哲学・宗教・心理の検索結果
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いくら嫌いな相手でも、グッとこらえて愛想笑い……職場や日常生活で厄介な人間関係に悩まされている人は多い。いったいなぜ「あの人が苦手」なのだろうか? 本書は、心理トリック研究の第一人者である著者が、性格と相性のメカニズムを心理学的に分析。苦手なタイプの性格と思考パターンを明らかにし、上手なつきあい方を具体的にアドバイス。 会った回数と好感度は比例する/不安なときにやさしくされると好きになる/並んで座れば親密に/髪をいじるのは好意の表れ/自尊心を守るために嫌いになる/卑屈な人は誰にも心を開かないetc.人間を支配する「好き」と「嫌い」の心理法則を紹介。「口うるさい人には強気な意見が効果的」「自慢好きの人はおだてて利用」「自分勝手な人には集団で対抗」など人間関係をスムーズにして、ストレスをスッキリ解消する方法が満載! ガンコな上司、イヤミな同僚、生意気な部下、ワガママな恋人に手を焼いている人の必読書!
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昭和4年に生まれ幼い時から戦争の時代を生きてきた著者。第二次世界大戦後も死刑囚と接する拘置所の医務技官として、また作家として、常に人間の生と死に向き合ってきた。子どもの頃は怖ろしい存在であった死が、医務技官して接した死刑囚の信仰心によって劇的に変化を遂げたこと。79歳で突然迎えた最愛の妻の死。そして81歳の時に心臓が停止して死の淵をさまよったこと。医師・作家・そして信仰の徒としてのこれまでの人生と、その中で続けてきた死についての思索の軌跡を素直につづる。【目次】はじめに/第一章 少年の心に植えこまれた死/第二章 死へのアプローチ/第三章 迫りくる老いと死/第四章 生を支える死と宗教/おわりに
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好意から助言やねぎらいの言葉をかけたのに、腹を立てる人、喧嘩腰に身構える人がいる。「自分が責められている」と思い込んでしまう「被責妄想」の病理と改善策を、人間心理の専門家がやさしく解き明かす。
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●第1章 「哲学って何?」を考える 哲学のはじまり なぜ「地球は丸い」と言えるのか?/哲学という視点 哲学と科学の違いとは? など ●第2章 古代の哲学を考える ソクラテス 「よい」とはどういうことか?/プラトン 「完全な三角形」はどこにあるか?/アリストテレス 「ちょうどいい」が一番いい? など ●第3章 近代の哲学を考える デカルト 「疑うこと」で何が見える?/カント 人を殺してはいけない「理由」はあるか?/ヘーゲル 何が歴史を動かすのか? など ●第4章 現代の哲学を考える マルクス 働くことが人間をつくる?/ニーチェ 生きることに意味はあるか?/ロールズ すべての不平等をなくすべきか? など ●第5章 東洋の哲学を考える ブッダ あなたがいるから私がいる?/西田幾多郎 「私」が「それ」を見ているのか? など
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画期的な自己実現法で話題の希代の脳機能学者、初の新書が電子化! あなたの脳は知らぬ間に毒されている! 洗脳のプロフェッショナルが教える「だまされない生き方」とは? 日本人はなぜテレビに洗脳されるのか。CMに映し出される魅力的な商品、芸能人が着ている華麗なファッション、著名人が住んでいる高級マンション、有名店の豪勢な料理……それらはホントにあなたが欲しいモノですか? 幸福な生き方ですか? 「空気を読め」と画一的な価値観を強制してくる最強の洗脳装置を前に、知らぬ間に自分の心が書き換えられる原理とは。だれもが放送局になれる「キーホールTV」の開発・運営にも携わる著者が、日本のマスメディアの危険性と裏事情に鋭く斬り込む。奴隷解放の人生指南。 【洗脳メディアの恐怖】 視覚情報は最強の洗脳媒体 テレビによく出る政治家が当選するのはなぜか 日本のテレビは3秒遅れで放送される 視聴率の真っ赤なウソetc.
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ニーチェがかけた呪いとの格闘の歴史こそが、現代思想そのものであった。「(権)力への意志」「アポロン的/ディオニュソス的」「真理(への意志)」「価値(の転倒)」「超人」「正午」「永劫回帰」「重力」……、その“何か根源的だけど、簡単には言い表せない”思想の深淵をじっくりと覗き、テクストを熟読玩味の上、徹底解説。きちんと学ぶための新たなる道標。 下手によむと痛い目にあう「厨二病」の源泉/ポストモダンの原点を攻略。誤読を防ぎ、「使い方」を学び、その本当の“凄み”を析出する! ニーチェの概念は、文脈によって全く正反対のことを指しているようで、理解しにくい。断言調で書かれていることもあって、一度分かったつもりになっても、しばらく読み進めると、別の文脈で全然違った意味合いで使われているように見えてきて、だんだん分からなくなる。様々なタイプのレトリックを使うので、同じことを異なった角度から語っているのか、アイロニーなのかさえ分からないことがしばしばある。 (…)ハイデガーやデリダのようにニーチェに拘る――ニーチェ以上に何を意図して書いているのか分からない――思想家たちに言わせれば、ニーチェが難解なのは、私たちにとってあまりに自明に見えて、その実よく分かっていないので、どこから手を付けていいのか、何を起点にしていいのか分からない問題に対して、分かっているふりをしないで、先がどうなるか見えないまま、果敢に取り組んだからだ、ということになるだろう。(本書より) 【著者プロフィール】 仲正 昌樹 (ナカマサ マサキ) (著) 1963年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。 現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また近年は、あごうさとし構成・演出の数多くの演劇に、ドラマトゥルグを担当し自ら訳者を演じるなど、現代思想の芸術への応用を試みにもかかわっている。・主な著作に、『新版 集中講義! アメリカ現代思想』(NHKブックス)など。・主な編・共著に、『政治思想の知恵』『現代社会思想の海図』(ともに法律文化社)。最近の主な翻訳に、ハンナ・アーレント著 ロナルド・ベイナー編『完訳カント政治哲学 講義録』(明月堂書店)など。
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Google、Netflix、Pixarなど有名企業が研修で採用! 話題のメソッド、インプロ(即興演劇)。 コミュニケーションの本質を問い直す1冊。 \\NHK『あさイチ』TBS『THE TIME,』など 数々のTV番組でも紹介された、ストアカの人気講座がついに書籍化!// ★★★推薦の声、続々!★★★ 日常や職場にはびこる“コミュ力”の呪いを解き、本音の対話を取り戻す! ――安斎勇樹氏(『冒険する組織のつくりかた』著者) コミュニケーションを論じた本のなかで、 きっと今までいちばんうそがなくて、無理のない本です。 ――飯田正人氏(くまざわ書店 営業推進部) ★★★★★★★★★★★ ・空気を読んで、言いたいことを飲み込んでしまう ・部下との1on1がなんとなくぎこちない ・初対面の人と当たり障りのない会話しかできない 「間違いたくない」「失敗したくない」「嫌われたくない」「賢く見せたい」「対立したくない」……etc そんな思いが、私たちのコミュニケーションを難しくしています。 この本が提案するのは、会話のテクニックを磨くことではなく、 自分を縛りつける「恐れ」を手放すことです。 Googleなどの世界的企業が研修に取り入れている「インプロ」のエッセンスを通じ、 自分を無理に取り繕わなくていい、自然体でありながら、一緒にいる相手も心地よい。 そんな人間関係の築き方を探っていきます。 インプロとは即興演劇のこと。台本もない、正解もない中で、相手の言葉や表現を受け取りあい、その場でストーリーを生み出していきます。 著者は、インプロアカデミー代表として1,000回以上のワークショップを重ね、企業研修から個人まで、表現とコミュニケーションを教えてきた実践者。 ワークショップは、習い事プラット―フォーム「ストアカ」で大人気。NHK『あさイチ』、TBS『THE TIME,』、Eテレ『阿佐ヶ谷アパートメント』など、数々のTV番組でも紹介されています。 本書は、そんな話題のワークショップの現場から生まれた一冊です。 この本はコミュニケーションのテクニックを教える本ではありません。読み終えて「コミュニケーションがうまくなった」と感じるより ・会議で自分の言葉で話せた ・言いたいことを飲み込まずに正直に言えた ・部下が初めて本音を話してくれた ・初対面の人と会話を楽しめるようになった ・大切な人と以前より深い話ができるようになった ——そういうことが、気づけば起きるようになっている。そんな変化を目指しています。 人といることがなんだか楽しくなる。 人といても楽な自分でいられる。 気づけば、以前より少し深いところで人とつながれている。 【目次】 第1部 人はいかにして恐れていくか 第2部 自分を自由にする 恐れない自分になる 第3部 関係を変えていく 恐れない関係をつくる 第4部 実践編
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★IVE ウォニョンさんご愛読と紹介!(TBS Nスタ 2025年2月13日) ★韓国でも話題!日韓累計67万部突破 ★人気アーティストYEYE氏とコラボした新装版で登場! ――君よ、君自身から自由になるために。 感情に振り回されない「心の使いかた」を説き、現代人の心に深く寄り添うブッダの言葉160 読むだけで小さな気づきが得られ、あるときは心を静め、 あるときは勇気を与えてくれるブッダの言葉を、今の時代の感性に合わせて「超訳」。 自分の心の使いかた次第で、今この瞬間から楽になれるという気づきを与えてくれる一冊です。 【こんな人におすすめです】 ・もっとシンプルに生きたい、心身ともに身軽になりたい ・他人の言動やSNSの情報に振り回されず、自分軸で穏やかにいたい ・怒り、不安、嫉妬などのネガティブな感情を今すぐ手放したい ・難しい本をじっくり読む時間も余裕もない 本書を読めば、あなたは今この瞬間から、もっと楽に、もっと自由になれるはずです。 ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』の新装版です。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
