作品一覧

ユーザーレビュー

  • 意識はどこからやってくるのか

    Posted by ブクログ

    対談本であるおかげで、話題があちこちに飛びつつ晦渋になりがちな部分もとっつきやすくはある。マインドアップロードの具体像なども述べられていて、それに対する哲学的な認識論・人間論のようなものも関心分野であるために対談の流れに乗って楽しめた。

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    2025年04月13日
  • 意識はどこからやってくるのか

    Posted by ブクログ

    哲学と科学の2ジャンルから意識がどう生まれるのかを予想、討論する内容。

    思考の内から理詰めでさらに奥を探ろうとする哲学と、外部から脳の仕組みを把握して再現を試みる科学のような感じで、アプローチこそ異なるが近しい所を目指す2人がタッグを組んだ…!みたいな感じでわくわくした。

    あるサービスが終了したゲームのクライアントを解析し、有志が遊べるようにサーバーを構築して運用しているケースを知っているが、それと同じようなことを人間の脳でやろうとしているようなので、これはいずれできそうだなと思った。
    が、それには解析の精度を高めないとならない。生身の脳はそう調達できるものでもないだろうし、僕らの生きてる

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    2025年12月26日
  • 意識はどこからやってくるのか

    Posted by ブクログ

    「意識研究会」の活動の一環として行われた、哲学者信原幸弘と神経科学者渡辺正峰の対談をまとめたもの。意識のアップロードに関して自分の中で論点整理はできた。
    【目次】
    第一章 意識という「究極の問い」を問う
    第二章 哲学の意識、科学の意識
    第三章 「脳と意識」をめぐるテクノロジーの現在地
    第四章 自己同一性とは何か
    第五章 アップロードで根本から変わる「人間」のあり方
    第六章 アップロード世界のウェルビーイング

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    2025年05月10日
  • 意識はどこからやってくるのか

    Posted by ブクログ

    「肉体的な死」の後に、デジタル空間で「今までと変わらない生活が過ごせる」ことを目指す「マインドアップローディング」という技術を巡り、「哲学者」と「科学者」がそれぞれの立場から語り合う対談本。

    哲学的立場、科学的立場から「意識とは何か」「自己同一性とは何か」「デジタル世界における“ウェルビーイング”」といった様々な「“生きる”とは」という問題提起について語られる本書では、なによりも単純に「昨今の恐るべき技術進歩のスピード」に驚いた。

    「意識、無意識を含む脳の情報処理の全てを機械に移すことで、その機械に意識が宿り、今生きている世界と同じような形で、デジタル空間で生きていける」という「マインドア

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    2025年04月26日
  • 意識はどこからやってくるのか

    Posted by ブクログ

    好みが分かれる内容。たまたまテッドチャンの息吹を読んだ頃に読み始めたこともあって、個人的には興味深く読めた。SF的な読み方の筋肉がついてるかどうかな気がする。
    哲学者VS無邪気な自然科学者という構図の読み方としても面白かった。

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    2025年04月09日

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