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16タイプ診断でわかるあなたのトリセツ
性格、強み、弱み、向いてる仕事、気になる人との関わり方・・・・・・ これ1冊で自分のことも、推しのこともわかる! Z世代はみんな知っている! 究極の人生攻略本 ★簡単診断付き KPOPアイドルが自分のタイプを公表するようになったことをきっかけに中高生の間で大流行した『16タイプ診断』。いつでもどこでも読めるように、コンパクトなサイズの本にまとめました。 「自分の性格がいまいちよく分からない」と悩んでいる方、家族、友だち、恋人との仲をもっと深めたい方、推しのことを詳しく知りたい方、ぜひご活用ください! 【16タイプ診断とは】 スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した「人の心の動きや脳の思考はパターンが決まっている」という考えをもとにした性格診断です。ヨーロッパやアメリカでは何十年も前から知られており、特にアメリカでは、学生たちが進路を決めるときに活用されてきました。近年、BTSをはじめとする人気アイドルが自分のタイプを公表するようになったことをきっかけに、韓国、日本でも爆発的な広がりを見せています。 【16タイプ一覧】 ESTJ(幹部)・・・責任感たっぷり ISTJ(管理者)・・・縁の下の力持ち ESFJ(領事)・・・完璧な生徒会長 ISFJ(擁護者)・・・誰もが認める優しい人 ESTP(起業家)・・・笑いのセンス抜群な人気者 ISTP(巨匠)・・・クールな一匹狼 ESFP(エンターテイナー)・・・今を楽しむエンターテイナー ISFP(冒険家)・・・美的センス抜群 ENTJ(指揮官)・・・生まれながらのリーダー INTJ(建築家)・・・独創的で完璧主義 ENTP(討論者)・・・頭脳明晰で新しいこと好き INTP(論理学者)・・・問題解決が得意な知識者 ENFP(運動家)・・・挑戦を続けるアイデアマン INFP(仲介者)・・・調和と信念を併せ持つ ENFJ(主人公)・・・人と人を繋げる教育者 INFJ(提唱者)・・・社会に大きな影響を与える -
奇跡が起きる 毎朝1分日記
多くの人が取り組む一方で、継続せずに挫折してしまう、三日坊主の代表格が日記。今までの日記と根本的に違う、「毎朝1分日記」のポイントは、「毎朝1分だけ書く」こと。毎朝1分間で、 1. 前日にあった「グッド」(よかったこと、感謝したこと、気づいたこと) 2. 今日やりたい「チャレンジ」(挑戦したいこと、変えたいこと) の2つを書くだけでその日1日が変わり、人生が変わっていきます。 さらに下記の6つの「プラス1分日記」を実践すると、描いた目標を達成し、毎日をポジティブに変え、あなた自身を変え、未来も過去も人間関係も変えることができる。 【1】目標を達成するプラス1分日記~禁煙、ダイエット、資格試験、起業などどんなテーマも成功に導く 【2】現状を変えるプラス1分日記~ネガティブ思考と向き合い現状を変える 【3】自分を変えるプラス1分日記~「何を大切にして決断するか」という「ものさし」を手に入れることができる 【4】未来を変えるプラス1分日記~想像もしなかったすごい未来を手に入れるための方法 【5】過去を変えるプラス1分日記~ネガティブな過去を「意味のある過去」にとらえ直す 【6】人間関係を変えるプラス1分日記~相手を変える必要はない。大切なのは自分の認識を変えること -
1分で整う いつでもどこでもマインドフルネス
◎1万人以上が実践してきた、即効性のあるマインドフルネス最強ノウハウ! ◎サイバー大学の人気講座が待望の書籍化! ◎今すぐできる「頭と心の整理法」が、豊富な具体例でよくわかる! サイバー大学の講義が人気の著者が、生活の中で「いつでも」「どこでもできる」マインドフルネスを活用できるコツをわかりやすく教えます。 日常的ルーティンの場面、ここぞの大事な場面を中心に、具体的な48個の場面をもとに、「いつでもどこでもマインドフルになれることに気づき、ストレスが減り、心が穏やかになり、人生が好転する」方法です。 「いまストレスを抱えて悩んでいる、何とか解決、解消したい人」に最適な1冊です。 ■目次 はじめに いま何を感じてますか? 第1章 1分で気持ちを整える 第2章 1日10分で毎日が好転する 第3章 自宅でマインドフルネス9選 第4章 仕事でマインドフルネス9選 第5章 人間関係のマインドフルネス6選 第7章 出先でマインドフルネス7選 第6章 休日にマインドフルネス7選 第8章 習慣化で人生が楽しくなる おわりに -
マンガ ネコでもできる! 認知行動療法 ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?! に変わる本
ニャ~ンだ、こうすればココロがラクになるニャ! モヤモヤ・クヨクヨ・イライラ…からスポン!と抜け出すヒント 多くの人が感じる日々のモヤモヤ・クヨクヨ・イライラから抜け出して こころがラクになり元気になる方法を「認知行動療法」をとりいれて、わかりやすく解説する一冊。 認知行動療法とは、【「現実の受け取り方」や「ものの味方」=認知】に働きかけて、心のストレスを軽くしていく方法のこと。うつ病の治療法として開発され、その後、不安症などのほかの精神疾患でも効果が確認された、世界で最も多く使われている精神療法(心理療法)です。 最近では、慢性の痛みや耳鳴り、目まいなど身体の慢性的な不調に伴う心理的ストレスを軽くするためにも使われるようになりました。さらには、心身の不調を強く感じるほどではなくても、生きづらさを感じている人が自分らしく生きていくために、地域や企業でも使われるようになっています。 本書では、その認知行動療法を応用して、生きづらさを感じている人がラクになり前向きになる方法を、認知行動療法の第一人者、精神科医・大野裕先生が解説。さらに、人気漫画家のねこまきさんの漫画でわかりやすく紹介する一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性
ChatGPTを初めとする生成AIの登場により、その万能性が人間への脅威としても論じられているが、現在のAIは決して万能ではない。AIに何ができ、何ができないかを理解しないことには、正しく恐れることもできない。人工知能研究の専門家が、AIの「現在の限界」をわかりやすく解説し、その先にある「次世代AIの可能性」を探る。 【目次】 第1章 AI開発の歴史は未来のためにある 第2章 生成AIには何ができ、何ができないか 第3章 AIは経済の浮揚に寄与するのか 第4章 AIを使うか、AIに使われるか 第5章 社会が生成AIを受け入れるための課題 第6章 人とAIの共生 第7章 AIのスケール化と日本の未来 -
メタバースの哲学
「ここではないどこか」を求めて――。 単なるバズワードでは終わらない、既に側にある革命的技術・メタバース。 私たちは何を求め、何を叶えようとしているのか。 「人間」と「現実」の関係を問い直すことで見えてくる、未来の正体。 哲学的視点から光をあてなおす、「今さら」ではない、まったく新しいメタバース論。 メタバースは、「もう一つの現実」なのか? メタバースにおける「私」は、物理空間の「私」と同一なのか? メタバースにおいて、「他者」との関係性はどうなるのか? メタバースにおいて、人間同士の共同体は成立しうるのか? メタバースは、現実世界とどう関わっていくのだろうか? 哲学的「問い」が導く答え――メタバースとは、何なのか? -
男はなぜ孤独死するのか
必死に働いて生きてきたのに、気がつくとまわりには誰もいなかった……。 そんな事態になりたくない人は、手にとってみてください。 孤独死から逃れるためのノウハウが詰まっています。 男性は女性に比べて自殺する率が高い。その一つの要因に、男性が孤独になりやすい性質を持つことがあげられる。では、なぜ男性は孤独に陥るのか? 男性が孤独による死のリスクから逃れるにはどうすればよいのか? 自分の父親を自殺で亡くした経験を持ち、自殺問題についての第一人者が、豊富な臨床データと心理学のエビデンスに基づき、孤独死を避けるための具体的な処方箋を提示する実用書。すべての悩める男性必読。 孤独を引き起こす3つの要因を自覚せよ! 1.男は対人スキルを学習しないまま大人になる 2.男は自立を重んじプライドが高く、人の手を借りるのが苦手 3.男は家族や友人よりも仕事、地位、お金を優先する →ゆえに孤独死する確率が高くなる。 本書の解決策をいまから実践してみてください! 【目次】 ■第1部 問題点 第1章 孤独な性:孤独は、すべてを手にしていることから始まる ■第2部 原因と結果 第2章 原因:甘やかされること 第3章 原因:自治の自由を踏みにじるな──独立の危機 第4章 原因:お金や地位を追い求め、孤立を獲得する 第5章 頂上の孤独 第6章 結果:自己破壊行動への道(銃、ゴルフ、NASCAR、アルコール、セックス、離婚) ■第3部 解決策 第7章 解決策:自然を愛し、健康を取り戻す 第8章 解決策:他者とつながる現実的な方法 ■第4部 結論 第9章 性差別、普遍性について、そして未来 -
なぜか惹かれる人の話し方 100の習慣
コミュニケーションがうまくいけば、人生はもっと楽しくなる! 「何を話したらいいかわからない……」 「言いたいことがうまく伝わらない」 「話が弾まない」 など、話すことに苦手意識を持っている方へ。 うまく話そうとする必要はありません。 話していて心地いい人、「この人ともっと話したい!」と相手に感じさせる人は、相手から自然と話を引き出しています。 どんな相手とも心地よくコミュニケーションするためのコツを知っているのです。 初対面の相手、家族、友人、同僚や上司・部下との会話、説明、プレゼン、営業、接客…… 本書では、頑張りすぎなくても相手の心を掴める、言いたいことをうまく伝えられる会話のコツを、 さまざまな場面に合わせて紹介します。 《「はじめに」より》 もし、初対面でも、どんな人とでも会話が弾んだら? もし、「もっとあなたと話がしたい」と切望されるようになったら? もし、自分が提案したことがすぐに快諾されるようになったら? あなたの人生は、どんな風に変化するのでしょうか? もしあなたが、会話が盛り上がらない、うまく気持ちを伝えられないなど、会話への苦手意識を持っているとしたら、それはあなたが悪いのではなく、これまで会話について学ぶ機会がなかっただけです。 多くの人が「できない」と思っていることは、やり方を知らないだけなのです。 出会いは会話から始まります。 だから、話し方を変えると、人やチャンス、お金や幸せでさえも、あなたに集まってきます。 つまり、話し方を変えることは、あなたの未来を変えることなのです。 ■目次 第1章 話し方の基本 編 第2章 心地よい人間関係 編 第3章 雑談 編 第4章 仕事・プレゼン 編 第5章 話す前の心得 編 第6章 人を動かす話し方 編 第7章 魅力的な話し方 編■著者略歴ファイン・メンタルカラー研究所代表米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー国家資格 キャリアコンサルタント産業カウンセラーパーソナルアナリストカラーセラピスト愛知県生まれ。10年以上デザイナーを経験。当時月130時間を超える残業のストレスで前歯が折れる。この時期に友人の死も重なり、「幸せな生き方とは何か?」を考え、本格的にキャリアカウンセリングや心理学を学ぶ。NLP心理学を中心にコーチング、カウンセリング、マインドフルネス瞑想などの手法を習得し統合。その手法を生かし、キャリアカウンセラー・講師として独立。各企業・大学・公共機関の講演の登壇数は2000回を超え、婚活から就活まで相談者数は1万人を超えている。コーチング、パーソナルカラー、カラーセラピスト、骨格診断ファッションアナリスト等のプロ養成講座の卒業生は500人を超え、個人診断においては1000人を超える。(著書)『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』『なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣』『なぜか感じがいい人の聞き方 100の習慣』(明日香出版社)『いつもよりラクに生きられる50の習慣』(かんき出版) -
I型(内向型)さんのための100のスキル【BOW BOOKS025】
