エッセイの検索結果

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  • オーストラリア大陸行き当たりばったり~頼りは度胸と直感のみ~
    アメリカ大陸を行き当たりばったりで旅した女のコが次に目指したのは、オーストラリアだった! 本格的なキャンプ体験、住み込みお手伝いさんの日々、友人の日本大嫌い宣言、会社からの突然の解雇、7週間の恋で終わるはずだった彼との出会い……etc.悩み傷ついても前向きに自分を探し求める女のコの、笑いと涙と愛の感動オーストラリア生活記!

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  • やっぱりサエない女は犯罪である
    「今回は、サエない私が見るサエない女、という視点で、よりくっきりとサエない女論を展開できると思います」(「はじめに」より)究極の「サエない女ウオッチャー」である著者が、サエない女の実態を更に徹底検証! サエてる女からサエない女への転落の瞬間は? サエない行動、言動って何? 全国の女性に共感のウズを巻き起こした爆笑シリーズ第2弾!(『続・サエない女は犯罪である』改題)

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  • 泣き虫ピエロの結婚式
    日本感動大賞第4回大賞作品(応募総数1732通)を小説化。 今秋、志田未来主演で映画化される、涙必至の感動実話。 (あらすじ)結婚式からわずか五十日で隣からいなくなったあなた。わたしたちの結婚生活は、病院の狭いICUの中でした。残された日が少ないことを知っても、あなたの前では涙をこらえました。あなたには、最後の一瞬まで笑っていてほしかったから。だってわたし、道化師だもの。 (※本書は2016/6/21に株式会社 リンダパブリッシャーズより発売された書籍を電子化したものです)
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。
    小説・文芸
    3.7
    1巻652円 (税込)
    「女でいる」ための鎧を着込んだすべての同志へ! 「都会で働く大人の女」でありたい! そのために、心と身体にゴテゴテと甲冑を身につける。たとえばヨガ、赤い口紅、オーガニック生活。手を出してみては、うっかりはまったり、しっくりこなかったり。ややこしき自意識と世間の目に翻弄されながら、日々を果敢かつ不毛に戦う、本音しかないエッセイ集。 解説・中野信子
  • わたし、結婚できますか?
    小説・文芸
    3.8
    1巻652円 (税込)
    週刊文春連載の、炎上覚悟の“マリコ砲”炸裂! ついに「週刊新潮」山口瞳氏の連載記録を抜いて、前人未到の三十二年目に突入! 小林麻耶さんとの結婚についての特別対談も収録。 おいしいものを食べ、ダイエットに励み、国内外を頻繁に旅行し、洋服や着物を買っては、片付けを決意する生活は変わらず。 ISの犠牲になった後藤健二さん、本を出版した少年A、川崎の男子中学生殺害事件などの時事ネタから、堀北真希さんと山本耕史さんの結婚、小林麻耶さんとの対談まで、物事の核心を突く「マリコ砲」が炸裂。 【目次】 並ぶ人 私の予定 ミュージカルだよ 帽子の話 まるで憶えられない ふつうのアナタ 生きものへの愛 スカウトされちゃった 元気な人 お母さん、お願い 絆って 金沢の物語 本屋へ行く幸せ 富山セーフ 彼女の場合 着物の運命 感じ悪い お片づけ お片づけその2 お金って…… 腹が立つこと ドラマあり 建築家 ヒールの靴 トリとイヌ 思い出すこと 観劇のあと ごきぶりホイホイ 桃の話 恋は遠い日の…… 余計なお世話 ポリスとKGB ハッピーバースデー 当事者って! 被災地のペット 酒豪志願 地の力 雑誌が教えてくれること 電車に乗って 紙が好き 京都行こう 香席です 誰か止めて たべる、のべる 一冊の本 ななつ星、おそるべし 私の名前 番外篇 私は結婚できますか? 小林麻耶×林真理子
  • 女を観る歌舞伎
    小説・文芸
    3.8
    1巻652円 (税込)
    歌舞伎の女たちを鋭く楽しく読み解く一冊 忠義のために我が子を差し出す女、初めての男が忘れられず、姫から遊女に身を落とす女、嫉妬する女、罪な女、だめんず好きの女…歌舞伎に登場する女性たちには時を越えた共感と驚きがある。今昔の女性を見続けてきた著者の“目からウロコ”の分析が冴え渡り、歌舞伎が身近に感じられる楽しい一冊。市村萬次郎氏との対談を特別収録。
  • ザ・万字固め
    小説・文芸
    4.0
    1巻652円 (税込)
    この面白さ、何者? エッセイをこえた超エッセイ本! 『鴨川ホルモー』、『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』の万城目学が綴る、「作家の日常」&「奇想天外な世界」。 「やけどのあと ~2011 東京電力株主総会リポート~」収録! ! ひょうたんを愛する「全日本愛瓢会」に入会したり、2011年の東京電力株主総会に潜入したり、深夜にPSPのカードと格闘したり…。大人気作家、万城目学氏の、めくるめく日常。 地元大阪の話、少年時代の話から、無限・四次元・宇宙にまで想いを馳せ、そしてラストは…!? ウルトラ級のエッセイ集、誕生! !
  • かくて老兵は消えてゆく
    小説・文芸
    5.0
    1巻652円 (税込)
    楽隠居になるはずが――どうしてこうなる? 楽隠居を目指したはずが「楽」のつかないただのばあさんになったという佐藤愛子さん。3・11以後の世相を鋭く考察したエッセイ集。
  • 他者が他者であること
    小説・文芸
    -
    1巻652円 (税込)
    文学から趣味まで、宮城谷昌光の素顔 二十代の頃、歴史小説を侮蔑していた――。いかにして現代を代表する歴史作家への道が拓けたのか。創作への思いが見えるエッセイ集。
  • はるまき日記 偏愛的育児エッセイ
    小説・文芸
    4.1
    1巻652円 (税込)
    ドラマ化&アニメ化された『臨死!!江古田ちゃん』の瀧波ユカリはじめてのエッセイ集。2010年9月に生まれた娘、名付けて「はるまき」が、寝たきり乳児から走り回り乳幼児になるまでを描いた育児日記には、子育てものに欠かせない「かわいい!」や「共感しちゃう~!」は存在しない。その代わり、乳児を抱える新米夫婦の大いなる妄想や現実逃避、大人のホンネが満載! スリル満点のおむつ替え、新しい授乳法「おっパブ」の開発、乳児に向かって時には歌い踊り、時には淡々と説諭する夫。飲む出す吐くしゃぶる寝る泣くを繰り返すはるまきの、突然やってきた赤子の宇宙人感や赤ちゃん特有のむっちり感……。はるまきの成長とともにつづった爆笑の育児エンタメ・ノンフィクション! 書き下ろしの4コマ漫画も収録。
  • おいしい人間
    小説・文芸
    4.0
    1巻652円 (税込)
    内田百【門+月】先生からの一通の手紙、イヴ・モンタンとの再会、藤田嗣治のアパルトマンでの日本食作り、司馬遼太郎との食膳に有吉佐和子からの長電話など、大切な人々とのくすりとする思い出。特製「老人食」リハーサルメニューもあって、心にも胃にもおいしいエッセイ集。
  • ツチヤ教授の哲学講義 哲学で何がわかるか?
