「谷川徹三」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/17更新

ユーザーレビュー

  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇
    岩波文庫版は長く読めてませんでしたが、いよいよ、手に取りました。賢治の世界、なんとも言えないですね。銀河鉄道の夜、他の出版社のものを読んだことがありましたが、改めてその奥の深さ、文章表現のあり方などに大きく感銘を受けました。
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇
    宮沢賢治による寓話集。
    表題作『銀河鉄道の夜』の他、『注文の多い料理店』『オッペルと象』『山猫とどんぐり』などが収録されています。

    約5年ぶりの再読ですが、いろいろな発見がありました。今回は特に表題作の『銀河鉄道の夜』以外の作品を中心に収録された寓話を読みすすめると、宮沢賢治の作品に共通する世界観...続きを読む
  • 宮沢賢治詩集
    本を開くと、イーハトーヴを流れる風の透明さと、土の匂いと、生い茂る草と、光る花々が見える。詩のことばで書かれた科学のことばは、木の芽のようにやはらかく、時には金剛石のように硬く光る。賢治の「ほんたう」を求めるこころのひたむきさに打たれ、泣きたいような気持ちになります。いつでも傍に置きたい本です。あま...続きを読む
  • 宮沢賢治詩集
    まことのことばはうしなはれ
    雲はちぎれてそらをとぶ
    ああかがやきの四月の底を
    はぎしり燃えてゆききする
    おれはひとりの修羅なのだ


    青もとい靑の印象が強い詩集。ふと泣ける。言葉の断片が詩集を閉じても浮かんで来てしまう。明るい雨の中のみたされない唇、とか。抒情的な透明感が物凄いと思う。岩波文庫の書体...続きを読む
  • 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇
    賢治のなかではピカイチだ。ジョバンニのモノローグが『北の国から』の純くんばりにひとつづきなのがかわいい。