【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 静かな人の時代がやってきた! 内向型の生き方の本を100冊読んで実践して、うまくいっていることベスト100 厳選50冊のブックガイド付き 「I型さん」とは、「内向型(Introvert)」のことであり、「外向型(Extrovert)」と並んでよく用いられます。最近は、「静かな人」と並んで内向型の代名詞のように用いられています。 本書の特徴は、内向型の著者が、内向型の本を100冊読み、実践することによって、内向的なままで、会員数200人を超える一般社団法人を設立、代表理事としてリーダーシップを振るまでにいたった実績に基づき、特に役に立ったスキルを上げているところです。 学んできた書籍から、50冊を厳選して、詳細な概要の紹介もあります。 どこから読んでも、必要なときに必要なところだけ読んでも大丈夫。内向型の頼れるパートナーたる一冊となることでしょう。 半分以上があてはまったら、あなたもI型さん! □疲れたら、ひとりでエネルギーを充電する □話す前によく考える □観察するのが好き □何かをする前によく考える □自分ひとりでいられる場所が好き □人づきあいは、どちらかというと狭く深くしたい □雑談が苦手である □パーティー、懇親会などの社交の場が苦手である □邪魔されるのが嫌 □どちらかというと話すより聞く方が多い、でも自分にとって重要なテーマはよく話す □物静か、内気、恥ずかしがり屋、人見知り、引っ込み思案と言われることがある □できるだけ人混みは避けたい □たくさんの人と話すより、一対一や少人数で話す方を好む □興味の範囲は狭いが、深く知りたがる傾向がある □争いごとをできるだけ避けたい もくじ 第1章 自分の「内向性」を受け入れる 第2章 内向型が「ごきげん」でいる 第3章 内向型が「人間関係」をつくる・深める 第4章 内向型の「働き方・キャリア」 第5章 内向型が「リーダーシップ」を発揮する 第6章 内向型が「チャレンジ」する I型さんのためのブックガイド 内向型の私を変えずに変えた本50冊 -
ATTENTION SPAN(アテンション・スパン) デジタル時代の「集中力」の科学
池 谷 裕 二 氏(脳研究者・東京大学薬学部教授)推 薦 ! 「IT時代を迎え、集中力のツボは刷新された。本書はデジタル技術との交流を前提に、現代版「集中力」を科学的に検証する。今こそ読むべき本だ。」 私たちの集中時間(アテンション・スパン)は、日ごとに短くなっている──。スマホやPCなど、デジタル機器が人間の生活に与える影響を長年考察してきた心理学・情報科学のエキスパートが、独自の研究と最新の学説をもとに解き明かす、デジタル時代の「集中力」の科学。絶え間ないチャットやメール、ウェブ会議、SNSなど、さまざまな刺激に満ちたデジタル環境下で、集中力を統制し、自分に合ったスタイルで「幸福度」も「生産性」も高める方法とは? 注意散漫・集中力低下に悩む人の必読書。 -
悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す
ワシントン・ポスト紙ブック・オブ・ザ・イヤー受賞の話題書がついに日本上陸! ”遊び場でのいじめから職場でのセクハラまで、善良な人がとんでもないことをする場合がしばしばあります。それはなぜでしょう? 著者は、社会心理学の基本原理がどのようにそれらの行動を説明するのか、その行動を変えるためにはどうすればよいのかを、思慮深く美しい文章で示しています。本書は、より良く、より勇敢な自分になるためのスマートな実践書です。” ―ダニエル・ギルバート(ハーバード大学社会心理学教授『明日の幸せを科学する』著者) 組織の中にいる私たちは皆、 判断を間違える可能性を孕んでいる。 なぜ、不正を目撃した会計士の半数がその事実を黙っているのか? なぜ、警官の正当性のない16発の発砲を他の警官は止めなかったのか? なぜ、職場でのセクハラは発見されないのか? いつの時代も企業や個人の不正、ハラスメント、いじめ、性加害の問題に関するニュースは後を絶たない。 その原因を探ったところにあるのは、たった数人の「悪人」ではなく、沈黙する大多数の「善人」であると言ったら驚くだろうか。 本書は最新の心理学・神経科学をもとに、悪事が起こるメカニズムを「傍観者」に着目して解説する。 さらに、傍観者が同調圧力に打ち勝ち、勇気ある反抗者に変わるにはどうすればよいのか、具体的な実践法まで提言する。 著者は、「社会規範」にまつわる先駆的研究で全米トップ300の教授の一人にも選出された心理学者キャサリン・A・サンダーソン。 彼女が本書を執筆したきっかけは、息子の寮の新入生が飲酒中に転倒して20時間後に死亡したことだという。20時間もの間、誰一人として救急に電話することはなかった。 なぜ誰もすぐに行動を起こさなかったのか? あなたなら行動を起こせたのか? 企業や個人の不正、ハラスメント、いじめ、性加害の問題に関するニュースが後を絶たない現代社会にこそ、広く読まれるべき1冊。 各誌、各専門家が推薦! ”本書は、同調圧力や腐敗した権力、無関心・無気力に直面しても、正しいことのために立ち上がる力を、できるだけ早く身に付けるべきだと力強く主張しています。” ―サイコロジー・トゥデイ誌 ”善人の善行を妨げる社会規範の深層を探り、社会をよりよい方向に変える「道徳的反逆者」になるために、我々全員が取るべき手段を指し示す1冊です。” ―ウォルター・V・ロビンソン(ボストン・グローブ紙元編集者) ”なぜ多くの人は、悪事を目撃したときに黙っているのでしょうか? もし、最近そのような疑問を抱くことが増えたとしても、それはあなただけではありません。本書は、そんなあなたに向けて執筆されています。” ―ジョージ・コンウェイ(リンカーン・プロジェクト共同設立者) ”私たちの世界は、臆病と腐敗に満ちています。著者は、数十年にわたる画期的な研究をもとにその理由を説明しています。” ―ジェレミ・スーリ(歴史学者) ”著者はこの力強い良書で、善良な人々がしばしば何もしない理由を心理学的に説明し、必要な状況のときに多くの人が「道徳的反逆者」になるための思慮深い提案を行います。” ―バリー・シュワルツ(心理学者、『なぜ選ぶたびに後悔するのか』著者) ”悪事が起きるのは、悪人のせいだけではありません。善良な人々が見て見ぬふりをするから起こるのです。本書は、もっと優しく、倫理的な社会を築くうえでの必読書です。” ―デイヴィッド・デステノ(『なぜ「やる気」は長続きしないのか』著者) ”本書は、道徳的勇気や不作為について、豊かで力強く広範に探求し、人助けをさまたげるものは何か、そして人助けにつながるものは何かを示しています。” ―アービン・ストウブ(マサチューセッツ大学心理学名誉教授) -
中村憲剛の「こころ」の話 ~今日より明日を生きやすくする処方箋~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 中村憲剛×医師、異色コンビのメンタル本。 「心って、一体なんだろう?」 そんな究極の問いを出発点に、サッカー元日本代表の中村憲剛さんが、人生における普遍的なテーマについて全力で考えました。それを1冊にまとめたら、みんなのメンタルを潤して、今日より明日がちょっと生きやすくなる人生の“処方箋”ができました。 Jリーグ、川崎フロンターレの英雄だった選手時代から、サッカーの技術だけでなく、考える力や言語化能力、コミュニケーションやリーダーシップといったさまざまな能力を発揮してきた中村憲剛さん。そんな彼が、これまでの経験や培ってきた人生観をもとに、 「努力は報われるのか?」 「どうやったら自信が持てるのか?」 「いい組織、いいリーダーの条件って?」 「仲間と信頼関係を築く秘訣とは?」 「挫折や失敗、コンプレックスと向き合うには?」 「成功ってなんだろう?」 といった人生のテーマについてとことん考えます。 その“思考のパス”を受け取るのは、著者が信頼を置く医師の木村謙介先生です。体と心の両方にフォーカスした診療が信条の内科医であり、川崎フロンターレのチームドクターも兼務する木村先生が、“ケンゴ思考”を医師の立場から客観的に解説することで、トップアスリートの思考法やメンタルチューニング術を、スポーツに詳しくない人でも家庭や職場、学校といった日々の生活に応用できるような形で、わかりやすくお伝えします。 サッカー選手×ドクター、異色のコンビが贈る新感覚のメンタル本です。 -
「不安症」でもだいじょうぶ
不安とうまくやっていける自分になれる! いま、不安を感じる人が増えています。「こうなったらどうしよう」「ああなったらどうしよう」と連想ゲームのように次々と不安が生じ、日常生活に支障が出るほどになるのが「不安症(不安障害)」です。10人に1人がなると言われ、アレルギー体質と同じように、不安になりやすい体質(不安感受性)もあります。頭は不安でフル稼働し眠れなくなる悪循環に陥り、うつ病になることも珍しくありません。 しかし、行動を変えることで、不安は手なずけることができます。たとえば原因を探して不安をなくそうとするのは、むしろ不安を増やす行動。それを別の行動に置き換えることが大切なのです。本書はパニック症、社交不安症(対人恐怖)、病気不安症、ためこみ症、強迫症など様々な不安の病気やそのメカニズムの解説とともに、自分でできる対処法、そして不安症の家族に巻き込まれないための付き合い方を伝授。不安にとらわれず、人生を楽しめるようになれます! -
ケーキ食べてジム行って映画観れば元気になれるって思ってた
世に溢れかえっているストレス解消法。 お酒、運動、映画鑑賞、人と話すなど、その方法はさまざま。 でも心を軽くするつもりで試しているのに、逆効果になってしまうこともあります。 「お酒を飲んで忘れようとしたけど飲み過ぎて罪悪感」 「気分転換に運動をしたら逆に疲れてしまった」 「泣ける映画を見たら余計に悲しい気持ちに……」 ストレスを解消するはずが、むしろ悪化してしまうこともよくあるでしょう。 これはストレス解消法の「正しい」使い方を知らないからです。 ただお酒を飲めばいいのではなく、ちょうどいい飲み方が知る、 映画を見るにも、悲しい涙より嬉しい涙を流せるものを選ぶなど、 ストレス解消法には正しい使い方があります。 本書では多くの人がなんとなく捉えているストレスの正体、そしてその正しい解消法を解説。 「何をしてもストレスが減らない」と悩む人たちに新しいストレスとの付き合い方を提案します。 -
幸せスイッチをオンにする メンタルの取扱説明書
累計5万部突破! SNSでバズった本、『心の容量が増えるメンタルの取扱説明書』シリーズ待望の最新作! 嫌なことばかりぐるぐる考えてしまうのはなぜ? 臨床心理士による、わかりやすくて、効果的な、幸せを感じやすくなるための21のコツ この本では、幸せな気分を増やす方法から、どうしても避けられない苦境の乗り越え方まで 人生を心地よく過ごすためのコツをまとめています。 ▼こんな人におすすめ ・毎日TO DOリストや、スマホの通知に追われている ・良いことよりも嫌なことばかりに目が行ってしまう ・ストレス解消してもまたすぐに落ち込む、のループを繰り返している ・ついつい人と比べてしまい、落ち込むことがある ▼「幸せの仕組み(=幸せのサンドイッチ)」を知り(つくり)実践しよう(味わおう) 世の中には幸せの仕組みをわかりやすく説明した比喩が沢山あります。でも私は、幸せにつながる要素と、その要素を生活に取り入れる方法の、両方を表現できる比喩をつくりたいと思いました。そしてある日、我が子2人にお昼ごはんをつくっていたときに思いついたのです。そうだ、サンドイッチだ! この「幸せのサンドイッチ」は、心理学のテキストには出てきません。でも私が求めるすべての要素を備えています。 まず、サンドイッチは普段からつくられるものです。そして、土台のパンは、私たちの食事や睡眠といった生活の基礎に当たり、日によって変わることもあれば、ぐらつくこともあります。具は、私たちの幸せにつながる要素を表していて、好みや状況に合わせて追加できます。サンドイッチをつくるには道具(調理器具ですね)も必要です。道具は、幸せをつくるための具体的なコツに当たります。さらに、サンドイッチのおいしさ、つまり得られる幸福感は、あなたの注意の向け方に左右されます。あなたがどんな価値観に注目するかで入れる具も変わってきますし、具のおいしさを味わうには、味にきちんと注目する必要があるからです。そしてそもそも、サンドイッチのつくり方を知っていても、実際につくらなければ、幸せを味わうことはできません。 それではさっそく、お好みのパンに、チーズやハムを挟んで、と……さあどうぞ、「幸せのサンドイッチ」の絵が描けましたよ。あなたの幸せづくりに役立ててもらえたら幸いです。 (はじめにより一部抜粋) 【目次】 はじめに 幸せの仕組みを知ればうまくいく 第1章 幸せを理解する TOOL1 陥りがちな6つの「幸福神話」に気づく TOOL2 脳の性質を理解する TOOL3 幸せをジャマする「5つの壁」を知る TOOL4 自分にとっての幸せを理解する 第2章 私たちを幸せにするものは何? TOOL5 つながる幸せ TOOL6 意味と目的を見出す TOOL7 幸せスイッチをオンにする TOOL8 やっかいな感情に折り合いをつける TOOL9 幸せをコントロールする 第3章 幸せ感度を高める TOOL10 幸せを感じやすい信念を持つ TOOL11 自分を思いやる TOOL12 幸せを感じやすい思考を身につける TOOL13 幸せに気づく 第4章 幸せを守る TOOL14 ストレスから自分を守る TOOL15 時間を大切にする TOOL16 幸せを脅かすその他のリスクに気をつける 第5章 幸せを実践する TOOL17 幸せになれる習慣を身につける TOOL18 幸せになれる行動を取る TOOL19 幸せになれる状況を整える 第6章 幸せを見失ったら TOOL20 人生が苦しみに満ちているとき TOOL21 幸せをつかめないとき まとめ 幸せは増えたり減ったり ▼購入者限定!ダウンロード特典つき!(本文p.21) エクササイズで使用するイラストや、質問への回答欄をダウンロードできます! プリントアウトして書き込み、いつでも見返せるようにしておくと便利です。 何度でもダウンロードできるので、心をケアしたいときにぜひご活用ください。 -
