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3.8テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット……。情報が氾濫する時代、逃してはいけない大切なことをメモにとる。日記を書くとみずみずしい感性を失わない。自分なりに、情報を自由に書く、新しい日記の書き方! ●日記を書き続けることで、変化してきたのはどんなことかというと、敏感になったことでしょう。それまでなら「まあ、たいしたことないや」と思っていたことが、「気にしたほうがいい」と感じるようになったこと。反対に、気にしていたことが「今日はこういうことがありました」でいいだろう、という考え方をするようになったのもあります。 僕が成熟することでの変化であったり、他の変化であったりします。それを隠そうとしても、毎日書き続けることで、それを見れば出てくる。だからといって、それが正解とはいえない。 日々の変化というのは、日記を書き続けることで、若返る、みずみずしい感性を保ち続けることであり、日記を読み返すことで、感性の衰えを感じることでもあります。 <日記力『日記』を書く生活のすすめ> ●インターネットでは拾えない情報 ●訃報記事は過去の復活 ●今日でなければ無意味なもの ●日記憲法5ヵ条 ●時代を俯瞰する目 ●アンテナの磨き方 ●昨日と今日の微妙な変化 ●日記の若返り効果 ●120日坊主から始めよう ●遺言と自分史
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3.8カメラマン・小林紀晴が撮る、日本全国の奇祭。長野御柱祭の地で生まれ育った著者は、土着的な要素を感じる「奇祭」に惹かれ、全国を旅する。祭りの時にだけ顔を見せるかつての人の想い。カメラのファインダー越しに感じる古の神々。本来、撮れるはずのないものたち。遠い過去の日本人を目撃する異色の写真紀行。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「全廃炉」でも、原子力との付き合いは50年続く――。原子炉全54基+関連施設を網羅した「読むデータブック」。炉のタイプ、出力、所在地、建設費、主なトラブル、海抜・海岸からの距離、業務内容……。「どこに何があり、何をしているのか」がすべてわかる。原発から燃料加工・再処理施設、大学や企業が持つ研究炉まで、数ある原子力施設の全貌を知る──。(ブルーバックス・2012年2月刊)
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4.0冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、すべては予定調和の原発訴訟、住民や国民の権利など一顧だにしない住民訴訟、嗚呼(ああ)! 日本の裁判はかくも凄まじく劣化していた・・・。ベストセラー『絶望の裁判所』の瀬木比呂志教授が、中世なみの「ニッポンの裁判」の真相と深層を徹底的に暴く衝撃作! 裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官による前代未聞の判例解説に法曹界騒然! (講談社現代新書)
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3.3幽霊文字まであるJIS漢字に、人を殺す交通ルール。クルクル変わる「猥褻」の基準。どう考えても不条理な選挙制度等々、日本社会にはびこるおかしくて愚かなルールや決まりを徹底的に解明する。
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4.02013年日銀が「量的・質的金融緩和」を始めてからはや9年が経つ。世界経済の急激な局面の転換によって、わが国は、この“超低金利状態”を維持できるかどうかの瀬戸際、まさに崖っぷちに立っている。これまでの放漫財政路線を安易に継続し、超金融緩和路線を強引に押し通し続けようとすれば、遠からず、どういう事態に陥るのか。そして、それを回避するためには、私たちは何をなすべきなのか。世界の中央銀行の金融政策と財政運営に精通したエコノミストが警鐘を鳴らす。 異次元金融緩和は限界 日銀が「いくらでも国債を買えた」 時代はもう終わりだ ●長期金利は“糸の切れた凧”に ●新規国債発行ストップで、社会保障費も防衛費も義務教育国庫負担金も一律4割カットに ●財政破綻したギリシャは4年間、国民1人・週あたり5万円の預金引き出し規制に ●「取るものは取る」終戦直後の財産税の悪夢も再来も絵空事ではない 本書の内容 プロローグ 異次元緩和から9年、ついに現れた不穏な兆候 第1章 日本銀行に迫る債務超過の危機 第2章 わが国の財政運営に待ち受ける事態 第3章 異次元金融緩和とはどのようなものだったのか 第4章 欧米中銀との金融政策運営の比較でわかる日銀の“異端”さ 第5章 異次元金融緩和が支えたアベノミクスと残された代償 第6章 事実上の財政破綻になったら何が起きるか-戦後日本の苛烈な国内債務調整 第7章 変動相場制下での財政破綻になったら何が起きるか-近年の欧州の経験 第8章 日本再生と私たちの責任-“甘え”と“無責任”からの脱却と“真の市民社会”の再構築
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2.9言葉には日本人の数ほど不思議と面白さがある!! 言葉で正しく伝えることは意外とむずかしい。誰にでもわかりやすく伝えることを第一とする、放送現場から日本語表現の問題点を考える。
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4.1蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる!
