あらすじ
『新版 赤ちゃんのいる暮らし』姉妹編。「幼い子」の立場に立って、一緒に暮らしていくために、おとながどう接していったらいいのか、子どものからだとこころに寄りそって書かれた本。前作で不十分だった、乳幼児の病気や、身体上の心配ごとを大幅に書き加えました。
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Posted by ブクログ
前書きを読んで、もう、好感触だった。
細かく話題ごとになってるのは新聞連載だったから。小児科医の先生が書いたものだけど、病気のことよりも子供への理解や親の気持ちに寄り添う内容。