感情に振り回されないレッスン
【内容紹介】 人間は感情の生き物です。 人間は社会的動物であり、感情にとらわれる自分もまた、一定の社会的な立場を持つ存在です。 ネガティブな感情から目をそらすのではなく、はっきりと自覚する。 それだけでも、かなり楽になります。 人間関係のなかに渦巻く嫌な気持ちもエネルギーに変えて、あなただけの幸福な人生へと近づいていきましょう。 脳を知り、脳を使いこなせれば一生が大きくが変わります。1日1語、脳科学からの「学びの言葉」の集大成! 仕事や生活に追われると、脳はどんどん混乱をきたします。負の感情に「振り回されている」と感じる人へ、前向きなエネルギーに転換する方法を伝授する決定版です! 【著者紹介】 [著]中野 信子 脳科学者・医学博士・認知科学者。森美術館理事。1975年、東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学などで教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。著書には、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』(アスコム)、『賢くしなやかに生きる脳の使い方100』(宝島社)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)、『「超」 勉強力』(山口真由との共著、プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 Lesson1 「あの人」の心を見抜く Lesson2 自己肯定感を高める Lesson3 人生の武器になる「超」勉強力 Lesson4 悩みと上手につきあう Lesson5 脳を整える -
働く人のためのメンタルコントロール――【仕事】【人間関係】【環境】に振り回されないコツ28
なんだかうまくいかない、どう生きたらいいか未来が読めない、 ストレスやイライラ、モヤモヤが止まらない……。 そんな人が増えている。 日常の中で思ったようにことが運ばないこと、 予想外の辛い出来事に感情が揺さぶられることは誰にもあります。 そのとき感じた不安や畏れ、落ち込み、苛立ちなどの感情とうまく付き合うことができ、 すぐに気持ちをスッキリ切り替えることができているなら、 あなたはこの本を読む必要はありません。 ●本書を読んでいただきたいのは次のような方々です。 ・小さなことでつい落ち込んで気に病んだり、それを引きずってしまうことがある ・ついイライラして人とぶつかったり、仕事のパフォーマンスが上がらない ・集中力に欠けて、些細なことでネガティブなループにハマってしまう ・寝つけない、眠れない、なんだか疲れがとれない ・人間関係がうまくいかずストレスが溜まり、もやもやして気分がさえない ・自信も、能力もないし、自分なんてダメなんじゃないかと思ってしまう ・仕事の責任や量で潰されてしまいそう など。 皆様に本書を読んでいただきたい理由は、 仕事に集中できなくなったり、ストレスがたまったりするもっと手前の段階、 つまり辛く感じたとき、落ち込んだとき、怒りがわいたときなど、 感情的になった段階で自分の感情に早めに気づき、 自らコントロールする必要があること、そして、私たちにはそれができること、 それによって心身を健康な状態に維持できることを、知っていただきたいからです。 誰にでもできる方法で、皆さんの心を曇らせるベールを取り除き、 気持ちが晴れるコツや具体的な実践方法を、さまざまな角度からご紹介していきます。 ■目次 ・心の心労度チェックリスト ・はじめに ●1 「認知」が私たちを振り回す ●2 自分の「認知」のクセを知る ●3 自分の「思い込み」を外す ●4 外部からのアプローチで「認知」を変える ●5 心を整えて自分で感情を選択する ●6 人間関係のストレスを減らす方法 ★対談 感情を楽しくコントロールする方法(本田健氏) ■著者 人見ルミ マインドフルネス企業研修トップ講師 CBTカウンセラー TBSニュースレポーター、テレビ東京お天気予報キャスターを経て報道ディレクターに転身。 数々のTV番組を手がけるも心身ともに疲弊し「働く意味」を見失い29歳で単身インドへ渡航。 インドの師匠のもと、ヨガ・瞑想・インド哲学などマインドフルネスのエッセンスを学び、 ストレス軽減法やメンタルコントロール方法を身につけ、生き方の価値感が変わる。 帰国後、(株)船井メディアにて会員誌『Just』の編集長に就任。 取材を通じて出会った約800名を超える一流の著名人や経営者の 仕事ぶりや人生の成功エッセンスに触れ、事業を成功に導き、常務取締役に就任。 2013年(株)サンカラを設立。 -
なぜ皆が同じ間違いをおかすのか 「集団の思い込み」を打ち砕く技術
ハーバード教育大学院で〈個性学研究所〉設立の心理学者が、「みんな同じ」の危険性と脱却法を解説! 「集合的幻想」とは―― 事実に見えたことが実際には思い込みだったにもかかわらず、間違った認識に基づいて大勢が行動すること。 ・品不足と勘違いして買い占めに走り、本当に品不足を引き起こす。 ・欠陥があるとの誤解により、移植用の腎臓の10%以上が廃棄される。 ・周囲から期待されているという思い込みのため、自分の人生を犠牲にする。 ありもしないことを皆で信じる「集合的幻想」は、社会や組織、個人にいたるまで大きな弊害をもたらす。自身も「幻想」を体験した心理学者が、脳科学・心理学の知見と多くの事例をもとに、幻想にとらわれる過程、打破する方法を解説。ぶれない思考や正しい認識を身につけ、豊かな人生を送るための必読書! 【内容】 はじめに――ある小さな町の秘密 第1章 裸の王様たち――「物まね」の連鎖が起きる理由 第2章 仲間のためなら嘘もつく――個の利益より集団の利益 第3章 裏切りの沈黙――脳が求める多数派の安心感 第4章 模倣の本能――他人のまねが絆をつくる 第5章 多数派の恐ろしさ――「自分はバカじゃない」ルール 第6章 安全さの落とし穴─―「みんな」の価値観は誤解だらけ 第7章 自己一致を高める――満たされた人生のために 第8章 信頼は何よりも強い――不信の幻想を打ち砕く 第9章 真実とともに生きる――信念に基づく声の力 -
精神科医Tomyが教える 40代を後悔せず生きる言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の"折り返し地点"ともいえる40代。 充実した人生を歩んでいると言い切れる人は、 どれだけいるでしょうか? 責任ある仕事を任されたり、家事に追われたり、 人間関係に悩んだりしながら、ふと将来に不安を抱くこともあるでしょう。 「40にして惑わず」――40歳にもなれば、 惑う(心が混乱する)こともなくなるという言葉ですが、 これは紀元前の遠い昔にいわれたこと。 いまは40になっても、いや40代だからこそ、不安や悩みで心が惑うことは多いのです。 誰しも悩みや不安は尽きません。 寝る前にイヤなことを思い出して、「眠れない……」なんて日もあるでしょう。 でも、もう大丈夫。ワタシたちには、精神科医Tomyがいる! ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症…… 苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。 心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けましょう。 精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる! ちょっと元気になりたいとき、1ページめくってみて! -
察しない男説明しない女
★★シリーズ100万部突破のベストセラー★★ 「どうしてわかってくれないの!?」「言ってくれなきゃわかんないよ! 」 わかり合えない男女のすれ違いを解消する《魔法のフレーズ37》 鈍感で察しが悪くて、理屈っぽくて、上下関係が大好きで、なめられたくないのが、男。 よく気がまわり、感情的で、感覚的で、言わなくてもわかってほしいのが、女。 「男と女は異星人」と言ってもいいほど、違います。 異星人ですから、話す言葉も当然違います。 「同じ人間なんだからわかるはず」「日本人同士だから伝わるはず」。 この思い込みが、男女のコミュニケーションのすれ違いを生むのです。 本書では、男女の違いとその理由を解き明かしつつ、 そんな“異星人”とどうコミュニケーションしていくべきかを、「基礎編」「恋愛・セックス編」「結婚・家庭編」「仕事・職場編」の4つの場面に分け解説します。 37のそれぞれのシーンには、「ひとくち男女語会話」として、“異星人”にも通じる魔法のフレーズが掲載されています。 職場で、家庭で、恋愛で、異性とのコミュニケーションが明日から変わる!“使える”1冊です。 ※本書は2014年に弊社より刊行された『察しない男 説明しない女』を再編集したものです。 ▼男と女はこんなに違う 男は結果を重視する/女は過程を重視する 男はナンバーワンになりたい/女はオンリーワンになりたい 男は日常が好き/女は記念日が好き 男は「初めての男」になりたい/女は「最後の女」になりたい 男は使えないものを集める/女は使えそうなものを捨てられない 男はほめてほしい/女はわかってほしい ▼こんな人におすすめです □恋人に対して「なんでそんなこと言うの! ?」と思うことが多い □夫婦の会話が少なくなってきた □職場の女性社員の扱いがわからない □女子会や男同士の飲み会などの同性が集まる場が苦手 <あなたのコミュニケーションは、男タイプ? 女タイプ? チェックリスト付き> 本書でいう「男」「女」は、性別的なものではありません。 コミュニケーション上のカテゴリとして、「男性的な感じ方・考え方・話し方・伝え方」をする人を「男」、「女性的な感じ方・考え方・話し方・伝え方」をする人を「女」、と分類しています。 コミュニケーションのパターンを2つに分けたうえで、その象徴として「男」「女」を使っているということです。 ですから、性別的には女性だけど考え方やコミュニケーションは男性的、という人もいるでしょう。 そんな人は、女友達との集団行動やおしゃべりが苦手だったり、男友達といるほうが居心地がよかったりしたのではないでしょうか。 あなたのコミュニケーションタイプは、「男」でしょうか? 「女」でしょうか? 本書のチェックリストで、ぜひ確認してみてください。 ▼購入者限定!ダウンロード特典コラムつき 著者執筆の「男と女にまつわるコラム」をご用意しました。 ぜひダウンロードして、お楽しみください。 -
脱ダラダラ習慣! 1日3分やめるノート