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3.9ガソリン車の廃止 世界規模の再編 日本経済の大黒柱は大丈夫か 世界の自動車産業を知り尽くすコンサルタント・ジャーナリストの描く未来 5年後の日本を走る車は……? 忖度なしに「自動車業界」の現状を描く (主な内容) 日本車メーカーはなぜ安泰ではいられないのか 100年に一度の大変化――CASEの本当の意味 カーボンニュートラルに出遅れた日本 豊田章男トヨタ社長「渾身のメッセージ」の真意 クルマは「IoT」の「oT」になる 水平分業の大波で衰退した「家電業界」の悪夢再び 自社の技術よりも「社会的課題から考える力」が重要 スマートシティ戦略のフォード、自動運転を取りにいくGM テスラとGAFAが引き起こした「モビリティ大戦争」 自動運転――日本の技術は本当に世界一か 急遽、会社を一から再編する欧州の自動車産業 下請け(サプライヤー)がメーカーより強くなる時代 もはや大衆車ではない。中国メーカーの高級車路線 「優秀なエンジン」だけでは勝てない現実 トヨタ・日産・ホンダそれぞれの「死角」 日本の自動車産業が克服すべき5つの弱点 ほか GDPの1割を占める巨大産業の「生存戦略」
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4.2英語ができるからといって国際的なコミュニケーションができるとは限らない。本書は、どうすれば真の対話能力が身につくかを、日本人の特質に照らしあわせて示す指南書!「グローバル化時代」をたくましく生きる切り札!! ●毎日が異文化コミュニケーション ●「はい」と「イエス」の大差 ●相手との心理的な距離の取り方 ●言語表現を伸ばす法 ●「話がつきました」の日米の差 ●感謝の気持ちの出し方 ●言語以前の関係をつくれる日本人 ●めちゃくちゃな英語をしゃべろう ●日本的センス・オブ・ユーモア ●世界とつきあうための必要知識 【河合】――日本人は“I am sorry.”と“I don’t know.”の2つで世間を渡れると思っている。……私がフィリピンにいたとき、友だちが向こうの大臣に会うという約束で、4時間待ったんです。ところが相手はとうとう来なかった。カンカンになって怒っていたら、大臣から手紙が来た。それに“I am sorry.”と書いてあると思ったら、謝罪どころか“It’s pity.”(お気の毒さま)と書いてある。 【石井】――私はイギリスにいるとき、非常に腹が立ったことがありました。隣の家に5歳になる子どもがいたんですが、彼は“I don’t understand.”とは絶対に言わないで、“I am not convinced.”(私は説得されていない)と言うんです。「おまえがアホだから、私をコンビンスできないんだ」という論法。私は非常に劣等感を感じてロンドンを去ったことを覚えています。
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4.0日本各地には「霊山」と呼ばれる、信仰の対象になっている山が数多くあります。そしてその山を信仰を対象とする、仏教とも神道ともつかない独特の宗教体系が、それぞれの地域で発展してきました。その形態は世界の宗教誌においても非常にユニークな位置を占めています。近年「山ガール」という新語まで誕生したように、日本人の山への愛着には非常に深いものがあります。しかしなぜ、日本人はこんなにも山が好きなのでしょうか、そのルーツはどこにあるのでしょうか? 本書は、日本人と山の「つきあい」の歴史をこれまでにない視点から辿る、ユニークな「山と人との宗教誌」です。
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3.0第二次世界大戦中のリトアニアで、外務省の命令に背いて大量の日本通過ビザを発給し、6000人ものユダヤ人をホロコーストから救った外交官・杉原千畝(すぎはら・ちうね)。「日本のシンドラー」として世界から称賛される杉原の業績は、このたび世界記憶遺産への登録申請がなされたばかり。差別を排し、良心に生きた杉原の姿に象徴される、日本人の美徳、誇りとは何か? 欧州生活の長かった著者による、新たなる「日本人論」!