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話題書『心はこうして創られる』の翻訳・解説チームによる第二弾 コンピューター科学によって人間の知性の本質に切り込む、アメリカの俊英著者による話題作 数々の実験と簡潔な理論で、“知性の本質”に迫る! 人間は賢い。運動制御、知覚、予測、情報伝達、意思決定、推論……いずれにおいても、他の動物や下手なAIより、遙かに優れている。でも私たちはいつも、思い込み、決めつけ、見落とし、取り違える。 “愚かで賢い”人間の知性とは、いったい何なのか? この両義性の謎に、最新認知科学は驚くべき答えを示した。 「認知バイアス」が、知性にとって原理的に不可欠だというのだ。 ベイズ則という強力な理論的武器を駆使して、“脳という計算機”がいかに知り、判断し、行動するのかに迫る、 人工知能が高度化しソーシャルメディアが人を動かす時代に必読の書。 [訳者より] 人間はさまざまな間違いを犯すけれども、それは単に非合理とか愚かとは限らない。誤りはバグではなく仕様であり、むしろ健全な合理性の一部でありうる。この視座から人間の認知を一望に収めていくという、かなり野心的な取り組みである。 [本文より] 脳は客観的現実にアクセスできない。かたや、合理的かどうかというのは、五感から得た情報を脳がどう使うかという話で ある。ならば合理的に誤ることは完璧に可能だ。つまり帰納バイアスという概念は、合理的な情報処理システムはかならず誤ると言っているに等しい。 * 筆者はこう信じる――認知のレベルで表れる計算原理が新たに見つかれば、そのときは必ず、神経細胞がどんな計算を行っているのかという私たちの理解も大きく飛躍するのだ、と。 [本書の内容] 訳者まえがき 第一章 ヒトは賢いのだろうか? 第二章 合理的な錯覚 第三章 帰納バイアスの構造と起源 第四章 人の振りみてわが振り学ぶ 第五章 よい質問とは 第六章 絶対に論破されない方法 第七章 パターンをみる 第八章 人は一貫しているか? 第九章 天翔けるティーポットと空飛ぶスパゲティモンスター 第一〇章 脳は節約上手 第一一章 言語を設計するには 第一二章 ランダムさを使う 第一三章 *本書は、Samuel Gershman, “What Makes Us Smart: The Computational Logic of Cognition,” Princeton University Press, 2021 の邦訳です。
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一神教・二元論・三位一体・七つの大罪・十戒と十字架・一万一千人の処女殉教者・一三日の金曜日…… キリスト教の秘密は「数」にあり! キリスト教の成り立ちから、信仰の普遍性と特殊性、そしてキリスト教徒のメンタリティまで、1~13の数字にちなんだテーマを通して複雑かつ多面的な宗教の核心に迫る、意匠を凝らした唯一無二の入門書! [目次] はじめに 第1章 一神教のはじまり 第2章 二元論 第3章 三位一体 第4章 四〇年の持つ意味 第5章 キリストの五つの傷 第6章 天地創造の六日目に創られたもの 第7章 七つの罪と赦しと秘跡 第8章 八日は聖母マリアの受胎の日と誕生の日 第9章 九つの天井画 第10章 十戒と十字架 第11章 万一千人の処女殉教者 第12章 一二の星を戴く聖母マリアとヨーロッパ 第13章 一三日の金曜日 終章 おわりに 学術文庫版へのあとがき 無数の地平へ (*本書の原本『キリスト教の謎――奇跡を数字から読み解く』は、2016年に中央公論新社から刊行されました。)
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★その“古い頭”、まだ使い続けますか? 経験が、あなたの成長を止めている。 AI時代に取り残されるのは、能力が低い人ではない。考え方を変えられない人だ。 元・日本マイクロソフト業務執行役員の澤円さんが、思い込み、ムダな常識、古いルールを捨て、自分の価値を最大化するための思考法を公開。 「当たり前」を疑い、俯瞰し、再定義する。そんな習慣が、仕事も人生も大きく変えていく。 ムダな会議、ムダな残業、ムダな気づかいに振り回されない。 「正解探し」をやめて、自分の頭で考える。 肩書きや前例に頼らず、自分の価値で勝負する。 本書では、時間、ルールと慣例、コミュニケーション、マネジメント、自分自身という5つのテーマから、凝り固まった思考をアップデートする具体的な技術を紹介します。 変化を恐れる人から、変化を味方につける人へ。 これからの時代を、自分の頭で生き抜くための一冊です。
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ネットの性格診断の結果にがっかりしたら、どうする? 近年、若者を中心に性格診断が流行していますが、診断結果が理想と異なると、「こんな性格になりたい」「自分を変えたい」と願うようになる人は少なくありません。 本書は、性格研究の専門家である著者が「実際のところ、性格は変えることは可能なのか?」という疑問に対して、様々な研究結果からアプローチ。 進学、就職、結婚などのライフイベントによる影響や、性格を変えるための実験結果を紹介。 中には一般的にイメージされるものとは異なる研究結果も示されています。 会社や学校など、何かにつけて自己分析を求められて思い悩む方は原点に立ち戻ることができ、逆に他人を評価する立場の方は新たな気付きを得られる一冊です。
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「なぜか生きるのが苦しい」――その正体は、あなたの性格ではありません。仕事が続かない、人間関係でいつも躓く、将来に希望が持てない……。あなたが抱えるその「生きづらさ」の根源には、子ども時代の逆境体験(ACEs)が潜んでいるかもしれません。 本書は、近年のデータサイエンスで明らかになったACEs(逆境的小児期体験)を軸に、過去の傷がどのように現在の心身、そして人生の選択に影響を与えているかを解き明かします。しかし、本書の目的は過去を掘り返して悲観することではありません。日本の「家族依存社会」という構造や、孤立を招く社会的背景を紐解きながら、トラウマを「個人の責任」にしない新しい回復の形を提案します。 その鍵となるのは、「環境調整」と「PCE(肯定的な小児期体験)」です。安心できる場や他者の力を借りて、心と環境を整え直すことで、人は何歳からでもレジリエンス(回復力)を育むことができるのです。 生きづらさを抱える自分を責め、一人で頑張り続けるのではなく、自分を育てる旅をとおして回復への道のりへ導く一冊です。
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不登校の増加、学級崩壊、学校内暴力の再燃、特異な少年非行――今、子どもたちの性格やふるまいが大きく変わってきたのではないか? とすればその原因は何なのか? 著者はこれまでに手がけてきた重大殺人犯の精神鑑定の結果、その多くに、胎児期・乳児期の脳の形成期に生じたと思われる脳の異常を発見した。さらに、その少なからぬケースで、流産予防などの目的で、大量の合成ホルモンが摂取されていた。このことから著者は、最近問題になっている環境ホルモンが、特に胎児・幼児の脳の形成に深刻な影響を与え、それが子どもたちが「キレる」原因の一つとなっているのではないかということを、多くの最新研究を踏まえて考察する。加えて著者は、子どもたちがアニメなどを通して浴びる大量の情報シャワーに対しても脳の働き方への影響という観点から、警告を発している。因果関係が100%証明されてから手立てを講じるのでは遅すぎる。衝撃の報告。
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強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──鷲田清一 現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 序章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき
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あなたの周りにも、提出物を締め切りまでに出さない人、時間ギリギリまで行動しない人がいるのではないだろうか? 本書では、そうした時間にルーズな人にイライラする周囲の人や時間管理に悩む当事者に向けて、時間を守れない背後にある問題を突き止め、どのように処すれば、時間にルーズな人の行動を治すことができるのか、また時間にルーズな人に対してどのように接すればよいのかを、公認心理士として数多くの時間管理に関するカウンセリングや研修を行い、九州大学で研究を行う心理学博士の著者が明らかにする。第1章では、「だらしない」と片付けられがちな行動について詳述する。時間に遅れる、ギリギリで行動する、締め切りを守れないといった行動の背後には、単なる意識の欠如や怠慢ではなく、記憶力や計画力、時間感覚のズレといった心理的要因が影響していることが解説される。これにより、「できないこと」を「しない」と誤解することの問題を浮き彫りにする。第2章は、時間心理学の視点から、時間感覚の違いについて考察する。例えば、ある人が「5分」をどのように感じるかという点に注目し、報酬への感受性やADHD(注意欠陥多動性障害)傾向のある脳の特性がどのように時間の使い方に影響を与えるのかを示す。第3章では、実行機能という視点から「動けない」理由について探る。実行機能は、目標を達成するために必要な一連のスキルを指すが、これが発達する過程やその障害が時間管理にどのような影響を与えるのかを述べる。第4章では、時間管理を阻む考え方や行動パターンについて分析する。特に、時間管理に失敗する原因となる「悪循環」を断ち切るために、考え方や行動のクセを見直し、具体的な対策を講じる重要性が強調される。第5章では、上司や管理職が部下に対してどのように時間管理を指導すべきかについて解説する。合理的配慮を含む視点から、部下が時間管理に苦しむ理由を理解し、適切なサポートを提供する方法を提案する。また、タスク設計や進捗管理の技法、部下が失敗しないためのリマインドやフィードバックの重要性にも触れる。本書は、時間管理の問題を「できない」こととしてではなく、「できるようにするために必要な支援」があることを理解することを促す。具体的な事例を通して、時間管理に関する心理学的アプローチを実践的に学び、本人やその周囲の人々がどのようにサポートすべきかを考えるためのガイドとなる内容である。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈公共〉って言葉は難しい?でも、実は、 まちを歩く。人と語る。場をつくる。――そんな日常の風景や人とのつながり、身近なモノの工夫のなかに〈公共〉はひそんでいます。 『公共デザイン学入門講義』は、公共を「むずかしい議論」ではなく、生活のシーンから考え直す図版を多用した入門書です。 キーワードは〈コミュニティセンス〉。公共を「生きられるシーン」としてとらえ直します。 さらに「反転の法則」「ドラマの法則」といった独自の切り口から、公共デザインのヒントを探ります。 登場するのは、コミュニティフリッジ、路上スナック、廃校活用、渋谷のJINNAN MARKETといった現代のまちづくり・地域活性化の事例。豊富な写真や図、イラストとともに、公共空間や地域デザインがどのように開かれ、人々がどう関わり合うのかを描き出します。 難解になりがちな哲学や社会論も、やわらかい文体と生活に根ざした題材で解説。 社会人・実践家から学生まで、幅広い層に開かれた新しい公共入門。高校の「公共」科目や探究学習にも役立つ一冊です。 表紙には大人気イラストレーター unpis の作品を採用。知的でありながら親しみやすいデザインが、本書のテーマを軽やかに彩ります。 ●あなたのセンスが、〈まち〉を変える。 ●これからは、公共をつくる感覚=コミュニティセンスの時代! 【目次】 はじめに 序章 「コミュニティセンスとデザイン」をエピソードから考える 第1部 公共デザインのWhatとHowを知る 第1章 公共デザインを哲学的に考える――コンビニから始めよう 第2章 「デザインの本質=演出」を事例から考える――カフェとポスターから始めよう 第2部 公共デザインの事例と法則を知る 第3章 事例を知るⅠ――セット(道具・配置)の演出 第4章 法則を知るⅠ――反転の法則 第5章 事例を知るⅡ――シーン(場面)とステージ(舞台)の演出 第6章 法則を知るⅡ――ドラマの法則 第3部 公共デザインを復習する 終章 センスのフィロソフィー(哲学) 文献/ホームページ、インスタグラム、note など/付記/あとがき 権 安理(ごん・あんり)(著) 立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科准教授。博士(学術)。 早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得退学後。早稲田大学社会科学部助手、立教大学コミュニティ福祉学部助教を経て現職。 専門は公共・社会哲学、公共空間論。主著に『公共的なるもの』(作品社、2018年)がある。 公共研究のみならず、公共デザイン・まちづくり・地域活性化の実践活動にも積極的に取り組む。企業や自治体との共同・協働が多く、ニューバランスジャパン、NEC、コクヨ、豊島区と産学・産官学連携プロジェクトを推進してきた。渋谷区北谷公園で開催されるJINNAN MARKETには継続的に参画し、ゼミとしての出展を続けている。また、豊島区の「区民ひろば」活性化プロジェクト(「ウェルビーイングデータ等を活用した地域コミュニティ施設の価値向上事業」)では、公共施設活用検討アドバイザーを務めた。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国の神社は大小を含め8万社にのぼり、初詣をはじめ人生の通過儀礼などで参拝に訪れる人は絶えません。世界に類を見ない独自の信仰と文化を育んできた「神社」「神道」「日本の神様」をテーマに、建築や歴史、ご利益なども徹底解説します。 【contents】 1章 神社は神様が鎮まるところ 身近な存在なのに知らないことが多い神社。 最初に、建物のことや境内の動物たちを見ていきます。 2章 Q&Aでわかる神社の正体 「なぜ、パワースポットといわれるの?」 「お寺と神社が一体だったってほんと?」 神社にまつわる謎を解き明かします。 3章 記紀の神々 日本という国はいかにして誕生したのか? 『古事記』と『日本書紀』に語られる 日本の神話と神々を見ていきます。 4章 神社に祀られる様々な神様 民間で信仰されてきた神様、 神様になった英雄・偉人など、 神様についてさらに掘り下げます。 5章 神職と参拝の基本 神職・巫女さんのこと。 神主さんがとなえる祝詞や授与品について。 神社巡りがより深まる知識を解説します。