「またやってしまった……」「本当はあれをしなくちゃいけないのに……」 やめたいのにやめられないものに熱中し、気づけば1日が終わろうとしている。そんな経験はありませんか? 悪習慣にダラダラと奪われている時間を、勉強、筋トレ、ダイエットなど「自分磨き」の時間に変えることができたら、どれほどいいでしょう。 しかし誰もが「やめたいのに、やめられない……」という悩みを抱えてます。 私たちがやめたいと思う習慣には「すぐに達成感を得られる」「心地よい体感が得られる」「ひまをつぶせる」「承認、所属の欲求を満たせる」という強力なメリットがありますが、これらに意志や努力で抵抗して悪習慣をやめようとするのは至難の技。 そこで本書では、ノートを使って「欲求を満たしながら、我慢することなく悪習慣をやめる」技術をご紹介します。 臨床心理士として22年間、依存症と時間管理を専門にカウンセリングを行ってきた著者が、さまざまな経験を通して蓄積した知識をこの1冊にまとめました。 「認知行動療法」というカウンセリング技法の一種を用いたものですが、決して難しいものではありません。 ノートとペンを用意して、1日3分、わずか4項目をそれぞれたった1行書くだけ。意志も努力もなく、ラクに悪習慣へのハマりから抜け出せるようになります! この技法をあなたが使いこなせるように、本書はつくられています。 あなたが悪習慣をやめられないのは、意志が弱いからではありません。 本書を読んでノート術を実行すれば「脳の仕組みを利用すれば、無理なくやめられる」ということに気づけるはずです。 自分を責めたり、自己嫌悪に陥る時間から解放されましょう!そして大切な時間を、有意義に使う、満足度の高い人生を送ってください! -
世界が面白くなる!身の回りの哲学――日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」 これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。 このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。 ●哲学者76人の思想をもとに 日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。 「哲学」とは、 頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、 高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。 しかし、そんなことは決してありません。 「愛とは何か」 「死とは何か」 「正義とは何か」 「世界とは何か」 「性とは何か」 など、 疑問に思うことを 「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。 では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか? 哲学することで悩みや問題が解決します。 悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。 だから、わざわざ考えるわけです。 考えても苦しいだけなら、誰もしません。 しかし、哲学の場合は答えが出るのです。 しかも世界を良くする答えが――。 生活の中の些細なことから、 ・政治の話 ・宇宙の話 ・科学の話 何についてでも考えることができます。 本書でも、 まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、 科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、 つまり身の回りの話題を哲学しています。 各テーマにおいて、 哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、 本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを 意識して言語化してみてください。 それがすでに哲学なのです。 ■テーマ 遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+ ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジー パンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福 仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界 ■目次 ●第1章 日常生活を哲学する ・1-1 遊び ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ ・1-2 顔 和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス ・1-3 趣味 三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル ・1-4 お金 ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル ・1-5 睡眠 アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト ●第2章 社会を哲学する ●第3章 テクノロジーを哲学する ●第4章 災害を哲学する ●第5章 人生を哲学する ●第6章 抽象的概念を哲学する ■著者 小川仁志(おがわ・ひとし) 哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化) 1970年、京都生まれ。 京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。 専門は公共哲学。 -
今を生きる思想 宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 約100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 経済学者・宇沢弘文は、半世紀も先取りして、行き過ぎた市場原理主義を是正するための、新たな経済学づくりに挑んだ。すべての人々の人間的尊厳が守られ、魂の自立が保たれ、市民的権利が最大限に享受できる。そのような社会を支える経済体制を実現するため、「社会的共通資本の経済学」を構築した。 この小著では、経済学の専門的な話はできるだけ避け、宇沢が「社会的共通資本」という概念をつくりだした経緯や思想的な背景に焦点をあててみたい。宇沢が環境問題の研究を始めたのは半世紀も前であり、地球温暖化の問題に取り組んだのは30年あまり前からだった。先見の明というより、問題を見定める際の明確な基準、つまり、思想があったからこそ、これほど早く問題の所在に気づくことができたのである。 ロシアがウクライナに侵略して戦争が始まったとき、欧州のある金融機関が、武器を製造する企業への投資をESG投資に分類し直すという動きがあった。ふつう、ESG投資家は人道主義の観点から、軍需産業への投資には抑制的だ。しかし、アメリカなどがウクライナに武器を供与する現実を目の当たりにして、「防衛産業への投資は民主主義や人権を守るうえで重要である」と態度を豹変させたのである。 ESGやSDGsに先駆けて「持続可能な社会」の条件を探求した宇沢なら、このようなESG投資を認めることは絶対にあり得ない。思想が許さないからだ。「ステークホルダー資本主義」「ESG投資」「SDGs」を叫んでみたところで、一本筋の通った思想がなければ、結局は換骨奪胎され、より歪な形で市場原理主義に回収されてしまうのがオチだ。 資本主義見直しの潮流が始まった直後、世界はコロナ・パンデミックに襲われ、ウクライナの戦争に直面した。危機に危機が折り重なって、社会は混沌の度を深めている。 宇沢の思想に共鳴するかしないかが問題なのではない。生涯にわたって資本主義を問いつづけた経済学者の思考の軌跡は、かならずや混沌から抜け出すヒントを与えるはずである。(はじめに より) -
宗教対立がわかると「世界史」がかわる
読まずに生き残れるか…!? グローバル化がすすんだ今、 世界史と日本は切り離せない ・ロシアによるウクライナ侵攻の背景 ・ラテンアメリカ、中国で福音派が増えている ・日本人は宗教対立とは無縁なのか ・十字軍遠征の意外な真実 ・イスラム支配地域でも、キリスト教やユダヤ教が許される条件 ・多神教は寛容で、一神教は排他的なのか ・宗教とテロの関係史 ・急激にイスラム化が進む欧州で起きていること ......etc 「宗教対立」を入口に、新たな世界史の見方を提示。 世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も、背景を読むカギは「宗教対立」にある。 ・・・ 世界で起こる出来事の背後に宗教対立がある。それは、最近起こった世界的に重大な出来事の場合にもそうである。しかし、現代の日本人には宗教対立は先鋭な問題として感じられてはいない。私たちは、宗教というもの、あるいは異なる宗教同士の対立がどういった事態を生むかを理解できていない。それは、世界の歴史、世界の歩みを十分な形では理解できていないことを意味する。国際化が著しく進んできた現在の状況のなかで、果たしてそれで世界を知り、他の国々とかかわり、日本の進路を定めていくことができるのだろうか。そこには大きな問題がある。(本文より) 目次 はじめに ロシア正教とウクライナ正教の反目 ロシア正教会はロシアのアイデンティティ 「第3のローマ」モスクワ 共産主義と宗教の和解 聖なるロシア 仏教と神道の対立 日本における宗教弾圧 第1章 宗教対立の起源――十字軍遠征の意外な真実 1 ローマ帝国はキリスト教を迫害していない 外来宗教との対立 デウスを大日としたザビエル 手強い禅宗との宗論 仏教と道教の対立 度重なる老子=釈迦説の否定 儒教には教団がない キリスト教徒は皇帝崇拝を拒絶? ローマ帝国によるキリスト教公認は怪しい 天理教は軽犯罪で罰せられた 皇帝崇拝はキリスト教公認以前のもの 国家統合に役立つ公認宗教 2 贖罪と金儲けのための十字軍 キリストは神ではない、という根深い主張 ぬぐい切れない「キリスト教= 多神教」論 3つの宗教の交差点「エルサレム」 十字軍のそもそもの目的は「贖罪」 ユダヤ教に原罪の観念はない アウグスティヌスの回心 善悪二元論、現世否定のマニ教 マニ教の深い影響力 聖遺物の蒐集と十字軍派遣 中世で大流行した聖遺物崇敬 聖地奪回では片づかない十字軍の意味 第2章 宗教対立の陰に経済がある 1 プロテスタントは何を“改革"したか ハンチントンの文明の8分類 文明の主軸に宗教あり プロテスタントの側から見た改革イメージ ルターは“公然と"教会批判をした パウロの書簡のなぞ 終末論と教会制度の結びつき 生誕から死までカバーする「七つの秘蹟」 教皇こそ教会の力の源泉 2 教会と世俗権力の「人事と金」をめぐる争い 教会と経済活動 人事をめぐる闘争 銀行業務を行ったテンプル騎士団 異教徒からは利子が取れる 十字軍のための経済的な支え 宗教改革に対抗してできたイエズス会 商才に長けた宣教師たち 教会領としての長崎 アジールとしての宗教勢力 教会に頼らず聖書に頼る――ルターの改革の真意 第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか――近代以前と以後 1 野蛮なキリスト教世界、進んだイスラム教世界 宗教対立の契機 アラブ側には不明だった十字軍の目的 文明の先進地アラブ 医療もイスラム世界の方がすぐれていた 野蛮な十字軍 オスマン帝国に「スルタン・カリフ制」の成立 重要問題の判定者= カリフ オスマン帝国の軍人にキリスト教徒もいた 宗教の混交は当たり前 「イスラーム世界」という言い方への違和感 イスラム教の大勢力は東南アジア、南アジア 19世紀に成立した「イスラーム世界」という見方 2 イスラムには組織も宣教も現在もない キリスト教に宗教法がない イスラム教徒はモスクに属してはいない イスラム教は商人の宗教 イスラム教のもつ緩さ 「啓典の民」を認めるイスラム教 利子を取れる「啓典の民」は貴重 対立は近代に入ってから 第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―― 多神教は寛容なのか 1 中国、朝鮮、日本の「廃仏」の歴史 中国における「廃仏」 仏教弾圧にも経済的背景が 李氏朝鮮における廃仏政策 寺社勢力から土地を奪い、税を課した明治政府 2 神話とナショナリズムの形成 ヒンドゥー教徒によるモスク襲撃 アヨディヤ事件の背景 イスラム教徒は全体の13パーセント 