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4.3「生まれ持った遺伝的な体質」は変えられる! 最新科学が示す「日本人が健康になる秘訣」とは? ・コメが日本人の遺伝子を大きく変えた ・「日本人の体質」に合わない食事が寿命を縮める ・認知症、心筋梗塞、脳梗塞の発症率に影響……「気の持ちよう」が遺伝子の働きを変えるこれだけの根拠 ・日本人と中国人でも「遺伝的な体質」はけっこう違う ・日本人は内臓脂肪がつきやすく、一見痩せていても高血圧と糖尿病に注意が必要 ・動物性脂肪は、違法薬物よりも強力な依存症を引き起こす ・強力ながん遺伝子を持っていても、運動で発症率を下げられる ・日本人の糖尿病、高コレステロール、肥満に効く「ある穀物」 親から受け継いだ遺伝子は生涯変わらないから、 がん、糖尿病、認知症、高血圧、肥満など、さまざまな病気のリスクや体質は 「遺伝的なものだし仕方ない」と思っていませんか。 しかし、近年のゲノム生物学の進歩によって、 生活習慣や環境で遺伝子の働きが変わり、 「病気のなりやすさ」も変わることが明らかになってきています。 日本人の遺伝子と体質の特徴を捉えていくと、 どうすれば遺伝的なリスクを抑え健康に過ごせるかが見えてきます。 ■主な内容 第1章 体の「設計図」が健康と病気をつくる 第2章 日本人の「遺伝子」と「体質」にはどんな特徴があるか 第3章 遺伝子についた小さな傷が病気を引き起こす 第4章 設計図の違いだけで「なる病気」は決まらない
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4.1「パーフェクト・チャイルド」──しかしながら、大正・昭和の新中間層の教育関心を、単に童心主義・厳格主義・学歴主義の三者の相互の対立・矛盾という相でのみとらえるのは、まだ不十分である。第一に、多くの場合、彼らはそれら三者をすべて達成しようとしていた。子供たちを礼儀正しく道徳的にふるまう子供にしようとしながら、同時に、読書や遊びの領域で子供独自の世界を満喫させる。さらに、予習・復習にも注意を払って望ましい進学先に子供たちを送り込もうと努力する──。すなわち、童心主義・厳格主義・学歴主義の3つの目標をすべてわが子に実現しようとして、努力と注意を惜しまず払っていた。それは、「望ましい子供」像をあれもこれもとりこんだ、いわば「完璧な子供=パーフェクト・チャイルド」(perfect child)を作ろうとするものであった。──本書より (講談社現代新書)
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3.6漢字は知恵の玉手箱! 「企鵝鳥」とは? 「育」「正」は何の形? 人名漢字、異体字、国字など、やっぱり漢字は面白い!
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3.5この3月で、東日本大震災から3年が経つ。震災を見つめ直し、被災者の苦しみと悲しみをどう分かち合えばいいのか。そして困難の中から希望を見いだすにはどうしたらいいのか。政治思想家の姜尚中氏、作家の髙村薫氏、大谷大学教授の鷲田清一氏、親鸞仏教センター所長の本多弘之氏の4人が語る、3・11の見つめ方、悲しみの乗り越え方。「我々に必要なのは未曾有の大震災を忘れないこと、そして語り直しをすること」(姜尚中氏)。「国民力世界一」の日本人は、3・11を乗り越えられる! はじめに 木越康 第1章 姜尚中「私たちは『成長教』を捨て、生まれ直さないといけない」 第2章 髙村薫「欲望の愚かさを見つめ直し、思慮深く生きるために」 第3章 鷲田清一「震災を忘れてはいけない。被災者の『語り直し』に耳を傾けよう」 第4章 本多弘之「『五濁悪世』の時代をどう生きていったらいいのか」
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3.7数ある缶詰のうち、日本ローカルで生産されているユニークかつ実力派の「ご当地缶詰」を、缶詰博士・黒川勇人氏が厳選して36種紹介。日本全国津々浦々、それどころか世界中の缶詰を調べつくし、そのディープで魅力的な世界を発信し続けている黒川氏が激賞する理由とは? もちろん、ほとんどがネットや電話でお取り寄せ可能。楽しく読んで、最後には自分のビジネスに生かすヒントまで見えてくる、究極の雑学実用書!
