社会・政治の検索結果

  • 中国「軍事強国」への夢

    中国「軍事強国」への夢

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,200円 (税込)
    習近平に最も近いブレーンが明かす、具体的かつリアルな台湾統一のシナリオ。 本書の著者は中国国防大学教授(上級大佐)で、中国軍人の中でもタカ派として知られている劉明福氏。2010年、中国が世界一の国家になるための構想を綴った著書『中国の夢』が国内でベストセラーとなり、その文言は2012年に発足した習近平政権の政治スローガンにも採用された。 ここから分かるように、劉氏は習政権の政策決定に大きな影響を与えるブレーンだ。政権の看板政策である「反腐敗キャンペーン」についても、早期から軍幹部の汚職事件に関する報告書を作成するなど、理論的支柱の役割を果たした。 本書は『中国の夢』の続編として、2020年に中国で出版された。人民解放軍を世界一流の軍隊にするための戦略を綴ったものだが、台湾統一のシナリオなど中国の安全保障戦略の機微に触れる部分は、掲載の許可が下りずに大幅削除となっていた。 今回、監訳者の峯村健司氏、訳者の加藤嘉一氏は削除された部分を含む完全版原稿を入手。劉氏から編集権、出版権を預かったうえで日本語版の刊行が実現した。
  • フォークランド戦争

    フォークランド戦争

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,122円 (税込)
    現代の戦争と 安全保障を考えるための 迫真の戦記 台湾有事が予測されるなか、フォークランド戦争が注目を集めつつある。この戦争は第二次世界大戦後、唯一の陸海空全ての次元で戦われた総合的な近代戦であり、仮に台湾で開戦されれば似たような作戦が展開されると想定されているからである。 そこで、フォークランド戦争を政略、戦略、作戦、戦術、術科/技術の五つのレベルで分析し、それらを作戦術で結びつけて考察。なぜ戦争が起き、勝敗が分かれたのかを立体的に描き出し、そこから我々が何を学ぶべきかを導き出す迫真の戦記。 === 【目次】 はじめに――あらゆる要素が詰まった戦争 Ⅰ 環境形成 第1章 戦争への道 第2章 開戦と初動 Ⅱ 攻撃 第3章 制海権を巡る戦い 第4章 制空権を巡る戦い 第5章 上陸作戦――サン・カルロス湾 第6章 スタンリーへの道――陸戦の展開と試練 Ⅲ 回復 第7章 スタンリー陥落と停戦 第8章 戦争の帰結と教訓 おわりに――フォークランド戦争の意味 英国海兵隊旅団長 特別インタビュー フォークランド戦争の真相/ジュリアン・トンプソン(聞き手 北川敬三) あとがき 主要参考文献 フォークランド戦争関連年表 ===
  • 火葬秘史 ~骨になるまで~

    火葬秘史 ~骨になるまで~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,782円 (税込)
    語られざる「火葬」のタブーに迫る渾身作。 日本中が将来の右肩上がりの成長を信じていた昭和の時代、葬儀は、参列者の数を競うような壮大なスタイルで行われていた。しかしバブル経済の崩壊、そしてそこから続く「失われた30年」を経て、人の尊厳を守り、生きてきた証を残すはずの弔いは、急速に簡素化が進んでいる。 《そんな傾向に抗する気持ちが、私は年々、強くなった。人間だけが行う「葬送」という文化が失われていいのか。皆で弔い両親や先祖に畏敬の念を持って接する場所(墓)を確保する習俗は、後世に残すべきではないのか――》(「はじめに」より) 筆者の問いは、ここから始まる。 本書では日本人が「死」と「弔い」にどう向き合ってきたのか、その歴史と変遷を振り返る。さらに、そのダイナミックな時代の動きの中で暗躍した人々の生き様をたどる。 古代から続く「ケガレ」の思想と、「キヨメ」を担った人々。 「肉」と「火葬」という二大タブーを逆手に取って富と権力を手にした、明治の政商。 戦後の混乱と復興を象徴する、昭和の怪商。 争奪戦を制した、中国人経営者―― 圧倒的な取材力を持つ筆者が、語られざる“タブー”に迫る。
  • フェミニズム

    フェミニズム

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,166円 (税込)
    「女性である」という「普通」のことに差別や抑圧を見出すという「常識外れ」な主張は,どのように生まれ,いかなる変革を成し遂げてきたのか.共感と反感の嵐にさらされながら多様な展開を生んでいる思想・運動.そのあゆみを長期的な視点から振り返り,フェミニズムとはいったい何なのか,わかりやすく語りかける.

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  • 美しく、強く、成長する国へ。 私の「日本経済強靱化計画」

    美しく、強く、成長する国へ。

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「文藝春秋(2021年9月号)」で、自民党総裁戦出馬宣言! 高市早苗の政策のすべてが、この一冊に(緊急書下し・緊急出版) 私は国家経営のトップ、宰相を目指す! 「日本人の矜持を取り戻すために、そして『確かな未来』を切り拓くために私のすべてを捧げることを誓う! 」 「行き過ぎた結果平等」より「機会平等」を 「出る杭を伸ばす」「リスクをとって努力した者が報われる環境」を 「自立と勤勉の倫理」を取戻し「正直者が報われる社会」を 私の『日本経済強靭化計画』とは--「サナエノミクス」の提案 「危機管理投資」と「成長投資」--「アフターコロナ」を見据えて 経済安全保障の強化--深刻な「中国リスク」 サイバーセキュリティの強化--「成長に向けた投資」への転換 地方の未来を拓く--3つのキーワード 「生活者の視点」を大切に--松下幸之助氏の注文 分厚い中間層を再構築する税制--安心と成長のための改革を 新しい日本国憲法の制定を
  • 持続可能な交通まちづくり ――欧州の実践に学ぶ

    持続可能な交通まちづくり ――欧州の実践に学ぶ

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻990円 (税込)
    欧州では、大都市も地方都市も、街の空間を再編し、多様な移動の選択肢を提示することで豊かな生活を実現しつつある。これはEUが提示した「持続可能な都市モビリティ計画(SUMP)」に基づく交通まちづくりの成果といえる。欧州の事例をそのまま日本には適用できなくとも、良いところを学ぶことで活力を取り戻せるはずだ。欧州における最新の取り組みと背後にある考え方、日本の交通政策の歴史的経緯を踏まえつつ、これからの日本に求められる具体的な戦略を提言する。
  • 世界の現在がわかる イスラエル

    世界の現在がわかる イスラエル

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の国々の「現在(いま)」について、歴史、文化、社会、最新技術など子どもたちに関心の高い話題を中心に取りあげて解説します。エルサレムの多層的な文化、最新技術などをとりあげます。
  • ジョーク集 トランプvs.金正恩

    ジョーク集 トランプvs.金正恩

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,222円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計100万部突破の人気シリーズ、ビジュアル一新。最新作にして最高傑作! 米朝対決の行方は? 世界が笑った、特異なキャラと髪型の両首脳。 戦争でなくジョークを。瀬戸際の国際関係の裏側と本音を、面白く読み解く。 「まるで映画かプロレスか。ジョークのようなことが実際に起きている。よくも同時代に、かくのごとき強烈なキャラクターの二人が巡り会ったものである。もはや、笑い飛ばすしかないか」(「はじめに」より)
  • 宮内庁長官 象徴天皇の盾として

    宮内庁長官 象徴天皇の盾として

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,210円 (税込)
    戦後の日本国憲法下では天皇は政治的権能を失い、側近が政治的影響力を及ぼすことはなくなった。内大臣は廃止され、侍従長も純粋な天皇の秘書役となる。侍従職は御璽・国璽を管理するが、天皇の国事行為に関与することはありえなくなった。オクはまさしく政治の舞台から退場し、宮中の奥に収まったのだ。  (中略)  敗戦後しばらくは天皇に反発する国民も少なくなかったが、世論の大多数は天皇制を支持した。政治的権能は失ったが、精神的権威としての天皇は存続した。天皇は戦後の日本社会でも大きな存在でありつづけた。昭和の戦前戦中期に軍などの勢力にその権威が利用されたように、日本国憲法の下でも内閣その他の政治勢力によって天皇の権力(形式的ではあるが)と権威が利用される危険性は残ったのだ。  昭和の亡国の歴史をくりかえさないためにも、天皇の政治利用は絶対に阻止しなければならない。ある特定の政治勢力に利用されていると国民が受け止めれば、国民統合の象徴としての信頼と権威は瓦解し、天皇制の存続も危うくなる。  そのための「盾」として、重要な役割を担うことになったのがオモテを仕切る宮内庁長官である。宮内庁は内閣の下にある官庁だが、天皇を政治的、恣意的に利用しようとする動きがあれば、内閣といえどもその指示に抵抗しなければならない。ある局面では政府から超然とする必要があり、その気概が求められる。宮内庁長官はむずかしい職務である。  (中略)  象徴天皇制での宮内庁長官は2025(令和7)年初めの時点で歴代10人を数える。  (中略)  象徴天皇制が実施されておおよそ80年。この間に生じたさまざまな課題にたいして、各時代の長官はどう対処してきたのか。それを俯瞰することで、象徴天皇の形成過程とあるべき姿が浮かび上がってくると思う。(プロローグより)
  • 諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで

    諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    ウクライナへの全面侵攻で世界に衝撃を与えたロシア。なぜ国際法を無視し、蛮行を続けるのか? その背景には、ソ連時代に国家の根幹を掌握し、かつてプーチンも所属した諜報機関「KGB」と、ロシア連邦でそれを継承した「FSB」がある。ウクライナで近年公開されたKGBの極秘文書、反体制派やハッカーによるリーク情報、最新のインテリジェンス研究から、「諜報国家」ロシアの社会構造と行動原理に迫る。
  • 日本共産党 「革命」を夢見た100年

    日本共産党 「革命」を夢見た100年

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    戦前から高度成長期にかけて多くの若者や知識人を惹きつけ、巨大な政治的磁場を作った日本共産党。東欧革命・ソ連崩壊などで深刻な打撃を受けたが、しぶとく生き残り、近年、野党共闘による政権交代を目標に据える。政権を担える事実上の社会民主主義政党になったのか、今なお暴力革命を狙っているのか。本書は、一貫して「革命」を目指しつつも大きく変化した百年の歴史を追い、国際比較と現状分析を交え同党の全貌を描く。
  • 日本人のための安全保障入門【増補版】

    日本人のための安全保障入門【増補版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ◇ホルムズ海峡危機に日本はどう対応するべきか? ◇台湾有事は本当に起こる? もし起きた場合、日本はどうなるのか? ◇なぜ憲法改正が話題になっているのか? 9条問題の最大の論点とは? ――元国家安全保障局次長が語る安全保障入門講義! アメリカはなぜイランを攻撃したのか。台湾有事が起きたら日本はどうなるのか。現行の憲法の課題とは。今後の防衛費をどう考えるか。日本が抱えるインテリジェンスの弱点は――? 歴史的背景に始まり、近隣諸国との領土問題、最新の戦争のかたち、経済安全保障まで、元・国家安全保障局次長がやさしく語る。 <目次> 序章 激変する世界と日本の進むべき道 第1章 日本の安全 第2章 日本人にとっての自由主義 第3章 伸びるグローバル・サウスと自由主義的国際秩序 第4章 安定と安全をどう保つべきか 第5章 中国とどう向き合うべきか 第6章 台湾有事にどう備えるか 第7章 日本の領土問題と尖閣諸島 第8章 安保3文書と国家安全保障会議 第9章 新しい戦場 第10章 自由主義貿易の未来と地政学 第11章 経済安全保障
  • 「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」人間関係を考える

    「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」人間関係を考える

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    人づきあいをしなくても回る社会ができあがっていった中で、不安定なつながりを維持するべく変化したコミュニケーション、それでも「人それぞれ」では片付けられない問題、引き起こされる分断と対立を見ていくとともに、「人それぞれ」のその先を模索する。
  • ふだんづかいの生命倫理学 生と死はどこまでコントロールしていいの?

