エッセイの検索結果
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失踪願望。
新型コロナ感染後、生死をさまよい退院するも、しつこい後遺症に悩まされる日々。旅には出られず、友と生ビールは遠く、自らと向き合えば今までと何かが違う――。若き頃から抱える“失踪への衝動”を携えてシーナが放つ、パンデミック下のサイアクときどきサイコウの1年の記録。〈WEB-MAGAZINE集英社 学芸の森〉で好評連載中の「失踪願望。」、2021年4月~2022年6月の日記に加え、壮絶書き下ろし「新型コロナ感染記」、盟友・野田知佑氏ら、自らの人生に大きな影響を与えた男たちへ捧ぐ「三人の兄たち」の2編を収録――「自分の日記なのに興味深い・・・・・・浦島太郎的な気分である」(椎名誠) -
P+D BOOKS 心映えの記
母との軋轢や葛藤を赤裸々につづった名篇。 「私は心のどこかで母の死を願っていたところがあったように思われてきて、その罪の意識におののいた。……心映えの悪い娘として母をくるしませたことも、正直に書くことによって、母の許しを乞いたいと思った。」(あとがきより) 小説『斜陽』のモデルであり、太宰治の愛人でもあった母・太田静子。女手ひとつで〈私〉を育ててくれた母に対して、〈私〉は「心映えのいい子」ではなかった……。 「斜陽の子」として生まれた著者が、その現実に繰り返し突き当り、焦りや怒りをそのまま母にぶつけてしまう。おそらく、普通の親子関係よりも数倍濃密な日々を、赤裸々に綴った一冊。 家族とは、愛とは何かを問う、直木賞にノミネートされた名篇。 -
P+D BOOKS 魔法のランプ
著者の博学多識ぶりを証明するエッセイ集。 化学は錬金術の正統な娘ではなかったけれども、いかさま錬金術師をもふくめて、金属変成を夢みた多くの道士たちのでたらめな実験のなかから、数々の貴重な化学上の発見がもたらされたのは事実であった。いってみれば、化学は錬金術の私生児みたいなものだったのである。(「錬金術夜話」より) 博覧強記、博学多識で知られる澁澤龍彦が、錬金術をはじめ、処女生殖、タランチュラ、コクトー、泉鏡花、推理小説、絵画、舞台、映画など多種多様な事柄について、縦横無尽に論じたエッセイ集。 雑多なテーマを取り上げているように見えるが、一つひとつの作品が他者にはまねのできない切り口と深みをもっており、いつしか澁澤ワールドに引き込まれていく。 -
ロスねこ日記
猫のいない寂しさは埋まるのでしょうか。 生活に猫が足りていないことは、わかっていた――。SNSには猫画像が溢れ、持つ者が自慢するそれを、持たざる者は眺めるばかりだ。愛猫・斉藤くんとお別れして15年近く、心にぽっかり穴を空けていた著者は、その穴を埋めるべく植物を育て始めた。担当編集者に勧められるがまま、なぜか椎茸から! 椎茸、スプラウト、ヒヤシンス……植物に名前をつけ、水をやり、立派に育てあげ、ときには収穫して食べる(!)。猫に思いをはせながら過ごす約二年の日々を綴るエッセイ集。文庫版には「ロスねこ」のその後を書き下ろしで収録する。ウェブ小説丸でのアクセス数第1位を記録した人気作、待望の文庫化。作家・町田そのこさんによる、著者とその作品への愛が溢れる解説も必読。 ※この作品は単行本版『ロスねこ日記』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
あの日を刻むマイク ラジオと歩んだ九十年
1945年8月14日、女子アナウンサーだけ集められた部屋で上司にこう告げられた。「明日、日本は負けます。もし何かあってもあなたたちは自分の身を守りなさい」。戦前から戦争を経て、戦後、そして高度経済成長期、平成。家庭と職場を両立させながら、アナウンサーとして、ディレクターとして、女性として、世の中に絶えず問題提起を続けた彼女にしか語れない言葉がある。様々な著名人との出会いやエピソードを交えつつ、ラジオを通して、いま改めて近代日本が歩んできた道を振り返る。戦争経験者が少なくなる中、時代の証言として後世に残したい珠玉のエッセイ。 -