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4.2國分功一郎、青山拓央、千葉雅也、伊藤亜紗、古田徹也、苫野一徳…… 哲学の最前線の旗手たちが「いま考えていること」がこれ一冊でわかる! 私たちを縛りつける不自由と向き合う、本当の自由のための哲学。 * * * [本書の内容] 第一章 「する」と「される」の外部へ――國分功一郎『中動態の世界』 第二章 二人称のコミュニケーションと無自由の極北――青山拓央『時間と自由意志』 第三章 非意味的切断の実践哲学――千葉雅也『勉強の哲学』 第四章 身体のローカル・ルールと生成的コミュニケーション――伊藤亜紗『手の倫理』 第五章 常套句の思考停止に抗うこと――古田徹也『言葉の魂の哲学』 第六章 エゴイズムの乗り越えと愛する意志――苫野一徳『愛』
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4.6なぜ全国各地で次々に事故が起きるのか? お金も人も足りない……打つ手はあるのか? 見て見ぬフリはもうできない! 道路、鉄道、水道、インフラ、橋…… この国は崩れ去ってしまうのか? 全国民当事者! 私たちの暮らしを揺るがす「大問題の正体」を 豊富なデータと事例から解き明かす! 「インフラは、どのように造るかだけでなく、どう維持していくかが非常に大事なのです。言葉にするとシンプルですが、簡単なことではありません。 そのことを端的に示しているのが、40年ほど前にベストセラーになった『荒廃するアメリカ』の内容です。アメリカでは1930年代に集中整備されたインフラに対し、その後のメンテナンスに十分な予算を割かなかった。その結果、老朽化が進行し、50年後の1980年代の経済に大きなダメージを与えました。 景気がいい時代に大量のインフラを建設して、多くの人の生活を便利にしたのはいいものの、うまくメンテナンスをしないと、朽ち果ててしまう、あるいは八潮の事故のように崩壊してしまう。 これがインフラの抱える“危機の本質”なのです」――「はじめに」より 【目次】 第1章 日本のインフラはどうなっているのか? 第2章 インフラはどのように劣化するのか? 第3章 「良いインフラ」をどう造るか? 第4章 「今あるインフラ」を長持ちさせるには? 第5章 地域のインフラはみんなで守る 第6章 インフラの「残された課題」
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4.4日本の気候は、5000万年前の超温暖期から3000万年前の寒冷化、2300万年前のモンスーン開始による梅雨の誕生、エルニーニョ多発の時代、260万年前の氷期など、さまざまな変化を経験してきた。そうしたなかで、日本は列島を形成し、日本特有の温暖湿潤で美しい四季をもつ気候となってきた。5000万年前には大陸の一部だった日本が、大陸から分かれ始めたのは約4000万年前、日本列島が現在の位置になったのは約1500万年前だが、その長い時代の変遷の中で、日本の気候はどのように変化してきたのだろうか? 気候は、日本だけでは語ることはできない。日本の気候の成立には、ヒマラヤ山脈の誕生によるモンスーンの開始や黒潮と対馬海流の成立も大きく関わっている。本書では、地球全体の気候変動、日本列島の地質学的な変化と気候の変化を関連づけて明らかにしていく。 主な内容 第1章 超温暖期とその後の寒冷化 日本列島以前の気候 第2章 モンスーン時代の到来 梅雨の始まり 第3章 日本列島誕生と気候への影響 第4章 地球温暖化アナロジーの時代 第5章 第四紀氷河時代の日本 第6章 日本特有の気候の成立
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3.6オウム・革マル派との“隠された戦い”とは? 監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は? 誰にも書けなかった“治安活動”の真実! 公安警察の暗部──東京・中野のJR中野駅にほど近い一角。 コンサート会場や結婚式場として有名な中野サンプラザの裏手あたりに広大な敷地を有する警察大学校がある。 この敷地内にかつて、古びた木造の建物があった。 入り口には縦長の看板。 黒い字で「さくら寮」と記されていた。 こここそが戦後間もなくから日本の公安警察に存在する秘密部隊の本拠地だった。 その組織は「四係」と呼ばれていた。 地方分権を建て前としながら、中央集権的な機構を持つ公安警察の中枢として全国の公安警察官の活動を指揮・管理する裏組織。 いつしか警察内や関係者の間では「サクラ」の隠語を冠されて呼称されるようになる。 ……戦後公安警察の暗部を辿っていくと、糸は全てが中野へと収斂されていく。 「サクラ」とはいったい何をなしてきた組織なのか。 (本書より──)
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3.9混迷する普天間飛行場の移設問題、高まる中国の脅威、繰り返されるPKO派遣、加速する自衛隊と米軍との一体化……。冷戦後の二十年で何が変わったのか? 困ったときの米軍頼みは、はたしてほんとうに有効なのか? 日々の断片的なニュースではわからない全論点が、一冊でわかる最良の入門書!
