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なぜトランプ政権は、中国・ファーウェイを執拗に叩くのか?そこには5G時代のハイテク技術覇権を米中どちらが握るかという戦いがある。目前に迫った5G時代。いままでの4Gよりも圧倒的な超高速、大容量、低遅延、多接続を実現する5Gの出現は、社会の姿を大きく変える。その5Gで現在トップを走っている企業が、中国・ファーウェイ。このままでは現在優位に立っている技術覇権の座を中国に奪われることに強い危機感を覚えたトランプ政権内の「軍事強硬派」が仕掛けたのが、ファーウェイ叩きの真相だ。日本も無関係ではいられない今後の世界経済の趨勢を握る米中ハイテク戦争の行方とは。ファーウェイ本社への直撃取材、米中の間で揺れる欧州の動向、世界半導体製造の命運を握る台湾の動向を含め、問題の核心を徹底検証する。
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Posted by ブクログ
出来るだけ中立の立場から、アメリカ、中国のそれぞれの思惑を紐解いた良書。
とは言っても作者の本音も、最後の方で表現が偏って来るので、透けて見えてくる。
ひとまず2020/1の台湾総統選で、一つの方向性がはっきりするのだろうが、この先も同じことが繰り返されるのであろう。
中でも、中国模式とAIの親和性が極めて高い、、、の一文が最後まで頭を離れなかった。
皆さんも一度は読んでおいてほしい。
最近、中国の小学校で頭に脳波をチェックする機械をつけられた子供達が、授業を受けるニュースを見た。学校はそれで子供を勉強に対する集中力を把握するらしい。集中してなかったりするとすかさず先生からご指導がくる。親もそのプライバシー?に関する部分はなんとも思わないと言っていた。すごい技術だ。
どこが通信情報戦の覇権を握るのか。今、圧倒的に有利なのは中国だ。
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