広田照幸の一覧

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作品一覧

2019/03/21更新

ユーザーレビュー

  • 日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ
    昔の日本の村のしつけと現代のしつけの比較が興味深い。
    村でのしつけは結局労働と密接に結びついていて、学校は全然重要じゃなかったという下りは著者のほかの著書でも通底する歴史観。
  • 日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ
     世間を賑わす少年犯罪が起こるたびに、訳知り顔のコメンテーターたちは「昔は家庭のしつけが厳しく、こういう事件は起きなかった」、「最近の親は子のしつけに無関心」などとメディアで発言するが、そういった言説の虚を突くのが本書。

     著者は明治時代など、主に戦前の史料をもとに、以下のような主張をする。

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  • 教育学
    [ 内容 ]
    教育は社会のあり方やその変化と無縁ではありえない。
    その思想や制度は、近代の大きな変動のなかで変容を遂げ、経済のグローバル化や地球規模の課題が、現代の教育にさらなる変容を迫っている。
    未来の人間や社会のあり方を考え、そこに働きかけていく営みに向けた知として、いま教育学の何が組み換えられ...続きを読む
  • 日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ
    マスコミや世論で語られている「学校の教育の崩壊」「しつけの崩壊」がどのようなメカニズムで起こるのかの一考察が語られていると思います。もちろんこれが全てではないとは思いますが。序盤は少しつまらないのですが終盤非常に面白い論の展開が見られます。読む価値はありですね。
  • 日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ
    とても参考になりました。家族史にも触れられていて、これから教育を考えていくヒントになりました。たくさんの文献が紹介されていたので、興味を持てたものを読んでみようと思います。