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2016/07/30更新

ユーザーレビュー

  • 百年前の日本語 書きことばが揺れた時代
    【書き方の選択肢が幾つも存在した時代】
    について当時の辞書や文学作品をもとに考察されている。

    この時代を「豊か」と捉えるのか「乱れている」と捉えるのかは読者に任すと書かれている。
    私は「揺れ(書き方の幅)」を面白いと感じた。
  • 百年前の日本語 書きことばが揺れた時代
    P.82
    明治期とは、「和語・漢語・雅語・俗語」が書きことば内に一挙に持ち込まれ、渾然一体となった日本語の語彙体系が形成された「和漢雅俗の世紀」であった。

    100年前の日本語」というより「表記、語種が統一されていない明治時代の新聞」という感じになるのかなー。旧字新字「憺」「舊」や、変体仮名「志」「...続きを読む
  • 百年前の日本語 書きことばが揺れた時代
    祖父母の家で本を漁ると、
    出版社謹製の栞やら広告やらが、頁の間にはさまっていた。

    そこにイロハ番付なんかが書かれていて、
    たしかそこに「し」が「志」として記されていた。
    これは一体なんとよむ字なの?
    なぜひらがなではないの?なんて、聞いたことがあったのを、
    些細な思い出で忘れていたのだけれど、なん...続きを読む
  • 日本語のミッシング・リンク―江戸と明治の連続・不連続―
    江戸時代の日本語が明治になって、どのように変化してきたかを克明に記した好著だ.文書の事例が多く掲載されており、楽しめた.英和辞典に見られる日本語の縦書や横書きは時代の流れを感じる.漢字の左側にその意味を書き、右側に読み方を記する方式は面白い様式だと感じた.漢語を使わなくなった若者用に採用してみたらど...続きを読む
  • 百年前の日本語 書きことばが揺れた時代
    明治時代の日本語はどのようなものだったのか。現代の日本語との差異を明らかにし、当時の日本語に対する感覚を明らかにする一冊。

    江戸以前の近世に叙述・印刷された日本語は現代に生きる私達にとってとかく読みにくい代物である。行書や草書といった慣れ親しみのない書体や変体仮名といった現在は消滅してしまった仮名...続きを読む

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