消えた警官(新潮文庫)

消えた警官(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
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作品内容

小幡弘海巡査部長は、二年前に忽然と姿を消した。生活安全課に異動した矢先のことだ。綾瀬署に所属する、柴崎令司警務課長代理、上河内博人警部、高野朋美巡査の三人は、小幡についての捜査を始める。ひき逃げ。老女の不審死。女子高生絞殺。足と頭脳で難事件を解決しながら、三人は底知れぬ謎へと迫ってゆく。警視庁が放棄した失踪事件に果てはあるのか。あなたの胸を貫く本格警察小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年06月05日
紙の本の発売
2020年01月
サイズ(目安)
1MB

消えた警官(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月18日

    柴崎警部シリーズ6作目。本作も連作短編5編による体裁だが、巻頭の作品から最後の作品における夫々の事件に関連があり、一つの長編として読める作品に仕上がっている。文庫書き下ろしならでは。
    柴崎&上河内の代理の名コンビがすっかりと出来上がり、そこに、着実に刑事として成長しつつある高野巡査が加わり事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月06日

     隠蔽捜査との重なりを感じる面はある。むろん世界観は全く異なるが。本務をこなしながら捜査にも参加することも全く違う。けれど、組織というものの捉え方がね。

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    Posted by ブクログ 2020年06月29日

    2年前に失踪した刑事小畑の行方を軸にした連作小説集。主人公芝崎警部がひき逃げ、施設での老女の不審死、女子高生絞殺、女性身投げ事件を追う…。騒ぎの一つ一つの短編も読み応えあり。地味だが(逆に地味に)これだけ読ませる正統派警察小説は珍しい。

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    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    シリーズ第6弾。
    キャラクターもおなじみになってきた。
    今作は上河内が際立つ。
    短編集のようにも読めるが、
    「警官の失踪」というひとつの大きな謎が
    全編を貫く。
    派手さはない警察小説だが、
    ラストに向かうにしたがって、スピード感が増していく。

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    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    小幡弘海巡査部長は、二年前に忽然と姿を消した。生活安全課に異動した矢先のことだ。綾瀬署に所属する、柴崎令司警務課長代理、上河内博人警部、高野朋美巡査の三人は、小幡についての捜査を始める。ひき逃げ。老女の不審死。女子高生絞殺。足と頭脳で難事件を解決しながら、三人は底知れぬ謎へと迫ってゆく。警視庁が放棄...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月08日

    小幡弘海巡査部長は、二年前に忽然と姿を消した。生活安全課に異動した矢先のことだ。綾瀬署に所属する、柴崎令司警務課長代理、上河内博人警部、高野朋美巡査の三人は、小幡についての捜査を始める。ひき逃げ。老女の不審死。女子高生絞殺。足と頭脳で難事件を解決しながら、三人は底知れぬ謎へと迫ってゆく。警視庁が放棄...続きを読む

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