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40代は脳前頭葉の収縮に、70代は老人性うつに注意! 後悔しない老後を過ごすため、世代別傾向と対策を伝授する、老後の教科書。
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Posted by ブクログ
子供の頃、「歳を取ったらー」と考えるとき、 それは遠い先のことで、非現実的な話で、考える ことをやめていた。 本書は、そんな子供時代を過ごしてきた人間が、 いよいよそれを真剣に考えるタイミングが 来た人への、和田さんのメッセージである。 40代から医学的にしっかりと老化が始まること。 その特徴、...続きを読むそれに対する心構え。勉強になる。 それも大事だが、何よりも、老いて認知症になる ことへの、世間の間違った誤解への指摘こそ、 本書に教えられたこと、認知されて然るべき ことだと思う。 和田さんのメッセージは、高齢者への偏見を 改めるべきだという戒め。 そして、上手に老いていくための医学的観点からの アドバイスではないだろうか。
40代、50代になるとそろそろ「老後」に意識が向いてくる頃合いだが、確かな指針もなく「なんとかなるさ」という結論に陥りがちである。本書では、先ず10年刻みで90代に至るまでの特に「体」と「心」に係る冷厳なファクトを記した表を掲げることからスタートする。60代以降になったらラッキーな一部の人たちを除き...続きを読む、誰しも癌やアルツハイマーから逃れることはできない。にもかかわらず、大半の人は自分だけはラッキー層にいると勝手にきめてかかってる。端的に言えば、この秀逸な表をじっくりと読むだけで本作は読む価値がある。 やがて来る冷厳なファクトを踏まえた上でどう生きるべきか、例えば「介護」の制度や利用について今の内に知っておくべきだ、といったことを具体的に提言する。「老い」の問題は将来ではなく、今そこにある危機だと覚醒させてくれる。 健康維持や資産運用など説く類書の多い中で、本当に大切なことは何かを訴えてくる一冊である。
この先に起こることがわかりやすく説明されていていて役に立った。わからないゆえの不安も大きくなりがちな上の年代への知識と理解、あるステージに来たら周りを頼ることの必要性など、高齢の家族とどう接していくべきかを考える際に気に留めていきたい。
★4.2(3.71)2018年10月発行。灘-理三出身の医者。若い頃は受験関連の本を多数執筆していたが、高齢者専門の医者としての経験に基づき、40代以降各年代別の高齢者への助言本。各年代別に、医学的に平均的にはどのような症状となるか、また親の介護や親の死、定年、子供の独立等を踏まえ精神科医としての助...続きを読む言も。40代から前頭葉の萎縮が始まり、それにより感情の抑制が効かなくなり、かつ意欲や創造性が減退するようですね。女性は60代から男性ホルモンが増え、元気な人が増えると。認知症への対応も含め大変参考になりました。
人生80才を40代から80代までの世代ごとに医者の見地からどのように生きるのがよいのか示されている。定年後の生活の変化をできるだけ差を亡くすことがいいとわかった。
橋田壽賀子の「認知症にかかるくらいなら安楽死したい」という発言への老年神経科医からの回答。もちろん本書は認知症のみに的を絞った本ではなく、安易なアンチエイジングに依存することなく高齢化と向き合うためのtipsが詰まっており有益。 実は、自分も橋田壽賀子氏と同様に考えていたが、認知症を単なる知的レベ...続きを読むルの後退とみることがいかに短絡であるのかに気づかされ愕然とした。若年の知的障害者について同様のロジックを当てはめることの危険性に全く気づいていなかった。大いに反省するとともに、「認知症とは、老いをを受け入れ『自分はこれでいいのだ』という心の構えに、脳の変性によって無意識のうちに到達してしまう病気である」という著者の発想に共感した。
これを読んだから「老い」に対する不安が和らぐというわけではないが、どの年代でどういう身体的変化があるのか知っておくのは自分自身のためにも、家族のためにもいいことだと思う。
健康診断の検査数値はあくまでも間接的数値であって、検査結果にどの程度の意味があるのかは一概には言えない。日本人は体の健康に関しては過剰にナーバスで、風邪をひいただけで医者にかかる。他方、外国ではよほどのことがない限り風邪程度では医者にかからない。ところが、体の健康に向ける注意の割には心の健康が極端に...続きを読む疎かになっている。精神を病んでいるにもかかわらず医師に相談することなく自殺にまで至ってしまう。これが後を絶たない。自殺未遂を起こすまで精神科にかかろうとしないのは先進国では日本ぐらい。本書は、転ばぬ先の杖を年代別に丁寧に示している。随所で「ははん」と唸らされた。
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和田秀樹
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