    小説・文芸
    4.1
    1巻652円 (税込)
    大哲学者たちが考えたことを信用できるでしょうか? いつもはあまり信用されないツチヤ教授が挑戦的にこう問いかけた。不信感を抱く学生を前にして、プラトンやデカルトなどに代表される哲学史に輝く深遠な学説に、誰にでもわかりやすい言葉で鋭く切り込み、哲学の初心者たちと共に一から考えた渾身の講義。
  • 前向き。 93歳、現役。明晰に暮らす吉沢久子の生活術
    小説・文芸
    3.6
    1巻652円 (税込)
    日々の暮らし、月日の流れの中、50歳を過ぎたあたりからからだや頭のめぐりの衰えを感じ、愕然とします。せわしなく漫然と過ごし、気持ちがざわつくとき、ふと立ち止まって手にしたくなる本、心暖まる、心寄せる言葉の主が吉沢久子さんです。 1月に93歳になられた吉沢久子さん。たくさんの著書、インタビューをとおして、わたしたちにていねいに暮らす生活のひとこまひとこまを伝えてくださいます。まわりの人たちとバランスのいい関係を保ち、ときにサポートを受けながら、年齢を感じさせない自立した生活を自分で作り上げ、新しい出来事や出会いに喜びを見いだす日々。 今もなお現役として仕事をし、明快に生き、元気に暮らす秘訣はいったい何なのだろう。私たちが今の吉沢さんの年齢になったとき、どうしたらその明晰さを失わずにいられるのだろう。憧れの先輩から生活のヒントを得たいと思い、長年、吉沢さんと親しくお付き合いをされている生活研究家の阿部絢子さんに聞き手となっていただき、さまざまな角度から答えを探ってもらいました。 「認知症にならないためには料理。自分を甘やかさず、気を抜かず」「怖い思いも不安も切り抜ける“仕方がない”の効用」「大震災を経験した今こそ、欲望の整理ができるとき」「ものを大切にして生きるのはエコではなくマナー」「おいしいものは何でも食べたい。食べることは生きることだから」「夕食は昔から6時30分が決まり。眠れない夜は朝ごはんの下準備をする」……。 いつの時代も明るく、前向きに生きる吉沢久子さんのパワーは、あなたの来るべき未来のためにきっと役立つはずです。
  • 世界エロス大全 「悦楽」と「偏愛」と「禁断」の園
    小説・文芸
    3.0
    1巻652円 (税込)
    一度読んだらクセになる、大人気の仰天人物伝シリーズ第6作目。本作では“乳房”“お尻”“足”“性器”“ヘア”に特化したエロス譚をはじめ、天使の歌声をもつ“去勢歌手”カストラートや両性具有へ向けられる偏愛の章、さらにはマゾヒズムの語源ともなった作家マゾッホの世界初の「奴隷契約書」、妊娠中の妻さえ縛って吊るした「責め絵」の伊藤晴雨、少女ヌード写真に執着した『不思議の国のアリス』のルイス・キャロルなど、特異な性的嗜好の衝撃エピソードが満載!
  • ガセネッタ&シモネッタ
    小説・文芸
    3.6
    1巻652円 (税込)
    もし、あなたが同時通訳者だとして、現場で突然「他人のフンドシで相撲を取る」という表現が出てきたら、どう訳します? 時間はないし、誤訳も困る。同時通訳は、次にどんな言葉が出てくるかわからない、スリル満点ストレス強烈な世界。そのストレス解消のため、国際化社会に欠かせない重職でありながら、同時通訳者の仕事には爆笑がつきもの。国際会議の舞台裏から、ロシアの小話や業界笑い話、柳瀬尚紀・永井愛氏との充実のコトバ対談まで、抱腹絶倒のエッセイ集!
  • ニューヨークの魔法のことば
    小説・文芸
    4.2
    1巻652円 (税込)
    結婚式に突如馬が参列、腕を組んで連れを見上げたら見知らぬ人…、アクシデントにもユーモアで返してくれるニューヨーカー。ハーレムの歩道で値札のない手作りのパイを売るおじさん、無愛想なバングラディシュ青年のコーヒー屋、お人好しのトイレ清掃員。見知らぬ黒人から著者が受けたひどい仕打ちには、インド人のタクシードライバーが…。バスの中で、地下鉄の駅で、どんな出会いがあるかわからないニューヨークの魅力を描く、人気エッセイ第3弾。
  • すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1
    続巻入荷
    小説・文芸
    4.6
    1~14巻658~815円 (税込)
    同窓会での歯に衣着せぬ会話で確信する自分 のルーツ、毎夏通う土肥の海のヒーリング効 果、山形のこけし師匠のどくだみ茶健康法、 父の最後の切なくて、良いうそ……。世界的 作家である著者が自分の人生を実験台に、日 常の違和感や心の動きを観察してわかったこ と。忙しなくて泣けることが多い人生を、自 由に、笑って生き抜くヒントが満載。
  • 今夜はジビエ
    小説・文芸
    3.7
    1巻658円 (税込)
    朝は鳥の声を聴きながら愛犬ゆりねと森をお散歩。昼間は庭にハーブや野菜を植えたり、梅干しやピーナツバターを手作りしたり。夕方には近くの温泉に行き、夜は薪ストーブの前でワインを飲みながら音楽を聴く。いつか茶飲み友達ができたらいいなと思いながらも、今は孤独を楽しんでいる。山小屋での一人と一匹の暮らしを綴った日記エッセイ。
  • できないことは、がんばらない
    小説・文芸
    3.8
    1巻658円 (税込)
    他の人はできるのに、どうして自分だけできないことが多いのだろう? 「会話がわからない」「服がわからない」「居酒屋が怖い」「つい人に合わせてしまう」「何も決められない」「今についていけない」――。でも、この「できなさ」が、自分らしさを作っている。小さな傷の集大成こそ人生だ。不器用な自分を愛し、できないままで生きていこう。本書は『がんばらない練習』を改題したものです。
  • ダチョウはアホだが役に立つ
    小説・文芸
    4.1
    1巻658円 (税込)
    ダチョウはホンマにアホな鳥。でも地球を救ってくれるんです――。家族が入れ替わったことにも気づかないほど鈍感力が高いが、卵から取り出す抗体は感染症予防やがん治療、メタンガス削減に役立つとされ、世界中の企業が熱視線を送る。「ダチョウ博士」と呼ばれる著者が面白すぎる生態から抗体の最新研究までを説く、爆笑必至の科学エッセイ!
  • パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら
    小説・文芸
    3.9
    1巻658円 (税込)
    長年フランスを敬遠していた私だったが、40代半ばを過ぎて、パリ郊外に住む叔母ロズリーヌの家に居候することに。毛玉のついたセーターでもおしゃれで、週に一度の掃除でも居心地のいい部屋、手間をかけないのに美味しい料理……。彼女は決して無理をしない。いつだって自由だ。パリのキッチンで叔母と過ごして気づいたことを綴ったエッセイ。
  • それでもしあわせフィンランド
    小説・文芸
    3.6
    1巻658円 (税込)
    フィンランド人と結婚してヘルシンキで暮らし、子供も育て、家も買い、ローンも背負い、定職にもつきました。そろそろネタ切れ? まだまだ面白ネタだらけ! サウナで会議、おやつはカロリー爆弾、男女平等すぎ、お酒が好きすぎ、離婚しすぎ! 住めば都か、はたまた地獄か。それでも幸福度NO.1の魅力を考える、大人気本音エッセイ第四弾!
  • 気になる占い師、ぜんぶ占ってもらいました。
    小説・文芸
    3.3
    1巻658円 (税込)
    突然始まった転落人生だった。金ナシ男ナシで人生の迷路にハマった痛女が、霊視、催眠療法、前世療法、手相、タロット、お札・護符、覚醒系ヒーリングなど、あらゆる占いやセミナーにすがって彷徨う「占い難民」に。総額一〇〇〇万円以上を注ぎ込み、各所で遭遇した数々のトンデモ体験を経て、ついに辿り着いた〝当たる占い師〟の見分け方とは!?
  • 探検家とペネロペちゃん
    小説・文芸
    4.3
    1巻658円 (税込)
    北極と日本を行ったり来たりする探検家のもとに誕生した、客観的に見て圧倒的にかわいい娘・ペネロペ。その存在によって探検家の世界は崩壊し、新たな世界が立ち上がった。なぜ、娘にかわいくなってもらいたいのか。なぜ、娘が生まれて以前より死ぬのが怖くなったのか。......娘を観察し、どこまでも深く考察していった、滑稽で純真で感動的な記録。
  • 生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉
    小説・文芸
    3.5
    1巻658円 (税込)
    「自分のことはいちばんわからないから、一 生かけて発見していくのです」「感謝の気持 ちでキープオンゴーイング」「死とは命の終 わりではなく新しい始まり」。2017年に 105歳で天寿を全うした医師、日野原重明 氏による最期のメッセージ。どんな苦しみの 中でも生きることは喜びに満ちている。私た ちはどう死を迎えるのか。全世代必読の書。
  • 女心と秋の空
    小説・文芸
    3.9
    1巻658円 (税込)
    九十七日に及ぶインド一人旅を経てベジタリアンになるも、ハードな撮影を乗り切るべく今やすっかり肉食に。長年、舞台のお仕事を避けていたにもかかわらず、初舞台に選んだのは一人三役の超難役。富士登山、断食、お能にヨガと、止まる所を知らない女優・中谷美紀の探究心。そんな気まぐれな女心と、日常のささやかな幸せを綴った珠玉のエッセイ集。
  • 五木寛之の金沢さんぽ
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    《もう一つの故郷》かつて移り住んだことのある金沢。その伝統の街の陰影を、旅行者の視点と居住者の視点の両方を踏まえて描く。兼六園あり、犀川・浅野川あり、内灘あり。加賀百万石の城下町は、いまも息づいている。/このほかに、街並や名所を語る《古い街、新しい風》、地元の三文豪に触れる《ふりむけば鏡花》、歴史や地名を説く《加賀百万石の面影》、能登や富山の旅にも話しが及ぶ《北陸ひとり旅》など。 《もう一つの故郷》かつて移り住んだことのある金沢。その伝統の街の陰影を、旅行者の視点と居住者の視点の両方を踏まえて描く。兼六園あり、犀川・浅野川あり、内灘あり。加賀百万石の城下町は、いまも息づいている。/《古い街、新しい風》浅野川に沿う古い街・主計町には「くらがり坂」という坂がある。そばの金沢文芸館には「五木寛之文庫」がある新しい建物。海沿いに足を延ばせば、北前船で活躍した加賀商人の栄華の跡がうかがえる。/《ふりむけば鏡花》金沢では三文豪という言葉がよく聞かれる。徳田秋声、室生犀星、泉鏡花の三人だ。特に泉鏡花の仕事は魅力的で、浅野川の下町的文化に育まれた世界とも言える。三文豪の記念館もそろっている。/《加賀百万石の面影》金沢の人たちは加賀百万石の城下町ということを誇りにしている。前田利家という戦国武将が進駐してからの歴史でもある。地名の由来は、砂金を洗った「金洗沢」と呼ばれた泉の名前に由るらしい。/《北陸ひとり旅》一時期住んでいたこともある金沢。著者はいまでも泉鏡花賞などで頻繁に金沢を訪れる。その途次には「内灘」など日本海の風景があり、夜行寝台列車「北陸」のことも忘れがたい。富山土産は「鱒寿司」がいい。 ※電子書籍版では、一部の写真や図版などの掲載を割愛しております。
  • 日本列島の運命 団塊世代からのメッセージ
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    全国津々浦々には、数千年の歴史があり、先祖が守ってきた土地、山、川、海の自然がある。我が地元も同じである。しかし第一次産業(農林漁業)の衰退、高齢化、後継者問題もかかえている。農耕民族、大和民族はどうなるのか。多くの地方がかかえている大きな課題である。(本文より)──元NTT社員が自分史をベースにして語る、民営化と地方衰退。
  • 魯山人の食卓 新装版
    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食器が楽しいものになれば、必然、料理が楽しいものになるのです」――書・絵画・陶芸の大家・北大路魯山人は、食にも一切の妥協を許さぬ通人であり、それは店で出す食事、家庭の食卓を問わなかった。旨い寿司、自分で作る贅沢茶漬けに雑炊、そして食に携わるすべての人に沁みる簡にして要を得た名言……稀代の美食家の想いを余すところなく伝える食エッセイ集の新装版。
  • 週末着物の五年間
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    マイペースに週末着物生活を続けること五年。 ただ着物を着ているだけだった、はずなのに――? 気づけば着物パーティーを主催し、銘仙を求めて秩父まで車を走らせ、 着物に連れられて思いのほか遠くまでたどり着いた。 着物が楽しい! その想いに突き動かされるままに、 相変わらず元気に遊ぶ着道楽のエッセー。 ・五年前に着物を始めたわたしへ ・擦り切れた銘仙よ ・肩の力を最大限に入れて着る ・着物を褒める人の傾向と対策 ・ドレスコードはわたしが決める! ・黒引き振袖を選んだ理由は ・気候変動と九月の着物生活 ・レンタル着物で大変身★ ・お蚕さまと人類の幾星霜 ・秩父銘仙との馴れ初め
  • アメリカで博士をとるーコーネル大学には敵わない?ー アイビーリーグ コーネル大学大学院 植物病理学科菌学専攻で サバイバル 「博士 Ph.D.」取得編
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    アメリカ合衆国の名門大学、アイビーリーグの一つ、コーネル大学。そのコーネル大学博士課程で過ごした4年間。「A-アベレージ」と言われ80点未満の成績では放校となる厳しいコースワーク。博士課程最大の難関である博士候補生資格試験。植物病理学科菌学専攻で、研究室で過ごした日々。ニューヨーク州都アルバニーのニューヨーク州厚生省の研究施設への出張研究。少林寺拳法部の練習と毎年開催されるコーネルキャンプ。大学の美術館で行った茶道のデモンストレーション。コーネル大学留学中に一番身近だった親友の死。結婚、妻の出産。コーネル大学大学院での生活を赤裸々描く。
  • 随筆集 麗子の肩かけ
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    「媼、八十路前後の等身大」は意外に若く美しい。 トロンボーン奏者のように自らも「完全燃焼して生きる瞬間がほしい」と切に願ったり、「楽器の仲介」を申し出て旧友への友情が深まったり、その一方で「老いは識らぬまに忍び寄るらしい」とも自覚する。独り暮らしで「街の片隅にきっちり存在し続ける」老女の、鮮やかな生きざま!