    ふだんづかいの生命倫理学 生と死はどこまでコントロールしていいの?

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    私たちはいつかみんな患者になる――。だからこそ知っておきたい、脳死、臓器移植、生殖医療、安楽死を考えるための生命倫理学。 私たちの生と死ってどこまでコントロールしていいの? ・安楽死の議論ってなぜ炎上するの? ・脳死は誰が決めるの? ・臓器を商品にしていいの? ・生殖はどこまでが個人の問題なの? ・遺伝子技術でどこまでを知っていいの? 数々の疑問に答えながら、生命倫理学の基本のきがやさしく学べる。 著者のロングセラー『ふだんづかいの倫理学』に続く新しい入門書決定版。 【目次】 序 章 ぼくらはみんな患者になる――生命倫理学って何? 第1章 治療を誰が決めるのか――インフォームド・コンセント 第2章 死という生き方――安楽死の問題 第3章 死は誰が決めるのか――脳死の問題 第4章 あげると売る――臓器移植の問題 第5章 子どもは産むのか作るのか――生殖技術の問題 第6章 「ふだんづかい」のその先に――遺伝子技術の問題 終 章 生命と倫理――優生思想の問題
  • 平和と危機の構造

    平和と危機の構造

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    政治及び経済の秩序の問題についていくつかの理論を検討する際、常に歴史の光をあててみたい。 歴史抜きの理論は危険で、大体のところ害をなす―― 核と内戦、不安定化する国際金融、移民の増大と反発。我々は目の前の変化をどう捉え対処していくべきか、歴史的視野から考察する。 国際政治学の泰斗が最晩年に著した平和への指針。 はじめに 第1章 複合波としての歴史変動 第2章 核革命の意味 第3章 内戦の時代 第4章 冷戦後のヨーロッパ 第5章 自由貿易の理論と現実 第6章 「競争力」という妄想 第7章 相互依存とその危険 第8章 アメリカ衰亡論について 第9章 アジア・太平洋圏の台頭 第10章 アジア・太平洋圏のセントラル・バランス 第11章 文明間の摩擦・抗争・積極的変容 第12章 固定観念を避けて 解説中西 寛
  • マスコミと官僚の「無知」と「悪意」

    マスコミと官僚の「無知」と「悪意」

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    知らないならバカ 知らないふりなら なおさら悪い! 日本の経済発展を阻む“病根”を データと論理で解き明かす 菅義偉首相のブレーンが直言 日本経済の復活を 妨げているのは誰か? 〈主な内容〉 ◎住民投票の汚点になった「誤報」 ◎愛知県知事リコール活動の本質 ◎池上彰さん、議論しませんか? ◎学術会議を「民営化」しなかった経緯を無視 ◎12%への消費増税は数年内に来る ◎失敗続きだった平成の日銀 ◎旧大蔵の気風は消えたのか ◎緊縮財政は命を奪う ◎「100兆円基金」は実現可能 ◎コロナ禍で増税主張する学者 ◎非常時にケチ臭い話をするな ◎危機の時こそ本質が出る ◎財務省は「オオカミ少年」 ◎いまこそドイツを見習うとき ◎消費税率は5%に減税できる ◎消費減税に反対する人の理屈 ◎国と地方が対等なら総務省は不要? ◎「文科省の天下り研究」 ◎菅首相の徹底した“情報収集術” ◎役人心理も利用する菅政権 現役閣僚・官僚も読んでいる 『マスコミと小ウソが日本を滅ぼす』待望の続編
  • だまされない〈議論力〉

    だまされない〈議論力〉

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    議論が難しく見えるのは、その仕組みや組み立てをうまく整理できず、表面の表現に惑わされるためだ。……議論は漫画やテレビとは違い、接してさえいれば自然にその面白さに浸れるというモノではない。読むほう・聞くほうも積極的に関わらなければ面白くない。逆に言うと、一定のテクニックを持つ者にしかアクセスできないが、それが持てれば一挙に広大な世界が開ける。――<本文より>
  • どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み

    どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,056円 (税込)
    あらゆる経済政策には、財源の裏づけが必要である。政府は往々、財源として増税を実行する。 では、私たち国民は、増税の根拠となる「財源」についてどれほど知っているだろうか。 本書では、貨幣とは何かという根本論から説き起こし、財源をどのように確保すべきか、 豊富な具体例と「現代貨幣理論(MMT)」など最新の研究成果を踏まえて、わかりやすく説明する。 さらに、日本経済の現在と将来、正しい経済政策はどうあるべきか、なども語る。 著者の先見性・教養・学識の総合知が生んだ21世紀の経済原論であり、 何より「政治参加のための武器となるようにと願って」書かれた、渾身の衝撃作である。
  • 西洋の敗北と日本の選択

    西洋の敗北と日本の選択

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻950円 (税込)
    英語版以外の25カ国で翻訳され、日本でも累計9万部のベストセラー『西洋の敗北』の著者、エマニュエル・トッドの最新作。 〈私の多くの予言のなかでも「西洋の敗北」は、最もすぐに実現したものです。しかし「西洋の敗北」が具体的にどんな形をとるかは予言していません〉とトッド氏自身が述べているように、問題は、「西洋の敗北」がどんな形で現れるかだ。 すでに起きているウクライナ戦争、イスラエル・イラン紛争、トランプ関税、米欧の分裂と対立は、いずれも「西洋の敗北」が現実化したものである。 さらに今後、起きるのは、NATOの決裂か? ドル基軸体制の終焉か? 米国覇権の崩壊か? そして日米同盟はどうなるのか? 「西洋の敗北」「西洋の分裂」を受けて、日本はどうすればよいのか? トッド氏はこう指摘する。 〈日本がかなり困難な状況にあることは間違いありません。米国が当てにならないなかで、中国と対峙しなければならないからです。 現状で私がお勧めしたいのは、欧州と米国のヒステリーに極力関わらず何もせずに静観すること、しかし密かに核武装を進めることです。 米国が自国の核を使って日本を守ることは絶対にあり得ない。核は「持たないか」「自前で持つか」以外に選択肢はないのです〉
  • 中国共産党が語れない日中近現代史(新潮新書)

    中国共産党が語れない日中近現代史(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,166円 (税込)
    中国の近代史を、日本からの広範な影響抜きに語ることは考えられない。辛亥革命の主人公たちはほぼ全員、日本滞在経験があり、革命団体も東京で結成されている。しかし、こうした史実は、共産党による自国中心のプロパガンダによって上書きされてしまっている。対中外交に職業人生を捧げてきた前中国大使と安倍官邸外交のキーマンが、実務家の立場から日中の歴史を再検討し、「ほんとうの中国」の姿を描き出す。
  • 日本人全員が佐藤さんになる日 データで読み解く人口減少社会の未来

    日本人全員が佐藤さんになる日 データで読み解く人口減少社会の未来

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,155円 (税込)
    止まらない少子化・人口減。このままでは日本の人口は着実に減り続け、「500年後は日本人全員、佐藤さん」という事態に。現在の少子化政策の間違いを検証するとともに、様々なシミュレーションから20年、50年後の未来を見据えた方策を検討する。
  • 北方領土問題 4でも0でも、2でもなく

    北方領土問題 4でも0でも、2でもなく

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    「北方領土問題」は、日本とソ連の戦後処理をめぐる交渉のプロセスのなかで生まれ、一九五六年の日ソ交渉においても、これを解決することができず、平和条約の締結に至らなかった。以来五〇年、事態が進展しないなか、中国とロシアの間で、同じく第二次世界大戦に由来する国境問題に終止符が打たれた。本書は、この係争地を互いに「分け合う」という政治的妥協に至る道筋を検討し、日ロ間への具体的な応用を探るものである。
  • 歴史から学ぶ比較政治制度論──日英米仏豪──

    歴史から学ぶ比較政治制度論──日英米仏豪──

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで議院内閣制や大統領といった政治制度は、ともすれば普遍的な「一つのモデル」があるものと理解されてきた。しかし、各国の政治家や学者たちは、豊かな議論と不文のルールをはじめとしたビリーフを積み重ねてきた。本書では、国ごとの違いや伝播の変遷にも焦点をあてて、解釈主義の視点から新たに政治制度を学ぶ。
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

    仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    ▼これが彼らの、表には出さない本音 ◎「仕事に情熱を持つ上司」は嫌 ◎職場に活気は求めていない ◎人前でほめられたくない ◎成功や能力はガチャで決まる ◎恋愛よりも推し活 仕事・消費・恋愛・コミュニケーションに至るまで、多面的な切り口から世代間ギャップを解説し尽くす。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 北朝鮮の軍事外交戦略(インターナショナル新書)

    北朝鮮の軍事外交戦略(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,122円 (税込)
    第一次核危機、第二次核危機、さらにその後の六者協議を経て、北朝鮮は2006年10月に初となる核実験を行った。以後も北朝鮮は、核実験・ミサイル発射実験を繰り返している。 なぜアメリカはイランを軍事攻撃したのに、核兵器への野心を隠さない北朝鮮には何もしないのか。北朝鮮に核放棄を求めるためには、従来の枠組みを超えた理屈と方法が必要になってくる。北朝鮮研究の第一人者が、北朝鮮の核ミサイル開発の現状とアメリカとの核交渉の行方を解説する。
  • ベーシックサービス ~「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会~(小学館新書)

    ベーシックサービス ~「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    カネと運しだいの自己責任社会を変える本。 教育費・医療費・介護費・障がい者福祉がタダになり、 将来の不安におびえて今の望みをあきらめなくてもいい、衝撃の方法があった!  本書では、そんな社会を実現する方法「ベーシックサービス」について、 財源、ベーシックインカムとの違い、しくみ、実現への道筋をひもといていきます。 日本では、将来の「必要」に「貯蓄」でそなえなければなりません。 私たちは生活を守るために、子どもを減らし、欲しいものをあきらめ、人並みの暮らしをなんとか維持しようと必死になって生きています。 運がよければいいんです。でも、運が悪ければ、どんなにキャリアを積んでも、ちょっとしたきっかけで奈落の底に突き落とされます。貧しい人に無関心で冷淡な社会は、いつ、自分や子どもたちに牙をむくかわからないのです。 あなたは、そんな社会を子どもたちに残したいですか? 「運が悪く」極貧の母子家庭で育った財政学者が、壮絶な自身の過去とともに、社会を変えるシステムを解き明かします。 *2021年刊行の『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?』に最新状況を加筆、再編集して新書化したものです。 (底本 2024年4月発売作品)
  • 好循環のまちづくり!

