「深尾葉子」おすすめ作品一覧

「深尾葉子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/04/04更新

ユーザーレビュー

  • 日本の社会を埋め尽くすカエル男の末路
    的を獲た現代の「日本人論」である。

    海外で生活をして、外から内=日本を見てみると、どうしても腑に落ちないことや、おかしなこと、
    また、国内で生活をしていても、「生きにくい」など、適応できない理由を探すために、
    何冊本を読んだか解からない。ただ、「答え」を探すために、、、。
    ほぼ、全滅であり、また、...続きを読む
  • 日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体
    タガメは、田んぼでカエルを前足でがっちり押さえ、消化液を注入し、骨と皮になるまで吸いつくすと。それは、現代社会の女性にあてはまり、世の男たちはカエル男となって、タガメ女に吸いつくされていると。どんな人がカエル男で、タガメ女なのか、チェックの質問などあるが、自分を含めて、いろいろ周囲の人を当てはめてみ...続きを読む
  • 日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体
    昔から映画「Shall We Dance?」で手紙を読むシーンで心がゆさぶられて泣いてしまう。桐野夏生小説のグロテスクな社会のタブーを垣間見る面白さ。この感覚の根底にある社会の「箍」を、若干ラディカルな視点で鋭く分析して、幸せに生きて行くことを真剣に考えるように問題提起をしている。
  • 日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体
     日本の男女間の現状をかなり過激に分析した社会風刺本。タイトルと冒頭をちょっと読むだけで人によっては相当な嫌悪感を抱く内容。事実関係だけをみれば多くの論調には賛成せざるをえないし、皮肉を込めた描写には思わず笑ってしまうこともある。しかし本著の本質は、そういった現実について環境問題を絡めた社会的歴史的...続きを読む
  • 日本の社会を埋め尽くすカエル男の末路
    前著のタガメ女に続き面白い内容だった。昨年流行った半沢直樹をカエル男の例えにしたり、自己啓発を行う事が現実逃避であると指摘している点は興味深かった。また、タガメ女、カエル男が後の世代に継がれていくことが毒親にも繋がると思い、この2つのテーマは何かしら結びつきそうだ。

特集