体系化されていないヒンドゥー教 ヒンドゥー・ナショナリズムの2つの背景 政治への幻滅から興ったナショナリズム 3 神話の政治利用 神話ドラマと連動する政治 神話と歴史的事実との関係 捏造される神話 神話を根拠とナショナリズム 税金を取り異教を許したオスマン帝国 非イスラム教組織を徴税に利用する オスマン帝国とムガル帝国の統治の違い 第5章 2つの原理主義が向かう先――福音派とワッハーブ派 1 アメリカを襲った信仰復興の狂熱 新しいことば「原理主義」 イラン革命とイスラム原理主義 先にあったキリスト教原理主義 福音派の主張 「アメリカの子どもたちを戦士に」 アメリカの異様な信仰復興熱 商品のセールスと信仰の宣伝 キリスト教の特殊性 2 何度もよみがえるイスラム原理主義 18世紀のイスラム改革運動 イルハン朝の従軍記者 ムスリム同胞団に引き継がれた思想 原理主義が対したのは国内政治の矛盾 第6章 宗教とテロの関係史 1 イスラム教の特性とテロ イスラムは「普通名詞」の世界 アフガニスタンでの米ソの確執 同時多発テロ ハンブルグ・グループ ビンラディン主犯説の疑わしさ 組織ではなくネットワーク イスラム教徒による襲撃事件 増える「自爆テロ」 殉教者を聖人とする仕組みがない 2 個人の改心が宗教対立を引き起こす エリートたちがテロリストに 世俗的な若者たちの変身 内面の変化が大きな要因 「チンケな若者」による大量殺戮 宗教の確信と劣等感 外側にある悪を強く意識する 狂信者の系譜 暗殺対象の歴史的な変化 個人が引き起こす宗教対立 第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立 1 宗教改革から政教分離へ ある映画の隠された意味 改革派「ユグノー」への弾圧 フランス革命と宗教 フランスにおける政教分離の流れ カトリック教会の激しい抵抗 宗教的標章規制法の成立 2 国内の宗教対立 オイルショック後の移民政策の変化 聖俗一体化したイスラム教との根本的差異 トルコにおける世俗化 顕著なイスラム教復興の動き 国家による世俗化との対立 おわりに 民族宗教と世界宗教 宗教衰退の原因 カーストとイスラム教の拡大 分断と宗教対立のゆくえ -
10分で名著
最強の水先案内人がプロに「読みどころ」を聞いてみた――。 『神曲』『源氏物語』『わが闘争』『資本論』……、名著を読まなくても楽しめる、虫のよいガイド本、誕生! 好きな女性とはセックスできず、添い寝しかできない男の悲哀――『源氏物語』 莫大な印税収入でヒトラーは自信をつけた――『わが闘争』 手に取ってみたけれど、挫折した……、でもあきらめるのはまだ早い! 聞き手=古市憲寿+構成=斎藤哲也の名コンビが贈る名著ショートカット。 『神曲』――都市市民が生まれて、煉獄が生まれた 原基晶 『源氏物語』――「宇治十帖」の不器用で流されやすい登場人物たち 大塚ひかり 『失われた時を求めて』――宝探しのように自分の読みたいところを探す 高遠弘美 「相対性理論」――時間も空間も一つではない 竹内薫 『社会契約論』――「明日からこの国を、この世界をどうしよう」と考えるヒント 東浩紀 『ツァラトゥストラ』――「神は死んだ」など好きなパワーワードを探してみる 竹田青嗣 『わが闘争』――大衆を小馬鹿にした第6章「戦時宣伝」 佐藤卓己 『ペスト』――「自分事」となると、一気に読みやすくなる 佐々木匠 『古事記』――縄文系と弥生系の世界観が混在していた 三浦佑之 『風と共に去りぬ』――単なる恋愛小説ではない 鴻巣友季子 『国富論』――啓蒙の時代にお金儲けは肯定された 野原慎司 『資本論』――「新しい世界」の秘密を明らかにしようとした 的場昭弘 -
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法 「毎日、イヤなニュースばかり……」 「病気になるのが不安……」 「失敗したらどうしよう……」 「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない! 30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾 人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版” ◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある! 不安になってしまうのは誰にでもあることです。 大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。 そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。 そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。 しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。 でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。 それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。 こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。 森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、 不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。 「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。 その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした 「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。 「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、 「不安とともに生きる考え方」がわかります。 手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは少しだけ読んでみてください。 不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 *本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。 -
仕事・人間関係がラクになる「生きづらさの根っこ」の癒し方(大和出版) セルフ・コンパッション42のワーク
スタンフォード大、ハーバード大で研究され、過酷な医療現場に導入されるメンタルケア&強化法! 理論をわかりやすく解説&お手軽ワークを多数収録。自分を認められるようになり、幸福度の高い自分らしい人生になる! 石上友梨(いしかみ・ゆり)公認心理師/臨床心理士 全米ヨガアライアンス認定RYT200取得 心理学部を卒業後レコード会社へ就職。しかしアーティスト自身が生きづらさを抱える姿を目の当たりする。また、悩む友人を支えられなかった後悔から、「生きづらさの軽減」をテーマに心理士を目指し大学院へ。卒業後、心理職公務員として勤務するも、身体へのアプローチの必要性を感じ、渡印しヨガと瞑想を学ぶ。帰国後、フリーランスの心理士として活動を開始。現在は医療機関・教育機関において、認知行動療法とスキーマ療法にセルフ・コンパッションを取り入れた手法で、発達障害や愛着障害など生きづらさを抱える人たちを対象にカウンセリングを行っている。 -
オジサンはなぜカン違いするのか
「長年マジメに一生懸命やってきて、いまも変わらないつもりなのに、最近なぜか周囲の目が冷たい」 若者や女性とのコミュニケーションにうっすらとした不安を覚える、昭和半ば生まれのオジサンたち。 ズレの根源は、オジサンたちが無意識のうちに引きずっている「昭和」な価値観にあります。 昭和の常識は令和の非常識なのです。 たとえば 「『お前のためを思って』とシビアに指導」 「休日にLINEで女性部下を励ます」 「ふつうの生活を守るために連日残業」 「『いつまでもヤンチャ』にあこがれる」 「『次のおすすめ』に従って動画を見続ける」 これらがなぜNGなのか、わからないオジサンはズレています。 もし本書の解説に「イラッ」ときたら、それはもう赤信号! 何がカン違いで、どうすれば地雷を避けられるのでしょうか。 若者の心理にも詳しい精神科医による、厳しくも温かいアドバイスが詰まった、現代のオジサン必読書です。 -
別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る
自分のなかに、自分の知らない自分がいる。 人々の悩みに寄りそい、個人の物語に耳を澄ました河合心理学がふたたび輝きを増している。河合俊雄氏が、師であり、父であり、同志である河合隼雄の全体像を平易に解説。大好評を博した「NHK100分de名著 河合隼雄スペシャル」の番組テキストに、書き下ろし新章を加えた決定版! 〈内容〉 はじめに 第1講 こころの問題に寄りそう――『ユング心理学入門』 第2講 人間の根源とイメージ――『ユング心理学入門』 第3講 昔話と神話の深層――『昔話と日本人の心』『神話と日本人の心』 第4講 夢が映す生き方――『明恵 夢を生きる』 第5講 「私」とは何か――『ユング心理学と仏教』 -
なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?
なぜ何回も同じことを言っているのに わかってもらえないんだろう? 「何回も言ってるのに!」 「そんなことあたりまえじゃないか」 「なんでわからないのか!」 脳科学の最新研究から明らかにする 驚くべき「脳のバイアス」の実態 夫婦の不仲、離婚問題 会社での上司や部下、同僚とのストレス 親子の関係や子育ての悩み 「わかってくれるはず」という思い込みが原因でうまくいかないことばかり。 実は、脳にはバイアスがかかっているので、 あなたが見ている世界と、あなた以外が見ている世界は違います。 親子、夫婦、兄弟、恋人、親友…どんなに親しい間柄の人とも違います。 だから、わかりあうことなど幻想にすぎないのです。 ・同じものをみても、汚いと感じる人と汚いと感じない人がいる ・「マクドナルド」と聞いて思い浮かぶものはこんなに違う ・音にとにかく敏感な聴覚タイプ ・体感覚タイプは言葉をかみしめて話す ・右利きと左利きでは同じものも違って見える ・ピンク色の識別力は男女で10倍も差がある ・なぜ男と女では、覚えていることにこんなにも差があるのか? ・部分を見るか、全体を見るか ・なぜ年を取るほどに時間の流れが早く感じられるのか? ・脳は「見たいもの」を選んで見ている ・1を見て10と思いこみたい脳 など… ぜひ本書を手に取り、確かめてください。 -
最高の死に方
誰もが穏やかな最期を望んでいるはずなのに、不本意な死を遂げる人があまりにも多すぎる――。 日本の病院で実施されている事実上の安楽死、鎮静(セデーション)の実態とは? 強引な延命治療や過剰投薬の果てに何が起きるのか? 孤独死は果たして“残念な死に方”なのか? 現代のがん治療や過剰医療に警鐘を鳴らし続けてきた医師・近藤誠が、 知られざる死の現場に光をあてながら、日本の終末医療の現状を分析、「最高の死に方」について考える。 2021年3月に実現した、『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一さんとの特別対談も収録! 人生の最期で後悔する人が多すぎる! 〇栄養補給で延命させる病院に「自然死」はない 〇心停止、脳卒中での「孤独死」がもっとも理想的 〇昔の「老衰死」の多くは、がん放置だった 〇老人ホームで不要な薬を処方され「ボケ症状」 〇緩和ケア病棟で行われる“安楽死”の真実 〇がんを治療するから「苦痛死」の地獄をみる ※単行本『最高の死に方と最悪の死に方』(2018年)の増補・改訂版です -
百人一首 うたものがたり