  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独身は麻薬(シングルイズドラッグ)!? 結婚したい女性が知らず知らずのうちにやってしまう「プロポーズされない理由」を、独身チキンレース爆走中の“未婚のプロ”ジェーン・スーが徹底解説。女性はもちろん、複雑な女心を知りたい男性も必読の人間洞察エンターテイメント。「負け犬の遠吠え」現象から10年。女性の人生に新たな選択肢を与えた“逆”結婚指南書!
  • 増補版 九十歳。何がめでたい
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻660~803円 (税込)
    映画化決定でふたたび話題沸騰! 2017年「年間ベストセラー総合第1位」(日販・トーハン調べ)のエッセイ集が待望の文庫化。新たに本書が売れに売れた後の「怒濤狂瀾の日々」を綴ったエッセイや、旭日小綬章を受章した際の爆笑記者会見の模様、畏友・瀬戸内寂聴さんの解説を収録しています。 小学生からお年寄りまで世代を超えてゲラゲラ笑いころげる面白さで、各界の著名人も笑って泣いて大絶賛! ◎安藤優子さん 「とにかく痛快でした。言いたいこと言って、縦横無尽に切りまくる。でも不思議なくらい温かい」 ◎瀬戸内寂聴さん 「彼女の表現にはユーモアがあって、笑わせますよね。全28編、それぞれ必ず1回か2回は、思わずゲラゲラ笑ってしまいました」 ◎辻村深月さん 「読み終えて本を閉じ、思わずにはいられなかった。九十歳、それでもやっぱりおめでたい、と」 ◎又吉直樹さん 「本を読んで、久しぶりに笑いました!」 2018年に亡くなった落語家・桂歌丸さんは「この本は年寄りの教科書。佐藤さんの“角張った生き様”は老い先短い自分がどこに向かうか考える上で、とても参考になりました」と仰っていました。 ※この作品は単行本版として配信されていた『九十歳。何がめでたい』 の文庫本版です。
  • 人間であることをやめるな
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    202年1月12日に長逝された半藤一利さんが生涯の最後まで訴え続けたこと。それは「歴史に学べ」ということでした。本書は半藤さんがものした数多くの文章や講演から、そのエッセンスを集約したものです。 明治人のリアリズム、大正期の石橋湛山が示す理想のパワー、昭和天皇の懊悩、そして宮崎駿の投げかける問い。昭和史研究の第一人者が残した軽妙にみえて重い言葉です。
  • イキナリ文庫 マリコ・その愛
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    マリコが「愛」を考えた――。☆恋人なんかと、だらだらと内容のない手紙を交わしたいなあ☆ふん、夫婦のキビなんて、私にはよくわからないもん☆温泉宿を本当に楽しむコツは☆人のことばかりあげつらう女ほど、自分のお肉には目がいかない☆人はどうして、誰から教えてもらわなくても愛し方を知っているのだろう……。珠玉のエッセイ。
  • まだ生きている 我が老後6
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    「愛子女史って、ホント、素朴な人なんですねぇ……純情っていうのかな?」と青年ーいや若造はいった。「ほとんど、カワイイといつてもいいほどで」私は黙った。ああ、と長歎息する思いだった。この私がカワイイ?こんな若造にそういわれる日がくるとは! 2024年映画公開の『九十歳。何がめでたい』に連なる、痛快抱腹老後エッセイシリーズ第5弾。 ※この電子書籍は2009年9月に文藝春秋より刊行された文庫版を底本としています。
  • 我が老後
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    「十一月がくれば私は満六十七歳になる。」――妊娠中の娘から2羽のインコを預かったのが受難の始まり。けたたましく啼くわ人の耳は齧るわで、平穏な生活はぶちこわし。一難去ってまた一難。今度は娘が持ち込んだ仔犬に安眠を妨げられる。揚句の果てに、孫のお守りだと? もう、ええ加減にせえ! ああ、我が老後は日々これ闘いなのだ。 2024年映画公開の『九十歳。何がめでたい』に連なる、痛快抱腹老後エッセイシリーズ第1弾。 ※この電子書籍は1997年3月に文藝春秋より刊行された文庫版を底本としています。
  • たゆたう
    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    「稚拙でも、独りよがりでも、矛盾していても、これが私の現在地です」。 アイドル活動を経て、ソロタレントとして活躍の場を広げる長濱ねるが、2020年から雑誌『ダ・ヴィンチ』にて3年にわたって連載をしてきたエッセイから21編を自ら厳選。日常の出来事や、親友や家族、大切な人たちとのエピソード、時には悩み事まで。いったりきたり考えながら、それでも歩みを止めずに進んできた日々を誠実に綴った、自身初のエッセイ集。
  • 着かた、生きかた
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    シリーズ累計47万部突破! 宝島社文庫『服を買うなら、捨てなさい』の続編、宝島社文庫『大人のおしゃれは、力の抜き方次第』を『着かた、生きかた』に改題して電子書籍化しました。 まだまだおしゃれになれない……。 大人の女性の、終わらないファッションの悩みに、スタイリスト地曳いく子が、再び答えます! 【内容】 第一章 なぜ、おしゃれに見えないのか? 第二章 おしゃれな人がやっていること、やってないこと 第三章 スタイルの見つけかた 第四章 これからの着かた、生きかた
  • 服を買うなら、捨てなさい
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の電子書籍版が登場! 大人世代に絶大な支持を誇る、人気スタイリスト地曳いく子が、今すぐ捨てるべき服、 明日から買うべき服の基準を、わかりやすく指南します。 これ一冊で、大人のおしゃれの断捨離は完璧! 不要な服を減らして、お気に入りだけにすれば、着ている自分がアガる。 しかも似合っていて、人に「素敵!」と褒められる服ばかりの、少数精鋭のワードローブのつくり方、教えます。
  • 泣きたくなるほど嬉しい日々に
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    鮮烈なロックサウンドと叙情的な歌詞で多くの音楽ファンを魅了し続けてきたクリープハイプ。フロントマンにして芥川賞にもノミネートされた尾崎世界観が、他人に笑われても「好きなもの」を大事にする強さの根源と、その裏にひそむ葛藤を明らかにした。生きづらさを抱えるすべての人に共感をもたらす、日々を剥き出しにつづった挑発的エッセイ。書き下ろし作品を特別に収録した豪華版! 解説 安本彩花(私立恵比寿中学)
  • ヒマのカタマリ
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    数え切れない仕事に従事して来た著者が次に選んだ仕事は…。やってみたい仕事NO1.(自社調べ)タクシードライバー。誰の指図も受けずに名古屋の街を走って仕事をしていると、あちこちで垣間見える幾多の人間ドラマ。それを独自の視点で捉える。・年老いた元会長は園児を見て何を感じたのか…・50年前に交通事故にあったおばあちゃんは…・クリスマスパーティーを終えた年末に癒されないアロマキャンドル。等。さまざまなエピソードがコンパクトに。遂に世に産み落とされた異色のデビュー作!!「ヒマのカタマリ」
  • おしゃべり文化―会う人はみんな僕の薬
    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    その言葉で励まされ、その言葉と生きてきた。――五木寛之さん、黒柳徹子さんから近所の大工さんまで。日本全国、有名無名、いろんな人と会って語って、知恵をもらった。50年の仕事で心に残った、優しく厳しい言葉の文化! 初めに言葉ありき―― その言葉にめぐりあい その言葉を友とし その言葉で励まされ その言葉のままに その言葉と生きてきた その言葉は……。 誰にもあるそんな言葉を思い起こして1冊にまとめてみた。通りすがりに聞こえた言葉。インタビューで答えた言葉。対談で忘れられない言葉。人に逢い、人と語り、マスメディアの中で、教えられ、育てられた数々の言葉。そうしたおしゃべりも活字文化や映像文化と同じ文化として考え直すべきだ。だから名づけて「おしゃべり文化」。 ●「出家」とその妻 ●坊主の息子vs.牧師の息子 ●集団離婚宣言 ●男も化粧を ●戒名のいる人、いらない人 ●「老いて美しく」の勘違い ●待ち合わせは本屋で ●「ひとりではできません」 ●恥をかくのがいい気持ち ●「心の主治医」に聞く
