尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方

尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方

ビジネス・実用
2,090円 (税込)

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3.0

「尖閣有事」は必ずやって来る──。2023年3月、異例の3期目に突入し、強国・強軍的な「戦狼外交」を推し進める習近平政権。30年以上にわたって中国をウォッチしてきた著者は、遠くない時期に尖閣をめぐって有事が起きると予測する。日本を米国に従属する一部とみなし、「上から目線」の対日外交を進める中で、米中新冷戦の新局面という文脈からも、中国を脅威とするNATOに対する文脈からも、また東アジアの地政学の面からも、尖閣有事が差し迫った危機であることを論じると同時に、中国外交の今後を展望する。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方
  • タイトルID
    :
    1597836
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

閲覧環境

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    Posted by ブクログ

    中国ウォッチャー第一人者の著者が中国による尖閣侵略の危険性について語る。

    本書全体を通した著者の台湾や米国、フィリピンを含む情勢分析は的確で違和感がない。
    適所で当事者に直接確認を取っているのも好感が持てる。

    一方で、習近平は生まれがお坊ちゃんなので台湾にしろ尖閣にしろ、ウクライナ侵略を主導したプーチンとは異なり、自ら侵略の命令を下すことはなく、起きるとすれば「強軍・強国」のスローガンに踊った人民解放軍の暴走だろう、との見立ては今ひとつわからない。

    もっとも、それが習近平直々の指令によるか、軍部の暴走によるかはともかく、台湾本島に比べて物理的に容易に見える尖閣に手を出してくる蓋然性は相当程度あり、ウクライナ同様に自立した防衛を実行する準備と覚悟はこれまで以上に必要だろう。

    0
    2024年09月03日

尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方
  • タイトルID
    :
    1597836
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
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    7MB

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