河合俊雄の作品一覧

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作品一覧

2023/04/07更新

ユーザーレビュー

  • 村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く―
    最初にあとがきを読むべきだった。 どういう観点から論じたか、これを知って読めば、もっとすんなり入っていけたはず。 論者は診療内科の専門家で、ユング派分析を基盤とする。
    1Q84論、ということで読み始めたのだが、ひたすらにプリモダン、近代、ポストモダンについて論じ続ける。村上春樹自身が、作家として大事...続きを読む
  • 夢とこころの古層
    わかりやすい導入で、心理療法のなかで夢をどのように扱うか、また心理療法を進めていくうちに現れる夢をどう考えるかなどについて、日本古来の昔話や神話を交えて解説されている本。
    現実にすぐに沿わせることなく、まずは象徴的に捉える、またクライアントととの夢の共有の仕方、無理に夢を解釈しないなど、夢の取り扱い...続きを読む
  • 村上春樹の「物語」―夢テキストとして読み解く―
    村上文学を「夢テキストとして読み解く」との副題には心理学ド素人の私も大変興味を引かれ、手に取った。例えば、「ねじまき鳥クロニクル」における満州を巡るエピソードの中で、ソ連軍・モンゴル兵による「生きたまま川を剥ぐ」という拷問、および砂漠の井戸に突き落とすという「処刑」のシーンが出てくるが、これは実は文...続きを読む
  • ジオサイコロジー 聖地の層構造とこころの古層
    ジオ、サイコロジー
    心理学と地理学、人が生きてきた道を辿るとそこには宗教観や生きてきた人類学的なことが関わってくる。
    そういったことがよく分かる本でした。
    何かがすぐにこの本から得られるかということではなくて、人とはどういったものなのかな。ということを滲ませながら人は生きているということがわかる本な...続きを読む
  • 別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄 こころの深層を探る
    以前から興味があった河合隼雄。いきなり著書を読むのは挫折する可能性があると思い、入門書である本書を手に取った。

    前提知識がないせいか、読み進めるのに少し時間がかかってしまった。一読しただけだと全て理解できたとは言い難い。内容が興味深いのは間違いないのでもう少し理解できるまで読むとします。

    その後...続きを読む

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