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4.2本書に登場する主な豪族 1 中央の最有力豪族 物部連、和邇臣、大伴連、阿倍臣、葛城臣、巨勢臣、蘇我臣、中臣連など18氏 2 地方の伝統的豪族 吉備臣、筑紫君、上毛野君、下毛野君、尾張連、出雲臣、肥君など11氏 3 中央の有力豪族 鴨君、土師連、多臣、阿曇連、凡河内直、多治比君、佐伯連、坂本臣など30氏 4 地方の有力豪族 息長君、三尾君、三国君、近江君、犬上君など13氏 5 渡来系豪族 倭漢直、秦造、西文首、坂上忌寸など12氏 6 新しい渡来系豪族 穴太村主、大友村主、志賀忌寸、高麗朝臣など9氏 7 新しい有力豪族 石川朝臣、石上朝臣、藤原朝臣、藤原恵美朝臣、橘朝臣 8 奈良時代の王統に連なる豪族 高円朝臣、御方宿禰
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4.0この社会の 居心地の悪さは どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、 経済停滞、少子化、巨大地震… 「考えたくなかった」 戦後日本の論点を徹底討論! <本書の内容> 右も左も、いまだに外圧頼り。 内発的に自分たちの価値を肯定し、守るということができていない(東) 天皇が生物学を勉強したのは、正気を保つためにやっていたんでしょう(養老) 日本人は戦争による被害も、人災ではなく天災のように捉えてしまう(茂木) 「シビリアン・コントロール」なんて、 自分の国の言葉にもできないようなものが身につくはずがない(養老) 戦後、この国は、人の心を安定させるものを、かなり潰してしまった。 新興宗教が強いのも、コミュニティの貧しさと関係している(東) 「九条」に限らず、日本は整合性をつけることへの欲望がない(茂木) 日本経済が30年も停滞している理由は、 もう作らなくていい、壊さなくていい、という暗黙の民意なんじゃないか(養老) 被害の記憶を伝えたいなら、震災の日だけでも実際の津波の映像を流したほうがいい(東)
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3.3本邦初!これが真のオールタイム・ベストだ!日本のロック「オールタイム・ベスト」1位~100位を、著者独自の「五つの指標」と「レコードじゃんけん」で完全ランキング。5位は矢沢永吉『ゴールドラッシュ』、4位はイエロー・マジック・オーケストラ『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』、3位はザ・ブルーハーツ『ザ・ブルーハーツ』、2位はRCサクセション『ラプソディー』・・・・・・栄光の1位に輝いた名盤とは!? (講談社現代新書)
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3.8どうして日本の国力は 30年以上も低下し続けているのか? 低所得・低物価・低金利・低成長の 「4低」=「日本病」に喘ぐニッポンを、 気鋭のエコノミストが分析! <本書の主な内容> ・「4低」現象は「日本化(Japanification)」と呼ばれ、世界で研究対象に ・今や日本の賃金は、アメリカの半分強、韓国の約9割 ・失業率が高い国ほど、賃金上昇率も高い不思議 ・「物価上昇率がマイナス」は、OECD諸国で日本だけ ・異次元の金融緩和でも、物価が上がらない理由 ・日本は家計も企業も過剰貯蓄、はびこるデフレマインド ・アメリカはリーマン・ショック後、すごい勢いで量的緩和と利下げを行い、「日本化」回避に成功 ・日本の政府債務の増加ペースはG7の中で最低、財政赤字を気にしすぎ ・ここ30年で、アメリカのGDPは2倍、日本は1.2倍 ・日本では、年収200万円未満の世帯が増加、年収1500万円以上の世帯は減少⇒1億総貧困化へ ・「日本の年金・社会保障制度は危機的状況」の間違い ・大きな可能性を秘めている日本の第一次産業
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4.0「わび・さび」「数寄」「まねび」……この国の<深い魅力>を解読する! 独自の方法論で日本文化の本質を見通す「松岡日本論」の集大成! お米のこと、客神、仮名の役割、神仏習合の秘密、「すさび」や「粋」の感覚のこと、「まねび」と日本の教育……断言しますが、日本文化は廃コンテキストで、一見、わかりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂があるのです。(「はじめに」より) <本書のおもな内容> ・なぜ日本はヤマトと呼ばれるのか ・神さまをカミと呼ぶようになった理由 ・日本人のコメ信仰にひそむ背景 ・日本人が「都落ち」にダンディズムを感じる理由 ・日本人が七五調の拍子を好むわけ ・世阿弥が必要と考えた「物学」の心 ・今の時代に求められる「バサラ」と「かぶき者」 ・「伊達」「粋」「通」はなぜ生まれたのか ほか <本書の構成> 第一講:柱を立てる 第二講:和漢の境をまたぐ 第三講:イノリとミノリ 第四講:神と仏の習合 第五講:和する/荒ぶる 第六講:漂泊と辺境 第七講:型・間・拍子 第八講:小さきもの 第九講:まねび/まなび 第一〇講:或るおおもと 第一一講:かぶいて候 第一二講:市と庭 第一三講:ナリフリかまう 第一四講:ニュースとお笑い 第一五講:経世済民 第一六講:面影を編集する
