ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
選挙の正統性が保たれないとき、統治の根幹が揺らぎはじめる。選挙制度の欠陥と綻びが露呈する現在の日本。多数決は本当に国民の意思を適切に反映しているのか? 本書では社会的選択理論の視点から、人びとの意思をよりよく集約できる選び方について考える。多数決に代わるルールは、果たしてあるのだろうか。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
多数決を疑う 社会的選択理論とは何か
新刊情報をお知らせします。
坂井豊貴
フォロー機能について
「岩波新書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない
NHK欲望の経済史 日本戦後編 年表とトピックでいまを読み解く ニッポン戦後経済史
大人のための社会科--未来を語るために
「決め方」の経済学
経済大論戦 スガノミクスを占う
政治改革から30年
そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
ミクロ経済学入門の入門
試し読み
「坂井豊貴」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲多数決を疑う 社会的選択理論とは何か ページトップヘ