    好循環のまちづくり!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    活気のあるまちとよどみ感の広がる活力の感じられないまち.この二極化が進む理由は何か.悪循環を断ち切り,まちを活性化するメソッドがある.まちのビジョンを作り,まちの構造を見える化し,その構造を変える.持続可能で幸せなまちづくりに長年携わる著者が培ってきた誰でも試せるまちづくりのプロセスを伝授する.

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  • 佐藤優の特別講義 戦争と有事 ウクライナ戦争、ガザ戦争、台湾危機の深層
    値引きあり

    佐藤優の特別講義 戦争と有事 ウクライナ戦争、ガザ戦争、台湾危機の深層

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻880円 (税込)
    人は、国家は、なぜ殺し合うのか? 宗教対立、民族紛争、そして復讐の連鎖に終わりはあるのか? ウクライナ、ガザ、世界の各地で今も続けられる凄惨な戦闘は、現代世界に何をもたらすのか? 世界と日本を覆う危機の深層を、知の巨人・佐藤優が語り明かす!
  • ジャパン・アズ・オンリーワン 文化立国としての日本
    NEW

    ジャパン・アズ・オンリーワン 文化立国としての日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    日本は「経済大国」から「文化大国」へ――。2023年、日本の名目GDPはドイツに抜かれ世界4位となった。一方、同年に発表されたアンホルト・イプソス「国家ブランド指数」では、日本がドイツを抜いて世界1位を獲得した。経済力の「凋落」が語られる日本が、なぜ世界からこれほど高く評価されているのか。本書は、この大きな逆説を出発点に、世界各地への旅と、ロンドン、ベルリン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなどで実施した調査を通して、海外から見た「いまの日本」の価値を解き明かす。かつて世界を席巻した日本のイメージは、TOYOTA、SONY、HONDAに象徴される「メイド・イン・ジャパン」だった。しかし現在、世界を惹きつけているのは、アニメ、漫画、ゲーム、日本食、工芸、デザイン、ファッション、建築、温泉、自然、そして日本人の繊細さや丁寧な暮らし、美意識である。著者は、この新たな日本文化の世界的広がりを、明治期のジャポニスム、1980年代のメイド・イン・ジャパンに続く「第三のジャポニスム」と捉える。さらに本書は、日本文化を「魅力」で終わらせず、経済成長につなげる可能性を提示する。観光や知財ですでに海外から収益を生み出している日本文化を、いかに世界へ広げ、価値化していくのか。その鍵となるのが「カルチャープレナー」である。地域に眠る文化資産や技術、自然、食などに新たな価値を与え、世界へ発信する文化起業家たちの実践を紹介する。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」から「ジャパン・アズ・オンリーワン」へ。経済だけでは測れない日本の強みを発見し、文化を未来の成長力へ変えるための新しい日本論である。
  • 田中角栄の昭和

    田中角栄の昭和

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    昭和の時代は3人の首相で総括できる。東条英機、吉田茂、田中角栄だ。では田中は、日本人のどんな姿を映し出しているだろうか。精神なき物量社会を作り上げた異能宰相の軌跡を、昭和史研究の第一人者が歴史の中に正しく位置づける。解説は春名幹男氏。
  • ドイツの失敗に学べ!

    ドイツの失敗に学べ!

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 移民・難民…傷害事件が日常茶飯事に 再エネ推進…世界一電気代が高い国へ 中国依存…EVシフトでフォルクスワーゲン社が没落! LGBTQ+…サッカー・ドイツ代表チーム ピンクと紫の新ユニフォームの愚 今やドイツは国際競争力が24位まで急降下 異常な「極右」排除が突き進む「全体主義」 エネルギー政策の失敗で優良企業が次々に国外へ ドイツの現在(いま)は日本の未来(あした)!? ドイツはこんな国ではなかったのに! ・メルケルの「理想」がドイツの「凋落」を招いた ・「移民・難民先進国」の悪夢な日常風景 ・LGBTQ+政策がもたらす“国家破壊” ・脱原発・再エネ推進で衰退する「経済大国ドイツ」 ・“地獄”に堕ちても“中国”を捨てられない ・米国に骨抜きにされた「ドイツ」、牙(きば)を抜かれた「日本」 日本はドイツを“反面教師”にせよ! 日本人のドイツのイメージは重厚で知的で冷静。しかも、「ドイツにはその昔、音楽も、医学も、法律も教えてもらったし、戦争の時は軍事同盟も結んだし……」などと、親近感の持ち方も半端ではない。多くの日本人は今でも「ドイツとは、真面目で勤勉な人たちが住むハイテク工業国だ」と信じている。 ところが、いつの間にかすっかり様変わり。人々が勤勉に働き、電車や郵便が正確に機能するドイツは、すでにない。それどころか、エネルギー政策の失敗のせいで国際競争力が失われ、この調子ではいつまでハイテク工業国でいられるかも怪しい――。
  • 日本を守る 強く豊かに

    日本を守る 強く豊かに

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL  同志議員の力を再結集し、ともに私たちが目指してきた「日本」の創生に向けて働き続けることが、安倍元総理への唯一の恩返しになることだと、決意を新たにしています。  そのために本書を安倍元総理に捧げる思いで執筆いたしました。次世代の日本を築くために、必要な政策の数々を訴えてきます――。 初の女性総理実現へ 揺るがない国家観、歴史観で皇統を守り、 中国と対峙。 日本という国が存続するためには、 この人以外にあり得ない! ・安倍元総理の遺志を継いで!  ・経済安全保障担当大臣として ・健康・医療・クールジャパン戦略担当大臣として ・宇宙政策・科学技術政策担当大臣として ・サイバーセキュリティ対策の強化を急げ! ・高まるセキュリティ・クリアランスの重要性 ・日本国家を守るために ・中国の理不尽なやり方に屈してはならない
  • 物語 インドの歴史 インダス文明からムガル帝国、現代まで

    物語 インドの歴史 インダス文明からムガル帝国、現代まで

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,100円 (税込)
    紀元前2600年のインダス文明を起源とするインド。社会、文化の礎が築かれたのはヴェーダ時代からグプタ朝の間だった。中世にはイスラーム勢力が入り、多数の王朝が乱立し分裂する。16世紀から300年にわたり支配したのはムガル帝国だった。イギリス統治期を経て、ついに1947年に独立。20世紀末からの成長は目覚ましく、世界に存在感を示す。本書は「21世紀の超大国」の、5000年に及ぶ長く複雑な軌跡を描く。 ■目 次■ まえがき  序 章 長い歴史と複雑な社会 第1章 インダス文明から始まるインド史 1 ハラッパー、モヘンジョ・ダロ遺跡の発見 2 未解明のインダス文明 3 インダス文明の衰退 第2章 古代文明の展開 1 ヴェーダ時代 2 仏教・ジャイナ教の成立と発展  3 古代統一王朝の成立  4 クシャーナ朝と南インドの諸王朝  5 グプタ朝―ヒンドゥー教と古典文化の隆盛  コラム アレクサンドロス東征がマウリヤ朝を生み出したのか コラム 文化遺産のアジャンターとエローラ  第3章 中世インド世界 イスラームとの遭遇 1 イスラーム勢力の進出  2 南インドの攻防 バフマニー朝対ヴィジャヤナガル王国  コラム 世界遺産クトゥブ・ミナール  第4章 ムガル帝国の成立と展開 1 初代バーブル帝 ムガル帝国の始祖  2 第三代アクバル帝 実質的な帝国建設者  3 ムガル朝の全盛から衰退へ  4 反ムガル・在地勢力の台頭  5 ムガル帝国の遺産  第5章 英国のインド支配 インドの近代 1 インド航路の開拓と欧州列強のインド進出  2 英国による植民地化と在地勢力の征服  3 一八五七年反乱  4 英領インドの誕生  第6章 独立運動の展開 1 社会改革から始まった独立運動  2 インド国民会議派の誕生  3 第一次世界大戦期以降の独立運動とガンディーの登場  4 可視範囲に入り始めた独立  5 大英帝国の落日と第二次世界大戦  6 第二次世界大戦終結から英国の撤退へ  第7章 独立インド 理念から現実へ 1 憲法の制定 世界で最長の憲法  2 ネルー時代 独立~一九六四年  3 インディラ・ガンディーの時代 一九六〇年代中頃~八〇年代 4 一九八〇年代 激動の一〇年  5 九〇年代の枠組み変更  コラム ガンディーの現代史的意味  第8章 日本とインド 1 憧れの国インド  2 明治時代から第二次世界大戦まで  3 第二次世界大戦後の日印関係 両国間のズレと低迷した関係  4 九〇年代に始まった日印パートナー関係  5 これからの日印関係  コラム インパール作戦 終 章 21世紀のインド 1 インドの政治経済状況  2 国際社会におけるインド  あとがき  主要参考文献 関連年表
  • 図解ポケット ビジネスパーソンが知っておきたいLGBTQ+の基礎知識

