作品一覧

ユーザーレビュー

  • 新版 幼い子のいる暮らし

    Posted by ブクログ

    前書きを読んで、もう、好感触だった。
    細かく話題ごとになってるのは新聞連載だったから。小児科医の先生が書いたものだけど、病気のことよりも子供への理解や親の気持ちに寄り添う内容。

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    2018年01月21日
  • 新版 幼い子のいる暮らし

    Posted by ブクログ

    読みやすい
    ちょっとした心配事ができたときに読み返すのにちょうどいい
    子供の気持ちに立つ育児法に思われる

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    2014年02月28日
  • 新編 若い父母へのメッセージ

    Posted by ブクログ

    恥ずかしながら、著者のことを最近まで知らなかった。小児科医で、育児に関する著作がいくつもある。

    本書にはかなり揺さぶられた。

    最終章の「「あきらめ」から「おそれ」への旅」は子供の発達や育児の現状についての著者の見解が書かれているんだけど、タイトルにあるとおり、我々育児に関わるものに対する、非常に熱いメッセージだった。

    あとがきには 以下のような記述がある。

    「メッセージというものは、応答と、その相互関係から生じるなんらかの連帯を強く求める性質を持つ。ぼくのいささか大時代めいているかもしれない警告に、批判とともに、行動をもって応じてくれれば、とても嬉しいと思う」

    メッセージは自分にはど

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    2013年03月05日
  • 新版 赤ちゃんのいる暮らし

    Posted by ブクログ

    内容は少し古いかもしれない(ワクチン、父親の育児参加スタンス)が、とても分かりやすくて納得できる内容。口調も優しくて、赤ちゃんのお昼寝の横でダラダラ読むのにぴったり。

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    2022年03月14日

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