多くの日本人にとって、もっともなじみのある和歌集といえば『百人一首』。 千年の時を超えて愛されてきた歌集を、現代を代表する歌人・水原紫苑が中世と現代を行き来し、一首ごとにやさしく丁寧にときほぐします。 初学者も大人も楽しめる100のストーリーで、短歌がぐっと親しいものになります。 ●百人一首を選んだ、大歌人・藤原定家のプラン ●「恋の歌」が天皇の「使命」だった? ●「鹿」の妻は「紅葉」か「萩」か? ●桜の名歌にみる「生の哲学」 ●いかにして小野小町は千年のアイコンとなった? ●『源氏物語』と「あはれ」の美学 ●定家の西行に対する嫉妬心 ●小野小町のスピリットが宿る俵万智 ●赤染衛門と和泉式部、二人の友情 ●定家の父が詠んだ「老いのエロス」 ●かるた取りに使える「決まり字」 ※本書は、講談社のPR誌『本』2018年1月号から2020年1月号まで連載した「百人一首うたものがたり」を元に大幅に加筆しました。 ……など、テーマは盛りだくさん。 簡単でいて、読むだけで日本古典文学の神髄まで学べる一冊。 ことばの豊かな世界がここにあります。 -
これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ
アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー “負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方 「岸見哲学」の集大成! 先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。 ・不安を直視して生きる ・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」 ・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる ・数えるのをやめると人生は変わる コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。 【目次】 第1章 「私」とは 私幸せに見える? 他者を裁きたい人 第2章 「生きる」とは 生きていることに価値がある 死に優劣はない 第3章 「愛する」とは 恋愛に条件はいらない 会えなくても繋がれる 第4章 「働く」とは 仕事は人生の重大事ではない 定年後も変わらない「私」 終章 私たちができること -
ストイック・チャレンジ 逆境を「最高の喜び」に変える心の技法
シリコンバレーが熱狂する、2000年前の思考法 「禅」「マインドフルネス」に連なるかたちで注目されている、古代ストア派の哲学。その思考法と20世紀後半の心理学の成果を組み合わせ、感情をコントロールすることによって、よりよい人生を送る方法を具体的に記した一冊。創造性を発揮するための、究極のメンタルフィットネスプログラムがここにある! 序章――ある日空港で 逆境をゲームに変える/不変の楽観主義者/現代によみがえるストア哲学/ほか 第1部 基礎編 試練に対処する 1章 ものごとはうまくいかない 原因のリスト――トップは自分/意外に大きい感情的コスト/起きた問題にどう対応するか/逆境と創造力/ほか 2章 怒りは事態を悪化させる 共感はマイナスの感情を増幅する/怒りの役割とは/ほか 3章 回復力(レジリエンス)が決め手 サメに襲われた少女/立ち向かう方法はコントロールできる/「不運」を「不屈」に変える/生来のストア主義者/今あるもので、今いる場所で/悲劇を勝利に変える/ほか 4章 回復力(レジリエンス)は習得できる 悲しみからの回復の理論/「徳」は奪われない/ほか 第2部 理論編 感情はコントロールできるか 5章 プラスの感情とマイナスの感情 潜在意識のはたらきを知る/「ストイック・テスト戦略」とは/ほか 6章 「アンカリング効果」で「感謝」が芽生える ネガティブ・ビジュアリゼーション/「あたりまえの今」は恩寵だ/ほか 7章 「フレーミング効果」で「楽観的」になる 顕在意識と共闘する/実践―─フレーミング効果/ほか 第3部 実践編 「ストイック・テスト」に取り組む 8章 「逆境」を冷静に受け止める 怒りと情熱を区別する/悲しみを乗り越える/ほか 9章 「逆境」=「テスト」である 採点の基準とは/「試練」の意味とはなにか/評価するのは自分/ほか 10章 「5秒ルール」で対処する 脳のOSを改造する/ほか 第4部 応用編 ストア哲学者として生きる 11章 「ストイック・テスト」のための日常トレーニング 逆境を歓迎する/「怠け者のビル」との対話/自信はあとからついてくる/ほか 12章 「失敗」を進んで受け入れる 自分に対して失敗を隠さない/ほか 13章 胆力を鍛える――心地よい領域(コンフォートゾーン)を拡張する 心地よい領域(コンフォートゾーン)とは/あえて状況の悪化を願う/身体を鍛える/喜びを味わう能力を鍛える/ほか 14章 「順境」も冷静に受け止める 絶好調でも浮かれない/幸運も不運も同じ/ほか 15章 死――卒業試験 「この瞬間」を生きる/死後ではなく、今を変える/「人生」という本をどう書くか/死は最大の冒険だ/セネカの崇高な死/ほか -
こころのソーシャルディスタンスの守り方
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 著者累計45万部の大人気心理カウンセラーの最新刊! 人間関係で心を攻撃されることから自分を守る方法。SNS時代に必須! 著者累計45万部の大人気心理カウンセラーの最新刊! コロナ禍で在宅時間が増えて多くの人の生活は一変しました。リアルで人に会う機会は少なくなる反面、SNSなどネットでのつながりは増えた人は少なくないはず。ネットで誰とでも、そして多くの人とつながれるけれど、ずけずけと自分の心に入り込んだと思ったら、いつの間にかいなくなっていたり・・・。「この人って、私の友だち? それとも何?」というふうに人間関係がぐちゃぐちゃになって困っている人を助けるための本です。自分が相手にどんな心の距離を取ったらいいのかがわかります。いわば「こころのソーシャルディスタンス」です。実際の距離を空けるのと同じくらい、こころのソーシャルディスタンスを守るのは大切です。 大嶋 信頼(オオシマノブヨリ):心理カウンセラー/株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。心的外傷治療新たな可能性を感じ、株式会社インサイト・カウンセリングを立ち上げる。多くの人が自由に生きられることを目指し、治療を行っている。カウンセリング歴25年、臨床経験のべ8万件以上。 -
どうして言いたいことが言えないの?(大和出版) 人間関係がラクになる“正しい境界線(バウンダリー)”の引き方
相手の顔色を気にする・遠慮する・断れない etc. そのガマン、人生のムダだったんです――2万人の真面目でいい人で頑張り屋さん達から仕事&毎日の「ストレス」がスーッと消えたと大好評! 今までの概念を根底から覆し、人生を好転させる新ツールを人気カウンセラーが明かす! あなたはこんな経験はありませんか? ・明らかにおかしい残業を押し付けられてもNOと言えない ・相手の機嫌が気になって顔色をうかがってばかりいる ・本心や本音が言えない ・嫌なことがあると自分のせいだと思ってしまう、または人のせいにする ・ガマンしすぎて、あるとき火山のように感情が爆発する 1つでもあてはまる方は、“不健康な境界線(バウンダリー)”にはまっているかもしれません――そこで本文では、ラクに人づきあいができる方法や、かみ合わない相手ともよい人づきあいができるコツ、さらには家族との、ほどよい関係の築き方まで明日からできるヒントをお伝えします! -
哲学とは何か
著者はNHKブックス『現象学入門』刊行以来30年以上にわたり、平易な語り口の哲学書によって幅広い読者を獲得し続けてきた。フッサール現象学の革新的読解に始まり、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデガー、ウィトゲンシュタインを中心に、あらゆる哲学書を「哲学とは何を行う営みなのか」という問題意識のもとに読み解き、一般書にまとめて刊行していくなかで、哲学本来の意義は「誰もがこう考える以外にない」という物の見方――すなわち「普遍認識」を追求することにあること、イオニアのタレス以来、この思考がリレーされてきたことを理解する。同時に、20世紀半ば以降はこのリレーが実質的にストップしていること、多様な哲学理論の開花にもかかわらず知的パズル解きを超える成果が残されていないことに気づき、哲学の途絶えた流れを復興させるべくフッサールの全著作の解読を進めてきた。その成果として自由論、資本主義論、そして大著の「欲望」論などを書き継いできた末に、決定版として、さらなる一歩を踏み出した挑戦的な著作が本書だ。 哲学全体をとらえようとする本は往々にして、哲学者を並列して解説を加えていく平板な構成になる。これに対して本書は、「哲学本来の力と功績は何か」という明確な観点から重要度を基準に評価し、読者にクリアなビジョンをもたらす。すなわち、哲学の方法とは何か、真に重要な功績は何か、を明らかにしたうえで、著者が初めて本格的に「いま哲学は何を考えるべきか」を宣言するのだ。 哲学の方法の特徴は、世界を説明する際に、概念と原理を使うこと。かつて宗教は世界説明に物語を使っていたが、哲学はこれを革新し、宗教を超える普遍的な説得力を持つに至った。物語を信じない者も排除されず、言葉を使って他人を納得させることがルールとなる。 哲学の功績の1つは、このルールにのっとって自然哲学(のちに自然科学と呼ばれる)を創始したこと。ニュートンの著作のタイトルも『自然哲学の数学的基礎』だった。自然科学の隆盛を受けて19世紀に勃興した「実証的社会科学」はしかし、コント以後マルクス主義や社会システム理論に至るまで、理論は花咲けども議論の一致を見出せない迷宮に入った。人間関係の総体である「社会」を自然科学の手法でとらえようとしたことに問題があったのだ。 これを克服するための方法を確立したのがフッサールの現象学であったが、このことはすっかり見落とされていると著者は言う。本書ではこの「社会を捉えるための基礎理論」としてフッサールの功績を、オリジナルのユーモラスな図版も多用して明確に示す。そしてこれを踏まえ、今の哲学の使命であると同時に哲学本来の仕事であったはずの「人間がより自由に生きられるための社会の構築」を進めることを提唱し、その基礎的な考え方を示す。 本書は、ビッグネームたちの功績を重要度別に一括して理解し、哲学全体への一貫した展望を提供する、類例のない“哲学入門”であり、今後の哲学徒が避けて通れない記念碑的な著作である。 -
すごい!お金持ちチェンジ
「あなたはなぜ、いつまでもお金持ちになれないのか?」 その理由を「本当に幸せなお金持ち」モゲさんが、笑いながら一刀両断。 「貧乏」と「お金持ち」は、ここが違う! 本書では言葉、思考、行動、習慣の4つの切り口で解説。 読み進めるうちに、長年の思い込み(ブロック)がするするとはずれていきます。 著者のモゲさんも、ド貧乏を何度も経験しながら、 「幸せなお金持ち」から「本当に幸せなお金持ち」になる秘密を学びました。 本書では、本当に幸せな億万長者になれた“モゲ流”「お金持ちの掟」を公開! うさんくさいけれど効果抜群! 「1回のセッションで人生20年分を飛び越えるほど効果が出る」と話題のすごい! 秘密。 あなたも試して「お金持ちチェンジ」しませんか? 各章に「すごい!お金持ち MOGEコラム」と、 モゲさんの教えによって“幸せなお金持ち”になれた成功者の 「お金持ちチェンジ!体験談」も掲載。 -
治したくない――ひがし町診療所の日々
北海道、浦河。そこに、精神障害やアルコール依存をかかえる人びとのための小さなクリニックがある。開設から6年。「ひがし町診療所」がそれまでの精神科の常識をことごとく覆しながら踏み分けてきたのは、薬を使って症状を抑えるといった「いわゆる治すこと」とは別の、まったく新しい道だった。医療者が患者の上に立って問題を解決しない。病気の話はしない、かわりに自分の弱さを、問題を、きちんと自分のことばで仲間に伝えること。医師や看護師が能力を最大限発揮しない、それによって人が動き出し、場をつくり、その場の空気が、やがて本当の意味での力となってゆく。障害のある人びとを、精神科病棟のベッドから、医師や看護師のコントロール下から、地域の中に戻すこと。グループホームで生活し、病気の苦労、暮らしの苦労を自分たちの手に取り戻すこと。そのことが、患者の側だけでなく、健常者を、町全体を、そして精神科医療そのものも変えてゆく…… 北海道、浦河。べてるの家のその先へ。 -
「自閉症」の時代