    図解ポケット ビジネスパーソンが知っておきたいLGBTQ+の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年の調査によると「LGBT」について日本人の8割の人が知る言葉になりました。LGBTQ+はすべての人に関わるテーマであり、企業にも対応が求められています。本書は、LGBTQ+という言葉で総称されるセクシュアル・マイノリティについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識や社会の動き、ハラスメントの防止策などをわかりやすく解説したポケットサイズの入門書です。社会の動きと現場の課題がわかります。
  • 核の復権 核共有、核拡散、原発ルネサンス

    核の復権 核共有、核拡散、原発ルネサンス

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    はじめに 第一章 核共有は日本の安全保障を本当に高めるのか (1)議論の始まり (2)核共有とは何だろう (3)欧州核共有の歴史 (4)生き残った核共有 (5)核共有はNPT違反か? (6)「核の傘」は破れ傘か? (7)核共有は「安全」?それとも「危険」? 第二章 核軍縮の流れは断ち切られた (1)核の「復権」遠のく「核なき世界」 (2)瀬戸際を迎えた核軍縮 (3)核軍縮を阻む米中露 (4)ABM条約離脱が招いた軍拡競争 (5)本格化する宇宙戦争 第三章 ロシアの弱さが核に向かわせる (1)プーチン大統領の核威嚇 (2)ロシアが核に頼るわけ (3)危ういロシアの核理論 (4)ロシアは核を使うのか? (5)ベラルーシとの核共有 (6)ウクライナとブダペスト覚書 (7)米露蜜月が終わった訳 第四章 核の闇市場を探る (1)核拡散とスパイの役割 (2)イランの核問題 (3)イランは核武装するのか 第五章 日本を脅かす核保有国の現在地 (1)登場した核サイロ (2)中国の新型核兵器 (3)台湾有事と日米 (4)切り札のAUKUS (5)連携深める中露両国 (6)北朝鮮核開発史 (7)北朝鮮の核戦略 第六章 原発も「復権」 (1)地球温暖化対策とウクライナ侵攻がきっかけ (2)野心的な原発整備計画 (3)日本も原発回帰 (4)注目のSMR (5)原子力でも脱ロシア (6)原発の脆弱性が浮き彫りに
  • 愛知県は天下を取るがね(新潮新書)

    愛知県は天下を取るがね(新潮新書)

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,078円 (税込)
    ともすれば、「経済は強いけど地味な土地」と見られがちだった愛知県が近年、急速な変貌を遂げている。斬新な官民連携手法で刷新された公共施設群によって、エンタメ都市としての存在感が急上昇。製造業の集積をスタートアップと掛け合わせて、新産業の創出や社会課題の解決にも繋げている。2011年に就任した大村秀章知事の下、「地方創生のファーストペンギン」となった愛知県の躍進を多角的にレポート!
  • サラ金の歴史 消費者金融と日本社会

    サラ金の歴史 消費者金融と日本社会

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,078円 (税込)
    個人への少額の融資を行ってきたサラ金や消費者金融は、多くのテレビCMや屋外看板で広く知られる。戦前の素人高利貸から質屋、団地金融などを経て変化した業界は、経済成長や金融技術の革新で躍進した。だが、バブル崩壊後、多重債務者や苛烈な取り立てによる社会問題化に追い詰められていく。本書は、この一世紀に及ぶ軌跡を追う。家計やジェンダーなど多様な視点から、知られざる日本経済史を描く意欲作。
  • スマホ脳(新潮新書)

    スマホ脳(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,078円 (税込)
    平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか? 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存――最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。
  • 軍事ビジネスと安全保障 何を守るための防衛か
    NEW

    軍事ビジネスと安全保障 何を守るための防衛か

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,012円 (税込)
    防衛産業を成長産業に――.政府のかけ声のもと,増大する防衛費によって,軍事産業は好況に沸く.海外への市場拡大を狙い,武器輸出は全面的に解禁され,民間や大学の軍事研究への誘導も進む.「平和国家」を捨て去り,日本はどこへ.防衛ジャーナリストとして活躍する著者が,現代の「軍事特需」の内実,ゆくえに鋭く迫る.

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  • 世界の貧困に挑む マイクロファイナンスの可能性

    世界の貧困に挑む マイクロファイナンスの可能性

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,056円 (税込)
    世界人口の半分近くが貧困の中にある.生活環境を変えるためにはお金が必要だが,貧しい人々にとってはお金を借りることも返すことも困難だ.ではどうしたらいいのか.――この世界的課題を解決するのが,小さな金融サービス=マイクロファイナンスだ.その実践に取り組む著者が,現状と課題を最前線から伝える.

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  • 発達障害と人間関係 カサンドラ症候群にならないために

    発達障害と人間関係 カサンドラ症候群にならないために

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,056円 (税込)
    ■■■発達障害の夫や妻、子どもとの関係が よくなるコツとは?■■■ ■■■発達障害の職場の上司・部下とは、どうすれば うまくコミュニケーションがとれるのか?■■■ □ 発達障害は親の育て方やしつけが原因? □ その場の話題に合わせるのが苦手? □ 同時に二つのことができない? □ 突然の予定変更に順応できず、混乱する? ■■■発達障害の人との人間関係が原因で起こる 「カサンドラ症候群」とは?■■■ 第一人者が発達障害にまつわる 「疑問」と「不安」にお答えした、 発達障害の当事者と周囲の人々の 「生きづらさ」「しんどさ」をなくすための本! ・・・・・・・・・・ 私は、発達障害の人と周囲の人たちとが お互いに「なんだか違う」と思いながらも、 わかりあって幸せになってほしいと願い、 臨床を続けてきました。 世間には、子どもの発達障害に関する本、 大人の発達障害に関する本がたくさん刊行されていますが、 本書は発達障害の知識そのものにとどまらず、 「カサンドラ症候群」を補助線としながら、 発達障害の人と周囲の人との関係性や コミュニケーションに着目しているのが、大きな特長です。 ASDの人たちはふだんどのような悩みを抱えているのか。 最近増加している「大人の発達障害」が、 日常生活を送るうえで周囲に どのような影響を与えているか。 具体的な臨床例を参考にしながら、 一緒に考えていきたいと思います。 家庭でも職場でも、お互いにわかりあいながら、 違っていても、違っているからこそ、 一緒になって生きていこう――。 そうした社会の実現に向けて、 少しでも前に進むことができたら幸いです。 ・・・・・・・・・・ ■■本書のおもな内容■■ 第1章 発達障害とカサンドラ症候群  1 発達障害の基礎知識  2 いま増加中の「カサンドラ症候群」とは 第2章 職場と人間関係――上司や部下がASDの場合 第3章 家庭と人間関係――家族の誰かがASDの場合  1 夫(父親)がASDのケース  2 子どもがASDのケース  3 妻(母親)がASDのケース 第4章 発達障害と夫婦関係 第5章 発達障害と親子関係 第6章 どうすればラクになれるのか
  • 宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究

    宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    安倍派と蜜月の統一教会、 悲願の改憲をめざす日本会議、 自民党とともに政権を握る公明党=創価学会。 なぜ蜜月関係は続くのか。 「政教分離」はお題目に過ぎないのか。 この国の何がゆがめられてきたのか―― 戦後政治史上、最大のタブーに迫る! 選挙協力、憲法改正、夫婦別姓議論…… 草の根的な活動から始まった“3大団体”はいかに政界に近づき、 “組織票”を駆使して社会を動かし、日本の姿をゆがめてきたのか。 安倍元首相銃撃事件を機にあらためて問われた宗教と政治の関係に、 宗教社会学の第一人者が鋭く迫る。 【目次】 第1章 信教の自由と政教分離 ・公明党=創価学会と政教分離 ・統一教会に対する「違法伝道訴訟」 ・教団のねらいと政治家の思惑 ・安倍元首相銃撃事件以降の動き ……ほか 第2章 統一教会と自民党 ・ジェンダー・バックラッシュの煽動 ・落選議員に近づく教会関係者 ・派閥と組織票 ・コリア・ナショナリズムの支援者 ……ほか 第3章 日本会議と「日本の右傾化」 ・戦死者慰霊の場としての靖国神社 ・民主党政権からの反動 ・安倍政権下で実を結んだキャンペーン ・日本青年会議所の改憲運動 ……ほか 第4章 創価学会と戦後ニッポン ・人間革命と池田大作 ・自民党への利かないブレーキ ・公明党と日本共産党 ・創価学会はなぜ一人勝ちできたのか ……ほか 【著者】 櫻井義秀 さくらい・よしひで 1961年、山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(文学)。北海道大学大学院文学研究院教授。専攻は宗教社会学。著書に『東北タイの開発僧 宗教と社会貢献』(梓出版社)、『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』(新潮新書)、『人生百年の生老病死 これからの仏教 葬儀レス社会』(興山舎)、『東アジア宗教のかたち 比較宗教社会学への招待』(法藏館)、『統一教会 性・カネ・恨(ハン)から実像に迫る』(中公新書)、『信仰か、マインド・コントロールか カルト論の構図』(法蔵館文庫)など多数。
  • 女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化

    女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    旧制高等女学校の生徒たちは、戦前期の女性教養層を代表する存在だった。同世代の女性の大多数とはいえない人数であったにもかかわらず、明治・大正・昭和史の一面を象徴するものだったことは疑いない。本書は、彼女たちの学校教育、家庭環境、対人関係の実態を検証する試みである。五〇年弱しか存在しなかったにもかかわらず、消滅後も、卒業生たちの思想と行動をコントロールし続けた特異な文化の再発見。
  • その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地

    その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    「24時間戦えますか」から 「おじさんの詰め合わせ」まで スーツ/腹筋/大股/白人の上司/高層ビル/ヒゲ脱毛/能力主義/とりあえずビール/違いがわかる男/命令する本田圭佑/ホモソーシャル/生涯現役…… CM・ポスターに刷り込まれた“理想の男性”の虚像を暴く! 缶コーヒー広告のスーツ姿と背景の高層ビル、 「出世」や「モテ」と結びつけられるヒゲ脱毛、 いつも命令口調の本田圭佑…… その〈男らしさ〉のイメージはどこからきて、 私たちの価値観に影響を及ぼしているのか。 栄養ドリンク、ビール、スーツ、メンズ美容、選挙ポスター―― 街中にあふれる広告から、これまで「なかったこと」にされてきた 男性表象の問題点を鮮やかに炙り出す。
  • クソジジイ! ショーペンハウエル 絶望の時代の最強の生き方