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\\Amazonランキング第1位// (売れ筋ランキング「家庭教育」「小児科学(本)」「親子関係」「児童心理」「理学療法学」「リハビリテーション」カテゴリ[2026年3月30日調べ]) 「発達特性は治らない」を覆す! 子どもの気になる言動を改善する、まったく新しい「身体の使い方」の本! 子育ては、毎日試行錯誤の連続です。 こんな「気になる言動」に、頭を悩ませていませんか? ・落ち着きがない、ソワソワしている ・忘れっぽい、切り替えが苦手(過集中) ・すぐ怒る、泣く ・感情が抑えられず、きつい言葉を発する ・集団行動や対人関係に不安を感じる 特に、発達障害やグレーゾーンのお子さんは、これらの言動が強く出るケースも多く、「どうしたらいいのか」と不安になることもあるでしょう。 子どもの将来に対して、焦りや心配もあるのではないでしょうか? これまでの子育て本は「声かけ」「接し方」といった、症状とうまく付き合っていくための対処法が主流でしたが、この本は全く異なるアプローチを提案します。 ◆根本改善のカギは「身体の使い方」にあった! もし、その「気になる言動」が、根本から改善されるとしたら? 実は、座り方や猫背姿勢、手足の動作のぎこちなさなどがあると、脳への適切な情報伝達や発育を妨げ、それが落ち着きのなさや、切り替えの苦手さといった「気になる言動」として現れているケースが非常に多いのです。 本書は、簡単な運動によって「身体の使い方」を変え、身体の発達をうながすことで、気になる言動を改善していく新しいメソッドを紹介します。 ◆週1回×3カ月で子どもの行動が変わる! 著者は、医療資格(理学療法士)とスポーツ資格(アスレティックトレーナー)の両方を持つ池上悠先生。これまでに0歳から高齢者まで5000人以上、延べ3万件もの発育・運動サポート実績があり、多くの子どもたちが身体の使い方を変えることで行動が改善されていく過程を見てきました。 特別な訓練や道具は不要。「イスに座るときは足を床につける」「グーパージャンプ運動をする」など、親子で一緒に、遊びながらできる、簡単でわかりやすいものばかりです。 「気になる言動・症状は治らない」という先入観を外し、根本的な改善を目指せるのが本書の最大の特徴です。 特に、身体の土台作りに大切な3~8歳のお子さんをお持ちの親御さんに、切実に届けたい一冊。 この本を読み、お子さんと一緒に「身体の使い方」を変えて、笑顔を増やしていきませんか? 【目次】 第1章 なぜ運動? 身体はすべてつながっている 第2章 身体と心を育てる姿勢と体幹 第3章 集中力が続かない・注意散漫な子の身体の動かし方 ・注意散漫で、目に入ったものに気が散ってしまう ・根気がなく準備が遅い、進めるのが苦手 ・物忘れが多い、うわの空で話を聞いていない 第4章 感情的・衝動的になりやすい子の身体の動かし方 ・すぐ泣く、怒る、とげがある言葉を言ってしまう ・飛び跳ねたり、衝動的に走ってしまい、よくケガをする 第5章 コミュニケーションが苦手な子の身体の動かし方 ・表情や言葉の意図、文脈を読み取ることが苦手 ・引っ込み思案で興味が狭く限定的、新しいことに消極的
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世の中の空気に抗い、「自分」で考え抜くために。 近代社会と人間の心理に独自の視点で鋭く斬り込んだ『群衆心理』。良識ある個人はなぜ、いかにして暴徒と化すのか。人々の思考を麻痺させ自立性を削り取るために指導者はいかなる手段を用いるのか。SNSが発達し群衆心理の感染力が一層強まる中、その暴走を止めるためにこれから何ができるのか。 政治をめぐる対立からネット炎上まで、「大きな主語」に覆われた現代日本の抱える問題に引き寄せながらル・ボンの議論を読み解く。Eテレ「100分de名著」テキストに書き下ろしの特別章・ブックガイドなど大幅加筆をして書籍化。
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いとうせいこう氏絶賛! 「新しく繁茂している植物学の葉の先端や根っこを余すところなく紹介しながら、一人の園芸家がヒトと自然の関係を深く掘り進む。目から枯れ葉が何枚も落ちた。」 東畑開人氏推薦! 「とにかく植物がすごすぎる。人間は全然かなわない。園芸家はそのすごすぎる自然と取っ組み合いになりながら、『いのち』の臨床をしていた。」 「人為なき自然は人を癒さない」「人は植物に対してもっと『不真面目』でいい」――。 地球温暖化、SDGs、樹木伐採にオフィス緑化……自然と人間が対立し、自然をめぐって人々が分断される時代に、私たちは植物とどのような関係を築けるだろう。 園芸業界初の植物ケアサービス「プランツケア」を創始していま大注目の「哲学する園芸家」が、その特異な経験から紡ぎ出す、「自然とよりよく生きる」ための言葉と実践! [目次] はじめに 第1章 園芸二重スパイをめぐって 1 園芸家系に生まれて 2 園芸左翼と園芸右翼 3 園芸二重スパイ誕生秘話 第2章 超越としての植物 1 植物は人を凌駕する 2 超越的寿命 3 超越的身体 4 超越的知性 5 超越的戦略 第3章 園芸とは超越の飼い慣らしである 1 園芸を問い直す 2 飼い慣らし入門 3 プランツケアの哲学 第4章 自然は人を癒すのか 1 自然愛と自然嫌悪 2 自然と人為 3 自然の自然さについて おわりに
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今日もお疲れ様です。これ読んで一服しましょ。 2023年に動画投稿を始め、2025年7月現在登録者35万人超えのYouTuber、終わったおのでらの初エッセイ! どうも、終わったおのでらです。 世間に対して思うこととか、経験から学んだこととか、 私の頭の中の出来事をひとつひとつ、のんびりまとめてみました。 できることならば、これを読んだ人が、好きなページを見つけて、後で帰ってきますように。 人生を上手く放置できますように。 読めばきっと、明日も乗りこなせるよ。 自分終わってるかも? というあなたへーーー。
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「世界のバグを見つけてしまったかもしれない。」 プラトンからマルクス・ガブリエルまで、哲学者たちの「奇妙な問い」に、あなたの頭はきっとざわつく。 読むたびに、現実がほつれていく── 古今東西の思考実験100(+1問)を網羅し、出典も明記。 思考実験をもとにした奇妙なエピソードと、解説で楽しく読める。 この一冊で、一生飽きずに楽しめる、知的冒険の永久保存版。 橘玲さん推薦 「難問奇問を楽しみながら、人生や世界の新しい姿が見えてくる驚きの一冊」 読書猿さん推薦 「手掛かりなしでも、扉を開く知性の武器庫」 【著者より】 私たちはいま、AIとバイオテクノロジーという二つの革命によって、人間とは何か、社会とは何かという根本的な問いを突きつけられています。この大転換の時代には、常識をそのまま信じるのではなく、思考そのものを揺さぶる視点が必要です。思考実験とは、まさにそうした知的な試みです。 プラトン、デカルト、ウィトゲンシュタイン、マルクス・ガブリエル、そして西田幾多郎や吉本隆明まで、本書では、古代から現代までの哲学者たちが編み出した100(+1)の仮想的な問いを精選し、紹介しています。なかには、これまで思考実験として扱われてこなかった問いも初めて取り上げています。 すべての思考実験は、時代や文化を超え、「考える人」の夢想から生まれた知のかけらです。読むだけでも楽しめて、話題にもできて、思考の幅が広がる。本書があなたの思索のパートナーになることを願っています── 【目次】 はじめに 第一章 人間──私たちは、どんな存在なのか 第二章 道徳──善悪は、どうやって決まるのか 第三章 幸福──私たちは、なぜ生きるのか 第四章 社会──人と人は、どうすれば共に生きられるのか 第五章 科学──論理は世界を説明できるのか 第六章 未来──この先の世界をどう想像するか おわりに
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古来より、人は、狩りの対象、つまりは捕獲、追放、殺害の対象だった。それは狩猟をモデルとした権力と暴力の歴史であり、補食関係の反転や解放をめぐる闘争の歴史でもある――。 「フーコーの再来」といわれた著者が放つ、新たな権力論にして異例の哲学。 --------- 『スラムの惑星』『マルクス』著者、マイク・ディヴィス推薦! 「人間とは、人間にとって狼なのか。――ブレヒトが提起したこの問いに、シャマユーは、素晴らしくもぞっとするような答えを差し出す」 ---------
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心が疲れて動けないとき、ムリに元気を出そうとする必要はありません。本書では予防医学の知見に基づいて、できるだけストレスなく心の疲れを取り、元気を取り戻す方法を提案します。 心の疲れを解消する上で効果的なのが、まずは〈体にアプローチすること〉です。そこで、本書では幸せホルモンの分泌を促す「朝晩3分の過ごし方」や食事、睡眠、運動など「日常生活での5つの工夫」をご紹介。さらには、仕事や家事の合間にすぐできてリフレッシュできる「カンタン呼吸法」「プチヨガ」、東洋医学に基づく薬膳茶師の〈薬膳茶〉の作り方・飲み方などなど。体を優しくケアすることで、自然とじんわり心の疲れが取れていきます。 また〈心へのアプローチ〉では、誰もが持っているプチトラウマについてわかりやすく説明。よりゴキゲンに過ごせる方法を探り、ラクになる考え方、行動のヒント、対人関係がラクになるコツもお伝えします。 さらに、最近注目されている、心身をリラックスさせる「ポリヴェーガル理論」を実践しやすい形で紹介。食べ物をじっくり味わう「セーバリング」や、「毎日20分、自分の時間を持つ」「推しをつくる」など、楽しく取り組むことができるようになっています。そのほか、「完全主義」を手放すコツや、自分を慈しむ「セルフ・コンパッション」など、心が前向きになり、人生をゴキゲンに生きられるようになるヒントも徹底網羅。予防医学の知見を生かして、心の傷がスーッと消えていき、ラクになるヒントが満載です!
