「竹村牧男」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/07/25更新

ユーザーレビュー

  • 入門 哲学としての仏教
    自己とは関係的存在であり、全時空の他者そのものが自己であるという仏教の視点を哲学的に説く。部分は全体を含む(一即全、全即一)の思想について家の構造を用いた説明は初めて聞くものにも非常にわかりやすい。また、仏教は日本では思想として捉えられていないが、非常に哲学的であり、ユングやフロイトの「深層意識」や...続きを読む
  • 入門 哲学としての仏教
    仏教は勿論宗教である。宗教ではあるが、その背後に膨大な「知の体系」があるというのが著者の主張。その知の体系を哲学的に見てみませんか?というのが本書の内容。    

    確かに、仏教の基本的なスタンスは、「この宇宙には真理がある。その真理を悟った者こそがブッダになるのだ」というもののはず。その真理を言語...続きを読む
  • 入門 哲学としての仏教
    仏教は宗教だけど、その哲学的な側面にスポットを当てた本。著者の感嘆とちょこちょこ挿入されるダジャレがなんとも微妙だけど、内容としてはとても面白かった。
    ・対象そのものではなく関係性を重視している(縁起)。
    ・集合的無意識を阿頼耶識と捉えれて解釈する事も可能。
    ・ウィトゲンシュタインの主張する言語哲学...続きを読む
  • 入門 哲学としての仏教
    なかなかすばらしい。あまりに基本的なことを書いているとはいえ、いわゆる世界の哲学を網羅しながらも簡潔に仏教の本来のあり方を書いたもの。西洋にかぶれた人ほど仏教を甘く見ているのでは?と著者の言葉から感じる。仏教なくして西洋哲学は成り立たなかったということ。
  • 入門 哲学としての仏教
    新聞に書評が載ったコーナーに置いてあっり、
    最近の私の興味である仏教の本だったので買ってしまった。
    買って大正解。
    タイトル通り、哲学という立場で仏教を語るというテーマに一貫しており、とても興味深い。
    中でも、唯識の阿頼耶識説は今後も詳しく学びたいと思った。