無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
会社から逃げる、人間関係から逃げる、目の前のピンチから逃げる……逃げることは、消極的で、後ろ向きなことだと考えていないだろうか。実は「逃げる」ことは戦うことと同じくらい積極的な行動である。戦うときに分泌されるホルモン「アドレナリン」は、逃げるときにも分泌されるのだ。本当に大切なものを守るために、戦っても勝ち目がない、戦っても得るものがないと判断したら、さっさと逃げるべきである。だからまず、自分にとって本当に大切なものは何か、しっかり見定めなければならない――百田尚樹が人生についての根本的な考え方を語る一冊。日本人には「逃げる力」が足りない! ■生物が持つ根源的な判断力を失っている/■織田信長の思い切った逃亡/■「責任感が強いから逃げなかった」は言い訳/■ブラック企業を辞められない理由/■本当の友達ではない人への気遣い/■DV男からは、即刻逃げよ/■阪神・淡路大震災でアパートが全壊した友人
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
文字通り、ストレス溢れる現代社会において、頑張りすぎずに時には逃げることの必要性を説いた一冊。
正直内容としてはそこまで尖った内容というよりも、言葉選ばずに言うとありがちな内容です。
仕事や会社、SNSだったり自分の身を守るためには逃げなければいけない対象が身の回りに多い中、逃げる力がなければ心身が疲れてしまい、最悪逃げる選択肢すら考えられなくなるという警鐘を鳴らしています。
最終章まではそこまで目新しい内容はなかったのですが、最後に、人生の軸を設けて人生の判断基準を設けることの重要性の内容がが今の私の胸を打ったので、ギリギリ星4つとしました。
サラッと移動時間とかに読めるので、おすすめです。
Posted by ブクログ
「逃げる」と聞いてどんなイメージをもつだろうか。どちらかといえばマイナスのイメージを持つ人が多いのではないだろうか。
この本では「逃げる力」と題し、様々なことから逃げることの大切さを書いておられます。
自分も逃げることに対してはマイナスのイメージを持っていましたが、この本を読むつい数か月前にあることから逃げました。
挑戦したことから逃げるのは勇気がいりましたが、逃げてみるとすごく楽になりました。
では「逃げる」のはどんな時でしょうか。それは人それぞれであるが、その価値基準があります。
自分は「幸せの絶対的基準を持っているか」
何から幸せを得ている?「仕事」「家族?」「趣味?」
そうした基準にあてはめて逃げた方が得るものが大きいとすれば逃げる。「逃げる」ことに対して肯定的になりました。
Posted by ブクログ
この本は今現在、虐めやパワハラ等にあっている人やそうならないために気を付けたい人はもちろん、それらから逃避しようとする人に、絶対逃げちゃダメだとどのような状況でも逃げるのが悪い事のように言う人にこそ読んでもらいたい本。
そういう人がギリギリの状況から逃げ出そうとする人を縛り付けて取り返しのつかない状況に追い込んでしまうんだと思う。
逃げるのも立派な生き残るための戦略だって話で、ちょっと自分が気に入らないからとすぐに逃げてしまうのはこの本でも否定している。
そして、絶対に引いてはいけない時もあるよと。
しかしそれは何から何まで逃げたり力を抜いたりしちゃダメって事ではなく、上手い逃げ方、負け方を覚えようってな事なので書かれている内容には概ね同意できる。
この本が出版された後の日本の外交姿勢はかなり変わってきたので、ここで書かれてい日本の外交姿勢はそれ以前までの物だと思った方がいいかな。
とはいえ未だに遺憾砲しか出さない事もあるけど、それでも、相手国に対してふざけるなと言える外務大臣が生まれたので今後はもっと改善されると思いたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用