【感想・ネタバレ】資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界 のレビュー

値引き価格 2,156円 (税込) 2月27日まで
通常価格 2,695円 (税込)
4.0
2件

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月04日

経済学には詳しくないので、分からないところが多かったが、宇沢弘文という人物や宇沢弘文を通した経済学の流れが丁寧に書かれた大作でした。
分厚い本なので躊躇しましたが、興味深いエピソードも多く、波乱万丈の生涯ということもあり、興味深く読めました。
経済学といっても、どの時間軸で見るか?どの立場で見るか?...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月04日

数理経済学という学問分野において、間違いなく日本を代表する存在として、多数の論文により学問の進展に多大なる影響を与えつつ、突然の沈黙により学会から距離を置き、半ば”仙人”のような風貌で晩年を送った経済学者、宇沢弘文。本書は彼の半生と数理経済学という学問の発展とその限界を炙り出す超一級の評伝である。
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