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休息する技術を身につければ、いいことがたくさん。 仕事にプライベートに、やるべきことに追われる毎日。 なぜ、いつも疲れているのか? なぜ、疲れを解消できないのか? 慢性疲労から抜け出す道──疲れをためず、「朝からダルい、重い」ループを解消するには、 「休息する技術」を身につけることが必要です。 ここで知ってほしいのは、「休息=ダラダラすること」ではないということ。 寝ても疲れが取れない。その理由は、あなたが「疲れの正体」を知らないからかもしれません。 正しい休息とは、脳の疲れを取ること。 そのための大切な習慣である、「回復法」の数々を知ることが、「疲れない体」を手に入れる近道になるのです。 さらに、疲れの度合いや種類は人それぞれ。そこで本書では、まずは「チェックシート」で診断し、 自分の疲れを理解することからスタートします。その上で、自分に合った回復法を選んで実践。 つまり、その時々で、回復法を「自分カスタマイズ」して、繰り返し使えるというわけです。 著者は、延べ50万人以上の患者を診てきた脳神経外科の医師。 脳のしくみと休息について25年にわたり向き合ってきた集大成を、「疲れ取り」の最終結論として紹介しています。 この本を活用して「疲れた自分から卒業」してください。 さらに繰り返し使うことで、「疲れにくい毎日」を手に入れましょう。 【目次】 はじめに ~なぜ人は休息しないといけないのか~ 序章 疲れの正体 疲れの種類について、ここであらためて整理する 疲れが取れないのは、休み方が下手だから。単に体を休めるだけでは疲れは取れない 疲れやすい人、疲れにくい人。その違いって何? 疲れの種類そのものが昔とは変わった? 仕事より大事なこと。休むことは悪いことではない ◎脳の回復習慣7 ◎いまのあなたの疲れの度合いを診断しよう(体感/疲れの種類) 第1章 自律神経の疲れをリセットする技術/12個の回復法 自律神経の変調は最初に分かる疲労のサイン 96 交感神経と副交感神経。2つの自律神経の暴走が脳を疲れさせる アクティブレスト(積極的休息)とパッシブレスト(消極的休息) 第2章 心の疲れをリセットする技術/13個の回復法 2つのストレッサーを理解してストレスを感じないマインドに 第3章 体の疲れをリセットする技術/6個の回復法 フレイルのリスクに備えて今から対策を おわりに ~多様性の時代を上手に生き抜くために~
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 炎上覚悟であえて言う。 恋愛・結婚は、障害や生きづらさを抱える女性の セーフティーネットである 発達障害当事者を妻に持つ鈴木大介と、 生きづらさを抱える石田月美が、 「障害とパートナーシップ」を、 とことん突き詰め、導き出した答え。 過酷な虐待のサバイバーや、障害や生きづらさを抱える当事者にとって「パートナーシップ形成」はセーフティネットになるのか? 発達障害当事者の妻を持ち、脳梗塞の後遺症の高次脳機能障害を抱える鈴木大介。発達特性があり暴力被害と路上の放浪生活経験と依存症を併せ持ち、パートナーシップ形成=婚活に活路を見出した石田月美。障害当事者とそのパートナーのより良い関係を模索し、忌憚なく対話を重ねたふたりがたどり着いた答えとは? 好きで一緒になったのに、どうして上手く行かないんだろう? 好きで一緒になったから、より良い関係を築きたい! そんなふたりに関係改善のヒントを与えてくれる一冊。 【目次】 1章 恋愛だけが私の生き延びる術なのに 2章 僕が面倒見ないと死んじゃいそうなのに 3章 僕だけに頼ってほしいのに 4章 面倒な私に巻き込まれてほしいのに 5章 大事なことは一緒に決めたいのに 往復書簡 ふたりの「お金問題」
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SNSで話題沸騰! 感動の声が止まらない名著が待望の復刊。 逆境の中で幸福を作り出す人もいれば、 幸せな環境の中でも不幸を作り出す人がいる。 自分の人生をつくるのは、自分しかいない。 今が苦しい、すべての人へ。 幸福とは、到達点ではなく幸福に至るプロセスのことである。 「自分には価値がある」と思える日々は、 きっと今日から実現できる。 <SNS書評家・本ノ猪さん推薦!> 「安易に「ありのままでいい」とは言わない。 「変わること」に寄り添ってくれる。必携の「伴走」本!」 (目次) 第一章 なぜ、生きるのがつらいのか 生きづらさを引き寄せる無価値感 人は「自分に価値がある」と実感したい 第二章 無価値感に翻弄される人 生きる自信がない日本の子どもたち 「『自分』が無い」私 母親の呪縛 第三章 あなたに無価値感をもたらすもの 生まれつき感じやすい人 親の愛情の問題ではない 「お前は無力だ」「ダメだ」というメッセージ 成長してから自信を失う場合 不幸は自分自身の作品である 第四章 無価値感を乗り越える視点 存在自体の価値を確認する 自分自身を愛おしいと思う気持ち 逃げないで行動してみる 第五章 自分のなかの「子ども」に別れを告げる もう、無力ではない 自分の存在が申し訳なくなる理由 「特別でいたい」という願望の取扱法 とらわれを自覚すると楽になる 心で唱えるだけで力を得るセルフトーク法 第六章 人生設計という魔法の杖 希望と充実の日々は作れる 人生設計は勇気になる 余計な欲を切り捨てると気疲れしない 夢を生活のなかに組み込む 実際に作ってみる 第七章 仕事で本当の自信をつけるには 仕事を自己実現に変える方法 「自分はこのままでいいのか」への処方箋 ストレスのない仕事人生のためのヒント 仕事で挫けたときに使える心理的技法 最悪を引き受ける覚悟をする 第八章 人を大切にすると幸せになる 友人や人生の師が人生を尊くする 無価値感が愛を歪ませる 人生で最も重要なのは、愛情を深める努力 愛着スタイルを知る 幸福な愛情生活の方法 感謝の心で世界は変わる 第九章 楽しむことに罪悪感を抱く人へ 快楽は悪いことか? 歪んだ快 成熟した大人の条件 楽しみのスケジュール 第十章 自分をもっと信頼してあげる なおざりにされる感覚・感情 エネルギーを自らの幸せのために 自分の感覚を信頼する 自己信頼の行動を積み重ねる
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大切な人との死別により、遺族は深い悲しみや苦しみ、怒りや「見放され感」などが入り交じった複雑な感情「グリーフ(悲嘆)」を経験する。本書は、身近な人を自死で亡くした家族や友人などのグリーフに焦点を当て、自死と自死者をどのように受け止めているのか、当事者の語りから書き起こす。 無力感や自責の念、一方で苦しむ人の力になりたいという気持ち。自死遺族は一人ひとり違う経験をしていて、抱く感情もさまざまである。親や子ども、配偶者、同僚などを亡くした20人の事例から、自死者に対する感情、困難や支え、捉え方の変化を紹介する。また、自死遺族が集う「分かち合いの会」や往復書簡に取り組む5つの団体への聞き取り調査から、多様な支援のかたちを描き出す。 自死遺族支援に関わる全国各地の団体を紹介する巻末資料も充実。遺族の語りからグリーフケアのあり方を考える貴重な一冊。
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いつの間にかスマホに時間も気力も奪われていませんか? 「なんとなく疲れる」「集中できない」を解決する、スマホ時代 を生きるあなたのための、新しい暮らし方・働き方の提案書。 現代はスマホによってあらゆる生活を充実させている一方で、そのスマホによって「時間が奪われる」「ひとつのことに集中する時間を持てない」といった声も増えています。 かと言って、デジタルデトックスによってスマホ断ちすることも現実的ではありません。 本書はデジタルから離れることを主張するものではありません。 むしろ進化するテクノロジーを全面的に活用しながら、「健康的」にデジタルと付き合っていくライフスタイルを紹介する書籍です。 「時間」と「集中」を自分の手に取り戻すために デジタルを"やめる"のではなく、"上手に使う" 著者はピョートル・フェリクス・グジバチ氏。 Google出身の実務家として、コンサルタント視点でのスマホとの付き合い方を「実践的・生活改善型」の立ち位置で語ります。 スマホをやめたいとは思っているのだけれど…。 そんな人たちの行動を変えるきっかけとなる一冊です。 ▼こんな人におすすめ ・通知や情報に振り回されて疲れている ・なんとなくスマホを見てしまう ・スマホによって「集中力」「人間関係」「心の余裕」をないがしろにしている 【目次】(仮) まえがき 第1章 なぜ、わたしたちはスマホに振り回されるのか? 第2章 デジタルテクノロジーの光と影 第3章 デジタルテクノロジーとの適切なスタンスとは 第4章 適切なスタンスを取るためのマインドセット 第5章 デジタル資本社会で人生を自分の手に取り戻すには あとがき
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320万部のベストセラー! 待望の第2弾! 幸せになるには心の奥に眠らせた「傷ついている自分」を癒す必要があります。 自分の弱さを受け入れ、過去の自分を肯定し、前向きに人生を生きるための心理学。
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やるべきことが山積みで、頭の中は「いつもごちゃごちゃ」…… ToDo処理で精一杯。「本当に大切なこと」に時間を割けない…… イライラ、カリカリして、「当たり前」もままならなくなる…… 眠る前に「嫌なことばかり」思い出してしまう…… 「大丈夫まだやれる」と自分に言い聞かせて頑張ってきた…… そんな「ストレスを蓄えるだけの毎日」「燃え尽き寸前の働き方」から抜け出すにはどうすればいいか? 本書は、あらゆる悩みを少なく、短くするための「1分でできる心身のリセット術」を紹介します。 ・コントロールできるものとできないものを区別する ・「今、自分の疲れがどのレベルなのか」を数値化する ・感情的な部分をいったん取り除いて、翻訳してみる ・「自分が本当にやりたいことって何?」を深く掘り下げる ・失った集中力を取り戻すための「瞑想誘導」 ・「自分の手には負えないこと」を決めておく ・臆することなく指導するためのマインドフル・リスニング ……など、忙しいだけの毎日、人間関係の悩み、気分の浮き沈み、人生の不安から自由になれる、「最新科学の知見」と「禅の精神」とが導き出した、今日からできて効果バツグンな行動術です。 今の状況を変えたいと思っているのなら、そっとページを開いてみてください。
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「馬鹿につける薬はない」という言葉がありますが、 「普通につける薬」というのはあるのでしょうか? 本書は「自分は思っていたより普通かもしれない」「特別でないとしたら受け入れがたい」そんな不安を覚えた、ある青年から寄せられた悩みと向き合う中で生まれました。 「特別でなければいけない」という不安の根底には、常に他者との比較があります。 どうすれば、他者との比較から自由になり、自信を持ち、幸福に生きることができるのか。 本書では、「特別になろうとしないが、同じでもない」生き方を探ります。 人生から緊張を手放す思索を、はじめましょう。