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3.0政官財暴に隠然たる影響力を持つ朝堂院大覚とぶった斬りの論客・佐高信が安倍政権、検察権力、財界、闇社会、宗教界まで、いまの日本を腐らせてきた「主犯」たちの悪事をあらいざらい喝破する! 本当の売国奴とは何者なのか?第一章 米中露に毟られる安倍日本第二章 カルロス・ゴーン事件と安倍政権第三章 カミソリ後藤田にアラファトをつなぐ第四章 石原慎太郎の正体第五章 特捜検察の暗部第六章 住友銀行の罪第七章 京都の闇人脈第八章 オウム真理教と創価学会第九章 マイケル・ジャクソンと見た夢第十章 日大田中理事長の黒い人脈第十一章 神社本庁の腐敗
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4.4駿台カリスマ講師が命がけで選び抜いた受験生・大学入試関係者、必読の書! 「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」良問は美しく、時に感動的ですらある。数学の勉強で一番大切なのは、良い問題で良い解法を学ぶこと。本書は、過去30年の大学入試問題を精査し、傑出した良問だけを100題収録。解説は「考え方」に重点を置き、多くの「別解」を掲載。ぐんぐん力がつくうえに、数学の本当の面白さまでわかる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.2「脳の機能低下」はなぜ起こり、それがどう病気につながるのか? 「患者数を半減させる方法」とは? 経験豊富な認知症サポート医が最新情報を詳しく解説。 「本書の読者となるであろう患者家族の方々、認知症を心配されている方々、あるいは認知症の診療や介護に携わる医療関係者にとっては、一般に知られている認知症の解説書と比べ、その内容の鮮度やポジティブなメッセージが込められている点において、本書は別格の存在である」──北海道大学総長・寶金清博 〈家族の発病を疑ったら? 自分に不安を感じたら?〉 記憶力が衰え、自分が誰かがわからなくなる「アルツハイマー型」。 人柄が変わり、身勝手なふるまいが増える「前頭側頭型」。 存在しない人や動物が、ありありと見える「レビー小体型」。 40代、50代でも発症する「若年性」。 歩行障害や言語障害が突然生じる「血管性」や、「記憶障害が目立たない」認知症も存在する。 徘徊や暴言はなぜ起こる? 話題の新薬の効果は? 遺伝はするのか、しないのか。 認知症を予防する食べものとは? 認知症特有のトラブルを引き起こす要因は? 多様で複雑な病状を正確に理解するために必読の一冊。 〈もくじ〉 序章 「認知症の人が減る社会」を目指して 第1章 認知症を知ろう 第2章 認知症とはどういう病気か? 第3章 アルツハイマー型認知症の新薬「レカネマブ」と「ドナネマブ」──その効果と副作用、費用…… 第4章 記憶や言語はどう蝕まれるのか──認知症の中核症状(1) 第5章 人の気持ちを理解する、自分を知る──認知症の中核症状(2) 第6章 認知症はなぜ嫌われるのか?──暴言や徘徊を生み出す「行動・心理症状」を理解する 第7章 「納得のいく診療」を受けるために 第8章 認知症を予防するには?──すべきこと、してはいけないこと 第9章 認知症の人に優しい社会へ
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4.1認知症医療の「闇」と「希望」を描いた衝撃作。介護業界のカリスマ 三好春樹氏が「認知症は国と医師が作り上げた虚構の病だった」と大絶賛。 ●家族や介護従事者が悲鳴をあげるアリセプトの副作用 ●専門医ですら知らないレビー小体型認知症の治療法 ●「廃人になる薬」を説明なしで処方する医者 ●薬に頼らない新しい医療や介護の取り組みが始まった! など、本書でしか読めない情報を多数満載
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4.1認知症に脳トレは効きません。 いまのところ、認知症が治る薬もありません。 でも、「認知症になる=絶望」ではありません。 認知症1000万人時代を迎えようとするいま、 認知症とともに、「よりよく生きる」備えをするための一冊。 認知症という言葉が当たり前の時代になっても、 意外なほど、認知症に対する誤解は数多い。 たとえば、「認知症に効く」と言われる食品、サプリ、健康法・・・、 これらのものは、実際に効くというデータはまったくないのに、なぜか「善意」の名のもとに大手をふって流通している。 一方で、認知症になった人々は、「世間のお荷物」「なにもわからない人」「なにもできない人」・・・・ そうした負のレッテルが、本人と家族を追いつめる。 でも、認知症になったからといって、「なにもわからなくなるわけではない」 「なにもできなくなるわけではない」。 備えがあれば、認知症とともに生きていく方法はある。 かつて、日本初の認知症専門の訪問診療を行い、現在では外来を通じ、 日々認知症の人々と向き合う医師。 