    クソジジイ! ショーペンハウエル 絶望の時代の最強の生き方

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    「クソジジイ」はホメ言葉? 自分勝手すぎる自己愛の怪物、性格が最低最悪の哲学者だったクソジジイ、 ショーペンハウエルの生き方こそ、絶望の現代にふさわしい最強最高の生き方だった.。 最低のジジイだからこそ、最高の哲学が生まれた。 希望も解決策もない、ロクでもない現代―― 性格が“最悪”の哲学者に学ぶ人生のヒント さあ、アナタも自分勝手に生きよう!! ●自己愛の怪物 ●言行不一致の達人 ●母親の葬式は全力で無視 ●バカの見本市としてのヨーロッパ ●人間は犬以下である ●山梨県のショーペンハウエル ●世界は巨大な小学校である ●ペテン師ヘーゲル ●哲学という名の売春 ●安全圏からの死体蹴り ●高邁な魂は不労所得に宿る ●若さは錯乱である ●孤独は天才の特権である ●人類に知性を期待するな ●騒音は「思考の殺人」 ●天才という名の不治の病 ●役に立つことのくだらなさ ●引きこもりになろう ●虚栄心という病 ●ネガティブ・シンキングのすすめ ●世界とは脳内現象 ●自殺者は生を愛しすぎている ●本当の自分など存在しない ●意志の核心はセックス ●恋の正体は種の保存 ●クソジジイの幸福 ほか 【主な内容】 はじめに 今、なぜクソジジイなのか? 第一章  クソジジイ列伝 第二章  なぜ新しいものはゴミなのか? 第三章  世界を遮断する技術 第四章  意志と表象としてのクソジジイ 第五章  人生は地獄である、あきらめよ! 第六章  なぜギリシャとインドなのか? 第七章  自分を棚にあげる哲学 おわりに 世界はクソである
  • 60歳からの知っておくべき政治学

    60歳からの知っておくべき政治学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    大増税、外国人優遇政策、政官財の利権構造 あなたのその不満、正しい政治知識で解決しませんか 経済停滞、少子高齢化、自民党一党支配 これらの理由で、どっぷり腐り切った政治機構、すっかり関心を失った政治参加。 このままだと日本がなくなってしまう! 大人世代よ!今こそ正しい政治知識を身につけ、日本を尊厳ある大国に建て直そうじゃないか!
  • 高専―戦後日本のエンジニア養成

    高専―戦後日本のエンジニア養成

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,034円 (税込)
    高等専門学校(高専)は、五年制の高等教育機関である。 実験・実習を重視し、技術者の養成を目的とする。 1962年に誕生して以来、現在は50校以上を数え、卒業生は製造業、建設業からIT産業まで広く活躍している。 ユニークな教育システムはモンゴルやタイ、ベトナムで導入されるなど、世界的に注目されている。 本書では文部省や産業界、大学、短期大学、地方自治体が絡む高専の歴史を辿り、その実態と課題を摑む。 ■目次 はじめに産業立国を目指した日本の歴史の一断面 序章 戦前・戦後の技術者養成機関――一九四〇年代 1 戦前の教育制度と技術者教育 複線型の教育制度/戦前の技術者養成を担った高等工業学校/高専につながる学校 2 一九四七年、新制大学の成立 単線型の教育制度へ/新制大学と一般教育/技術者養成に不向きな新制大学 第1章 技術者養成をめぐる激論――一九五〇~六〇年代前半 1 高度経済成長と教育改革 高度経済成長期の大学定員拡充計画/新制大学制度への反発/産業界による五年制の高等教育機関要求/大学の研究・教育環境の悪化 2 短期大学改革と専科大学法案 中央教育審議会での短大改革案/短大と大学の対立/廃案となった専科大学法案 3 産業界の要望と大学の抵抗 文部省の考える科学技術教育/一般教育重視への批判/暗礁に乗り上げる第一五特別委員会 4 高専設置――文部省主導の折衷案 高専制度案の登場とその内情/池田勇人内閣の焦り/妥協としての高専制度/高専制度の成立/文部官僚による制度設計 第2章 量的拡充の時代――一九六〇年代 1 全国各地の誘致運動 地域振興の論理/一期校の誘致運動/公立高専/私立高専/渋滞する新設校/開校ペースの鈍化/誘致にまつわる地元負担/池田勇人内閣と高専 2 手探りの開校準備 初の入学試験/開校の準備/カリキュラム・教員組織の形成/恵まれた就職事情/商船高専の成立 第3章 充実と安定の時代――一九七〇~八〇年代 1 社会的要請に応えて 電波高専の成立/文部省の方針転換/幻の医学高専構想/学科拡充「一巡目」と制度的安定/地域社会との連携/情報通信と材料分野の需要/高校からの編入学/外国人留学生の受け入れ 2 卒業生の進路確保 初期の大学編入学/技術科学大学の設置/大学編入学後の学生生活/求められる教養 3 高専独自の課外活動 高専体育大会/ロボットコンテストなどによる教育活性化/課外活動で広がるつながり 第4章 多様化の時代――一九九〇年代 1 柔軟化する制度――非工学系分野への進出 高等教育改革/専科大学構想の挫折/大綱化によって高まる自由度/非工学系学科の設置と札幌市立高専/外部評価の導入 2 教育期間の延長――専攻科の設置と大学との関係 専攻科と高まる進学率/本科卒業生の称号問題/専攻科修了生の学士号/JABEEによる国際基準の審査 3 研究者としての高専教員 多岐にわたる校務/研究費と科研費/高専教員の人事 第5章 独法化とブランド化――二〇〇〇年代 1 中央の統制強化高専機構の設置 沖縄高専/行政機構改革と高専機構の発足/高専機構と各校の関係/法人化の功罪 2 ブランド戦略――文科省・高専機構の試行錯誤 「高度化再編」/結び付きの強化/多様化とグローバル化/文科省の考えるこれからの高専 おわりに――技術者養成はどこに向かうのか 政治と大学による翻弄/日本の高等教育の行方 あとがき 図版出典 参考文献 高専略年表
  • 消費税の正体~「0%」は可能か~

    消費税の正体~「0%」は可能か~

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,034円 (税込)
    日本の「失われた30年」の低迷を考える上で、1989年以降の消費税増税の影響は避けて通れない。本書は、消費税が国民の購買力や企業環境、労働構造に及ぼした影響を多角的に分析する。増税が日本の経済構造に与えた本質的な問いを解き明かし、再び成長軌道へ戻るための具体的な日本経済復活のロードマップを、シミュレーションを交えて提示する一冊。長期停滞の真因を捉え直し、日本の未来への再生の道筋を描き出す。
  • よりみち部落問題

    よりみち部落問題

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻968円 (税込)
    私は被差別部落に生まれた。自らの出自を考えずに自由に生きることこそが、部落問題の解決ではないか。そう考える著者がたどりついた地平は――。被差別部落のみならず、あらゆる差別を考える一冊。たまたま被差別部落に生まれたために、部落問題についてあれこれ思い悩んだ半世紀。記者として取材した差別、共同体の過去・現在・未来、今こそ語りあかす。
  • 貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

    貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,003円 (税込)
    自己責任ではない! その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。 ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿 約束を破る、遅刻する、だらしない――著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと――。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!
  • エビデンスの罠 数字と物語に囚われない思考法

    エビデンスの罠 数字と物語に囚われない思考法

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻999円 (税込)
    業績評価から政策まで、あらゆる局面でエビデンス(確かな根拠、特に数値やデータ)が求められる時代。しかしデータには恣意的な解釈や嘘がつきもの。ならば数字に表れない物語を重視すべきなのか? だがよくできたストーリーが人心を惑わすこともある。気鋭の公共政策学者が、数値によるマネジメントの歴史や陰謀論の問題などを取り上げ、「賢慮」を行う道を探る。 〈目次より〉●ある学生寮の思い出 ●エビデンスの罠と物語の罠 ●エビデンスの歴史 ●企業におけるエビデンス――科学的管理法とKPI ●監査という儀式 ●外国人問題におけるグラフの恣意的な読み違え ●誰が言っているかが重要?――徳認識論 ●党派性から離れることは難しい
  • アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本

    アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    現在、101代64人となる総理大臣を、日本一生徒数が多い社会科講師・伊藤賀一氏が徹底的に紹介。 【就任時の年齢】【退陣の理由】【キャッチフレーズ】【名言】【生没年】【出生】【出身校】【就任前の職歴】【初めて行ったこと】【特徴】【口グセ】【親族】【友人関係】【好き】【嫌い】【豆知識】などを、著者ならではの軽快な切り口で紹介。 知っているつもりだと思っていた総理大臣の意外な事実を知れば、政治・経済、近代史もさらに楽しく学べます。 本電子書籍は、紙書籍とは一部背景色等色味が異なります。あらかじめご了承ください。
  • 旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて 伏見博明オーラル・ヒストリー

    旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて 伏見博明オーラル・ヒストリー

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻2,640円 (税込)
    皇族から一民間人へ。それは「二重の人生」だった――。 祖父で軍令部総長を務めた伏見宮博恭王の家庭での姿、広い邸と家族一人ずつの別荘、親と離ればなれの教育、幼い頃からの公務、皇太子(現上皇)との日光疎開、皇籍離脱、米ケンタッキーへの留学、外資系企業の営業、菊栄親睦会、そして「皇族」への思い……。 90歳を前になお鮮明な記憶が紡ぎ出す数奇な物語。 貴重な写真も多数収載。
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

    国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻990円 (税込)
    ロシア外交、北方領土をめぐるスキャンダルとして政官界を震撼させた「鈴木宗男事件」。その“断罪”の背後では、国家の大規模な路線転換が絶対矛盾を抱えながら進んでいた――。外務省きっての情報のプロとして対ロ交渉の最前線を支えていた著者が、逮捕後の検察との息詰まる応酬を再現して「国策捜査」の真相を明かす。執筆活動を続けることの新たな決意を記す文庫版あとがきを加え刊行!
  • 世界のロシア人ジョーク集

