無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
自宅前で航空券を拾ったら、なぜかモデル事務所に拾われた。
フラれること13回、借金は膨らみ、オーディションには落ちてばかり。
それでも男は人との縁を繋ぎ、やがて本当の恋をし、大役を射止める。
そんな折、アメリカから一本の電話がかかってきて……。
俳優・松尾諭の笑いと涙のシンデレラ(!?)ストーリー。巻末に俳優・高橋一生による「松尾くんの自伝に寄せる文」掲載!
自称・本格派俳優の自伝“風”エッセイ
ディズニープラスで2022年6月下旬配信開始予定
ドラマ化決定!
主演 仲野太賀
『拾われた男』を読んで、(中略)
彼に出会うずっと前から、拾われた男は
僕の友人だったのではないかと錯覚すらするほど、
益々気を許してしまう人になってしまった。
――高橋一生(拾われた男の友人の役者)
※この電子書籍は2020年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
松尾諭、文章も描けるが絵も上手い。
ドラマがとても良かったので読んでみたが、インパクトのある表紙の絵も本人が描いたもので、自画像も似ていて面白い。
鮮やかな色に汚しを掛けた画風が、目立ちたがりだが恥ずかしがり屋な彼をよく表しているような気がした。
本を開いてみると、エッセイかと思っていたら意外と字が多い。みっしりしている。
大抵エッセイは文学作品よりも文字通り余白が多い印象だが、どうもこれは違うようだと思いつつ読み進める。
それにしても松尾諭はパワフルで、やたらに働きめちゃくちゃ酒を飲む。
これはもうアル中だろうと断言してしまうくらい飲みまくる。彼の肝臓は大丈夫だろうか心配になる。
日本にいても外国でも、嬉しくても悲しくても、忙しくても暇でも金があってもなくても、とにかくよく飲んでいる。
うちの祖父も大概酒飲みだと感じていたが、彼と比べたら普通なのかもしれない。
学生時代14人に告白してふられたエピソードよりも、飲んでばっかということの方が余程衝撃だ。
芸能界のこととか兄の話とか、記憶に残ることはたくさんあったはずなのに、ことあるごとにやたら飲むというのが一番印象的だった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