彼だからこそわかってきた真実をもとに、 本人も周囲も納得できる生き方を考える。 上野千鶴子氏推薦! 「認知症になっても人生は終わりじゃない 認知症になっても私は私… 認知症に対する恐怖心がなくなった! こんな先生に看てもらいたい」 【目次】 第1章 認知症予防の真実 (1)認知症の人々はたくさんいるの? (2)「○○すれば認知症にならない」は本当ではない (3)国が「認知症予防を」と言っています (4)予防がダメならどうする? 第2章 認知症“診断”の真実 (1)なぜ認知症診断は難しいのか (2)自分が自分でなくなる不安 (3)なぜ、なんども同じことを言うのか (4)認知症になれば「本人は幸せ」か 第3章 認知症という“症状”の真実 (1)なぜ認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われると怒るのか (2)暴言は認知症の「症状」ではない 第4章 認知症の“治療”の真実 (1)薬の真実 (2)早期発見の大切さ (3)暴れることの真実 (4)せん妄とは 第5章「認知症と生きる」真実 (1)認知症を悪化させないためにはどうすればいいのか? (2)大事なのは本人とのコミュニケーション (3)自立・自律して生きられる?
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4.339歳でアルツハイマー型認知症と診断されて7年、全国を飛び回り、300人を超える認知症当事者と対話し続けている著者だから書けた当事者の「本音」。 認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。 周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。 症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。 いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。 「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。 認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。
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4.1「なぜあの時あれを見逃してしまったのか」「なぜこんなものを買ってしまったのか」「どうしてあんな簡単な問題が解けなかったのか」---誰しもが日常的に経験しているであろう、なぜか誤って認識したり、いつもならするはずのない判断や行動。それはなぜ起こるのか。このようなふつうの行動に現れる心の働きの偏り、歪みのようなものである「認知バイアス」について、わかりやすい事例を挙げて解説します。 認知バイアスという言葉は、一般的にも時々使われるようになってきて、なんだかよくわからないけど間違ってしまった、おかしなことをしてしまった、というときに認知バイアスという言葉で片付けようとする安易な解決も見られがちですが、著者は、「知」を身体、社会、感情、環境なども取り込んでトータルな人間の理解を深めようとする認知科学に基づき、理論的に分析しています。また、なぜ誤るのか、そして誤ることには意義があるのか、それは何なのかを解き明かします。 認知メカニズムは、ある状況では賢い判断をするように働き、ある状況では愚かな判断を生み出す。つまり人間は賢いようで愚かで、愚かなようで賢いものであるということがわかる1冊。 第1章 注意と記憶のバイアス:チェンジ・ブラインドネスと虚偽の記憶 第2章 リスク認知に潜むバイアス:利用可能性ヒューリスティック 第3章 概念に潜むバイアス:代表性ヒューリスティック 第4章 思考に潜むバイアス:確証バイアス 第5章 自己決定というバイアス 第6章 言語がもたらすバイアス 第7章 創造(について)のバイアス 第8章 共同についてのバイアス 第9章「認知バイアス」というバイアス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さよなら、カタカナ・イングリッシュ! ネイティブ独特の「英語の響き」は、ダイナミックな口筋の動きと、メリハリを効かせた“省エネ発音”が生んでいる。日本語特有の「控えめな」筋肉の使い方から脱出して、英語らしく響かせる「口」と「舌」を手に入れよう。初学者はもちろん、中級以上の「壁」を破るのにも最適な「ストレッチ式」を、開発者が初公開! (ブルーバックス・2014年9月刊)
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3.5CDをはるかに凌駕する音質で、話題になったネットオーディオ。 しかし、割高な価格とダウンロードのわずらわしさから 一部のマニアにしか支持されませんでした。 それが、高音質定額制配信サービスの出現で、 大きく変わろうとしています。 月々のわずかな料金で、CDをはるかに凌駕する音質の 1億曲のライブラリーが、聴き放題になるのです。 本書は、初めてネットオーディオに挑戦するオーディオファン・ 音楽ファンを対象に機材の選び方から、煩わしいネットの設定まで 具体的に分かりやすく解説します。 ■内容紹介 第1部 ネットオーディオのすすめ 第1章 ネットオーディオとは? 第2章 高音質音楽配信=ロスレス&ハイレゾ配信の楽しみ方 第3章 再生機器の変化と進化 第4章 ストリーミングサービスの選び方 第2部 クイック・スタート・ガイド 第5章 ネットワークプレーヤーの選び方 第6章 機材運びの基礎知識 第7章 ネットオーディオの設定 第8章 高音質ストリーミングのセッティング 第9章 「Roon」の設定と使いこなし 第10章 ネットオーディオのバリエーション
