日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る

日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る

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通常価格 990円 (900円+税)
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作品内容

蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった!
日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。
リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 

【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか?
最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 

【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか?
本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか?

【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか?
国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。

小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、
大きな「真実」のかたちが見えてくる!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ブルーバックス
ページ数
272ページ
電子版発売日
2020年09月18日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
26MB

日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    サイエンスと言いますか,工学的な知見で,日本の歴史上の主な三つの出来事について書かれている本です.特に秀吉の大返しについては,本当にそれが現実的に可能であったかを,様々な観点で数値的に見積もり,真偽はともかく,興味深く読める本でした.歴史は,古文書だけを頼りにするのではなく,このような工学的知見での...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月09日

    エンジニアの視点から歴史を読み直す。ブルーバックスの異色のテーマ。日本史とサイエンスのコラボから生まれた傑作。

    筆者は艦船設計の技術者。映画「アルキメデスの大戦」では製図監修を担当している。

    ・蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか。
    ・秀吉の大返しはなぜ成功したのか。
    ・戦艦大和は無用の長物だったのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月08日

    最近歴史の調査が進んでいることもあって、以前にがっこうで習った有名な事件の真相が一般の本でも紹介されるようになってきました。とても興味深く読んでいます、それらを読むと当事者である武将も、私が理解できる考え方や行動をしていたことが徐々にわかってきました。

    さて、この本は新聞か何かの広告で見つけて興味...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    ブルーバックスのラインナップの中でも異色の一冊になるのではないか。「元寇」「秀吉」「大和」の三題で、歴史上の「通説」を、エンジニアリングの眼で、ロジスティクス、プロジェクトコントロール、ストラテジーなどの観点から、物理法則に則った数値シミュレーションで検証するもの。古今の英雄譚も、人やモノを実際に動...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    <目次>
    第1章  蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか
    第2章  秀吉の大返しはなぜ成功したのか
    第3章  戦艦大和は無用の長物だったのか

    <内容>
    歴史の専門家ではなく、造船の技術者の本。通常こうした趣味の本は、独りよがりな荒唐無稽なものが多いのだが、さすがに講談社のブルーバックスだけある。きちんと...続きを読む

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