佐々木実の一覧

「佐々木実」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2020/09/15更新

ユーザーレビュー

  • 資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界
    600頁の大著だったが、昔先生の著作を読んだ記憶をたどりつつ、わりとさらりと読めた。

    宇沢先生については、時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世から手紙で、"Capitalism are alright?(資本主義は大丈夫なのか?)"と直接問われた経済学者、という説明で十分だろう。

    宇沢先生は、当時の...続きを読む
  • 竹中平蔵 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像
    もはや平成日本の金融史と言っていいのでは。
    これはほんとに読んだほうがいい。

    20世紀末から21世紀現在の日本経済、金融の変遷を
    巨悪竹中平蔵を主人公に描いてます。

  • 竹中平蔵 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像
    端的言ってこの20年間で竹中のやった構造改革は、目立って評価できる結果は残しているのだろうか? 確かに彼と彼らの改革は、抵抗勢力たちの既得権益との戦いであったことは間違いないが、同時に抵抗勢力から奪った利益を自分のものにし、自分が新しい既得権益者の座についているだけではないか? 労働市場の規制緩和を...続きを読む
  • 竹中平蔵 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像
    よく理解してないのになぜか悪い意味で気になる存在
    だったので、よく知りもしないでそういうイメージを持つのは良くないと思い読んでみた。

    実は途中からは少しイメージが変化した(さらには麻生さんに対しても変化した)したのだが権力を持ってから行った改革が結果、彼と彼のお友達をより富ませ、そのかわりに(元々...続きを読む
  • 資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界
    世界的な数理経済学者でありながら、従来の新古典派経済学を徹底して批判し、「社会的共通資本論」を提唱した、宇沢弘文の本格的評伝。
    本人をはじめとする数多の関係者への充実した取材や文献の渉猟に基づいて、宇沢弘文という人間を様々な角度から浮彫りにする優れた伝記だと感じた。大部だが、物語として面白く、スイス...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!