  • 六輔流旅人生
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    旅支度は作務衣に紙袋一ツ。村人を集めて話をし、集まったお金は「村おこしのために」と置いてくる。量産体制でみかけなくなった「幻の芋」をたずねて歩く。格安パックの倍額のツアーを組み、誰もが満足できるように心を砕く。さまざまな町、人、味との出逢いが血の通う縁になる。日々のほとんどを旅に暮らす、旅の達人の名エッセイ! 個性的な旅のヒントも一杯!!
  • うちの母ちゃんすごいぞ
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    2009年2ちゃんねるで発表され、100万人のネットユーザーが泣いた、ニートの自分語り。  家計を支えるため働きに出た「母ちゃん」の超人的ながんばりと、家族に対する深い愛情、そしてクズ子の成長がネットユーザーたちの共感を呼び、「かあちゃんに少し優しくなれそうな気がする」「人生が面白いってことを再確認できたよ」などと、心を動かされたとする書き込みが相次いだ。  ※本作は同名タイトルにイラストを追加した改訂版です。本文には変更がございませんので重複購入にご注意ください。  【ストーリー】  父親の借金が判明し、ヤクザが取り立てにやってくる毎日。  そんな家庭の混乱に耐えられなくなった主人公クズ子は無意識に自殺未遂をし、結果高校受験もできずニート生活に突入。小さい妹は不登校。兄は家によりつかなくなった。  厳しい借金取り立てをかわすためオヤジと母ちゃんは離婚。  そんな「葬式みたいな家」で、母ちゃんは家計を支えるため、働きにでた。  寝る間も惜しんで働く母ちゃん。30人分の仕事をこなす超人的な頑張りで、パート→正社員→現場主任→課長→部長とどんどん出世する。  一方そんな母ちゃんの背中を見ながらもクズ子は、ゲームやアニメ三昧の毎日で、時々兄ちゃんの金をくすねるという相変わらずのクズっぷり。  ところがある日寿司屋で食べた寿司のうまさに感動したクズ子は「いつでも寿司が食える」という短絡思考から寿司屋でバイトを始める。  いつやめてもおかしくない勤務態度だったが、何かがクズ子の中で変わり始め……!?
  • 中国古典の言行録
    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    中国の歴史と文化に造詣の深い作家が、論語、詩経、孟子、老子、易経、韓非子などから人生の指針となる名言名句を選び抜き、平明な文章で詳細な解説をほどこした教養と実用の書。
  • ほぼ日刊イトイ新聞の本
    小説・文芸
    4.2
    1巻660円 (税込)
    49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気ホームページになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆! ●どうしてこんなことをはじめたのか? ●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう ●実力以下に評価されているものを拾い出す ●「いま仕事が流行っている」 ●独自のバリューをつくり続ける ●『ほぼ日』は伸び伸びしているか ●オリジナルTシャツに涙する ●『ほぼ日』幼年期の終わり ●理想の組織を見つけたい ●すべてはコンテンツなのだ、という考え方
  • 人生には何ひとつ無駄なものはない
    小説・文芸
    4.1
    1巻660円 (税込)
    人生・愛情・宗教・病気・生命・仕事などについて、約50冊の遠藤周作の作品の中から抜粋し編んだ珠玉のアンソロジー。著者が亡くなってからも決して色あせることのない文章、考え方は、ときに優しく、ときに鋭く私たちの胸に響く。
  • 五人八脚
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    家族愛が心に染みる“愛しい息子と過ごした日々”軟骨無形成症をもって産まれた息子の車椅子とともに過ごした27年間の記録。
  • 随筆 女ひと
    「夏になると女の人の声にひびきがはいり、張りを帯びてうつくしくなる」。声、二の腕、あくび、死顔、そして蛇。老作家が抱き続ける「女ひと」への尽きぬ思いを、哀しみとおかしみを交えて軽やかに綴る。晩年の犀星ブームを導いた豊潤なエッセイ集。 (※本書は2009/5/15に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 旅をする木
    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカで暮すエスキモーや白人たちの生活を独特の味わい深い文章で描くエッセイ集。 解説・池澤夏樹。 ※この電子書籍は1995年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • わにわに物語
    小説・文芸
    4.5
    1~2巻660円 (税込)
    原稿依頼を受けたぬいぐるみなんて、そうはいないぞ。「わにわに」の筆が冴える! 素子さんとぬいぐるみたちの愛情生活! ーーぼくはわにわに。素子さんちに棲む、400人(ぬい?)余りのぬいぐるみの中でも、名門の「わに族」出身なのだ。白くてチャーミングなボクに、原稿依頼がきて、一族は大騒ぎ!! 事件にはこと欠かないし、張り切って書きました! 仲間たちと素子さんとダンナとその愛猫ファージの、12の楽しいお話です! ぬいぐるみたちの生活を覗いてみたら……。
  • 希望という名のアナログ日記
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    作文得意な少女は作家になる夢を追いかけた。 全三章の構成。 第一章「〈希望〉を書く」――小学生時代の作文修行から作家デビュー、数度の挫折を経て直木賞受賞までを描く半生の記に始まり、「武道館で見たくらいに小さいけれど、でも見える」という愛に満ちた長文の忌野清志郎論など。全21篇。(第一章は全体の半分を占める) 第二章「旅の時間・走るよろこび」――〈旅のエッセイ〉と見せかけて実はフィクションという見事な短篇小説「それぞれのウィーン」で幕を開け、「永遠、という美」と題したシャネルN゜5のドキュメントがつづく。そして台湾・韓国・バリ・スペインへの旅、さらには那覇マラソンと西表島マラソンの鮮やかな記録。全12篇。 第三章「まちの記憶・暮らしのカケラ」――これはUR都市機構の雑誌に連載された17篇を一挙収録。住んでいる町の素顔から東日本大震災で失われた町、そして日々の暮らしを生き生きと描いたエッセイまで。全17篇。 2012年から2019年までに書かれたエッセイの中から厳選した充実の一冊。そのなかでも冒頭に収録した半自伝は女性誌に連載された15ページに及ぶ感動的な名篇である。 ※この作品は単行本版として配信されていた『希望という名のアナログ日記』の文庫本版です。
  • いのちの車窓から【電子特典付き】
    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。 第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。 【累計40万部突破】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化! ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、 2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。 瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、 周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。 その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。 文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録! ※電子書籍限定特典として、文庫版発売にあたって著者直筆のイラストメッセージ&サインを収録しています。
