新潮社作品一覧
-
4.1
-
3.7ネットがなかったら、どうやって生活していましたか? 調べ物は? 友人とのつきあいは? 「ウェブ進化」によって日々の生活から恋愛の仕方まで、人間そのものが変わってきている――『ウェブ進化論』の梅田望夫と芥川賞作家の平野啓一郎が徹底討論。“ブログで自分を発見しよう”というポジティブな梅田氏vs.“リアル世界からのひきこもり場所になる”と危機感をもつ平野氏。そんな異分野の2人が激論を交わしたとき、その先の未来が見えてくる! その他、グーグルはスター・ウォーズ好き! 「ダークサイドに堕ちる」ってどういう意味? など、面白情報も満載の熱く刺激的な対談。
-
3.0
-
3.9
-
3.9
-
-
-
3.9ウクライナは、国内で人気のSNSがロシアのサーバーにホストされているほど「サイバー意識低い系」だったが、二〇一四年にクリミアを奪取され、その後もロシアによる攻撃が止まない現実を前に徐々に覚醒していった。政府データのクラウド化など防御策と、米軍や大手IT企業との連携、IT軍の創設などの攻撃策を組み合わせ、ロシアと互角以上に戦っている。サイバー専門家によるリアルタイムの戦況分析。
-
3.7
-
3.4故買屋からの頼みで、富豪の投資家が秘蔵する美術品を盗む計画を立てた稀代の大泥棒ドートマンダー。一方、カリブ海のリゾート地にいた当の富豪プレストンには謎の美女が近づいていた。彼女の目的は誘惑でなく誘拐。海に飛び込み逃げ出した富豪は自宅を目指す。そんなことと露知らず、ドートマンダーたちは富豪宅に押し入るが……。いま読んでも新しいユーモア・ミステリーのシリーズ復活!(解説・香山二三郎)
-
3.8
-
3.8渦森今日子、17歳。女子高生で、アイスが好きな、宇宙人。最後で「え?」となったかもだけど、私も、私の友達(岬ちゃん、柚子ちゃん)も、そんなことは気にせず、部活動、体育祭、夏合宿、と毎日を突っ走る。でも、なんだろう。楽しいのに、面白いのに、もやもやする。私が女子高生だから? それとも、宇宙人だから? この“痛み”に、答えはあるの――? ポップで可愛い、青春小説の新地平。
-
3.6
-
3.0二十一歳の元タカラジェンヌが飛び込んだのは、想像もつかないような、波瀾万丈の結婚生活だった――。「火垂るの墓」で描かれた妹の死、複雑な生い立ち、放浪癖、直木賞受賞、歌手活動、田中角栄への挑戦、沖縄への思い、そして病に倒れて後のリハビリと口述筆記の日々……。文壇きってのトリックスターの素顔を妻が綴る。
-
4.0プロはどこを見ているのか? 嘘をどう崩すのか? 元東京地検特捜部検事がそのテクニックを徹底解説。「相手の目を見ず質問する」「嘘を言わずにカマをかける」「イエス・ノーで答えさせない」などその手法は通説を覆すものばかり。嘘がバレるフレーズ、暴けない嘘の条件、誘導尋問のからくりなど、悪用厳禁の経験則も惜しみなく披露。伝説の詐欺師から大物政治家までを取り調べた、検事生活26年の集大成がここに!