Yurina's Diary 私が私であるために。
チャンネル登録者数約41万人!(2021年3月時点) 大人気カップルYouTuberゆりいちちゃんねる、ゆりなの初フォトエッセイ。 2019年、自身のブログで病気を告白したゆりな。全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群という難病指定の病と闘いながらYouTuberになった彼女のこれまでを振り返りつつ、未来への展望を綴ります。 撮りおろし写真多数収録で、美容、ファッション、愛犬しーじゅーも紹介! 病気は私の中の一部。毎日楽しく生きたいの!! どんな日も希望はそこにある。 前向きに生きるエネルギーをくれる一冊。 ●コンテンツ はじめに これからお見せするのはゆりなの日記 0~5歳 ゆりなが生まれた日 6~12歳 評価されることで覚えた劣等感 13~15歳 中学校入学、3人からひとりへ Yurina流 かわいいにまつわる50の質問 16歳 SNSの楽しさと難しさを知る 17歳 これまでの日常を失ってしまった日 Yurinaをつくる10のこと 18歳 大学生活で立ちはだかった壁 19歳 いちろーに出会った運命の日 Yurina、ICHIROの最愛の家族しーじゅーをご紹介 20歳 「ゆりいちちゃんねる」を結成する 21~22歳 いちろーと2人で描いた新たな夢 Yurina’s Family ゆりなの家族について Yurina、ICHIROが描く これまでとこれからの未来 過去のゆりなのお悩みに現在のゆりなが回答 現在 楽しく笑って生きたい、いつでも希望はそこにあり続けるゆりなの日々 あとがき -
アマゾンの料理人 世界一の“美味しい”を探して僕が行き着いた場所
食で世界を幸せにするために。 イタリア、スペイン、ペルー、アマゾン、そして日本 旅して料理して行動するシェフがおくる 新時代の“何でも見てやろう” 「激レアさんを連れてきた。」「朝日新聞」「AERA」他 メディアで話題騒然! 新章大幅加筆! 「同世代の日本人にこんなガッツと行動力、 情熱と洞察力がある人がいたことに感嘆する」 スパイラルキャピタル マネージングパートナー 『入社一年目の教科書』著/岩瀬大輔 確信をもって燃える。太田さんは、 ジャンル分けする意味なんてない“地球の料理人”です! 「dancyu」編集長/植野広生 -
玲子さんのきらめきライフ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イタリアは、大人の魅力がいっぱい。ただ、うっとり。ヴァーモントのカントリーライフに、可愛いリッチを見付けた。冬のパリ、憧れのお城に一泊……。旅行大好き、ショッピング大好きの玲子さん、スニーカーにトランクさげて、ランランラーン! 街角で見付けたかわいい小物、ステキな人々……スケッチ付きトラベル・エッセイ。ショッピングを楽しむ旅こそ、玲子さん流! -
玲子さんのすてき発見旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンティークに目覚めたイギリスの旅、パリ・ドーヴィルのスケッチ旅行、映画「男と女」に憧れて訪れたノルマンディの海、そして冬の旅は、さらさら雪の降る積もったクリスマスのニューヨーク……旅の終わりはいつも、トランクに「ヘヴィ」の札。旅の楽しさ詰め込んだトラベル・エッセイ。あなたも掘出し物に出会えます。好奇心全開、おトクがいっぱい! 旅の楽しみ方いろいろ、絵と文で! -
日本はじっこ自滅旅
