宇沢弘文の一覧

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作品一覧

2019/11/28更新

ユーザーレビュー

  • 社会的共通資本
    1928年生まれの著者

    2000年刊行の岩波新書

    なのだが、内容は2021年現在深刻に語られているすべての経済的、SDGS的持続可能社会への道標となる考察に満ちている。

    俊英としてアメリカ経済学界でノーベル賞受賞のスター学者たちの中にあっても一目置かれていたという宇沢氏が、日本に帰国、高度成長...続きを読む
  • 人間の経済
    この人が奨めるのだから間違いなかろう、ということで経済は苦手なのだが手に取ってみた。東京大学から36歳でシカゴ大学の経済学部教授になりベトナム戦争への反発もあって東京大学の教授に転じられて長く経済学の第一線で活動されてこられた方で風貌も特異なことから自分には理解できない難解なことを話される方、という...続きを読む
  • 社会的共通資本
    この本の基本的概念=「制度主義」
    それは人間が豊かに生きることができる社会をめざすこと。資本主義は経済面では豊かになるが人が豊かに生きれるかと言ったらそうではない。
    制度主義の重要なキーワードは「自然環境」「社会的インフラ」「制度資本」から構成される3つの社会的共通資本。
    これらの社会的共通資本を「...続きを読む
  • 社会的共通資本
    宇沢弘文先生の理論の中核本 
    大学時代塩野谷先生にご紹介頂いて40年漸く読破良かった
    資本主義経済体制の限界・本質的問題は今日的「格差問題」
    市場原理主義から漏れる「社会資本」の劣化
    SDGsの問題意識に通じていると思う
    宇沢弘文先生の価値観が求められる時代 コロナで加速する
    バイデン大統領の理念は...続きを読む
  • 経済学は人びとを幸福にできるか
    経済学が科学にシフトした分、「人々の幸せ」から遠くなっているのではという、基本的問題意識は共感できるとともに、非科学ではないかという恐れもある。
    我々は「アカデミズム」という現代宗教の門徒であって、破門される恐怖があるのは中世と変わらない。
    その呪縛を否定したのが宇沢先生、特に、公害・自動車問題など...続きを読む

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