-
4.2
-
4.9その時、夫は妻を抱きしめるしかなかった――歌人永田和宏の妻であり、戦後を代表する女流歌人・河野裕子が、突然、乳がんの宣告を受けた。闘病生活を家族で支え合い、恢復に向いつつも、妻は過剰な服薬のため精神的に不安定になってゆく。凄絶な日々に懊悩し葛藤する夫。そして、がんの再発……。発病から最期の日まで、限りある命と向き合いながら歌を詠み続けた夫婦の愛の物語。
-
3.6
-
4.0
-
4.3
-
-宇宙はいつ、どのように始まったのか? 人類永遠の謎とも言えるその問いには現在、ある解答が与えられている。ビッグバン・モデル。もはや「旧聞」の感さえあるこの概念には、実は古代から20世紀末の大発見へと到る意外なエピソードと人間ドラマが満ちていた――。有名無名の天才たちの挑戦と挫折、人類の夢と苦闘を描き出す傑作科学ノンフィクション。『ビッグバン宇宙論』改題。 ※当電子版は新潮文庫版『宇宙創成』上下巻をまとめた合本版です。
-
4.0
-
3.6
-
3.6
-
3.8「今夜、すべてが終わるはずだった」 高校生の頃に出会った美しい探偵・刀根美聖(とねみさと)。彼女に魅せられ、助手として支えた十二年。すべてが解決したかに思われた今夜、俺は彼女と、長い長い電話をする――ふたりで追った四つの事件を辿りながら。追想の僅かな綻びに、優秀な探偵が気付かないはずがない……。その電話が終わるとき、すべての光景が反転する。驚愕の大どんでん返しミステリ。
-
-
-
4.1
-
4.1「仕事がきついので、会社を休みたい」とクリニックに駆け込む人々。マニュアル通りの問診で「うつ病」と診断する医師。診断基準の変化や新型薬の普及で、うつ病やそれを理由に休職する者が増大、こうした状況に企業も困惑し、社会問題化している。しかし、それは本当に“病気”と言えるのか? 医学ではなく労務上の問題ではないか? あやふやな診断が社会に与える影響は? 精神科医が「うつ病休職」の正体に迫る。
-
4.0
-
-アリストテレスの時代から不思議な生態で人々を魅了してきたウナギ。彼らはどこから来てどこへ行くのか? 今なお謎に包まれるウナギの一生を解き明かしながら、謎に挑んだ古今の学者たちの苦闘、ウナギとともに生きる漁師の暮らしぶり、幼き日の父とのウナギ釣りの思い出までを縦横に語り、生きることの意味を静かに問う。スウェーデンで最も権威のある文学賞を受賞した世界的ベストセラー。(解説・池澤夏樹)
-
3.0
-
4.2
-
4.0
-
4.0
-
3.6
-
4.3祖国の荒廃をこの一戦に賭けて、世界注視のうちに歴史が決定される。ロジェストヴェンスキー提督が、ロシアの大艦隊を率いて長征に向かう圧倒的な場面に始まり、連合艦隊司令長官東郷平八郎の死で終わる、名高い〈日本海海戦〉の劇的な全貌。ロシア側の秘匿資料を初めて採り入れ、七ヶ月に及ぶ大回航の苦心と、迎え撃つ日本側の態度、海戦の詳細等々を克明に描いた空前の記録文学。
-
4.3
-
4.0
-
3.5
-
4.2
-
3.0
-
4.3
-
3.8誰よりも「普通」に憧れた少年・徳光修平から、ミッツ・マングローブへ。慶應ボーイ時代、ロンドン留学、女装、オネエブーム、恋愛、音楽、芸能界のこと。そして、寄る辺なき存在として、一人生きること――。普通に幸せになんてなれない自分自身と、40歳でようやく向き合えた。過去と未来をすべて明かす、初の自叙伝。
-
4.0
-
-
-
3.4「前戯は最低でも一時間半。だいたい失神させてます」ヒカル(26)。「ホストを始めたのは、自分が本当に好きになれる女性を探したかったからなんです」澪(24)。「オレ、嫌なんです。お金でセックスするのって」翼(23)――暗く汚い商売だと思われがちなウリセンや出張ホスト。「軽い」「騙す」「口先だけ」そんなイメージの彼らだが、その素顔は、時として純情、時として強がりな、普通の男なのかもしれない……。男たちは、何ゆえに身体を売るのか? 女たちは、何を求めて男を買うのか? 元風俗嬢であり、元ウリセンの彼氏をもつ著者による迫真のノンフィクション!
-
3.6
-
3.6養護施設まほろばで育ったイクオとタツヤは、最愛の結子先生を殺されるのを目撃したが、その証言を警察にもみ消されてしまう。真相を握る「金時計の男」を探すためイクオは刑事、タツヤはヤクザとなり密かな協力関係を結んでいた。ある夜イクオが潜入調査中に遭遇した謎の少女。同じ現場で発見された男の刺殺体。彼女の正体は果たして何者なのか? 二匹の龍(ウロボロス)が絡み合う事件、イクオ篇。
-
3.3『万葉集』にうんこの歌があるのはなぜ? 王朝文学にうんこ話が多いのは背景に浄土思想があったとは!? トイレのマナーに細かく、きびしかった道元――色恋も厳粛な気分もぶち壊す破壊力と新たな生命を生み出す創造力をあわせもつうんこ。笑撃のパワーをもつうんこを通じて日本文化の深淵に迫る抱腹の歴史エッセイ。
-
4.0流した後はどこへ? どう浄化される? そのために誰が、どんな苦労を? 鉄道や船はどう処理? もしマンション全戸で一斉に流したら? あらゆる疑問を徹底取材。下水を嗅ぎ、汚水処理場に潜り、「5分でウンチが飲用水になる」最新技術に触れ、トイレメーカーを質問攻めに。さらに元作業員が語った貴重な証言とは――。フタを開ければ、思わず唸る驚きと素朴な感動がてんこ盛り、奥深い世界へご案内!
-
4.1
-
3.3
-
4.0
-
3.5
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。