    世界のロシア人ジョーク集

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    「困った隣人」を笑い飛ばせ! 恐怖政治、ウォッカ好き、文化・スポーツ大国……。 風刺と笑いで、マトリョーシカの中身に迫る! ●ジョーク1:SOS 三人のロシア人が乗ったクルマが、土砂崩れに遭ってしまった。 一人が警察に電話した。 「土砂崩れに遭ってしまいました。助けてください」 「わかりました。24時間以内に助けにいきます」 もう一人は軍に電話した。 「土砂崩れに遭ってしまいました。助けてください」 「わかりました。12時間以内に助けにいきます」 もう一人は秘密警察に電話した。 「ウクライナ戦争に反対する!」 5分後、秘密警察が到着した。 ●ジョーク2:天国 プーチンが国民への演説の場でこう語った。 「戦争など恐れることはない。なぜなら、愛国的ロシア人は皆、死んだら絶対に天国へ行けるのだから!」 その演説を聞いた天国側は、NATOへの加盟を申請した。 シリーズ累計100万部突破のジョーク集、今回のネタは「ロシア人」。もともとロシアは、アネクドートと呼ばれるジョーク文化を持つ「ジョーク大国」であり、ソ連時代、共産党による民衆への抑圧が激しくなるにつれ、陰に隠れて恐怖政治を笑うアネクドートが発展したという歴史がある。恐怖政治、酒好き、文化・スポーツ大国、そして現代のウクライナ侵攻……。歴史と民族性を学びながら、そのお国柄を、今こそ笑い飛ばそう! 【目次】 はじめに 第1章 笑いによる攻撃 ウクライナ情勢 その1 第2章 笑いによる攻撃 ウクライナ情勢 その2 第3章 プーチンとは何者なのか? 第4章 ソ連という壮大なるジョーク 第5章 民族性&社会 酔っ払いか芸術家か? 第6章 国際関係 隠れた親日国? おわり
  • 中年危機

    中年危機

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻792円 (税込)
    中年ほど心の危機をはらんだ季節はない──。日本文学の名作12編を読み解き、職場での地位、浮気、子どもの教育、老いへの不安に戸惑い、人生の大切な転換点を体験する中年の心の深層をさぐる、心理療法家ならではの「中年論」。
  • 友だち幻想 ――人と人の〈つながり〉を考える

    友だち幻想 ――人と人の〈つながり〉を考える

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻792円 (税込)
    友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に“つながり”を築けるようになるための本。「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない。人間関係を根本から見直す、実用的社会学の本。
  • なぜあの子が性加害者になったのか
    NEW

    なぜあの子が性加害者になったのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    人との関わり方が分からない。いじめられても誰にも相談できない。勉強についていけない。家庭にも安心できる居場所がない……何が子どもたちを性加害に向かわせたのか。少年院での勤務経験をもとに、子どもの「性問題行動」の本質、「将来、加害者にしない」ための在り方を説く。
  • 乱世の政治論愚管抄を読む

    乱世の政治論愚管抄を読む

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    乱世を生きた知識人・慈円の書いた『愚管抄』は、「武者の世」への転換期の、歴史の道理を明らめようとした歴史理論書とされてきた。しかしこの書物がふりまわす「道理」は融通無碍に過ぎ、なんらかの原理であるには堪えない。語られているのは歴史理論ではなく、藤原氏九条家の一員にして天台座主が信奉する政治理念であり、その目の前での崩落の様、敗北の政治思想である。『叛乱論』の著者が慈円『愚管抄』にもう一つの政治を読み取る!
  • 新しい戦前 この国の“いま”を読み解く

    新しい戦前 この国の“いま”を読み解く

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻979円 (税込)
    「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。日本政治と暴力・テロ、防衛政策転換の落とし穴、さらには米中対立やウクライナ戦争をめぐる日本社会の反応など、戦後の転換期とされるこの国の今を読み解く。
  • 日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体

    日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻921円 (税込)
    タガメとは田んぼに生息してカエルの生き血を吸う昆虫。高度成長期以後、日本の各地から田園風景が消える中、タガメの魂は女性たちに宿り、無抵抗な「カエル男」を箍(タガ)にハメて搾取している。すなわち「タガメ女」は「箍女」でもある。気鋭の研究者が、自らの研究過程やゼミ生からの証言をもとに、「専業主婦」「家事手伝い」という姿で女性が現代日本を支配する特異な現象を、ユーモアを交えて実証する。
  • ハト派の噓

    ハト派の噓

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻968円 (税込)
    中国・ロシアの暴力には力だ 核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】 ウクライナ侵略 「戦後」が砕け散った 「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。 力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。 言論テレビ人気シリーズ第7弾! 【主な目次】 はじめに——櫻井よしこ 第一章 核大国の嘘 第二章 国防と歴史観 第三章 反撃できない日本 第四章 「中立論」の罪 第五章 自民党の富国強兵 第六章 台湾有事の日本 結びに——高市早苗
  • ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか

    ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻957円 (税込)
    「貧困」「孤立」「生きがい」そして「終わらない子育て」——激増すいるシニアワーカーが働き続ける理由をひもとき、労働や家族の形が変容する社会のリアルを描く。気鋭のジャーナリストによる渾身のノンフィクション。
  • 中国共産党暗黒の百年史 文庫版

    中国共産党暗黒の百年史 文庫版

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻899円 (税込)
    11刷突破のロングセラー、待望の文庫化! 虐殺、凌辱、陰謀、裏切り、スパイマスター周恩来の恐ろしい正体など日本人が知らない衝撃事実のオンパレード! 「中国がやっていること、やろうとしていることが全てわかる」と大反響。 著者渾身のライフワーク、執筆一年、完全書き下ろし――中国共産党史の決定版! 「今の時代ほど「中国共産党を知る」ことが重要になっている時代はない」(文庫版まえがきより)
  • 警察の階級

    警察の階級

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻898円 (税込)
    「巡査」から「警察庁長官」まで。全ての警察官は11の階級等を与えられる。常に指揮系統を明確にすることで、どんな有事にも乱れなく対処できるようにしているのだ。各階級の任務、配置、処遇は? 昇任試験、人物選考、現場にこだわる職人肌警察官の救済法ほか、「人」だけが財産である警察の昇任の仕組みとは? キャリアがトップに上りつめるまでのルートとは? 元警察官僚のミステリ作家が、30万人を束ねるスゴい仕組み・「階級」の全貌を描きだす。『警察モノ』ファンだけでなく、全組織人必読の一冊。
  • おいしい話に、のってみた

    おいしい話に、のってみた

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻942円 (税込)
    「3連単900万円的中!」の「投資競馬」の誘い文句は? 海外霊能師の未来の予言とは? あの手この手で “おいしい話”を仕掛けてくる業者の、巧みかつ滑稽な手口がここに!
  • さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか

    さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻940円 (税込)
    グローバリズムの矛盾が露呈し、新型コロナに襲われ、ついにはプーチンによる戦争が始まった。一体何が、この悪夢のような世界を生み出したのか―― 自由、人権、民主主義という「普遍的価値」を掲げた近代社会は、人間の無限の欲望を肯定する。欲望を原動力とする資本主義はグローバリズムとなり、国益をめぐる国家間の激しい競争に行き着いた。むき出しの「力」の前で、近代的価値はあまりに無力だ。隘路を脱するには、われわれの欲望のあり方を問い直すべきではないか。稀代の思想家による絶望と再生の現代文明論。
  • どんな世界でも「やさしい人」が必ずうまくいく理由 年商10億超の幸せな経営者が当たり前にやっていること

    どんな世界でも「やさしい人」が必ずうまくいく理由 年商10億超の幸せな経営者が当たり前にやっていること

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    23歳で子ども3人を抱えて離婚し、完全歩合の営業職に就くも、「数字しか見えなくなり、やさしさを失っていくのは辛い」「もっと人らしく生きたい」と痛感した私は、そんな体験から「誰もが人間らしく生きる社会の実現」というミッションを掲げ、おかげさまで業界ナンバーワンの経営者として年商10億超を達成しました。 経営者としての成功、そして大切な仲間や最愛のパートナーとのご縁を得た私がいま勧めたい【いつもやさしい生き方】のメリットと、具体的なアクションの提案を、1冊にまとめました。仕事や経営で、日常の中で、やさしさをリアルに実践する方法を、ひとりでも多くの方々に知っていただけましたら嬉しいです。
  • 教育は遺伝に勝てるか?

    教育は遺伝に勝てるか?

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻935円 (税込)
    遺伝が学力に強く影響することは、もはや周知の事実だが、誤解も多い。本書は遺伝学の最新知見を平易に紹介し、理想論でも奇麗事でもない「その人にとっての成功」(=自分で稼げる能力を見つけ伸ばす)はいかにして可能かを詳説。教育の可能性を探る。
  • 政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか

    政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻990円 (税込)
    正しさとは何かを探究してきた政治哲学。向き合う現実の世界は進むも退くも地獄、「よりマシな悪」を選んでなんぼの側面をもつ。 命の重さに違いはあるのか。汚い手段は許されるか。大義のために家族や友情を犠牲にできるか。 本書はサンデルの正義論やトロッコ問題のような思考実験に加え、小説や戯曲の名場面を道しるべに、「正しさ」ではなく「悪さ」というネガから政治哲学へいざなう。混迷の時代に灯火をともす一書。 【目次】 はじめに 正義論に残された問い  作品で読み解く 第1章 「悪さ加減の選択」―—ビリー・バッドの運命 1 選択のジレンマ性 ジレンマとは何か  損失の不可避性  損失の不可逆性 2 政治のジレンマ性 政治とは何か  公共の利益  利害の対立 3 マシな悪の倫理 マシな悪とは何か  三つの特徴  行為と結果の組み合わせ 4 まとめ――政治の悲劇性 第2章 国家と個人――アンティゴネーとクレオーンの対立 1 偏向的観点と不偏的観点 偏向的観点  不偏的観点 2 不偏的観点と政治 法の下の平等  具体例① 政治腐敗  具体例② 国連活動 3 不偏的観点と個人 インテグリティと政治  国家と個人・再考 4 まとめ――クレオーンの苦悩と悲嘆 第3章 多数と少数――邸宅の火事でフェヌロンを救う理由 1 数の問題 規範理論① 功利主義  特徴① 総和主義  特徴② 帰結主義 2 総和主義の是非 人格の別個性  権利論  権利は絶対的か 3 帰結主義の是非 規範理論② 義務論  マシな悪の倫理・再考  義務論的制約 4 まとめ――ゴドウィンの変化 第4章 無危害と善行――ハイジャック機を違法に撃墜する 1 トロリーの思考実験 具体例ドイツ航空安全法  「問題」前史 2 消極的義務と積極的義務 義務の対照性  優先テーゼ 3 トロリー問題 「問題」の発見  手段原理  航空安全法判決 4 まとめ――制約をあえて乗り越える 第5章 目的と手段――サルトルと「汚れた手」の問題 1 汚れた手という問題 理解①マキァヴェリの場合  理解② ウォルツァーの場合 2 いつ手は汚れるか 印としての罪悪感  罪の内実 3 いつ手を汚すか 指針①絶対主義  指針② 規則功利主義  指針③ 閾値義務論  制度化の問題 4 まとめ――サルトルと現実政治 第6章 自国と世界――ジェリビー夫人の望遠鏡的博愛 1 一般義務と特別義務 不偏的観点・再考  偏向的観点・再考  偏向テーゼ 2 特別義務の理由 理由①道具的議論  理由② 制度的議論  理由③ 関係的議論 3 特別義務の限界 不偏テーゼ  消極的義務・再考  積極的義務・再考 4 まとめ――慈悲は家からはじまり…… 第7章 戦争と犠牲――ローン・サバイバーの葛藤 1 民間人と戦闘員 民間人の保護  戦闘員の保護 2 民間人への付随的損害 二重結果説  民間人か自国民か  具体例 ガザ紛争 3 民間人への意図的加害 個人が陥る緊急事態  国家が陥る緊急事態  偏向的観点・再再考 4 まとめ――戦闘員の信念と部族の決意 第8章 選択と責任――カミュが描く「正義の人びと」 1 選択を引き受ける 規範理論③ 徳倫理学  インテグリティと政治・再考  心情倫理と責任倫理 2 責任を引き受ける 指針①メルロ=ポンティの場合  指針② カミュの場合 3 「悪さ加減の選択」と私たち 民主的な汚れた手  責任を政治的に引き受ける  具体例 アルジェリア問題 4 まとめ――サルトル=カミュ論争 終 章 政治哲学の行方 AIと「悪さ加減の選択」  AI時代の政治哲学 あとがき 読書・作品案内 引用・参考文献
  • 歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか?~「自民党一強」を支える構造~

    歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか?~「自民党一強」を支える構造~

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻990円 (税込)
    政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。一方、自民党は昭和30年に結成されて以降、野党であった期間は5年に満たない。民主政治とは、選挙による政治を指す。そして民主政治には、健全な批判勢力が必要となる。政治を諦めないために、歴史から何を学べるか――。憲政史家とともに考える一冊。
  • ニッポンを蝕む全体主義

    ニッポンを蝕む全体主義

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻924円 (税込)
    近代の大衆が生み出したイデオロギーが、「全体主義」である。 困難と義務を放棄した“できそこないの個人”が全体主義社会を望むのだ。 20世紀のナチスやソ連、現代では中国などが全体主義国家として挙げられるが、 むしろ日本の症状のほうが深刻だと著者は警鐘を鳴らす。 そもそも「自己欺瞞」によって近代を受け入れた日本は、 全体主義に対峙すべき「保守」が根付かなかった。 そこへ、合理性と効率性を追求するグローバリズムと社会の分断を煽る 新しいテクノロジーが浸透し、人間性の抹殺が日々進んでいる、と。 我々に残された対抗手段はあるのか? ニッポンを蝕む全体主義の正体を暴く。
  • 狙われたフジテレビ ~ニッポン放送元社長が明かすライブドア買収攻防21年目の真相~(小学館新書)

    狙われたフジテレビ ~ニッポン放送元社長が明かすライブドア買収攻防21年目の真相~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    日本初「メディア買収劇」の知られざる内幕。 今こそ全ビジネスマンが読むべき「コーポレートガバナンス」(企業統治)の道標の書! 日本初のメディア買収劇だったニッポン放送買収事件。 ライブドア・堀江貴文氏、村上ファンド・村上世彰氏という「手強すぎる相手」から狙われたニッポン放送の当時の社長・亀渕昭信氏が、日記とともに当時の知られざる攻防を明かす。同時にフジサンケイグループの最高権力者だった日枝久氏との緊張関係も詳らかにする。 日本を揺るがした「勝利者なきM&A騒動」ーーそれは、それまでのドメスティックな企業の在り方・市場ルールを根底から変えた歴史的転換点だった。TOB(公開買付)、時間外取引、新株予約権・・・虚々実々の攻防から学ぶM&A攻防の要諦とは? そもそも当時の親会社(ニッポン放送)と子会社(フジテレビ)の資本のねじれはなぜ生まれたのか?フジサンケイグループ研究としても必読。話題を呼んだ月刊文藝春秋の集中連載に大幅加筆して書籍化! (底本 2026年4月発売作品)
  • ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒

    ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻924円 (税込)
    三島は時代のいかがわしさに吐き気を覚えていた。なぜ今の日本はおかしくなったのか? なぜ世の中バカばかりなのか? そういう疑問を持ったとき、三島が残した厖大な量の評論は非常に参考になります。だから、三島の言葉を振り返りながら、今の世の中、ひいてはわれわれの思考の土壌について考えてみようというのが本書の趣旨です。
  • ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体

    ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻921円 (税込)
    日本をダメにしたのは官僚ではなく、B層 小泉、小沢、鳩山、菅…、「民意」を問い続けると恐ろしいことが起きる! 衣食住、文化、スポーツ、すべての分野で起きているB層化現象をゲーテ研究者が解説
  • 検証 財務省の近現代史~政治との闘い150年を読む~

    検証 財務省の近現代史~政治との闘い150年を読む~

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻902円 (税込)
    現在、日本を覆う「増税の空気」はいかにして形成されたのだろうか? 財務省は、前身の大蔵省以来、「戦後最強の官庁」として日本に君臨してきた。しかし、大蔵省ほど絶大な権力を持ちながらもこれまであまり注目されてこなかった組織はない。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、百五十年の伝統を検証しながら、知られざる政治との関係を描き出し、日本再生への道を綴った本邦初となる意欲作。
  • コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液

    コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻902円 (税込)
    東アフリカ原産の豆を原料とし、イスラームの宗教的観念を背景に誕生したコーヒーは、近東にコーヒーの家を作り出す。ロンドンに渡りコーヒー・ハウスとなって近代市民社会の諸制度を準備し、パリではフランス革命に立ち合い、「自由・平等・博愛」を謳い上げる。その一方、植民地での搾取と人種差別にかかわり、のちにドイツで市民社会の鬼っ子ファシズムを生むに至る。コーヒーという商品の歴史を、現代文明のひとつの寓話として叙述する。
  • SMAPと平成

    SMAPと平成

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻902円 (税込)
    あれから僕たちは──2016年8月8日から14日、SMAPの解散発表、そして天皇陛下の生前退位のご意向発表という衝撃的な出来事が重なった。時代の転換点となったこの1週間から、SMAPの軌跡と平成という時代の総体に迫るメタ・ノンフィクション。
  • 女性天皇の時代

    女性天皇の時代

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻838円 (税込)
    日本の一部には、なぜ皇位継承は男系男子のみと主張する者がいるのか? 「125代の天皇はすべて男系で継承されている」 「女性天皇は中継ぎにすぎない」 彼らは男系こそが日本の伝統のように偽装する。しかし、かつて日本には母から娘へ皇位が継承された実例があり、男帝より有能な女帝もいたのだ。女性天皇、皇位継承の真実とは何か? 『天皇論』の著者が8人10代の女性天皇の時代から、女帝・女系継承の正当性を示す。
  • 維新観察記 - 彼らは第三の選択肢なのか -

    維新観察記 - 彼らは第三の選択肢なのか -

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。 裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。 私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、果たして本当にそうなのでしょうか? 本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。 聞こえのいい政策から少し距離を置いて、冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっかけとなる一冊です。
  • 新・世界の日本人ジョーク集

    新・世界の日本人ジョーク集

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻880円 (税込)
    シリーズ累計100万部!あの『世界の日本人ジョーク集』が帰ってきた! やっぱりわれわれは 世界中でこんなにイジられている! AI、観光立国、安倍マリオ……。日本をめぐる話題は事欠かない。やっぱりマジメ、やっぱり英語が下手で、曖昧で。それでもこんなに魅力的な「個性派」は他にいない!不思議な国、日本。面白き人々、日本人。異質だけれどスゴい国。世界の人々の目を通して見れば、この国の底力を再発見できるはず。
  • ストーカー - 「普通の人」がなぜ豹変するのか

    ストーカー - 「普通の人」がなぜ豹変するのか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻880円 (税込)
    三鷹ストーカー殺人事件や小金井ストーカー殺人未遂事件など、凶悪事件がたびたび報道されるが、それらは氷山の一角にすぎない。カウンセラーとして、これまで500人以上のストーカー加害者と対峙してきた著者のもとには、毎日のように相談者が訪れる。SNSの普及により、素性の知らない相手からのストーキング被害が急増しており、リベンジポルノのような卑劣な行為も増える一方だという。「交際相手と別れるときに注意すべき点は」「ストーカーからの贈り物にはどう対応すべきか」「警察にはどのタイミングで行くべきか」「加害者は治療によって治るのか」などの疑問・質問にわかりやすく答え、被害者にも加害者にもならないための心構えを説く。
  • 世界の日本人ジョーク集 令和編

    世界の日本人ジョーク集 令和編

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    累計100万部突破のジョーク集が、令和に時を移して再登場。総理大臣も大統領も代わり混迷を極める世界。笑いの力で乗り越えよう! 【目次】 はじめに 第1章 コロナ禍における不思議な日本人 第2章 国際社会におけるニッポン 第3章 存在感はあるのかないのか? 政治・経済 第4章 信じがたき日本社会の奇態 第5章 愛すべき変わり者? 日本人の生態 第6章 科学技術大国は健在? 第7章 世界に羽ばたく日本人アスリート 第8章 ニュー・ジャポニズムの時代 おわりに
  • たのしいプロパガンダ

    たのしいプロパガンダ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    戦中につくられた戦意高揚のための勇ましい軍歌や映画は枚挙に暇ない。しかし、最も効果的なプロパガンダは、官製の押しつけではない、大衆がこぞって消費したくなる「娯楽」にこそあった。本書ではそれらを「楽しいプロパガンダ」と位置づけ、大日本帝国、ナチ・ドイツ、ソ連、中国、北朝鮮、イスラム国などの豊富な事例とともに検証する。さらに現代日本における「右傾エンタメ」「政策芸術」にも言及。画期的なプロパガンダ研究。
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

    なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

    21世紀の戦争は「お金を得るための戦争」だった? これまで誰も指摘してこなかった、「資本主義社会における“戦争”の位置づけ」に池上彰が切り込む! 「なぜ、世界から戦争がなくならないのか?」 世界の戦争史を振り返っても、侵略のためだったり独立のためだったり、 宗教による争い、資源の独占、内乱などなど、その要因はさまざまです。 しかし、21世紀に突入してからの戦争に目を向けると、「お金儲けのための戦争」、 すなわち「戦争ビジネス」という側面が浮かび上がってきます。 そう、世界には「戦争」によって生活が成り立っている大勢の人々がいるのも真実なのです。 本書では、戦争がなくならない原因に向き合うことから、戦争に対する解決の糸口を探ります。 「戦争が世界のビッグビジネスである」という新たな切り口から、 資本主義社会における「戦争」を客観的にとらえることができる1冊です。 2016年2月12日にフジテレビで放送され、 大反響を呼んだ「金曜プレミアム 『池上彰緊急スペシャル』」を書籍化! 「素晴らしい内容」「戦争に対する心ある警鐘」「あらゆる世代に見てほしい」 「ぜひ再放送を!」などの視聴者からの声も多数寄せられた、高視聴率番組。
  • かんぽ崩壊