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★★【好調につき、たちまち重版決定!】 ★★【SNSで話題沸騰! ひとりで簡単にできるお祓い術】 ★★【Amazon 超心理学・心霊カテゴリランキング1位(2025年4月8日時点)】 原因や理由が思いあたらないのに不運なできごとばかり起こる。 がんばっているのに、どうしても人生が好転しない。 実は、そんなときは「邪気」がたまっている可能性が高いか!? SNS総フォロワー数50万人超の人気カウンセラーならではの ・「邪気」をため込まないようにする家の整え方 ・マイナスのエネルギーを祓う最強のお祓い言霊 ・重度の邪気まといから抜け出せる思考のほぐし方 など、お祓いテクニックを厳選して紹介。 本書は、 不運なできごとが立て続けに起きてしまう人に向けて、 ひとりで簡単にお祓いできる方法を紹介します。 どれも神社など特別な場所に出向かなくても、 自宅で、そして自分で簡単に「邪気祓い」ができ、費用もかかりません。 ・お金 ・仕事 ・健康 ・人間関係 苦しみや嫌なことはもうあなたに必要ない! 「ひとりお祓い」は10代~90代の人まで年齢を問うことなく、 これまでに1万人が効果を実感した邪気祓いの最強法則。 いままで不運だらけの人生を送っていた人はここから大好転していき、 これまでも幸運だらけの人生を送っていた人は、ますます幸運がやってくる。 本書を読めば、そんな幸運続きの人生が待っています! ■目次 ・はじめに 心理カウンセラーmasaオリジナル邪気レベル診断テスト ●第1章 なぜあなたはの人生は思い通りにならないのか? ●第2章 「邪気」を生み出しやすい人の6つの習慣と対策 ●第3章 ~「ひとりお祓い」をする~【掃除】で邪気が寄りつかないお家に整える ●第4章 ~「ひとりお祓い」をする~【言霊】に宿る不思議な力で邪気を落とす ●第5章 ~「ひとりお祓い」をする~【思考】で邪気知らずの心をつくる ●第6章 邪気ゼロで雪崩のごとく幸運を引き寄せる ■著者 心理カウンセラー masa 1978年生まれ。明治大学法学部法律学科卒業。 YouTube、X、Instagramなど、SNS総フォロワー50万人超(2025年3月現在)。 母親の介護で苦しんでいた20代の時期に1冊の言霊本と出会い、 それを実践したところ、奇跡的に母親が回復。 それからは言霊や潜在意識にまつわるありとあらゆる研究に没頭し、 自分とお客さまの人生に応用するようになる。 「魂と神さまのシンクロ率を高める」という独自の理論を構築して、 お客さまの人生が驚くほどのミラクルに包まれる奇跡を体感中。 以来、独自のメソッドを応用したカウンセリングは評判を呼び、 6カ月先まで予約が埋まる。 著書に、『奇跡スイッチの押し 方! 潜在意識で夢を叶える』(徳間書店)、 『恐ろしいほどお金の神様に好かれる方法』 (扶桑社)、 『神様とシンクロする方法』(KADOKAWA)、 『1日3分 願いが叶う超感謝ノート』(フォレスト出版)などヒット作多数。
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國分功一郎氏・千葉雅也氏 推薦! 最注目の言語哲学者、一般書デビュー。 人間は言葉を操る魔法使いである。その恐ろしさと可能性。 我々はまだ「言葉が何をなし得るか?」を知らずにいる。 ——國分功一郎 (哲学者、『暇と退屈の倫理学』著者) 言葉を使うのは難しい。なぜなら、言葉には、人を動かし、現実を変えてしまう不思議な力があるからだ。 本書は、「言葉の力」とは何かを、哲学的な視点から丁寧に説明してくれる。 ——千葉雅也(哲学者、『勉強の哲学』著者) 「言葉は人の心を救いもすれば、生涯消えることのない傷を負わせることもできるものです。 誰もが言葉の持ち主なのに、どうにもうまく使いこなせない。 言葉とはいったい何なのでしょう。(「はじめに」より) 【目次】 第1章 人間の言葉は魔術だ 第2章 「言語化」の手前 第3章 あいまいさが生む言葉の本質 第4章 空気、皮肉、げんかつぎの言語学 第5章 聞き手をコントロールするコミュニケーション 第6章 誤解のメカニズム 第7章 文化の尊重と、個人の尊重 第8章 自分らしさの言語学 最終章 「月がきれいですね」が「あなたが好き」になるとき なぜ「言語化」に長けた僕たちは、これほど孤独なのか? 【目次詳細】 第1部 理論編:言葉の本質 第1章 人間の言葉は魔術だ 言葉には知られた顔と知られていない顔がある 人は生まれながらに他者を必要とする 第一の見かた:言葉は記号である(論理的) 第二の見かた:言葉には含みがある(心理的) 第三の見かた:言葉は〈場〉である(相互作用的) 第2章 「言語化」の手前にあるもの 論理のおおもとに心理がある 知性の裏にある「白衣効果」 知的な大人は「こども」みたいだ こども心はいつも小さくなっている 人間は理性的? 悪い冗談はやめてくれ 第3章 あいまいさが生む言葉の本質 言葉の黄身と言葉の白身 言葉のあいまいさが誤解もクリエイティビティも生む 言葉の意味は「核」+「ゆるやかな領域」 概念の変化:愛には、憎しみと区別のつかない瞬間がある 第4章 空気・皮肉・げんかつぎの言語学 言葉に含みをもたせるのはなぜか あいまいな言葉がなぜ生き延びるのか 空気を読む力と、ことばのあいまいさ 第2部 応用編①:嘘、誤解、もどかしさ 第5章 聞き手をコントロールするコミュニケーション 想起する言葉をコントロールすること 「わかる人にはわかる」言葉? 「鳥」から何を想像させるか? なぜ「優しい嘘」は許され、「誤解させたなら謝ります」はモヤるのか 第6章 誤解のメカニズム なぜ誤解は起こるのか 「誤解してしまう言葉」の特徴 誤解を利用する戦略的コミュニケーション 第3部 応用編②:生きるに値する孤独な世界 第7章 文化の尊重は、個人の尊重 なぜ個性のない言葉が「個性」を生むのか 文化を尊重することは、個人を尊重すること 言葉はダウンロードして使う 個人の経験の積み重ねが文化になる 第8章 自分らしさの言語学 本来の自分を言語化するには、「述語」に注目せよ 「人間活動」というレッテル貼りの効果 本来の自分を言語化するには、「述語」に注目せよ 違和感から始めよ 自分の中での自分の不在 主語より述語——「傷」より「痛い」に注目する 一般化とかけがえのなさ そもそも「みんな」にあなたは含まれてない 「レッテル」があなたを比較可能にする 痛みは美しい 最終章 「月がきれいですね」が「あなたが好き」になるとき 孤独感の正体 「みんなでいる安心感」という孤独 「月がきれいですね」が「あなたが好き」になるとき 孤独(Solitude)の先に孤独感(Loneliness)の解消がある 死んだ人ともわかりあえる 「今、役に立つか」は未来の役に立たない ほんとうの幸せとは何か 人は本来独りである 言葉を大切にする人が幸せをつかむ
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日本では年末の演奏が恒例となっている、楽聖・ベートーヴェンの交響曲『第九』。 2018年6月1日には日本での初演奏から100年という記念すべき日を迎え、また現在までの聴衆者は世界で10億人を超えるとも言われている。 しかし、合唱部『歓喜の歌』の歌詞の“本当の意味”を知る人は、世界中を見回しても少ない。 今日まで、『歓喜の歌』の歌詞はキリスト教的な意味での神を称えていると考えられてきたからである。 そこに異を唱えるのが、ドイツ人研究家の著者、マンフレッド・クラメス氏である。 ベートーヴェンが生きたヨーロッパ近世の時代背景を丹念に考証し、ドイツ語の歌詞を入念に調べ解釈すると、まったく違った意味合いが浮かびあがってくるのだ。 神秘のベールに包まれた、ベートーヴェンが伝えたかった“真実”とは果たして? その真実は、それを知る人間に「無限の喜び」を与え、より深い充足感と心の安らぎを約束する。
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動物の権利運動の理論的基盤 不滅の名著、30余年ぶりの全面改訂版を完全新訳。最新のデータと議論にもとづき本文の3分の2を書き換え、さらに気候変動や新型ウイルスなど新たなトピックを盛り込んで、21世紀の緊急課題に応える。序論=ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』)。 各界識者絶賛 「すべての存在に公正な社会を目指す新世代の意欲をかきたてるだろう」──ホアキン・フェニックス 「70年代に本書を読んで以来、私は肉を食べるのをやめた。もしこの改訂版を読んでいたら、もっと早くビーガンになっていただろう」──ジェーン・グドール 「動物解放運動の原点ともいえる必読書が新たに生まれ変わった」──J・M・クッツェー 「シンガーの徹底した利他主義が我々を不快にするなら、それだけで本書を読む理由がある」──リチャード・ドーキンス 【目次】 序論 ユヴァル・ノア・ハラリ 二〇二三年版緒言 第一章 全ての動物は平等である あるいは、人間の平等を基礎づける倫理原則が平等な配慮を動物たちにも広げるべきだと求める理由 第二章 研究のための道具 違う、これは人命を救うこととは何の関係もない 第三章 工場式畜産に抗して あるいは、あなたの晩餐が動物だった時に起きたこと 第四章 種差別なき生活 気候変動と闘い、健康な生活を楽しみながら 第五章 人の支配 種差別小史 第六章 今日の種差別 動物解放への反論と、その克服による前進 謝辞 レシピ集 訳者解題 原注 索引
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【今、大注目のマインドフルネス瞑想をはじめよう! 】 「いつも考えすぎる」 「気持ちをリセットする方法が知りたい」 「ストレスを和らげたい」 「頭の中が整理できず、新しい発想ができない」 「不安感、迷いで心が不安定……」 こんな人におすすめです。 「マインドフルネス瞑想」は、 ふだん考えごとでいっぱいになっている私たちの頭のなかを リセットしてスッキリと片づけ、 また新しいことを考えたり行動したりするパワーをくれる、 いわば心の整理術。 本書は、忙しい現代人でも、 マインドフルネス瞑想を日常生活のなかで 気軽に続けていけるように構成されています。 通勤・通学時間、家事の合い間など、 一日のなかのあらゆるスキマ時間を有効活用して、 こりかたまった心身をリラックスさせ、 気持ちをリセットする新しい習慣を身につけることで、 大げさではなく人生を変えるきっかけになります。 ※本書は2015年1月刊の同タイトルの新装版です。 旧書籍の「瞑想誘導CD」は書籍内のリンクから無料でダウンロードすることができます。 mp3が再生できるプレーヤー、デバイスなどでご利用ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【大人になっても愛着の形成はできる】自分のことが嫌い、基本的な安心感に乏しい……。それは子どもの時に育まれる愛着がうまく形成されなかったから。普通の人は、そこそこの自己肯定感と他者信頼感を持っているものの、強いストレス状況や逆境では潰れてしまいます。一方、強固な愛着形成ができていれば潰れることはありません。3匹の子豚の童話に例えると、大半の普通の人は木造の家に住んでいて、そこそこの雨風には耐えられますが、強い台風だと潰れたりします。治療やケアが必要な人は、藁ぶきの家のレベルです。その一方、健康度やレジリエンスが高く、逆境に負けない人はレンガ造りの家だったりします。安心感や自己肯定感が乏しい人は、その人自身が悪いのではなく「家の構造が弱い」と考えるべきです。そして、補強工事をすれば、家を強くしていくことができます。十分ではなかった愛着を自ら築き、何があってもグラつかない自分になる法。
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政府・財界・「専門家」・マスコミが「多様性」「多文化共生」でゴリ押し! 日本人はイスラム教徒と共生できるか? ◎日本にいるイスラム教徒は約27万人 ◎日本の憲法・法律・社会常識より「神の法」が上位 ◎多様性を認めないイスラム教の教義 ◎ハラールを理解せずに提供されるハラール給食 ◎多文化体験でモスクに小学生を連れていく教員 ◎ジハードとして破壊される地蔵・神社 ◎土葬墓地を作りたいイスラム教徒と反対する住民 ◎ヨーロッパで頻発するイスラム教徒の問題 ◎頻発するクルド人問題を見て見ぬふりの政治家とマスコミ ◎クルド人問題で取り残される川口市民の不安 ◎労働者不足対策で今後イスラム教徒が急増 ◎来るべきイスラム教徒の宗教2世問題 日本人はイスラム教を理解した上でイスラム教徒を受け入れようとしているのか!? イスラム教徒をめぐる問題を解き明かし、現実的な共存の方策を示す! 【目次】 はじめに 「多様性」の名の下にイスラム教徒を受け入れる日本 第1章 日本人がイスラム教徒に関心を持てば共生できるのか ①イスラム教徒は「多様性の尊重」と共生できるか/②イスラム教徒は日本の学校教育と共生できるか 第2章 ガンビア人地蔵・神社破壊事件から考える他宗教との共生 第3章 イスラム教徒の土葬問題を追う 第4章 イスラム移民・難民を受け入れた国はどうなっているか ①イスラム化するイギリス/②イスラム化するヨーロッパ/③イスラム化する東アジア 第5章 埼玉県川口市クルド人問題が示す移民受け入れの現実 第6章 労働者不足対策でイスラム移民・難民を歓迎する日本 ①移民政策を進める政府と財界/②自称「難民」を「かわいそう」で受け入れていいのか おわりに 日本が「イスラム化」する日
