日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活

日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活

ビジネス・実用
924円 (税込)

4pt

3.7

自民党農林水産部会長の小泉進次郎氏は語る。「夜間に人工知能が搭載された収穫ロボットが働いて、朝になると収穫された農作物が積み上がっている未来がある」と――。21世紀の農業はAIやビッグデータやIoT、そしてロボットを活用したハイテク産業、日本の得意分野だ。その途轍もないパワーは、地方都市を変貌させて国土全体を豊かにし、自動車産業以上のGDPを稼ぎ出し、日本人の美味しい生活を進化させる。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社+α新書
  • タイトル
    :
    日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活
  • タイトルID
    :
    60005885
  • 電子版発売日
    :
    2017年02月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ロボットとIOTとAIにより農業の生産性をあげる。
    農家の離農が進み、農地の大規模化が進んでいる。
    人力のロボットへの代替。
    ドローンによる夜間の害虫駆除。
    IOTにより微妙な色彩を判別し、局所的な農薬散布。
    温度や湿度を測定し、肥料を調整し、美味化。
    ウェアラブとスマホによる、植物の病気の判断。
    そして重要なのは、それらがネットで管理されること。
    脳が個々のロボットにあったら、データが限られるて、ディープラーニングが有効にならない。また世界的に展開するにあたり。知識が盗まれる可能性もある。

    0
    2018年05月13日

    Posted by ブクログ

    日本の現在・未来の農業がどうなっているかを述べた本。
    paddy watchのところだけ読んだ。新潟県秋葉区の農場が例として出され、パディウォッチの活用により今まで作業時間の3分の1を使っていた水管理はスマホで見るだけで良くなった。

    0
    2019年01月19日

    Posted by ブクログ

    日本の農家の平均年齢が2015年で66.4歳! 農家の実質的な定年は70歳ということから、この数年で「大量離農」が起きる事は確実という事らしい。意識した事なかった。

    日本の農家の課題は、生産性の低さ。これは、国による減反政策から補助金が出る事やJAによる集団保護政策に一因があるらしい。また、大量離農により農地が余るという課題。こちらは、少ない農家で多くの土地を管理しなければならないとな。
    これらの課題に対し、センサー付きの農機具による自動運転や、天候や収穫状況などのデータを活用している日本国内の取り組みがいくつもの取材から紹介されています。

    農家は、経験と直感から、データ思考へ。

    農家にとって大事なデータは、環境情報、管理情報、生体情報らしい。環境情報は、気象、土壌、水など。管理情報は、種子、農薬、肥料をまいた時期やその量、機械を動かしたログ情報。生体情報は、葉の面積、果実の糖度や酸度、収穫など。

    ちなみにコメ農家の現状としては、1俵あたり一万六千円の生産費がかかるらしいのだが、10kgあたり二千七百円? これを2020年には、IoTとデータを活用して、一万円を切る目標のようだが、10kgあたりで考えると千七百円くらい。売価が変わらないなら農家にとって良い話。

    この本では、IoTを軸にしているものの、農政に対する批判や、これまでの品種改良や、海外への輸出の重要性などの情報が提供される。

    楽しかったのは、農家のガレージで、農家が独自に機械学習のテンサーフローを使って胡瓜の仕分け機械を作った話。
    仕分けを画像でやる話自体は、ミカンとかで糖度の予想を20年以上前からやっていると思うけど、IT企業や農協肝いりではなく、農家の若旦那がお母さんのスキルを模倣して作ったというのが良い。実際には仕分けの機械の部分はこれからという事だったけど、これも、今頃、3Dプリンター使って作っていそう。

    実際には、記事で読むよりめちゃくちゃ大変で地道な努力が色々あると思うんだけど、こういう人たちのおかげで自分の生活も成り立っているんだと、感慨を新たにしました。

    0
    2018年03月31日

    Posted by ブクログ

    農家のほとんどは兼業農家なので農業収入は少なくあてにもしていない。保護の必要はない。
    結果が出れば因果関係はどうでも良いのがビックデータの活用方法。
    2020年には農業はロボット化。

    0
    2020年11月09日

    Posted by ブクログ

    高齢農家の大量離農に伴い、日本の農業が企業による大規模農家に集約される変革期にあるという。労働人口の減少がモチベーションとなり、ロボットやAIなどの技術の導入による生産性の向上が農業分野で行われている。今後の発展に期待したい。

    0
    2017年03月20日

    Posted by ブクログ

    日本が取り組んでいるIT農業の2017年の現状と、2020年以降一斉離農が訪れた時のために、IT農業の必要性を説いている。主には前者。国、大学、研究機関とITベンチャーや大手企業がどのようなIT技術を駆使して農業をIT化しているのか、紹介している。

    個人的には各アプリケーションも面白いとは思ったが、何の捻りもない名前をしているアグリドローンとアグリローラーは今後の農業において非常に便利で広まりやすいものだろうなと思う。問題は農業はその土地(土壌)、その時期(気候)、その作目によって条件が多様すぎる上に、環境は年々変化するのに年に1度しかそのデータは取得できない。ビッグデータとして運用していくためには、取得情報量が一括で大量にとれないことだと思っている。現在実験に使われている作目や場所以外では、思うような成果が出ないものかなと考えもする。

    0
    2019年01月23日

    Posted by ブクログ

    未来というよりも既に実現しているものも含めてAI技術、GPS技術、ドローンがもたらす効率化は知らない事がけっこう多い。今後も注目すべきだろう。

    0
    2019年01月20日

    Posted by ブクログ

    あらゆる産業の中で農業こそが、IoTなどの最新テクノロジーによって最も変革する。他産業と比べ、高齢化や労働人口の減少のスピードが飛びぬけており、これまでITの導入がほとんど進んでいないことから、その分、生産性の向上において伸びしろがあるからだ。経験と勘だけに頼る古い時代感覚のビジネススタイルがいまだに存続している農業。経験と勘の世界から科学とテクノロジーの世界への移行を推し進めるのがIoTであり、それと相乗効果をなすのがロボットとAI。いまや日本は「産業用ロボットの出荷額で世界シェアの5割を握っておりポテンシャルは極めて高い。事実、ロボットAI農業は日ごと加速のギアを上げている。ページを進めるほどに、とてつもなく凄い未来に期待と希望はいや増した。

    0
    2018年02月28日

    Posted by ブクログ

    20170423 ITに携わる者としていろいろ考えが膨らみそうな話題ばかり。日本の将来の可能性にもつながるのではないかと思う。平和な世の中の定義次第だか食と家族という関係は絶対の要素だと思う。自分も何かできるような気になってきた。

    0
    2017年04月23日

日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社+α新書
  • タイトル
    :
    日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活
  • タイトルID
    :
    60005885
  • 電子版発売日
    :
    2017年02月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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