「ガブガブ酒ばっか飲みくさりよって、早く出てゆき!」という嫁の言葉に、行先考えずに家を飛び出した、アルコール依存症の僕。そうして僕は、日本のあらゆる「はじっこ」を旅し始めた。厳冬の能登、薩摩半島、種子島に千葉の先っぽ……。空にむかって「ゴメン」とつぶやきながら酒を飲む。切なくユーモラスなエッセイ集。これは旅なのか? 逃亡なのか? /……桜島を一望出来る鹿児島市内の丘の上にあるホテルにいると、ひさしぶりに家内から電話がかかって来た。受話器の向こうから、「しばらく帰って来ないで」と、か細く、しかし思いつめた声が聞こえた。一瞬どう答えようか戸惑った揚句、「それも、そうだよなあ」と一言、電話を切った。――<本文より抜粋> -
P+D BOOKS 楊梅(やまもも)の熟れる頃
土佐の13人の女たちから紡いだ13の物語。 おきみさん、おときさん、おまつさん……、南国土佐の女たちの人生から着想を得て、著者が初めて試みた“ルポルタージュ・フィクション”。 「司牡丹」「得月楼」「お遍路」「足摺岬」「栴檀(せんだん)」「日曜市」「長尾鶏」「竹林寺」「赤岡縞」「珊瑚」「一絃琴」「狩山紙」「やなせ杉」といった高知の特産物や風物、名所などが鍵言葉(キーワード)となり、幾何かの波乱を含んだ女たちの人生と絡み合う13の短篇集。 抗えぬ運命や襲いかかる困難に翻弄されながらも、健気に気丈夫に生きる故郷の女たちの気質が巧みに描かれている。 -
日本人 失格
ツイッターで意見を言ったら大炎上、一般人からのクレームにメディアや企業は振り回され、人と違うことをすると嫉妬され足を引っぱられる……最近の日本はとかく息苦しい。なぜ他人を叩き、無難を好み、みんなと同じになりたがるのか? そんな空気に抗うように、タレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳は、好きなことをやり続け、テレビ以外の分野にも活動の幅を広げている。なぜそんな生き方ができるのか? 芸能界の“異端児”が著す初の自分史、日本人論、そして若い人たちへのメッセージ。【目次】はじめに/第1章 芸能界は息苦しい/第2章 サラリーマンも窮屈だ/第3章 田村淳はどのようにして誕生したか/第4章 『一隅を照らす』生き方/第5章 なぜみんなに認められたいの?/第6章 思考停止と依存体質を脱するために/おわりに -
若者よ、猛省しなさい
家族の病理を鋭く描き出した『家族という病』がベストセラーとなった著者にとって、初めての「若者論」。「お金」「恋愛」「組織」「感性」「言葉」などの多様な観点から「若者とは何か」を考察すると共に、昨今の若者へ、元若者だった全ての人へ、自身の体験を交えながらエールを送る。また本書は「子離れできない親、親離れできない子」の問題を起点に、避けては通れない「若者との向き合い方」の指南にもなっている。我が子や部下が理解できないという親・上司世代にとっても目から鱗の一冊。【目次】第一章 若者よ、早く独り立ちしなさい/第二章 若者よ、個を強く持ちなさい/第三章 若者よ、出会いを大切にしなさい/第四章 若者よ、未来を掴みとりなさい/第五章 若者よ、感じる心を持ちなさい/第六章 若者よ、組織を知りなさい/少し長めのあとがき -
安吾のことば 「正直に生き抜く」ためのヒント
日本が焦土と化した昭和の激動期に、痛烈な批評精神で人々の心をつかんだ作家、坂口安吾。その名言は、かの「人間は生き、人間は堕ちる」だけではない。「戦争をいたしません、というのは全く世界一の憲法さ」「人間は、国家繁栄のためにギセイになってはならぬ」「家の制度があるために、人間は非常にバカになる」「夫婦は愛し合うと共に憎み合うのが当然である」等々、今もリアリティを失わず、むしろ、価値観が揺らぐこの時代だからこそ響く名フレーズの数々を、安吾を敬愛する同郷の芥川賞作家が編む。【目次】はじめに 稀有なる正直者・坂口安吾/I 生きるということ/II 戦争/III 政治/IV 文学・芸術/V 日本人/VI 家庭/VII 恋愛と性/おわりに 何かあったら海へ行け -
新編 山小屋主人の炉端話