  • 大江戸生活体験事情
    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    やってみました2年間、快適便利な江戸暮らし! 火打ち石から和時計、着物……。江戸時代の道具を試した面白体験報告! ーー江戸の日常は、なぜ現代人の100分の1のエネルギー消費で足りたのか。火打ち石で火をおこすコツから、旧暦で暮らすメリット、行灯(あんどん)生活の豊かさに、毛筆、着物、下駄の便利さまで……。江戸人が持っていた知恵と伝承、生活を楽しむ工夫を、碩学(せきがく)二人が、2年にわたる実体験で明かした、興味津々、侃々諤々(かんかんがくがく)の面白エッセイ。
  • 読書間奏文
    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    直木賞候補作『ふたご』の著者が、大切な本を通して、自身の人生のターニングポイントとなる瞬間を切り取った、瑞々しい初エッセイ。 ただの壁だった本のページをぽつぽつとめくり始めたのは、自分を守るために演じていた文学少女に本当になれたら良いと思ったからだ。 いじめられたくないから愛想笑いをするなんて下らないよと言って、一人で本を読んで いる女の子。誰かの意見に左右されず、自分の大切なものを大切に出来る強い女の子に。 演じていたはずのはりぼての文学少女が気付かせてくれたのだ。 「あなたにはこんなに素敵な本があるじゃない」と。 (本文より) ※この電子書籍は2018年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 続 ダメなときほど運はたまる
    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    「運のことがわかれば、ダメはダメじゃなくなるの」―若い頃から「運の神様に好かれるにはどうしたらいいんだろう?」と考え、生きてきた欽ちゃんが、「そういうことか!」とたどり着いた運の法則。 目に見えない運、それは一体どこに隠れているのか、どうしたら運をつかむことができるのか。ベストセラーとなった前作に続き、驚異の視聴率番組を連発してテレビ界を席巻した欽ちゃんが贈る「運をつかむ生き方」。

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  • ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の“世界一周”旅行記
    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    危険と笑いに満ちた乙女の世界一周旅行――うら若き乙女が2年間をかけほぼ世界一周、5大陸90ヵ国を旅した。かけた費用はたったの150万円という、想像を絶するチョー貧乏旅行。襲われたり、盗まれたり、ストーカーされたり、危険だらけの旅のなかで、著者が出会った人情と笑いとロマンスとは!? 読むだけで元気が出る型破り旅行記。水原希子主演のhuluオリジナル番組の原案。<文庫書下ろし>
  • 歴史に学ぶ
    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    いま、こんなリーダーが欲しい! ――時代を動かす人間の力!  安定より発展を指向した信長、時流に乗った強運の秀吉、用心深さと謀略の家康。この戦国三傑をはじめ、幕末動乱期の龍馬や隆盛、そして中国・奏の時代の英傑まで、時代を切り開いたリーダーたちの知力眼力を、歴史小説家・津本陽が独特の視点で縦横無尽に語りつくす、力作エッセイ。
  • インドは今日も雨だった
    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    名著『ゴーゴー・インド』に続く傑作エッセイ集! またまたインドへ――なぜ、インドをまた、旅したくなるんだろう。バックパッカーのバイブル『ゴーゴー・インド』から10年を経て綴るインド紀行。はるばる「北インドのチベット」ダラムサラへ。安宿並ぶカルカッタのサダム・ストリートや、ネパール・カトマンズのスケッチの旅も収録。ハプニング続発、イラスト満載の傑作エッセイ。
  • 川柳でんでん太鼓
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    世に紹介されることの少ない文学である、現代川柳の良句佳吟を選び、笑いと共感、庶民の本音を楽しむエッセイ。懐かしくおかしい句、型破りの新しいタイプの句、反戦、反逆の句、恋愛や性の周辺の句、食べもの、動物の句など、格調高く、ふところ深いさまざまな句を語り、大衆に愛される芸術の魅力を、見事に説き明かす名著。
  • 30年の物語
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    私の心にパリが刻んだ光と影――国際派女優・岸惠子。映画監督イヴ・シャンピとの結婚のために、20代で単身フランスに渡って以来、激動のヨーロッパで暮らした歳月は、筆者の心に何を刻み込んだのか……。チェコ人青年との淡い恋物語「栗毛色の髪の青年」、アパルトマンの煙をめぐる大騒動「女のはったり」ほか、12の珠玉のエッセイを収録。
  • 『源氏物語』男の世界
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    光源氏亡き後の、ジュニアたちの愛の物語――薫・桐壺院・頭の中将・朱雀院……光源氏を囲む貴族たちを、鮮やかに説き語る名著。タイプも雰囲気も違う男たちが、現代の読者の身近に、息づかいさえ感じられる、『源氏物語』現代語訳の一つのヴァリエーション。光源氏と嫡男・夕霧の魅力を伝える好著『〈源氏物語〉の男たち』(講談社文庫既刊)につぐ、パート2。
  • 『源氏物語』の男たち ミスター・ゲンジの生活と意見
    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    名作を深く読んで、男の本質を探る名著。源氏と夕霧、主人公達の人物評論の形で語る、永遠の男性像。鮮明に描かれた光源氏の姿と心――情熱的な恋の渉猟者・源氏は、逆境に鍛えられた鋭い人間洞察家として、したたかな政治手腕で権力の頂点に到る。その父親に厳しく導かれた嫡男・夕霧(ゆうぎり)は、廉直で頼もしい貴公子に育ち、一途な恋を実らせた。二人の主人公にライトをあて、永遠に変らない男の本質、男の典型を、『源氏物語』で楽しむ、比類ない名著。
  • 好奇心紀行
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    〈知の旅〉〈足の旅〉名手が綴る59篇。書物、映画、酒、アジア…「人生」と「旅」をキイワードに古今東西に思いを馳せる。心のおもむくままの旅――いつでも、どこでも、旅は始まる。日々の暮らしの中にも、心を澄ませばすぐ「旅」が見えてくる。本、音、食、酒への「知の旅」、アジア、アフリカ、ヨーロッパへの「足の旅」。「好奇心」をキーワードに、古今東西の異郷を探究してめぐり歩く、珠玉のエッセイ集。心ゆたかな名手がつづる。「旅」は今日も続く。
  • 寄り道ビアホール
    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    元気と勇気がわきでる新・社会派エッセイ。日々の生活で出逢ったチョットいい人、いい話から旅の極意まで――お腹が出て、頭も薄くなりかけた猥談(わいだん)オヤジにホレてしまった理由とは? 新人のころ、自分の著書を売るためにとった書店での奇想天外な作戦とは? 日々の生活のなかで出会ったチョットいい人、いい話がいっぱいの、新・社会派エッセイ。ジョッキ片手に、リラックスしてどうぞ!