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なぜこの世界は、暴力にみちているのか。 コロナ禍、気候変動、ウクライナ戦争、ガザ紛争など、人間社会はますます危機に瀕しているが、なぜ、人間はこんな世界にしてしまったのだろうか。 AIをはじめとした科学技術の進歩、環境破壊、LGBTQなど性や生き方の多様性が認められ、めまぐるしく価値観が変化する現代を私たちはどう生きればよいのか。 40年以上にわたり、ゴリラと向き合い、研究してきた霊長類学者が、「ゴリラの目」で現代社会を見つめ直す。 「そもそも戦争のような集団間の暴力が激化したのは人類の700万年にわたる進化史の中でたったこの1万年の出来事なのである。それまで、人類が武器を持って戦い合った証拠はない。暴力や戦いは人間の本性ではなく、人間のもつ特殊な能力を誤って使い始めた結果なのである」(「はじめに」より)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 生物学的に割り振られる性別に対し、社会や文化のなかでつくられる性別をジェンダーという。ジェンダーは、社会で差別や抑圧を生み出す主要な要素の一つだ。世界では、多くの女性や少女が、女性というジェンダーによって、さまざまな選択肢や行動を制限され、構造的な性差別や暴力を受けている。そうした状況に対してJICAが行っているのが、社会や組織における差別的な制度や仕組みを是正し、女性や少女のエンパワーメント*1に向けた取り組みを推進していくことだ。一人ひとりが性別に捉われず、自分らしく、尊厳をもって生きられる社会の実現に向けた取り組みを紹介する。 コンテンツ ・ジェンダーに基づく暴力を世界からなくすために ・“知識”を得ることが私を変え自立へと導いてくれた[南スーダン] ・企業への働きかけを通じ格差解消を目指すGSB振興とは?[インド、バングラデシュ] ・紛争地の女性が主体的に難民キャンプの生活改善に尽力[パレスチナ、コロンビア] ・ジェンダー・多様性の視点で防災分野の知見を共有する[日本] ・男性を巻き込んで不平等の解消を目指す[パキスタン、タンザニア] ・ジェンダー主流化を推進しあらゆる人が活躍できる社会に 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
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■「普通」になれない人のためのサバイバル術。 IQ(知能指数)84で、「境界知能」である著者なんばさんが、 境界知能の人の生きづらさを解消するための習慣や考え方、ライフハックを伝えます。 おそらく、境界知能の当事者が、それを自覚して書いた本というのは初めてです。 そもそも「境界知能」とは、IQ85~115の平均よりも低く、知的障害とされるIQ70未満の範囲にも収まらない、 IQ70~84の領域を示すグレーゾーン。統計学上は7人に1人、 全人口の14%にあたり、30人のクラスでは4人ほど、日本では1700万人いる計算になる、決してめずらしくない存在です。 しかし、そもそも自分のIQを知っている人は稀なため、当事者だったとしても自覚している人は多くなく、 「なぜ、自分はみんなと同じように勉強や仕事、コミュニケーションができないのだろう……?」と 漠然とした劣等感を抱えながら生きていると予想されます。 だからこそ当事者が書いた本書は、同様の悩みを持っている人たちにとって 「生きづらさ」の原因を知るキッカケとなったり、その周辺にいる家族、仕事仲間などの参考になるはずです。 【当事者である著者が見つけた「生きづらさ」を解消するコツ】 ◎ドラム式を使うくらいなら、洗濯機なんていらない ◎自炊は「煮る」と「生」で9割 ◎「しないことリスト」で人間関係と心が整う ◎挫折や失敗が楽しくなる「失敗の日」をつくる ◎皿洗いは最高のマインドフルネス ◎自立するために複数の依存先を開拓する...etc. ■「境界知能」へ対する解像度が高まる本 昨今「境界知能」という言葉が一般化してきたことで、ネガティブな表現で使われているケースが増えています。 SNSなどでは、気に入らない相手に対して「クソリプするやつはだいたい境界知能」 「日本語が通じない境界知能とは話にならない」「境界知能ばかりだから日本が駄目になるんだ」 「この犯罪者、きっと境界知能だ」……などのような書き込みがされています。 そうした風潮のなか、当事者である著者が語る「境界知能のリアル」は、 読者の境界知能への解像度を上げ、当事者以外の人が、どのように「境界知能」という言葉、 当事者と向き合うべきかを考える機会を与えてくれます。 ■本書の読者対象 ◎境界知能の人。 ◎境界知能の特徴を見て、「当てはまっているかもしれない」と感じた人、まわりにそうした特徴を持つ人がいるという家族や友人、仕事仲間。 ◎境界知能と同様の「感情のコントロールやコミュニケーションが苦手」などの悩みを持つ、多くの「平均的なIQの人」。 ■目次 まえがき 境界知能の当事者による「生きづらさ」解消法 序章 「境界知能の人」見えてくる僕の遍歴 第1章 数々の失敗から得られた日常のコツ 家事・生活 第2章 自分を満たすと、人間関係がうまくいく コミュニケーション 第3章 失敗・先延ばし上等の自己管理術 計画・習慣 第4章 「普通の人」には理解できない能力の磨き方 学習 第5章 ノイズを消し、思い込みを壊す方法 メンタルヘルス あとがき 境界知能の人がもっと生きやすくなるために
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欧米のように血みどろの戦争と迫害の中から生み出されたのではなく、いわば上から降ってきた「信教の自由」を、日本人はいかに受け止め、その法規定の解釈・運用や改正をめぐり議論してきたのか。宗教者・知識人らの論争から、その底流にある「信教の自由」をめぐる思想の変転を跡づける。さらに、オウム真理教事件を契機とする宗教法人法改正にあたって論議となった創価学会と政治との関係、安倍晋三元首相銃撃事件後の旧統一教会の被害者救済などの政策動向などを踏まえて、今後の「信教の自由」のあるべき姿について提言する。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーを加筆修正した増補新版! なぜ生まれてきたのか?その答えは、あなたの「名前」の中にあります。 ロングセラー書籍『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー』(マイナビ文庫)を 加筆修正して、約50ページ増やし、増補改訂版にした一冊です。 本書は、『名言セラピー』でおなじみのひすいこたろう氏と、 「名前のことだま」を研究していることだま教師・山下弘司氏がタッグを組んだ、 今までにない「名前」の教科書です。 巻末の「名前のことだま」50音一覧表では、あなたやあなたの大切な人の使命もわかります。 ●目次 はじまりの「あ」 名前を好きになると運命が変わる!ーーーbyこたろう 第1章 「名前のことだま」で幸せになる 第2章 知らなかった! 名づけの不思議 第3章 あなたの名前から使命を見出そう 第4章 「名前のことだま」で出会いが100倍楽しくなる 第5章 ことだまの力をパワーアップさせる方法 おわりの「ん」 名前はあなたの天使ーーーbyこたろう ■「名前のことだま」50音一覧表 ●著者 ひすいこたろう 「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追究。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。 『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。 他にも『あした死ぬかもよ?』『あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『今日、誰のために生きる?』(SHOGENとの共著 廣済堂出版)などベストセラー多数。 山下弘司 ことだま教師&命名言霊学協会代表。福岡県生まれ。 「言霊」を基本にして使命と日本の知恵を伝える「名前のことだま」(命名言霊学)を2001年に独自に開発。 現在全国に講座を通して普及展開中。 「氏名は使命」「改名から解明へ」「転職から天職」を名前のことだまを通して伝えている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は2014年3月にきこ書房より刊行された『困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”』を電子化したものです。 浜松医科大学名誉教授である著者の人生観を変えた 般若心経の不思議な力。 《信じる》ことが人生に起こす奇跡を 自らうつ症状に苦しみ克服してきた著者が解き明かす。 ◎心の力で病は治る ◎なぜ心は奇跡を生むのか ◎奇跡は毎日起きている ◎困ったことは起こらない ◎よいことも悪いことも思い出さない 私は数年前、長年の無理がたたり過労からうつ症状を経験しました。 その時処方された薬はまったく効かず、症状を悪化させるばかりでした。 耐え難い苦しみの中で、私を救うきっかけとなったのが「禅」の教えです。 般若心経の写経と読経、そして座禅を絶え間なく行うことで、 うつの症状から脱却することができました。 般若心経の読経が一万回を越したくらいから次第に楽になり、自然に眠れるようになってきたのです。まさに、「般若心経はすべての苦を除く」のだと実感しました。 そして今、このような自分の体験をもとに「苦を除き、楽になる生き方」をお示しすること、 それが私のなすべきことだと「決意」したのです。
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突然死/死の予兆/闘病記/残された辞世/自殺願望/追悼 インターネットで学べる死の事例84本 亡くなった人たちが遺していったホームページたち 個々人の声は、 発信者が亡くなった後でもインターネットに残り続けることがある。 本人が意図しないかたちで残ってしまった例もあれば、 覚悟を持ってこの世に残していった言葉もあり、 なかには残された人たちによって故人の モニュメントが作られるといったケースも見受けらる。 それらを追うと、 故人が生前に抱いた死に際しての想いが聞こえてくることがある。 死はインターネットで学べる。 知ることは後ろめたいことではない。 大切にするということは、腫れ物扱いすることではない。 本書では、 そんな故人がインターネットに残していったサイト84本を取り上げ、 死にゆく人々の本音に迫った――。 ■目次 ・はじめに ●第一章 突然停止したサイト ・ハンターこういちのバイク旅行記 ・旅の女神にキッスして ・飯島愛のポルノ・ホスピタル ほか ●第ニ章 死の予兆が隠されたサイト ・純恋童話 ・戦車模型チャンネルB ・流通ジャーナリスト金子哲雄のWEBマガジン ほか ●第三章 闘病を綴ったサイト ・自分の不幸が面白い! ・戦略事業部の挑戦 肺がんとの壮絶な戦い ・ギャルだけど臓器移植 ほか ●第四章 辞世を残したサイト ・どーもの休日♪~しかしなんだね。ガンだって~ ・進め!一人暮らしの闘病記。 ・小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記 ほか ●第五章 自ら死に向かったサイト ・むやみやたらにひとりごと ・日本一才能のない漫画家志望(死亡) ・元吉原♪クラブ夢 真性Mかのちんブログ ほか ●第六章 引き継がれたサイト 追悼のサイト ・森徹追悼ページ ・千里&うさ子の乳がんスローライフ ・出会えてありがとう ほか ・おわりに ■著者 古田雄介 1977年愛知県生まれのノンフィクションライターで、 任意団体・デジタル遺品を考える会の代表。 名古屋工業大学工学部社会開発工学科(建築系)卒業後、 建設会社と葬儀会社を経て2002年に雑誌記者に転身。 2010年から故人が残したサイトやデジタル故人、デジタル遺品に関する調査を続けている。 主な著書に『ネットで故人の声を聴け』(光文社新書)、 『第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(伊勢田篤史氏との共著/日本加除出版)、 『スマホの中身も『遺品』です』(中公新書ラクレ)など。
