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Posted by ブクログ
的を獲た現代の「日本人論」である。
海外で生活をして、外から内=日本を見てみると、どうしても腑に落ちないことや、おかしなこと、
また、国内で生活をしていても、「生きにくい」など、適応できない理由を探すために、
何冊本を読んだか解からない。ただ、「答え」を探すために、、、。
ほぼ、全滅であり、また、日本人以外の著者も多く書いているが、どうも実感がわかない。
しかし、この本は、「なぜ?」「どうして?」に対する自分が納得できた、数少ない理論である。
やはり、そうだよな~。と思うことが書かれていた。
一つだけ補足すれば、
「専業主婦はアメリカから入ってきた」という内容があったが、
正確には「アメリカからのキリスト教に基づいた考え、指針」が日本に入ってきたのであろう。
故 宮本政於氏が書いた内容とクロスオーヴァーしている感じも受けた。
あまり深く考えない人には、理解できないのかもしれない。いや、反論したくなる人もいるだろう。
もしかしたら、的を獲すぎているから、恐ろしくなる人もいるかもしれない。
統計はあてにならないので、掲載しなくても良かったと思うが、
「おまけ」のようにみたほうがいいだろう。
どれだけ、どのように、読み解くかは人それぞれだが、
今の日本人社会に疑問を持っている、生きにくくてつらい、など、の人には参考になるであろう。
井の中の蛙、大海原を知らず、が日本人。
知った気になっている人は多いのだが、、、、。
Posted by ブクログ
「カエル男」。妻に自由を奪われ、会社やその他の場所でストレスと発散したり、またはその構造に諦めてしまう人々と定義している。面白いのは、このカエル男の存在が現在の日本の弱体化に繋がっており、保守的な大企業や中堅企業の社員にはそのカエル男が多いのが現状だというところだ。一見、カエル男たちへの自己啓発本のように思えるが、実際は日本経済の現状を「結婚システム」という違った観点から考察している新たな知見に触れられる一冊。
「カエル男」を減らすには、女性も働き、家事を男性と共に行うのが道理だと思う。最近の傾向で、男性も家事を手伝うべきだというのは、女性が働いた上で言わないと、理不尽ではないかと私は思う。
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