  • ミステリー主義
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    謎とジョークは人生のスパイス! 生き方のヒント満載! ――短編小説の名手は、生き方の達人でもあった。デビュー当時の思い出や創作の裏話、名作の評論などを集めた第1部「小説家の頭」。旅先での体験、ユーモアを鍛える実践ジョーク作法、新解釈のことわざ考現学などを収めた第2部「気ままノート」。人生を実り豊かに生きるためのヒントを満載した珠玉エッセイ集!
  • 聲

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    コロナウイルスをシンクロニシティで読みとく! 父の【聲】に導かれて、辞書で引いた「コロナウイルス」。そこから得られたメッセージは、「神道の道」への回帰だった! 持続可能な世界のためにアナログ的な「新しい日常」を今取り戻していこう。神社関係者、必読の一冊。
  • 愛犬リッキーと親バカな飼主の物語
    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    なぜこんなに可愛いの! 恥も外聞もうち捨てた、汗と涙の仔育て記。生後2ヵ月の仔犬との出会い、そしてなりふりかまわぬ溺愛の日々――生後2ヵ月の小型犬を衝動買いし、仔育てに臨んだ作家は、たちまちノイローゼに陥った。仔犬の食の細さに心を痛め、少し変わった鳴き方をしたといっては、動物病院に通いつめる日々。だが、何物にも代えがたい幸せが、たしかにそこにある。全編にあふれる無上の愛が、読む者の胸を熱くする、汗と涙の愛犬エッセイ。
  • いのち発見
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    法話、人生相談、短編小説……寂聴が贈る心のお寺――生きることが、人間も動物も植物も、困難になってきた。このような世紀末に、瀬戸内寂聴が、「あなたの心のお寺になりますように」と、今をせいいっぱい生きるための知恵を語り、はげます本。法話、写経、人生相談から、震災後の神戸を舞台にした短編小説「鱗」まで。寂聴とともに生きる人々の、必携の1冊。
  • 私を変えた聖書の言葉
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    聖書の一言一句を、体験をふまえて解き明かし、人間的魅力にあふれた聖書の意味を語る――人が〈どんな人間であったらよいか〉と自問するとき、聖書の一言一句はみごとな輝きを放つ。人間の心の弱さ醜さを見据えた上で、人の採るべき道を教え示してくれる。日々の生活の中で当面する愛や幸福を、あるいは信仰や平和を、聖書はどう語っているだろうか。クリスチャンである著者が人生の指針として、その魅力を解き明かした長篇エッセイ。
  • 乳がんがくれた幸せ チアウーマンに、仕事に、俳句に、英語に、歌に。ありがとうがいっぱい
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    乳がんステージⅣ、手術不能と言われた日から6年を過ぎ、さまざまな出会いに励まされて爽やかに生きる著者の生活の記録。入院中にTOEIC受験に外出し、抗がん剤治療の中でもゴスペルステージに立ち、がん以前より充実した毎日を謳歌している。病気になっても、辛いことがあっても、決して人生が終わったわけじゃない。全てはあなたの一歩から始まる。がん患者の仲間に、その家族に、そして悩み続けるみんなへのエール。
  • 愛する能力
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    愛されている時、人は能力以上の才能を発揮する。好運は陽気が大好きだ――人を愛し、自然を愛し、自分を信じ自分を愛すること。自分を取り巻く環境が、いかに苛酷になろうと、生きることの意味と希望を見つけることが、困難であればあるほど、生活の中に、ほんの少しでも明るさを見出し、愉快に生きる力を発見することが、大事になる。理不尽な世の中を生き抜く力が漲(みなぎ)ってくるエッセイ集。
  • 素晴らしき、この人生
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    人気NO.1ニューハーフ・タレント、はるな愛の衝撃の自伝ーーはるな愛の波乱万丈に満ちた半生は、これまでも笑いと涙と共にお茶の間に紹介されてきた。しかし、彼女の人生の凄絶さは、とてもテレビで伝えきれるものではない。この本で初めて語られる、父親の借金と暴力、自殺まで考えたいじめ地獄、性の目覚め、14歳で始めたホステス、決死の性転換手術、感動の初体験、涙の婚約破棄、自暴自棄の乱れた生活、サラ金通いの下積み時代……。あらゆる苦難を乗り越え、夢を叶えた彼女の生き様は、人生の尊さを改めて教えてくれる。
  • 哲学者かく笑えり
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ※哲学書ではありません。お笑い書です。中毒性がありますので「笑い」に弱い方は、服用にご注意ください! ――ホモルーデンスとして生まれた諸君。笑うべし、遊ぶべし。楽しみの先に疑問があり、それが思索へとつながり、哲学へ至る(かもしれない)。へ理屈は楽しい。詭弁は愉快だ! 「笑う哲学者」土屋賢二のエッセンスがつまったエッセイに、英国留学時にやりとりされた絶品「滞英往復書簡録」が収録された、生活がうるおう1冊。
  • 浮世道場
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人生の知恵は、古典に学べ! 脱・煩悩の処方箋。浮世の悩みは尽きぬもの、だからこの世は面白い! ーー古典なんて退屈? 難しい? 答えはNO! あの「蜻蛉(かげろう)日記」も「風姿花伝」も、目からウロコの面白さ。さらに、家事・マナー大全の「女重宝記」、大江戸ナンパタウンガイドの「紫の一本(ひともと)」、坊さんマニュアルの「典座(てんぞ)教訓」などを著者が楽しく語る名エッセイ。浮世のお悩み、この1冊がすべて引き受けます!