笑い、驚き、感動、恐怖、発見! 著者が丹念に拾い集めた山で暮らす人ならではの下界にはない、信じられないような山語り34編。 山小屋という特別な場所で暮らす、山小屋主人ならではの、笑い、仰天、感動の実話を、著者が丹念に拾い集めて34編。2001年に東京新聞出版局より刊行された人気作『山小屋の主人の炉端話』をもとに一部割愛、一部新たに書き下ろし原稿を加えた魅力の再編集。 ★目次 第1章 ネバー・ギブ・アップ ネバー・ギブ・アップ 丹沢・尊仏山荘 花立昭雄さん 「いっちに、いっちに……」 奥秩父・三条の湯 木下昇さん 綾子、がんばる 奥秩父・金峰山小屋 吉木綾子さん 金時の山姥 箱根・金太郎茶屋 勝俣睦枝さん 車いすで木道を 福島県吾妻山・吾妻小舎 遠藤守雄さん 他山の石 北八ヶ岳・しらびそ小屋 今井行雄さん 踊りは嫌いだ 北八ヶ岳・黒百合ヒュッテ 米川正利さん 深田さん 大菩薩・介山荘 益田繁さん 廃油ストーブ 大菩薩・富士見山荘 内木雅彦さん レッサン・ピリリ 北八ヶ岳・オーレン小屋 小平忠敏さん 山内のピッケル 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん 第2章 雷親爺 幻の金鉱脈 奥秩父・十文字小屋 山中邦治さん 隠れ家 北八ヶ岳・縞枯山荘 嶋義明さん 河童の頭 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん 冬に咲く花 奥秩父・甲武信小屋 山中徳治さん 雷親爺 南八ヶ岳・硫黄岳山荘 浦野栄作さん 木流し 北アルプス・嘉門次小屋 上條輝夫さん 雪下ろし 南アルプス・塩見小屋 河村正博さん 糞尿譚 丹沢・鍋割山荘 草野延孝さん 第3章 雪女 雪女 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん 人間が怖い 奥多摩・町営雲取奥多摩小屋 岡部仙人さん 詐欺師 奥多摩・七ツ石小屋 嶋崎兵市さん 泥棒! 奥秩父・笠取小屋 田邉靜さん 第4章 フーの秘密 消えた河童 北八ヶ岳・白駒荘 辰野廣吉さん フーの秘密 北八ヶ岳・ヒュッテ・アルビレオ 梶栄太郎さん 甲斐犬、クマ 三ツ峠山・三ツ峠山荘 中村光吉さん ヤマネの話 奥秩父・大弛小屋 佐藤宗利さん あきつしま 苗場山・遊仙閣 高波菊男さん 第5章 遭難救助 生きたい 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん 「ファイトー」 南アルプス・両俣小屋 星美知子さん 山仲間 北アルプス・徳沢園 上條敏昭さん 子福地蔵 南アルプス・青木鉱泉 堤宏さん 遭難救助 八海山・千本檜小屋 上村敬雄さん 藪沢重幸新道 南アルプス・大平山荘 竹澤信幸さん -
俺のロック・ステディ
ブルースロック、グラムロック、アメリカンロック、ジャズロック、ブリティッシュロック、ハードロック、プログレッシブロック、日本のロック――。1960~70年代の黄金期を俯瞰する、本格的なガイドブック的側面に加え、エッジの効いた文章に乗せながら「ロックとは何か?」という根本的な命題を探求した、萬月流ロック論。本書で、著者が導き出した解とは? 初心者必読、そして自称「通」のあなたも、それぞれのロック体験史の空白を埋めてくれる一冊! 【目次】まえがき/第1章 はじめにリズムありき/第2章 ブルースロック(1)/第3章 ブルースロック(2)/第4章 ブルースロック(3)/第5章 グラムロック(1)/第6章 グラムロック(2)/第7章 アメリカンロック(1)/第8章 アメリカンロック(2)/第9章 アメリカンロック(3)/第10章 ジャズロック(1)/第11章 ジャズロック(2)/第12章 ブリティッシュロック(1)/第13章 ブリティッシュロック(2)/第14章 ブリティッシュロック(3)/第15章 ハードロック(1)/第16章 ハードロック(2)/第17章 プログレッシブロック(1)/第18章 プログレッシブロック(2)/第19章 日本のロック/第20章 総括だ!/あとがきに代えて -
沖縄を撃つ!
