できます! この映画のタイトル何だっけ? アレしかでてこない/イケメン俳優がみんな同じ顔に見える/スマホを見続けたあと、目のピントが合わなくなってきた/まったくウケていないのに……オヤジギャグをやめられない人/ドライアイで目が乾くのに、勝手に涙が出てくる/夜中に目が覚めない方法は? などなど
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。