撃てない警官

撃てない警官

作者名 :
通常価格 649円 (590円+税)
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作品内容

総監へのレクチャー中、部下の拳銃自殺を知った。柴崎令司は三十代ながら警部であり、警視庁総務部で係長を務めつつ、さらなる出世を望んでいた。だが不祥事の責任を負い、綾瀬署に左遷される。捜査経験のない彼の眼前に現れる様々な事件。泥にまみれながらも柴崎は本庁への復帰を虎視眈々と狙っていた。日本推理作家協会賞受賞作「随監」収録、あなたの胸を揺さぶる警察小説集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年04月01日
紙の本の発売
2013年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

撃てない警官 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月21日

    警視庁総務部から所轄の警務係に左遷された柴崎。事務方の彼が現場に直面し、「何故自分が」と内心悔しい思いをしながらも細かく捜査をしていくのは持って生まれた真面目さなのでしょうか。

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    Posted by ブクログ 2018年08月17日

    警視庁総務部に勤めるエリート警官の柴崎は、部下の拳銃自殺という不祥事の詰め腹を切らされ左遷される。虎視眈々と復権を狙う彼だが、所轄での経験を経て徐々に「警察官」へと変貌していく…。警察の内幕を描きながら事件の謎解きも楽しめる。横山秀夫を彷彿させる良本。今まであまり縁のなかった作者さんだが何冊か読んで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月31日

    総監へのレクチャー中、部下の拳銃自殺を知った。柴崎令司は三十代ながら警部であり、警視庁総務部で係長を務めつつ、さらなる出世を望んでいた。だが不祥事の責任を負い、綾瀬署に左遷される。捜査経験のない彼の眼前に現れる様々な事件。泥にまみれながらも柴崎は本庁への復帰を虎視眈々と狙っていた。

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    Posted by ブクログ 2018年05月15日

    よくある警察小説だろうと思って大して期待せず読んだけどすごくよかった。後から知ったが著者は鬼子母神を書いた人らしく、なるほどねーと納得。無骨だけど丁寧な描写で静かな怖さに趣のあるあの小説の人かー納得ーと。
    本作は何がいいって主人公がクソ野郎で保身のことや自分の地位を損ねた男を貶めることしか考えていな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月04日

    警視庁総務部のエリート、柴崎は、不祥事の責任を負い、所轄の綾瀬署に異動させられる。

    綾瀬署での様々な事件の中で、果たして、本庁に異動できるのか。

    警察官を主役にした短編ミステリー集。

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    Posted by ブクログ 2017年06月19日

    初読の作家さん。外向きではなく警察内部の話。派手な事件や殺人がないのにかなり面白く読めた。柴崎さん、どこかのシリーズのあの方の様に、管理職に収まっているより断然現場で活躍するタイプとお見受けいたします!個人的には助川さんのファンになりました。シリーズものらしいので、次も読まなくちゃ。

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    Posted by ブクログ 2015年09月21日

    これを読んではっと思ったのは、管理部門とかだと警察の人でも捜査とかに関わらないんですね。警視庁の人なんて言われたらそういう事にみんな1回位関わっていると勘違いしそうです。エリートだったのに左遷でそういう部署に飛ばされたら、周りからは使えない奴めなんて言われて悔しい思いしてしまうのでしょう。どんな業種...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月17日

    何とも、変わったキャラクターの、短編連作警察小説であることか。
    何しろ、現場が嫌、事務部門が好き、という警察官が主人公なのだから。
    バリバリのエリートだった主人公は、陰謀により所轄に移動させられる。そこでは、否応なしに事件に遭遇し、いやいやながら捜査に携わっていく。
    今後、刑事魂に目覚め、活躍するの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月09日

    掲題の短編から、意表を突くような、
    引き込まれる展開になっているが、
    その後も主軸はありつつ、進んでゆく。

    綾瀬署に異動してからも、周囲のサポートを得つつ、
    捜査とは違うのだろうが、そういう能力を身につけてゆく。
    ただ、あまりにも自然にできすぎて、
    そこに違和感を抱かざるをえない。

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    Posted by ブクログ 2019年02月27日

    短編集だけど、同じ主人公・背景ということで、なんか1時間の警察ドラマを見ている様。
    結構重厚な書きっぷりなので、是非長編を読んでみたいな、というのが最初の感想。


    警官の世界の「実は・・・」が結構散りばめられており、知らない者からすると面白かったりする。抜き打ち監査なんてやってるんやね。

    ...続きを読む

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