作家・花村萬月が、日本人と沖縄人の共犯関係で出来上がった「癒しの島」幻想を徹底的に解体しながら、既存のイメージとはまったく違った沖縄の姿を克明に描き出す。日本人であることの加害者性を露悪的なまでに引き受けたその眼差しは、南の島を過剰に持ち上げたり、そこに逃避したりする日本人と、純朴な仮面を自ら進んで被ろうとする沖縄人に対しても、等しく冷淡であり、かつ挑発的である。20年以上にわたって沖縄取材を繰り広げてきた小説家による、もっとも苛烈で真摯な沖縄論。【目次】第一章 さあ、飛行機に乗ろう/第二章 ドリフト、ドリドリ、瀬長島(1)/第三章 ドリフト、ドリドリ、瀬長島(2)/第四章 ドリフト、ドリドリ、瀬長島(3)/第五章 ドリフト、ドリドリ、瀬長島(補遺のようなもの)/第六章 飯でも喰うか(1)/第七章 飯でも喰うか(2)/第八章 飯でも喰うか(3)/第九章 飯でも喰うか(4)/第十章 飯でも喰うか(5)蛸飯/第十一章 飯でも喰うか(6)そば/第十二章 悲しき人買い(1)/第十三章 悲しき人買い(2)/第十四章 悲しき人買い(3)/第十五章 悲しき人買い(4)/第十六章 悲しき人買い(5)/第十七章 悲しき人買い(6)/第十八章 悲しき人買い(7)/第十九章 悲しき人買い(8)/第二十章 宮良康正/第二十一章 必ず、行きなさい(1)/第二十二章 必ず、行きなさい(2)/第二十三章 必ず、行きなさい(3)/第二十四章 必ず、行きなさい(4)/第二十五章 ゆっくりしましょう(1)/第二十六章 ゆっくりしましょう(2)/第二十七章 看板の左下には海星(ひとで)が/第二十八章 水死体倶楽部/第二十九章 波之上でアウトドア・ライフ(1)/第三十章 波之上でアウトドア・ライフ(2)/後書き -
フランス人の気持ちいい美容生活
いま“あるもの”だけで、心も身体ももっと綺麗に、こんなに美しくなれる! たとえば、キッチンにある食材でナチュラル・ビューティフル・ライフ。毛穴をすっきり<タイム>のフェイス・スチーム、小じわ予防に<おろしにんじん>パック、乾燥ボディに<オリーブオイル>と<塩>マッサージ。さらにこんなときにも、高級コスメに負けない素敵なアイディアが! にきび肌をなんとかしたいとき、しみを予防したいとき、疲れた髪を復活させたいとき、乾燥肌に潤いを取り戻したいとき、ふけが気になるとき、割れやすい爪をケアしたいとき、とにかく即刻に簡単にケアしたいとき……。日・仏両国籍を持つパリジェンヌの「素敵生活」のすすめ・第3弾。 -
自閉症の僕が跳びはねる理由
「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より) 人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化! デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。 -
加藤鷹流 もっと気持ちよく生きるためのプロフェッショナルの条件
プロフェッショナルになるには、そしてプロフェッショナルとは? その華麗な指さばきから“ゴールドフィンガー”との異名を持つ、元カリスマAV男優・加藤鷹! 常識に左右されない独自の哲学を背景を持つ、鷹さんの考え方に多くの人が共感! そんな鷹さんが語る「仕事論」&「子育て論」には、通底する“本物のプロフェッショナル”があった。誠意ある言葉の数々、そしてすべてをフラットに見る視点から繰り出される答えとは? 解決策は本物のプロフェッショナルになること……その真意を確かめろ! 【著者プロフィール】 加藤鷹(かとう たか) 1959年秋田県秋田市出身。元AV男優であり、AV界のカリスマとして男性のみならず女性の間でも絶大な人気を博す。出演本数15,000本、共演女優は8,500人を超える。2013年、引退を表明。 その多くの経験から語られる「愛と性」に関する言葉は、本質を鋭く突いており、多くのファンを獲得。テレビのバラエティ番組などをはじめ、講演会など幅広く活躍。またエイズ啓発活動など積極的に社会貢献活動も行っている。 -
