河合俊雄の一覧

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作品一覧

2021/10/01更新

ユーザーレビュー

  • 村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く―
    最初にあとがきを読むべきだった。 どういう観点から論じたか、これを知って読めば、もっとすんなり入っていけたはず。 論者は診療内科の専門家で、ユング派分析を基盤とする。
    1Q84論、ということで読み始めたのだが、ひたすらにプリモダン、近代、ポストモダンについて論じ続ける。村上春樹自身が、作家として大事...続きを読む
  • 村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く―
    村上文学を「夢テキストとして読み解く」との副題には心理学ド素人の私も大変興味を引かれ、手に取った。例えば、「ねじまき鳥クロニクル」における満州を巡るエピソードの中で、ソ連軍・モンゴル兵による「生きたまま川を剥ぐ」という拷問、および砂漠の井戸に突き落とすという「処刑」のシーンが出てくるが、これは実は文...続きを読む
  • 別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る
    西洋と東洋で、自我や自己の考え方が違う、のがとても興味深く、確かに日本人としてそうだな、と思い、それはどう醸成されてくるのか、文化、というものの捉え方がおもしろい、と思った。
  • 別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る
    河合隼雄先生の息子さんによる、河合隼雄先生の著書5冊をベースにした解説。
    数学の教師だった河合隼雄が心理学の勉強を始め、ユング心理学に出会い、それまで嫌っていた仏教を心理学と結びつけ、ユング心理学を日本に落とし込んだ。

    ユングの解説をする河合隼雄の解説…という内容なのでユングの話をしてるのか河合隼...続きを読む
  • 村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く―
    ユング心理学の研究者が「1Q84」を読み解く。「1Q84」が春樹の中でも、人物の過去を詳細に書いている、ハッピーエンドに終わる独特の本だということ。スプートニクの恋人、めじまき島クロニコル、ハードボイルド・ワンダーランド、海辺のカフカ、1973年のピンボール、ダンス・ダンス、その他の作品の登場人物に...続きを読む

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