嶋津義忠の一覧

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2019/09/27更新

ユーザーレビュー

  • 荒ぶる魂 空気投・三船久蔵十段
    空気投げを編み出した伝説の柔道家、三船久蔵十段の激動の生涯を描いた長編小説。

    三船久蔵の偉業は、あの時代に自らの進むべき道を見付け、その道をひたすら邁進し、頂点にまで登り詰めたことにあると思う。折しも連日テレビでリオ五輪の柔道で日本人柔道家の活躍が放送されているが、その礎を築いたのは加納治五郎と共...続きを読む
  • 荒ぶる魂 空気投・三船久蔵十段

    明治、大正、昭和を生き、武闘家として生きた男の生涯を描いた一冊。
    講道館で嘉納治五郎の下、空気投を生み出し、柔道の神様と称された三船久蔵。
    岩手県久慈に生まれ、ある時に柔道に出会い、のめり込んで行く。
    時代ということもあるかもしれないが、武闘家としてその生涯を全うするというのは並ではない。
    柔道で...続きを読む
  • 竹中半兵衛と黒田官兵衛 秀吉に天下を取らせた二人の軍師
    半兵衛のお城乗っ取りから始まって、官兵衛がお亡くなりになるまでのお話。
    歴史的流れはサラっと進むので、読みやすかった。
    とにかく仲良しな二兵衛(笑)

    個人的には幻蔵が気に入りました。
  • 平家武人伝
    平家の公達にスポットを当てた物語。
    滅び行く運命を受け入れるしかない、彼らの気高い生き様・死に様に、美学を感じます。
  • 平家武人伝
    平家が滅亡したのは、驕りや公家化などと理解していたが、この本を読んで時代の必然だったのだと感じた。歴史には明確に登場しない、一般の人々(この当時は農民)の世論が統治者を決めている。その意味で、朝廷政治を守ろうとした平家に民意はついてこなかったもであろう。

    清盛の嫡男である重盛の急逝が平家滅亡の直接...続きを読む