近年、「自閉症」について多くの書物が書かれ、論じられるようになっています。これは、21世紀になって突出してきた現象で、20世紀にはなかったものです。しかもこれは、日本に限った話ではないのです。 著者は、21世紀という時代の1つの特徴が、この「自閉的傾向」の突出化には現れているのではないかと考えています。その1例に伊藤若冲のブームがあります。前世紀まで若冲は「奇想の画家」として、美術史においてはアウトサイダー的な存在に過ぎませんでした。ところがその彼が、今では昨今の「日本美術ブーム」を引っ張る存在になっています。あるいは、『君の名は』『天気の子』が立て続けに大ヒットになったアニメ作家の新海誠。彼の作品もその「自閉症的」傾向が初期の段階からしばしば指摘されていました。 この2人に共通するのは、ディテールへの過剰なまでのこだわりです。それゆえに画面は異常なまでに高精密になり、と同時に非常にフラットなものになります。一言で言えば、非常にデジタルな感じがするのです。デジタルとは、完璧なコピーと同一なものの繰り返しが可能になる技術ですが、この「高精密」で「完璧に同一なもの」の繰り返しこそは、まさに自閉症者が大好きなものです。現代アートに革命を起こしたアンディー・ウォーホールを早い例として、「ミニマルアート」と呼ばれるものの現代美術、現代音楽における流行も、この同じ時代の「好み」に即したものなのではないでしょうか。 そしてこの時代精神をもっとも端的に表すのが、コンピュータの存在です。開発の祖に当たるチューリング、ノイマンから始まって、スティーブ・ジョブスやフェイスブックのザッカーバーグなど、IT、AIに関わる科学者、技術者に「自閉症的傾向」が強いことは、つとに指摘されている通りです。というか、そのような人たちの存在があってこそ、コンピュータ的なものは、ここまでの洗練を見たのです。いまや「デジタル的なもの」は、否応もなく21世紀人の感性の基盤になった感があります。とすればその底に自閉症的な美意識が伏在しているのは、むしろ当然ではないでしょうか。 本書は、上記の視点のもと、21世紀という時代そのものの「自閉症的傾向」を明らかにするものです。 -
鋼鉄の法 ―人生をしなやかに、力強く生きる―
ほんとうの強さを、あなたの人生に。 ほんとうの幸せを、世界の人びとに。 「人生100年時代」の到来、 混迷の度を深める国際情勢―― 私たちはどのように生きていくべきか。 生き方の質を高め、日本を繁栄させ、 素晴らしい未来を創りだすために。 すべての人に「真実」を伝える、渾身の一書。 長い人生を充実させ、 豊かに生きていくために ◇成功をつかみ、さらに先に進む秘訣 ◇失敗から力強く立ち直る4つのヒント ◇働き方改革とAI化をどう考えるか ◇病気知らずの生涯現役ライフのすすめ 日本をもう一度繁栄させる 世界の争いを終わらせる ◇2050年までに日中のGNPを再逆転させる ◇中国問題、北朝鮮危機、中東紛争の解決策 ◇唯物論や無神論の誤りと信仰の大切さ ◇人種や宗教の違いを超えた「神の心」とは 【説法3000回突破】【著作2600書突破】 目次 まえがき 第1章 繁栄を招くための考え方 ── マインドセット編 第2章 原因と結果の法則 ── 相応の努力なくして成功なし 第3章 高貴なる義務を果たすために ── 価値を生んで他に貢献する「人」と「国」のつくり方 第4章 人生に自信を持て ── 「心の王国」を築き、「世界の未来デザイン」を伝えよ 第5章 救世主の願い ── 「世のために生き抜く」人生に目覚めるには 第6章 奇跡を起こす力 ── 透明な心、愛の実践、祈りで未来を拓け あとがき -
悪の脳科学
藤子不二雄Aの名作漫画『笑ゥせぇるすまん』では、主人公の喪黒福造が日常のどこにでもいるような老若男女を言葉巧みに陥れていく。喪黒は<誘惑の悪魔>として、様々な手段でターゲットを破滅に導く――。人間は誰でも驚くほど簡単に騙すことができる。そして、人間の心は簡単に操ることができる。喪黒福造というキャラクターを分析しながら、喪黒の<騙しと誘惑の手口>を脳科学の視点で考察し、「人間の心のスキマ」を解き明かす! 巻末には藤子不二雄Aとの対談も収録。■主な内容:ココロと呼ばれるものの正体/「悪の教科書」というタブー/絶対に守れないルールを課す/「意志の力」は、いつか必ず負ける/人間の脳は、全体像ではなくパターンを認識する/心を開かせるために、相手の目を見て話す/相手が感じる「後ろめたさ」を利用する/優秀な営業マンが美男美女とはかぎらない理由/人間の「我慢の総量」はあらかじめ決まっている/喪黒福造が狙う月曜日/怖がらせることなく、命令する/サイコパスの世界観/喪黒福造が誕生するまで/感情と理性/嫉妬心を認める -
原子力時代における哲学
3.11で原子力の平和利用神話は崩れた。人間の叡智は原子力に抗し得なかった。哲学もまた然り。しかし、哲学者でただ一人、原子力の本質的な危険性を早くから指摘していた人物がいる。それがマルティン・ハイデッガー。並み居る知識人たちが原子力の平和利用に傾いていくなかで、なぜハイデッガーだけが原子力の危険性を指摘できたのか。その洞察の秘密はどこにあったのか。ハイデッガーの知られざるテキスト「放下」を軸に、ハンナ・アレントからギリシア哲学まで、壮大なスケールで展開される、技術と自然をめぐる哲学講義録。3.11に対する哲学からの根源的な返答がここに。 -
ルフィの仲間力 『ONE PIECE』流、周りの人を味方に変える法
........................................................... ■マンガ『ワンピース』の主人公、 ■ルフィに学ぶ味方づくりの教科書! ............................................................ (以下「はじめに」より抜粋) 仲間の存在は、生きるうえで欠かせないものです。 仲間がいるからこそ、どんな逆境であっても頑張ったり、 一緒に喜びを分かちあったりできます。 誰もが持っている 「かけがえのない仲間が欲しい」 という欲求が、ワンピースをモンスターマンガに 押し上げたのだと私は信じています。 本書は、ルフィのように仲間を集め、絆を深め、 その仲間たちと大きな夢をかなえる方法を 突き詰めたものです。 ゾロやウソップたちが ルフィのために体を投げ出すのはなぜか......。 心に傷を負っていたナミやロビンが、 ルフィに心をひらいたのはなぜか......。 麦わらの一味は、何と闘っているのか......。 私たちが日常の世界を生きる知恵として、 ワンピースに描かれた知恵を形にすることが 本書の目的です。 ............................................................ ■「ルフィの仲間力」を身につければ...... ............................................................ 本書のタイトルにある「ルフィ仲間力」とは、 1、仲間を集める 2、仲間と助け合う 3、仲間との信頼を強化する 4、仲間と一緒に成長していく のことです。 現実の世界でも、 この4つの力は私たちの支えになります。 仲間力を身につければ以下が実現します。 ・苦手な上司や同僚と絆が深まる ・部下や後輩から信頼される ・チームのメンバーの心が「一つ」になる ・偶然出会った人が生涯の友になる ・年齢や立場に関係なく、本当の仲間が現れる ・あなたを支えてくれる応援団ができる ・心から笑い合える親友ができる 本書では、周りの人たちがあなたの「味方」に変わる、 ワンピース流・真の仲間の作り方を お話していきます。 -
ヒューマンエラーの心理学
たとえば直観的に動いて失敗した。だから今度はじっくり考えて行動したのに、やはり選択を誤ってしまった。または、はっきり記憶している経験が、実はぜんぜん違うものだった……など誰でも体験があるだろう。人間とは、間違える動物である。それは認知的な処理能力に制約や限界があるため。だが、それらを知って上手にいかせば、ミスを減らすことができる。自分のことは当然ながら、仕事や教育、災害現場などで、他人を思い通りに動かせるかもしれない。不思議な錯覚・錯視から危険な認知バイアスの理由まで、心理学が解き明かした、人間の知覚の本質とは。 -
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ シリーズ累計24万部 イェール大学で23年連続の人気講義 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 余命宣告を受けた学生が、 "命をかけて"受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版! ――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか―― ○死とは何か ○人は、死ぬとどうなるのか ○死への「正しい接し方」――本当に、恐れたり、絶望したりすべきものなのか ○なぜ歳をとるごとに、「死への恐怖」は高まっていく ○残りの寿命――あなたは知りたい? 知りたくない ○「不死」が人を幸せにしない理由 ○「死ぬときはみな、独り」というのは、本当か ○自殺はいつ、どんな状況なら許されるのか ○死が教える「人生の価値」の高め方 縮約版では割愛せざるを得なかった「前半部分」 ・二元論と物理主義 ・「魂」は存在するか? ・デカルトの主張 ・「魂の不滅性」についてのプラトンの見解 ・「人格の同一性」について ・魂説、身体説、人格説――どの説を選ぶか? と、「DEATHからさらに考察を深めたい人のための読書案内」つき! なぜ、余命宣告をされた学生は、 最後に"命をかけて"、 この講義を受けたのか!? 死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著! ※本書の第1講、第8講~第15講、「死についての最終講義」は、 『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義〔日本縮約版〕』と同内容です。 第2講~第7講の追加に伴い、原書に従う形で一部を再編集しております。 【目次】 第1講 「死」について考える 第2講 二元論と物理主義 第3講 「魂」は存在するか? 第4講 デカルトの主張 第5講 「魂の不滅性」についてのプラトンの見解 第6講 「人格の同一性」について 第7講 魂説、身体説、人格説――どの説を選ぶか? 第8講 死の本質 第9講 当事者意識と孤独感――死を巡る2つの主張 第10講 死はなぜ悪いのか 第11講 不死――可能だとしたら、あなたは「不死」を手に入れたいか? 第12講 死が教える「人生の価値」の測り方 第13講 私たちが死ぬまでに考えておくべき、「死」にまつわる6つの問題 第14講 死に直面しながら生きる 第15講 自殺 死についての最終講義 これからを生きる君たちへ -
地獄めぐり
これでいつ堕ちても安心!?「地獄の沙汰も金次第」というのは本当!?よくわかる【地獄の歩き方】!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・著者によると、大学で美術史の講義をしていると、風景画についてよりも、肖像画についてよりも、地獄絵をテーマにしたとき、学生たちはなによりまじめに耳を傾けてくれるといい、これは市民講座等でも同様のことがいえるという。なぜ、人は地獄に惹かれるのか。死の山、三途の川、賽の河原、閻魔王との対面、善悪所行の記録文書、判決、数々の責め苦、……。地下8階建てビルのような構造の地獄を訪ね歩き、厳格な文書行政組織・閻魔王庁の実像に迫り、「怖いもの見たさ」の正体を探ってみると、じつは、地獄は「暴力」と「エロス」の欲動に満ちた世界だった!はたして、もともと除病延命をかなえてくれる柔和な「閻魔天」は、いったいいつ、地獄を統括する威嚇的な「閻魔王」へと変貌したのか。なぜ慈悲深いはずの仏たちが、地獄を征服するべく攻撃を開始したのか。敗戦国・地獄が、戦勝国・浄土から求められた多額の戦争賠償金をまかなうためにとられた、涙ぐましいまでの緊縮財政策とは!?そもそも、地獄はどこにあり、閻魔とはいったい誰なのか――。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ、まさか自分が地獄に堕ちる? そんなことはないハズ。いや待てよ。ウソ、不倫、暴飲……もしかしたら……。そんな「心当たり」のあるあなたに贈る、いざという時に役立つ(かもしれない)「地獄のガイドブック」。地獄から生還した人たちの"証言"も収録!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【本書のおもな内容】第1章 地獄の誘惑「暴力」と「エロス」の世界/私たちは地獄に堕ちる ほか第2章 地獄へ旅立つ生から死へ/死の山/三途の川/賽の河原 ほか第3章 地獄をめぐる地獄の場所と構造/互いに敵対心を抱く亡者 ほか第4章 閻魔王の裁き閻魔とは誰か/閻魔天から閻魔王へ ほか第5章 地獄絵を観た人たち菅原道真/清少納言/西行/後白河法皇 ほか第6章 地獄からの生還者たち臨死体験と社寺縁起/狛行光/白杖童子 ほか第7章 地獄の衰退と復興地獄を征服する仏たち/地獄の沙汰も金次第 ほか -
いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本
あなたが「しあわせ」を感じられないのは、罪悪感のせいかもしれない 自分をゆるせれば、生きることがラクになる 反響続々! 「読んでいて涙が止まらなかった」 「誰かのために自分を変えるのではなく、自分のしあわせのために自分をゆるそうと思った」 「罪悪感まみれの人生だったけど、愛ゆえにこんなにも苦しんでたんですね」 「自分の歩んできた人生が書かれているような気がしました」 「自分自身が自分を一番傷つけて許せていなかったんですね……」 「自分の心の世界に光が当たるような一冊。この本を相棒に、少しずつ罪悪感から解放されていきたい」 つぎのようなことに、思いあたる節はありませんか? □他人の期待に過剰に応えようとしてしまう □自分と仲良くしてくれる人に、どこか申し訳なく思う □過去に自分がしたことで後悔していることがある □仕事や恋愛を頑張っているのに、報われない □うまくいかない恋愛ばかり選んでしまう □子どもを深く愛しているのに、やたら怒ってしまう □自分の子育てに自信が持てない □なにかと自分を責めて「ダメ出し」してしまう □つい責任転嫁してしまう これらの気持ちの裏にはすべて、「罪悪感」という感情があります。 もし、今「自分はしあわせではない」と思うなら、そこに罪悪感が存在している可能性があります。 「罪悪感」とは、ひとことで言うと、「自分が悪い」「自分のせいだ」と感じる感情のこと。 そして、多かれ少なかれ、人は誰でもこの罪悪感を感じながら生きています。 本書は、約20年にわたって1万5千件以上のカウンセリングを実践し、 年間100本の講座やセミナーを実施している人気心理カウンセラー・根本裕幸氏が、 長年にわたって着目してきた「罪悪感」という感情の発生のしくみとつき合い方について、ていねいにひもといてく本です。 罪悪感という感情の最大の特徴は、自分がしあわせになることを許さないように導くことです。 あえて自分を傷つけ、苦しめ、しあわせではない状況を引き寄せます。 しかし、明らかにだれかを傷つけてしまったというような、わかりやすい罪悪感ならば自覚できるけれど、 たいていの場合は、自分に罪悪感があるということに気づいていないケースがとても多い、と著者は言います。 本書では、自分のかかえている罪悪感に気づき、なぜその罪悪感が発生しているかを解き明かし、最終的には自分で自分をゆるし、癒すことを目指していきます。 -
【イラスト&図解】コミュニケーション大百科
人との関係は、どんな伝え方をするかで決まる。著者は、アサーション、アンガーマネジメント、アドラー心理学の考え方を取り入れたコミュニケーション研修が大好評の超人気講師。従来の会話のフレーズ集では、紹介しているセリフしか身につかないが、本書は、「伝える」「聴く」「質問する」「切り出す・切り返す」「大勢の前で話す」「仕事以外での会話」という6つのシーンそれぞれで、好かれる人や一目置かれる人はどんなことを心がけているのか、なぜそれをするといいのかというところまで、フレーズ例を交えながらしっかり解説。また、話すこと、聴くことのみの解説ではなく、気まずいシーンや言いづらいシーンでの振る舞い方など、これまでのコミュニケーション本にはないテーマも紹介している。どんな場面でも、一瞬でいい関係を築くコミュニケーションのコツをあますところなく公開。 -
色と性格の心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった1秒で人を見抜き、自分を変える!色と性格の心理学を紹介します。 ・色は性格を映す「鏡」 ・「緑」が人をお金持ちにする? ・相手の嫌がらせを封じるなら「オレンジ」 ・頼みごとは「ピンク」の服で ・「赤」好きは2タイプに分かれる ・相手にノーと言わせない「ブラック」・ハロー効果 ・会議で意見を通すファイブ・「レッド」効果 ・デートの成功率が上がる洋服の色彩心理秘術 など、色彩のもたらす効果とパワーを毎日に活用するコツを解説。 1 対人)持ち物や身に着けているものの色から人の性格を見抜き、人間関係を円滑にする 2 自分)好きな色から自分の性格を分析し、理想の自分に変わる色遣いのコツを身に着ける という2つのアプローチで、相手にも、自分にも、明日からすぐに使える、実践心理テクニックです。 基本18色の特徴や歴史、それぞれが恋愛・仕事・健康に及ぼす効果を説明します。18色の「色神(シキガミ)」イラストつきなので、すぐにイメージができます。 -
NHK出版 なるほど!の本 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます
心理学をベースにしたメソッドで、忘れものを確実に減らすことができる方法を紹介。「6個までなら呪文を唱えて確認」「玄関先で30秒だけは『ナルシスト』になる」「『枕のそばには充電器』という生き方」「最強の必殺技は、やはり『指さし』です」──。 忘れもの防止のための、数々の気付きが詰まった一冊。 ●あなたが忘れがちなアレもコレも この心理学のメソッドでもう、忘れません! Lesson 1 心理学で「忘れもの」は減らすことができる Lesson 2 シーン別「忘れもの」対処法 Lesson 3 暗証番号や人の名前などを忘れない方法 Lesson 4 子どもの「忘れもの」対処法 -
敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント
敏感な人 …… 5人に1人 内向的な人 …… 2,3人に1人 “敏感な人”や“内向的な人”が、生きづらい世の中で、自分らしく生きる6つのヒント 「読んで心が楽になりました」 「涙が出ました」 「敏感すぎる人たちへの救いの書」 嬉しい反響を続々いただいた『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』の著者最新作! *敏感な人…… HSP(Highly Sensitive Person) 敏感な人や内向的な人は、高い能力を持っています。 今の社会は、外向的で鈍感な人ばかりがうまく渡り歩き、内向的な人や敏感な人は損をしているように見えるかもしれません。 しかし、自分の個性にきちんと向き合い、それを上手に生かすことができれば、敏感で内向的な自分のままで、じゅうぶんラクに生きていけるのです。 本書では、そのためのヒントをひとつひとつ具体的に、丁寧にお伝えしていきます。 きっと、日々の生活で役立てていただけるはずです。 ━━━━━━━ CHECK1 あなたも敏感な人? ━━━━━━━━━ □毎日、1人でいる時間が必要 □他の人が気にならない光や香りにも、ひどくいら立たされる □世間話より、信頼関係に基づく、 深くて意義のある会話のほうが好きだ □争いやケンカをするのが苦手 □静寂のなか自然散策すると気分がよくなる ……etc. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━ CHECK2 あなたも内向的な人? ━━━━━━━━ □周りの人たちがせわしなくしている場所にいるより、 一人で落ち着いて静かにしているほうが好き □自分はたいてい静かで落ち着いた調子で話し、 声のトーンが上がることは滅多にない □なにかの答えを探すとき、外に答えを求めるのではなく、 自分の気持ちや直感などの心の声に耳を傾ける ……etc. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∥CONTENS∥ ◎ 巻頭付録 敏感度診断テスト & 内向度/外向度診断テスト ◎“敏感な人”と“内向的な人”の特徴 ◎ ラクに生きるヒント1 過度な刺激から自分を守る ◎ ラクに生きるヒント2 堂々巡りの不安を断ち切る ◎ ラクに生きるヒント3 日々に喜びや意義を見いだす ◎ ラクに生きるヒント4 不快なコミュニケーションを回避する ◎ ラクに生きるヒント5 自分に正直な選択をする ◎ ラクに生きるヒント6 自分の個性を快く受け入れる -
神道入門 ──民俗伝承学から日本文化を読む
日本の神道とは何なのか。それは、いくつもの信仰が、繰り返し「上書き保存されたもの」と捉えることができる。古代天皇の神祇祭祀に、仏教や儒教・陰陽道等が流入、さらに幽界霊界の存在への信仰が加わって、混沌としたまま全てを含みこむ形で展開。そのため、日本の神道は複雑に見えるのだ。本書では、その後、さらに天皇崇拝を中心とする近代の国家神道を経て、現代の宗教法人神社本庁が統括する神社神道へと至る変遷全体を追う。伝承分析の手法によって上書き保存の履歴を解明しつつ、変わることなく伝承されてきた神道の中核部分をあらわにする。 -
「頭がよい」って何だろう――名作パズル、ひらめきクイズで探る
「頭がよい」という言葉は、日常的によく使われる。しかし、実際にその基準はどこにあるのだろうか。偏差値が高い、学校の勉強ができる……それが頭がよいということと、必ずしも同一でないのは、もはや自明になっている。では本当の意味で、頭がよいとは何だろうか? 本書は、柔軟な発想やひらめきを必要とする名作パズル、難問・奇問を紹介しつつ、「天才」たちのエピソード、知能(IQ)をめぐるさまざまな事象などに触れ、「頭がよい」とは何か、どうすれば頭がよくなるのかを探っていく。 【目次】01 はじめに/02 あなたは次の問題が解けますか?(1)/03 世界一知能の高い女性/04 モントリオール会議/05 何が測られるべきか、何が不必要か?/06 知能指数(IQ)/07 問題点/08 デボノの水平思考/09 なぞなぞ/10 トリックかいかさまか/11 考えられないことを考える/12 科学は何も証明しない/13 発想の転換/14 頭の体操/15 天才は学校ギライ/16 天才は計測できるか/17 あなたは次の問題が解けますか(2)/18 MENSA(メンサ)/19 視覚的思考(1)/20 視覚的思考(2)/21 カスパロフvs.ディープブルー/22 <間違える>って何?/23 チューリングテスト/24 フォークト・カンプフ検査/25 偶然の力/26 いったい誰が正しいのか?/27 すべての人に可能性あれ!/28 おわりに~巻末回答篇/註/参考文献/あとがき -
目的なき人生を生きる
人生を意味だらけだと思うと、「つまずきの石」につまずく。 死ぬまで競争? 勘弁して。自己実現など、小賢しい。終活、就活、余計なお世話。 それでも世間はやかましい。 社会に煽られ、急かされ続ける人生を、一体いつまで過ごせばいいのか。 「それは何のためだ、何の役に立つ?」世間は「目的を持て!」とうるさい。 しかし、人は生まれる前にその問いを立てたのか、死ぬ直前にその問いを立てるのか?? 「人生に目的はない」。そう考えた方が豊かな人生を過ごせると、反倫理を倫理学者が真面目に提示する。 『小さな倫理学』を唱える著者が贈る解放の哲学。 ■人生の答えはありそうだが、ないという形式でしか存在し得ない ■「幸せ」とは道路標識のようなものでしかない ■人生に目的があったら、生きる必要などない。「なぜ」なしに元気を出せることが大事 ■権力好きの本質は、他者から評価されること、褒められることや意識されることを何よりも求めることである ■人生論にしても幸福論にしても、一枚からなる決定版の処方箋を求めようとしてしまう。そんなものはない、いやあっては困るのだ。 ■後ろ向きに後ずさりしながら未来に向かおうとする ■<私>とは、光源ではなく、奈落、根底、暗闇、深淵なのだ ■友達の多い人は他人を攻撃することも得意な人だ ■現世において成功している者を来世においても成功させるために、つまり現実世界を二倍化するために宗教はあるのではない ■強すぎる感情は依存症だ。 ■目的がないとは、予めないということであって、最初から最後まで、現実化しないということではない。目的は最後に現れるのである。 ■目的は存在しない。目的は作るものだから。 ■人生は評価されるためにあるのではない。それが「尊厳」ということの意味である
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