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3.5放送・通信の黒船がやってきた! 2015年9月に上陸したネット配信の覇者ネットフリックスと、それを迎え撃つHulu、dTV 、アマゾンなどの巨人たち。 動画配信された作品を「イッキ見」するという新しい波は、テレビのビジネスモデルを、私たちの生活をいかに変えるか、最前線からの報告。(講談社現代新書)
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3.7複雑怪奇に映る化学反応も、「自由エネルギー」で驚くほど明確に理解できる。化学反応はもちろん、私たちが日々経験している変化は、すべて非常に単純な原理に従っています。これが「熱力学の法則」です。キーワードは、エンタルピー、エントロピーそして自由エネルギーです。本書は熱力学の考え方を易しく説明しながら、化学変化が起こる原理を解説します。(ブルーバックス・2008年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3日本中に激震が走った「老後は2000万円が必要」という金融庁の報告書は、残念なから全くの現実である。そして若者や現役世代を中心に年金制度そのものに不信感が募っている。年金の支払額に世代間格差があるのは現前たる事実であり、その財源も20年から30年後には枯渇することが予測されている。賦課方式である現在の年金制度はネズミ講と同じ仕組みであり、若者が高齢者を助けるものだが、少子高齢化により、若者の負担は増えるばかりである。年金制度の大幅な見直しが求められている。本書はその改革への提言の書である。[内容と構成]序章 厚生労働省の「不都合な真実」第一章 年金はいくら貰える第二章 なぜ年金制度は危機的状況を迎えたのか第三章 「年金は破綻する」を検証する第四章 世代間格差を拒絶する厚生労働省第五章 年金を立て直して豊かな老後を取り戻そう
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3.6平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった……ジャーナリストが取材してわかった「厳しい現実」 平均年収の生活、いったい何ができて、何ができないのか? 昼食は500円以内、スターバックスを我慢、年間収支で残るのは30万円、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢・サイゼリヤは神、派遣より時給が低い正社員、子どもの教育費がとにかく心配…… 「中間層」が完全崩壊した日本社会の「本当の危機」とは? 【目次】 ■第1部 平均年収でもつらいよ ●毎月10万円の赤字、何もできない「中流以下」を生きる 神奈川県・斉藤慎太郎(48歳)・年収520万円 ●「私は下の方で生きている」コンビニは行かず、クーラーもつけない生活 東京都・米田美鈴(35歳)・年収348万円(世帯年収1000万円) ●不妊治療に対する不安…夫婦で月16万円の生活費、「リーマン氷河期世代」の憂鬱 北陸地方・吉川耕太(33歳)・年収450万円 ●教育費がとにかく心配…昼食は500円以内、時給で働く正社員 東京都・坂本由香さん(44歳)・年収260万円(世帯年収1000万円) ●三人の子育てをしながら月13回夜勤をこなす看護師の激務 北陸地方・鈴木晴男(42歳)・年収670万円(世帯年収1300万円) ●夫婦で手取り65万円、「ウーバーイーツ」の副業でちょっとした贅沢を実現 東京都・葉山徹(41歳)・年収660万円プラス副業(世帯年収は約1300~1500万円) ■第2部 平均年収以下はもっとつらいよ ●月収9万円シングルマザー、永遠のような絶望を経験した先の「夢」 東海地方・池田真紀(41歳)・年収120万円 ●子どもに知的障がい、借金地獄…マクドナルドにも行けないヘルパーの苦境 茨城県・田村理恵(38歳)・年収48万円(世帯年収400万円) ●コロナ失業…1個80円のたまねぎは買わない、子どもの習い事が悩みの種 北海道・加藤香(29歳)・年収180万円(世帯年収540万円) ●共働きでも収支トントン、賃金と仕事量が見合わない保育士 東京都・川崎陽子(40歳)・年収300万円(世帯年収700万円) ●何もかも疲れた…認知症の母との地獄のような日常を生きる非常勤講師 埼玉県・松田彰人(56歳)・年収200万円 ■第3部 この30年、日本社会に何が起きたのか?
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