シナモンロールにハチミツをかけて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、世界のダイバーたちに人気のトラック島。 その美しいミクロネシアの海底には日本軍の沈没船が今も眠っています。 この本は、ダイビングの神さまと愛されていた偉大なダイバー、キミオ・アイサックのものがたりです。 皇国教育を受けて育った軍国少年キミオは、目の前で、兄とも慕う日本兵たちが撃沈され沈んでいく、その時のことが忘れられません。 キミオは潜水技術を駆使し、命がけで戦友たちの遺骨を引きあげたり、深海の船に慰霊碑を設置したりと誠を尽くしました。 不言実行のその姿を心のバネに、著者はキミオと戦死者への追悼の記念碑を、キミオが設けた慰霊碑の横に手向けしたのでした。 本書は、戦後70年を期して20年余りの記録をまとめた一冊です。 ダイビングの縦軸に、戦争と愛を横軸に、熱い命のしぶきが飛び散ります。 -
P+D BOOKS どくとるマンボウ追想記
「どくとるマンボウ」が語る昭和初期の東京。 父・斉藤茂吉の話も随所に登場し、幼少期の体験を飾り気のない文体で綴った自伝。幼少期の記憶がモチーフとなった、多くの北杜夫作品を読み解く鍵になる重要作品。 昭和2年5月1日、「ゲーテほどではないが、予想したより何倍もいい」星の下に出生してから、東京大空襲ですべてを焼き尽くされ、高校入学のため信州・松本へ向かうまでを描く。 大正、昭和初期と激しく揺れ続けた「楡家の人々」の真実を描き、「どくとるマンボウ青春記」に至る「少年期」を定着させた、貴重な東京っ子の昭和初期史を、上品なユーモアを交えながらノスタルジックな語りで鮮やかに描く。 -
係長・山口瞳の<処世>術
サントリーの部下が描く、山口瞳の原風景。 日本の高度成長が始まる昭和33年、失業中の山口瞳は、寿屋(現・サントリー)に入社し、宣伝部でコピーライター・PR誌「洋酒天国」編集担当者として多忙な日々を送ることになった。そして37年、著者が新卒社員として寿屋に入社すると、直属の上司は、「宣伝技術課係長・山口瞳」だった。サラリーマンとしてマジメに勤務しつつ、「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞を受賞した山口瞳は、会社員として、社会人として、男として、人間として、そして作家として、どう生き、どう身を処したのか。『「洋酒天国」とその時代』で第24回織田作之助賞を受賞した著者が生き生きと描く、作家・山口瞳の原風景。 -
鬼六の将棋十八番勝負(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 将棋アマ六段の実力を誇る作家の団鬼六氏が、羽生善治、郷田真隆などの現役実力棋士や、故大山康晴十五世名人、故升田幸三名人など伝説の棋士たちに駒落ち将棋を挑んだ。また、人気女流棋士との平手戦も含めて、氏独特の自戦記エッセーは、迫力満点。将棋を知らぬ読者でも爆笑、苦笑、微笑の連続…。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
若き友人たちへ――筑紫哲也ラスト・メッセージ
愛国主義は悪党の最後の隠れ家である。本書の中で筑紫さんが語る言葉の一つである。誰もが反対しづらい美辞麗句、思わず振り向いてしまう大きな声には注意が必要だ、という意味である。2003年から2008年にかけて、筑紫さんは早稲田大学と立命館大学で主に大学院生に向けた講座をもっていた。その中で再三伝えようとしたのは、情報や情緒に流されることなく自分の頭で考えることの素晴らしさであった。この一連の講義録をもとに、本書は構成された。「若き友人」を「日本人」と置き換えてもいい。筑紫哲也さんからの最後のメッセージである。【目次】「まえがき」にかえて/若き友人への手紙/第一章 まず憲法について話してみよう/第二章 そもそも日本人とは何者か/第三章 二つの日本人論を読む/第四章 沖縄から日本が見えるか?/第五章 さまざまなメディアを歩いてみよう/第六章 雑誌と新聞をめぐる私的ジャーナリズム論/第七章 国家、この厄介なるもの/第八章 教育こそが国の基本である/第九章 「知の三角形」という考え方/第十章 この国がおかれている現実を見つめる/第十一章 そして、この国の行方は……/「あとがき」にかえて/思い出す事など
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