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運とは、周波数。 そう聞いて驚く人もいるかもしれません。 私たちは長い間、運とは「もらう」ものであり、「授かる」ものと思ってきました。 だから、ご神仏に願ったり、パワースポットに行ったり、またトイレ掃除をしたり、断捨離をしたりして、運をいただこうとしてきた人も多いでしょう。 けれども、時代の変化とともに、開運方法にもパラダイムシフトが起きています。 これまでの長い間、たしかに運はもらうものでした。 というのも、社会や誰かの価値観に合わせて生きる時代だったため、自分の外側に、すべてを求めていたからです。 だから、「運をもらう」という考え方しかなかったのです。 けれども、今、私たちは自分の内側に意識を向けはじめています。 自分の生き方を選択し、自分の心地を優先する人が増えてきました。 このように自分自身に意識を向け、自分とつながることができる人は、自ら運を上げることができるのです。 それは、自ら周波数を上げることができる、ということ。 つまり、自ら運を良くすることができ、自ら周波数を上げていくことで、願わずして願いが叶う現実が訪れるということです。 そのためのカギは、「深度」と「感度」どこまでも深く見通せる視座と、身体の感覚を信じることが大事。 たとえば、大好きなアーティストのライブチケットを手に入れたいと思ったとき。 パワースポットに願掛けに行った結果、チケットが当たった!という現実。 ラッキーと思うでしょう。 でも、さらに周波数が高い人は、ライブに行きたいと思ったら、チケットを譲ってもらったとか、はたまた、譲ってもらっただけではなく、会場近くで大好きなアーティストに出会えた!など、想像を超える現実が訪れます。 そんなこと、あり得ないと思いますか? でも、見渡してみると、「いつでもラッキーな人」「ビックリするような奇跡が、よく起きている人」って周りにいませんか? その人こそが、、周波数が高い人です。 本書では、あなたの周波数を高めるために、まず、あなたが持っている潜在意識をアップデートしていきます。 そして、「深度」「感度」を高めるためのワークも用意しています。 周波数をどんどん、上げていってください。 その先にある世界は、想像を超えた世界、運を超えた世界です。
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「我思う、故に我あり」の言葉で有名なデカルトは、いわば思考の達人。その思考を身につけると、論理力・判断力・感情コントロール力が劇的に高まる。「哲学は役に立たない」は、大誤解。約400年前を生きた哲学者デカルトの哲学は、ビジネスパーソンにとって仕事に活かせる強力な武器になる。本書では、デカルトの代表作『方法序説』と『情念論』から、ビジネスパーソンが使える思考法を齋藤孝氏がピックアップして解説。「速断と偏見を避けて、明晰に判断する」「大きな問題は小さく分けて考える」「軌道修正しやすい、穏健な道を選ぶ」「失敗しても全否定しない」――デカルトの言葉をヒントに、物事を論理的に考え、正しく判断できるようになるための「思考の技法」を学ぶ。この一冊で、困難な仕事も混乱することなく解決し実行できるようになる。冷静な判断力が高速で求められるようになってきた時代、今こそ、デカルトに学ぼう!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む! ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場! 【上巻内容】 1 あなたはだれ? 2 神話と自然哲学者たち 3 原子と運命 4 アテナイとソクラテス 5 プラトン 6 アリストテレス 7 ヘレニズム 8 ふたつの文化 9 聖アウグスティヌス、アヴェロエス、聖トマス・アクィナス 10 ルネサンス 11 バロック
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてはゲームになる、かもしれない。あらゆるメディアが統合された未来、その中心にいるのはゲームではないだろうか。インディーゲーム市場の拡大、大手出版社のゲーム開発、AIとの協働、空間のミーム化、バーチャル・フォトグラフィー、シリアスゲーム…。広がりゆくゲームの地平を散策し、実践が示唆するものをAtoZで探る
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なぜ、悲劇は繰り返されるのか? なぜ、誰も命を救えなかったのか? 実際に児童相談所で働いたジャーナリストが 内側から見た、児童虐待 vs. 公的機関のリアルと、 虐待する親、される子どもの「脳」の特性とは? 【本文・「はじめに」より】 私は実際に現場を体験するために、児童相談所で働き、一時保護や家庭復帰のための面談などの仕事を目の当たりにしてきた。 そこで虐待問題の根深さを、あらためて思い知ったのである。 しかし、日本は相変わらず児童虐待防止の後進国といわざるをえない。 大手芸能事務所の創業者による未成年者への性的虐待がおよそ50年にわたって繰り返されてきたことが、 いまになって問題になっている。 これまで『週刊文春』が疑惑に対して何度も報道してきたが、この事実を日本のメディアのほとんどは無視し、 創業者が生きているときに刑事訴追できなかった事件だ。忖度を続けてきた関係者の責任や若者への影響はあまりにも大きい。 昨今のニュース報道で「虐待」の2文字を目の当たりにすることが多くなっていることに気づかない人はいないだろう。 密室の行動であるため、見えないところで確実に子どもへの虐待は増えているのは間違いない。 虐待の事件の報道は連日のようにされているにもかかわらず、 その事件のみに焦点が当たってしまい、 残念ながら虐待による子どもの脳への悪影響を報道している番組をほとんど見たことがない。 昨今、保護者が行う虐待だけではなく、近親者、仕事関係者からの性的虐待も問題になっている。 長年にわたって未成年者に性的虐待が繰り返され、 それがトラウマとなり、いまだに苦しんでいる人が多数いるのは報道にもあるとおりだ。 コロナ禍後の生活様式の変化によって子どもをとりまく環境も大きく変わりつつある。 子育て最中の保護者はもちろん、子育ては終わったが、 地域社会ではまだ子どもと接する機会がある人も、ぜひ本書で子どもをとりまく虐待の現状を知ってほしいと思う。 【目次】 はじめに 第1章 虐待が起こりやすい家庭 第2章 目黒女児虐待事件 第3章 野田小4女児虐待事件 第4章 札幌2歳女児衰弱死事件 第5章 富田林女児置き去り死亡事件 第6章 公的機関は何ができるのか 第7章 内側から見た児童相談所のリアル 第8章 虐待する親、虐待される子どもの脳 第9章 発達障害と虐待 おわりに
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人間の本能は現実との接触を失っており、適応の機能を果たさない。 本能の代わりに自我がその機能を果たさなければならない。 ――日本は黒船来航ショックを病因的精神的外傷とする精神分裂病質である、と診断した「日本近代を精神分析する」以下、歴史、性から自己まで、五つのテーマに迫る唯幻論の代表作。 〈解説〉伊丹十三 〈対談〉橋本治 (目次より) 歴史について 日本近代を精神分析する/吉田松陰と日本近代/国家論/日常性とスキャンダル 性について 性の倒錯とタブー/エロスの発達/性欲論/性的唯幻論/恋愛論/何のために親は子を育てるか 人間について 擬人論の復権/時間と空間の起源/言語の起源/現実と超現実/精神分裂病 心理学について 一人称の心理学/心理学者の解説はなぜつまらないか/心理学無用論 自己について ナルチシズム論/自己嫌悪の効用/セルフ・イメージの構造/自我構造の危機/詩人のなりそこね/我発見被殴打的根本原因/忙しい人とひまな人/一期一会/わたしの原点 あとがき 解説 伊丹十三 対談「幻想と妄想」 橋本治×岸田秀
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【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 中村憲剛×医師、異色コンビのメンタル本。 「心って、一体なんだろう?」 そんな究極の問いを出発点に、サッカー元日本代表の中村憲剛さんが、人生における普遍的なテーマについて全力で考えました。それを1冊にまとめたら、みんなのメンタルを潤して、今日より明日がちょっと生きやすくなる人生の“処方箋”ができました。 Jリーグ、川崎フロンターレの英雄だった選手時代から、サッカーの技術だけでなく、考える力や言語化能力、コミュニケーションやリーダーシップといったさまざまな能力を発揮してきた中村憲剛さん。そんな彼が、これまでの経験や培ってきた人生観をもとに、 「努力は報われるのか?」 「どうやったら自信が持てるのか?」 「いい組織、いいリーダーの条件って?」 「仲間と信頼関係を築く秘訣とは?」 「挫折や失敗、コンプレックスと向き合うには?」 「成功ってなんだろう?」 といった人生のテーマについてとことん考えます。 その“思考のパス”を受け取るのは、著者が信頼を置く医師の木村謙介先生です。体と心の両方にフォーカスした診療が信条の内科医であり、川崎フロンターレのチームドクターも兼務する木村先生が、“ケンゴ思考”を医師の立場から客観的に解説することで、トップアスリートの思考法やメンタルチューニング術を、スポーツに詳しくない人でも家庭や職場、学校といった日々の生活に応用できるような形で、わかりやすくお伝えします。 サッカー選手×ドクター、異色のコンビが贈る新感覚のメンタル本です。