    かんぽ崩壊

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻869円 (税込)
    朝日新聞で話題沸騰! 「かんぽ生命 不適切販売」の一連の報道を書籍化。高齢客をゆるキャラ呼ばわり、偽造、恫喝……驚愕の販売手法はなぜ蔓延したのか。過剰なノルマ、自爆営業に押しつぶされる郵便局員の実態に迫り、崩壊寸前の「郵政」の今に切り込む。
  • 報道事変 なぜこの国では自由に質問できなくなったか

    報道事変 なぜこの国では自由に質問できなくなったか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻869円 (税込)
    「はい、次の質問」。露骨な圧力、質問妨害、時間削減──閣僚はじめ政治家の会見で何が起こっているのか。政治部記者として歴代官房長官を500回以上取材した著者が、「もう自由に質問できない」この国の今に警鐘を鳴らす。
  • 老人喰い ――高齢者を狙う詐欺の正体

    老人喰い ――高齢者を狙う詐欺の正体

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    オレオレ詐欺、騙り調査、やられ名簿……。平均2000万円の預金を貯め込んだ高齢者を狙う詐欺「老人喰い」が、いま急速に進化している。高齢者を騙すために合理化された組織をつくり、身元を徹底的に調べあげ、高いモチベーションで詐欺を行う若者たち。彼らは、どのような手口で高齢者を騙しているのか。どのような若者たちが、どのような心理で行っているのか。裏稼業で生きる若者たちに迫ることから、階層化社会となった日本の抱える問題をあぶりだす。
  • 2時間で一気読み 13歳からの政治の学校

    2時間で一気読み 13歳からの政治の学校

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻850円 (税込)
    大人こそ必読の政治入門「裏金をつくる政治家が日本に必要?」「選挙って行く意味あるの?」。そんな疑問を持ったら、もしくは聞かれたら、誰もが経験している学校を思い出してほしい。本書では、政治の現場を知り尽くした著者が、政治の世界を学校に見立てながら解説。政治家、選挙、派閥、三権分立、民主主義――。これらの仕組みを理解すれば、学校や会社での「政治」にも役に立つ! 【本書の目次(項目一部抜粋)】はじめに ●「政治」を根本から考える必要性 ●権力者に「NO!」と言える国、ニッポン ●水と安全が“タダ”で手に入らない時代がやってくる? 第1章:「民主主義」って何ですか?→血を流すことなく、現状を変えられる力です ●「政治なんて興味ない」では自分が損をする ●全員による「直接民主制」、代弁者を選ぶ「間接民主制」 ●日本の政治家はお金をもらいすぎ? 第2章:なんで「選挙」が大事なんですか?→政治家にプレッシャーを与えるためです ●「シルバー民主主義」はなぜ起きるのか ●政治家は「選挙に行かない有権者」を無視する ●「あなたの1票」は政治家へのプレッシャーになる 第3章:なんでネット選挙できないんですか?→与党政治家は、無党派層に選挙に行ってほしくないからです ●政権に緊張感を与える、だから「政権交代」は必要 ●政治家を新陳代謝するための3つの提案 ●ネット投票が進まない本当の理由 第4章:なんで日本では「首相」を直接選べないんですか?→そのほうが国会議員にとって得だからです ●なぜ日本では「首相」を直接選べないのか ●日本の首相は国会議員のほうを向いている? ●なぜ日本の政治では「派閥」が力を持つのか
  • 悩む力

    悩む力

    ビジネス・実用
    3.8
    1~3巻671~836円 (税込)
    情報ネットワークや市場経済圏の拡大にともなう猛烈な変化に対して、多くの人々がストレスを感じている。格差は広がり、自殺者も増加の一途を辿る中、自己否定もできず、楽観的にもなれず、スピリチュアルな世界にも逃げ込めない人たちは、どう生きれば良いのだろうか? 本書では、こうした苦しみを百年前に直視した夏目漱石とマックス・ウェーバーをヒントに、最後まで「悩み」を手放すことなく真の強さを掴み取る生き方を提唱する。現代を代表する政治学者の学識と経験が生んだ珠玉の一冊。生まじめで不器用な心に宿る無限の可能性とは?【目次】序章 「いまを生きる」悩み/第一章 「私」とは何者か/第二章 世の中すべて「金」なのか/第三章 「知ってるつもり」じゃないか/第四章 「青春」は美しいか/第五章 「信じる者」は救われるか/第六章 何のために「働く」のか/第七章 「変わらぬ愛」はあるか/第八章 なぜ死んではいけないか/終章 老いて「最強」たれ/関連年表/引用文献一覧/あとがき
  • 穏やかな死に医療はいらない

    穏やかな死に医療はいらない

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻836円 (税込)
    多くの人が望みながらかなえられない「ピンピンコロリ」。実は、無駄な延命医療をやめることで、人は眠るように穏やかに、人間らしく死ぬことができる。外科をやめて終末医療に生涯をかける医師が語る、穏やかに死ぬための生き方。
  • 自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体

    自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻880円 (税込)
    これまで伝えられてきた「別班」に関し、精緻な取材によって新たに判明した情報を提示するとともに、これまで明かされてこなかった海外活動の実態をレポート。ベールに包まれていた秘密情報部隊「別班」の深層に迫る。
  • 日本政治史(増補版)

    日本政治史(増補版)

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    近代国家は、国民の上に巨大な力を及ぼす一方で、国民の支持なしには存在できない。また、内政と国際関係が密接に結び付く。幕末から冷戦終結に至る130年余の日本の近代を、中央レベルの政治権力を対象として分析・考察する。「植民地とその後」を加筆。 [目次] 第1章 幕藩体制の政治的特質 第2章 西洋の衝撃への対応 第3章 明治国家の建設 第4章 政府批判の噴出 第5章 明治憲法体制の成立 第6章 議会政治の定着 第7章 日清・日露戦争 第8章 帝国の膨張 第9章 政党政治の発展 第10章 国際協調と政党内閣 第11章 軍部の台頭 第12章 帝国の崩壊 第13章 敗戦・占領・講和 第14章 自民党政治の発展 第15章 国際秩序の変容と冷戦の終焉 補 章 植民地とその後
  • ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

    ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    人口減少、低成長、高齢化……山積する課題を解決し、新しい時代を構想するためには、今の日本を規定する「近代」を見つめ、機能不全の構造をアップデートする必要がある。実践者二人による社会を変えるヒント。
  • マンガでわかるLGBTQ+

    マンガでわかるLGBTQ+

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――「知らなかった」を言い訳にして、誰かを傷つける時代を終わらせよう イマサラ聞けないLGBTQ+のギモンに答える入門書! 〇内容紹介 最近よく聞く「LGBTQ+」ってなに? カミングアウトされたら、どうすればいいの? カミングアウトするときに、気をつけなければならないのはどこ?  日常生活において、どういった不都合が生じているの?  職場ではどんな質問が「ハラスメント」になるの?  なぜ、同性での結婚は認められていないの?  法律で同性では結婚できないっていうけれど、パートナーシップ制度ではだめなの? どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの?  フェミニズムとLGBTのかかわりって? 本書は、いまさら聞けない「LGBTQ+」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、19の体験談を含む22のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章には解説やよくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり! 下記のような方々にオススメです。 ・「LGBTQ+」について知りたい人、もっと学びたい人 ・性に関する悩みがある人、モヤモヤしている人 ・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者 ・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など……
  • 皇室典範問題とは何か
    NEW

    皇室典範問題とは何か

    ビジネス・実用
    -
    1巻803円 (税込)
    皇室典範の改正案が成立した.政治が男系男子にこだわり,世論の支持が高い女性・女系天皇案を採用しなかったのはなぜか.歴史上,多くの女性天皇が存在していたにもかかわらず,明治時代に皇室典範で男系継承を定め,日本国憲法下でも維持したのはなぜか.皇室典範・皇位継承問題をめぐるさまざまな疑問に答えるハンドブック.

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  • 日本共産党の研究(一)
    値引きあり

    日本共産党の研究

    ビジネス・実用
    3.9
    385~451円 (税込)
    戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンによる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初の本格的な通史。全3冊。
  • 日本を腐らせたいかがわしい人々

    日本を腐らせたいかがわしい人々

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    元総理大臣が銃撃されるという衝撃的な事件から約半年。 安倍氏は静かに見送られるのかと思いきや、「安倍的なもの」にすり寄っていた人々の様子がどうもおかしい。 信じてきたものとカルトのつながりが注目されるや否や、この問題を「信教の自由」にすり替えたり、ありもしない話を創作したり、「静かに見送りたい」と言いながら巨額の税金を使う「国葬」を大声で支持したり……。 この本では、今もテレビ・SNSで野放しにされている「論客」たちを丁寧に観察します。 読者の皆さまが、こうした連中に騙されないための転ばぬ先の杖となる一冊です。
  • 見えない性的指向 アセクシュアルのすべて――誰にも性的魅力を感じない私たちについて

    見えない性的指向 アセクシュアルのすべて――誰にも性的魅力を感じない私たちについて

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻2,024円 (税込)
    性的な関心が少ない、性的なものに惹かれない「アセクシュアル」を自認する人が増えている。 アセクシュアリティの概説から暮らしの中で受ける誤解、さらには自分が、恋人が、友人がアセクシュアルだった場合の理解と対応まで、当事者として活動してきた著者が丁寧に説くアセクシュアルコミュニティとその周辺の人たちにとって福音となる一冊。
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

    世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,078円 (税込)
    社会正義はめんどくさい。 人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。「誰もが自分らしく生きられる社会」の実現を目指す「社会正義(ソーシャルジャスティス)」の運動は、キャンセルカルチャーという異形のものへと変貌していき、今日もSNSでは終わりのない罵詈雑言の応酬が続いている──。わたしたちは天国(ユートピア)と地獄(ディストピア)が一体となったこの「ユーディストピア」をどう生き延びればよいのか。ベストセラー作家の書き下ろし最新作。 (底本 2023年8月配信作品)

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