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「現代人は、歴史上存在した社会や、人類進化の途上で存在した社会の人々とは、神経学的にも心理学的にも全く異なっている――」(本文より) 市場経済や法律、科学、民主主義の起源を探ると、それら現代を特徴づける制度や概念が誕生するよりも先に、ヨーロッパの人々に現代的な心理が芽生えていたことがわかる。 従来考えられていたように、社会制度や物質的豊かさが人々の心理を変えてきたのではなく、まず人々の感じ方や考え方が変化し、それによって社会が変わり、歴史がつくられてきた。 そうして生まれたヨーロッパ人の現代的な心理は、その後、文化の伝播や国家間の競争を通じて世界中に広がり、世界のあり方を大きく変えていくことに―― ジャレド・ダイアモンドが『銃・病原菌・鉄』のテーマに組み込まなかった「人々の心理」を、歴史を動かすファクターとして捉えなおすことで新しい世界像を描き出す、知的興奮の書! 16か国で刊行の世界的ベストセラー! :::::::::世界的著名人が絶賛!::::::::: 「社会思想書における最高傑作」 ――マシュー・サイド『多様性の科学』著者 「現代世界の起源を知るうえで必読」 ――ウォルター・シャイデル『暴力と不平等の人類史』著者 「世界全体で生活水準を向上させ、大規模かつグローバルな課題に対処する方法を見つけることは、今後ますます重要になってくる。人々の多様性が何に由来するのか、それがこうした問題に立ち向かう上でいかに重要であるかを、わたしたちは認識しなければならない。それらの問いの答えを知りたい方は、ぜひ本書を読んでもらいたい」 ――ダロン・アセモグル『国家はなぜ衰退するのか』『自由の運命』共著者 「学術書としても啓蒙書としても偉大な一冊」 ――マット・リドレー『人類とイノベーション』著者 「すべての人間は共通した心理を持つという定説をくつがえした」 ――リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス』著者 「目もくらむような偉業」 ――リチャード・ニスベット『木を見る西洋人 森を見る東洋人』著者 「現在繁栄している国の人々の心理的特徴は人類社会に普遍的なものではなく、(……)中世ヨーロッパのカトリック教会がもたらした制度的変化の結果だ。本書は現代社会の起源に関する議論を大きく変えていくだろう」 ――ポール・シーブライト『殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?』著者 「ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』よりもはるかに深くて野心的な本」 ――ダニエル・C・デネット『心の進化を解明する』著者 「2020年で最も重要な本のひとつ」 ――キャス・サンスティーン『NUDGE 実践 行動経済学』共著者
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「開運のための少食論」を解説書き下ろし。 高橋源一郎氏推薦「水野南北のメッセージは世界を滅びから救う」 減量のための食事制限でもなく断食健康法でもない。過食・大食をせず、自分の身の程に合った食事の量「腹八分」を守れば、めぐりめぐって「吉」となる──。 江戸時代、そんな“少食・粗食のすすめ”を説いた人物がいる。水野南北──文化文政期に高い人気を誇った観相家だ。その著書『修身録』は、貝原益軒の『養生訓』と並ぶ“食と命の指南書”であり、同書で繰り返し説かれる「食の慎み」と「立身出世」ための少食思想は、過食・飽食の現代にこそ示唆に富む。 「人は天から一生の食を与えられている。これを余計に食べるということは、天に借りを生ずるということだ」 「たとえ天運の人相が悪くとも、当人がその持ち分の食よりも少食で済ませる者は相応の福分を得る」 「本来の天運が良くとも、食を過ごす者であらば、物事に際して障りが出るものだ」 「食あれば命あり。ゆえに少食の者は長寿なのである」 「少しの酒は気の力を増すものだ。血もめぐらせる。しかし多ければいのちを削る」 「立身出世があるかどうか見定めるにはもっとよい方法がある。まず食を減らせ。そしてそれを厳重に定めよ。これを守る者には立身出世があろう」 水野南北自身も、この「少食」を実践していたという。 「わたしは……生涯にわたって米の飯は食わぬこととし、米の形が残るものならば餅も避け、麦の一合五勺をまったく一日の限りの量とし、大の好物の御酒さえ一日一合と定めた。しかしこれはまったく自分の為ではない。世の人の為に食を減じたのだ」 「節食」は「開運」に通ず──その極意を平易な言葉で解説した全編書き下ろし最新刊。 (底本 2024年2月発売作品)
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主体と存在、そして所有。著者の重ねる省察は、われわれを西欧近代的思惟が形成してきた「鉄のトライアングル」の拘束から解き放つ! 「ほかならぬこのわたし」がその身体を労して獲得したものなのだから「これはわたしのものだ」。まことにもっともな話に思われる。しかし、そこには眼には見えない飛躍があるのではないか……? ロックほか西欧近代の哲学者らによる《所有》の基礎づけの試みから始め、譲渡の可能性が譲渡不可能なものを生みだすというヘーゲルのアクロバティックな議論までを著者は綿密に検討する。そこで少なくともあきらかにできたのは、「所有権(プロパティ)」が市民一人ひとりの自由を擁護し、防禦する最終的な概念として機能しつつも、しかしその概念を過剰適用すれば逆にそうした個人の自由を損ない、破壊しもするということ。そのかぎりで「所有権」はわたしたちにとって「危うい防具」だという根源的な事実である。主体と存在、そして所有。著者の重ねる省察は、われわれを西欧近代的思惟が形成してきた「鉄のトライアングル」の拘束から解き放ち、未来における「手放す自由、分ける責任」を展望する。
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精神科医が迫る、「推し」ブームが起きているワケ 2021年紀伊國屋じんぶん大賞第4位の気鋭の著者による「推し」の精神分析 なぜ、ここまで多くの人が「推し」にハマるのか? 学校、職場、地域といった共同体が衰退し、気の合う者だけで付き合えるようになった現代社会。 そこで、息を吹き返したのは旧くて新しい「つながり」だった―― 〔目次〕 第1章 承認の時代から「推し」の時代へ――21世紀の心理的充足のトレンド 第2章 推したい気持ちの正体――SNS時代のナルシシズム 第3章 「いいね」と「推し」に充たされ、あるいは病んで――自己愛パーソナリティの時代と成熟困難 第4章 「推し」をとおして生きていく――淡くて長い人間関係を求めて 第5章 「推し」でもっと強くなれ――生涯にわたる充足と成長
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インド最古の聖典『リグ・ヴェーダ』にはじまり、世界的にも類がないほど深遠な思想を生みだしてきたインド。ウパニシャッド、ジャイナ教、仏教、マハーバーラタ、正統バラモンの六派哲学、ヒンドゥー教から、近代のガンジーやタゴールに至るまで、3000年以上にわたる複雑で多様な思想の全領域をコンパクトに大観する。 アーリヤ人の侵入や農村社会の成立、王朝の興亡など、それぞれの時代の社会変動の影響も踏まえつつ、各思想大系の特質を明らかにすることで、〈解脱〉をもとめてやまない人類の思索の歴史が描き出される。 世界的なインド哲学、仏教学者であり、比較思想の開拓者でもあった著者による、半世紀以上にわたって読み継がれてきた不朽の概説書。原本:『インド思想史 第2版』岩波書店、1968年) 第一章 アーリヤ人の侵入とリグ・ヴェーダの宗教 第二章 農村社会の確立とバラモン教 第三章 都市の興隆と自由な思索の出現 第四章 国家統一と諸宗教の変動 第五章 統一国家崩壊後における諸宗教の変遷 第六章 クシャーナ帝国時代における新思想 第一節 時代の趨勢 第二節 仏 教 第三節 ジャイナ教 第四節 南インド文化の開花 第七章 集権的国家における諸哲学学派の確立 第一節 正統バラモン系統 第二節 仏 教 第三節 ジャイナ教 第八章 諸王朝分立時代における諸学派の継続的発展 第一節 バラモン教およびヒンドゥー教 第二節 仏 教 第九章 回教徒の侵入と思想の変化 第一節 中世的宗教の発展 第二節 近代的思惟の発展 第十章 外国資本主義制圧下における思想運動 第十一章 〔附論〕科学思想
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【面白いように人生が好転♪】「頑張っているのにうまくいかない」「ついネガティブに考えてしまう」…大丈夫、それが普通です。なぜなら人の思考は1日約6万回。そのうち80%以上がネガティブなものだと言われています。しかも「無意識」の領域で起きているため、普段は気づくことができません。ただし、その状態で生活していると、人生はしんどい方へ進んでしまいがち。 だからといって、無理なポジティブシンキングや気合でなんとかしようとすると、また空回り…なんてことにも。思い描く素敵な生活を掴むひみつは、人間の意識が持つ、”ある習性”を活用すること。本書はその方法を、だれにでも簡単にできる形にまとめました。必要な物はノートとペンだけ! 著者は、どん底を何度も体験し、さまざまな方法を学び、試してきたマインドトレーナーの小林真純さん。そのなかで効果があった方法を「ほっとするトレーニング(=ほっトレ)」として発信してきました。 すると、試した方から「職場でいじめられなくなった」「300万円もらった」「自分史上最高になれた」との声が多数! 本書では、うまくいかない人から寄せられた質問と回答なども交えながら、可愛いイラストとともに優しくお伝えします。 イライラや不安が止まらない。心に余裕が持てない。ストレス過多な現代を生きるすべての心優しい人たちへ…。ネガティブに気づいたら、人生が好転するチャンスです。「ほっトレ」で、しんどい現実を、幸せな未来に書き換えましょう!
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\咲き誇れる場所にさっさと移動/ 売れる私」とは「愛される私」になること 起業する人、フリーで働く人、職場で確固たる地位を築きたい人、彼氏がほしい&結婚したい人、人気者になりたい人 ――すべての人に活用できる 待望の自己プロデュース本!! 手取り月給 15 万円のフツウの OL から「なりたい私になる」ための努力をずっと続けてきた著者。さらに「売れる私」になるための、ポジショニングの取り方から、3つの要素を掛け合わせる「売れる法則」、外見の磨き方、SNSの使い方、ブランド戦略まで、余すことなく伝授します
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「今日もいいことなかったなぁ」 仕事に家事にSNSに、毎日をこなすのに疲れてしまった人へ。 少しずつ自分を大切に、満たしてあげるコツを教えます。 まじめでがんばり屋なあなたに教えたい、科学が明かした「幸せ」になれる習慣。 「幸福学」って知っていますか? これは、幸福について研究する学問のことです。 実は世界中で「幸せとはなにか」「人はどうしたら幸せになれるのか」など、 「幸せ」に関する研究や実験が日々おこなわれています。 つまり、科学的に証明された「幸せになれる方法」はたくさんあるのです。 この本では、そうやって科学的に「幸せになれる」と証明された方法を、 「すぐにできる」「誰でもできる」かんたんなものだけ集めてまとめました。 「幸せ」ってすごく大げさなイメージがありますが、実はとっても簡単なこと。 ●小さなことに声をあげて笑う ●一杯のお茶をじっくりと味わう ●会いたい人に連絡してみる ●小さくて、できそうな目標を立てる など、日々の小さな習慣で「幸せ」を感じることができます。 毎日の意識や行動を少し変えただけで、なんでもない日も少しずついい日に思えてくる。 そんな日々の小さな習慣を紹介します。
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世に溢れかえっているストレス解消法。 お酒、運動、映画鑑賞、人と話すなど、その方法はさまざま。 でも心を軽くするつもりで試しているのに、逆効果になってしまうこともあります。 「お酒を飲んで忘れようとしたけど飲み過ぎて罪悪感」 「気分転換に運動をしたら逆に疲れてしまった」 「泣ける映画を見たら余計に悲しい気持ちに……」 ストレスを解消するはずが、むしろ悪化してしまうこともよくあるでしょう。 これはストレス解消法の「正しい」使い方を知らないからです。 ただお酒を飲めばいいのではなく、ちょうどいい飲み方が知る、 映画を見るにも、悲しい涙より嬉しい涙を流せるものを選ぶなど、 ストレス解消法には正しい使い方があります。 本書では多くの人がなんとなく捉えているストレスの正体、そしてその正しい解消法を解説。 「何をしてもストレスが減らない」と悩む人たちに新しいストレスとの付き合い方を提案します。
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