  • 濃い人々
    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    『ルーシー・ショー』のルーシーのドタバタぶりに目をみはり、『夫婦善哉(めおとぜんざい)』のダメ亭主に尽くす蝶子(ちょうこ)をみては、他人のお金をあてにする生活を夢見たことを自省。また、酔っぱらい作家・ブコウスキーの「くそったれ」人生には喝采をおくる。ほかに小津安二郎など、古今東西の達人たちが描いた作中人物を語る、群節(むれぶし)全開の痛快エッセイ! ズレてる? けど、おもしろい人たち満載!
  • 雪の進軍
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    意見・感想・評論・ぼやき。名手の軽妙な語り口による、滋味あふれる名随筆集――躁状態のマンボウ先生、泰然自若の奥本ファーブルとの座談会のおかしな顛末を記した表題エッセイのほか、戦争や政治への意見感想・辛口批判、国内外への旅や旨いものの話を交え、ユーモアたっぷりに綴る名随筆集。
  • 魂の自由人
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    「私はずっと前から『魂の自由人』になたたいと思っていた。これは人生におんて非常に大切なことで、身体の健康と魂の自由とは、対をなす重大な要素だと考えている。健康については世間にたくさんの本があるし、医療についての専門家でもない私が書けるわけがない。しかし、魂の自由については……」(本文より抜粋)。 困難な時代だからこそ、心と魂の自由を得た、自分らしい生き方をしたい。そのヒントが、本書から得られるのではないか。
  • 僕の昭和歌謡曲史
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    忘れられないあの名曲、懐かしの胸キュン青春記! ――坂本九、舟木一夫、弘田三枝子、ザ・ピーナッツ、三田明、加山雄三、オックス、ピンキーとキラーズ、吉田拓郎、南沙織、平山三紀、郷ひろみ、太田裕美、山口百恵、キャンディーズ、田原俊彦、中森明菜、そして美空ひばり……名曲、ヒット曲でつづる、想い出の胸キュン・エッセイ。
  • 邪馬台国を見つけよう
    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    邪馬台国はどこにあったのか? これは史学界、考古学界、そしてアカデミズムの世界から在野に到るまで、諸説紛紛、まさに論者の数だけ意見も錯綜するといわれる謎中の謎である。本書は、この難問に、SF界の奇才が長年の構想と収集資料をもとに、すべての「邪馬台国」に独自の実地踏査を試みて成った、ユニークな邪馬台国紀行・入門書である。ロマンと知的冒険心を湧きたたせるトラベル・エッセイ。卑弥呼の国を旅しよう!
  • バッグをザックに持ち替えて
    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    取材のためのはじめての登山がつらくて、山なんてやめた……はずだった。それが浅間山を皮切りに、谷川岳や八ヶ岳、そして富士山、ついには標高5000メートルを越えるエベレスト街道を歩くまでに。何が楽しいのか? 辛いのにどうしてまた登ってしまうのか? 山道具から下山後の宴会まで、さまざまな山の魅力を描いた傑作エッセイ。
  • 地図から旅へ
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    地図と旅とは切っても切れない関係にあり、地図を想うことは同時に旅を想うことでもある。地図についていろいろと論じているうちに、旅心はますますかきたてられ、それに伴って旅についての思索がいっそう触発される。そんな構図から生まれた、地図と旅のエッセイ集。さあ、地図を持って放浪の旅に出よう。
  • 功、大好き 俳優木村功の愛と死と
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    16歳での出逢い、戦争を狭んでの困難な愛を貫いて、結婚。舞台に映画に、戦後を代表する名優として活躍してきた夫・木村功が、不治の病に冒されていることを医師に告げられたとき、妻と子どもたちは、どのようにそれを受けとめ、立ち向かっていったのか……。夫婦の比類なき愛と俳優の純粋な魂とが交錯して織りなす、愛と死の名作。めぐり逢いから死による別れまで、愛し合うことの美しさを教える感動の物語。
  • もぐらの言葉
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    その柔軟な感性と、したたかな批評眼で、文壇随一の文明批評家と定評ある著者が、身をひそめて人の世の動向を鋭敏に察知する「もぐら」的人間への、憧憬と共感をこめて贈る、軽妙洒脱な随想集――《私の鑑賞席》《わがまち東京》ほか、ルポルタージュ・文学論・人生断想など、多彩でユニークなエッセイ、45編を収録。
  • K2PPPのマジやばトーク “神(かみ)”精神障害者が二人揃うとホントに手が付けられない
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    2人の精神障害者ツカサとカヲルによる、笑いあり、涙あり(?)のホットな対談。 世の中は生きづらい。人一倍、苦労も多い。それでも前を向いて生きている! 角森ツカサ(双極性障害)とカヲル(統合失調症)、人呼んで「K2PPP」。精神障害のあるあるを語ったり、社会に物申してみたり。6つのテーマについてトークを繰り広げる。

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  • 山猫珈琲 上巻
    小説・文芸
    3.5
    1~2巻660円 (税込)
    「山」「猫」「珈琲」は著者がとても好きで大切にしているもの。これらに励まされ、また癒され、日々の執筆活動に励んでいる。上巻は、朝日新聞、神戸新聞、日経新聞などに連載されたエッセイを収録。デビュー10周年記念の初エッセイ集! ※特別収録/同郷のポルノグラフィティの楽曲『Aokage』をイメージした掌編小説。
  • 月の塵
    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    父・露伴が重態の床で教えてくれたのは、「母の座」というもの。家事雑用、浮世談義、自然への手引きに、一生残るような教えをしてくれた父。胸にまいた古い種が発芽し、奔走した塔の再建、木や荒涼とした崩れへの思い入れなど、晩年の心境を、研ぎ澄した五感が映す、心にしみる58篇。幸田文の息吹きを伝える随筆集。
  • よみがえる変態
    小説・文芸
    4.4
    1巻660円 (税込)
    とある人間が死の淵から帰ってきた。 ――ただいま!! エロも哲学も垣根なく綴った、突然の病からよみがえるまでの怒涛の3年間。 アルバム制作やライブ、ドラマ撮影に執筆。 やりたかったことは次々と仕事になったが、片時も休まる暇がない。 自分がなりたいと思う姿を追いかけるほどに消耗していく中、 突然の病に襲われた。 ……まだ死ねない。 これから飛び上がるほど嬉しいことが起こるはずなんだ。 死の淵から蘇った3年間をエロも哲学も垣根なしに綴る。
  • 帰らぬ日遠い昔
    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    東京オリンピックの年に、旧府立四中=名門戸山高校に入学したリンボウ少年は!? ――東京オリンピックの年、都立戸山高校の1年生となった私は、緊張しながら入学式に座っていた。そこは不思議なところで、毎日が楽しくもあり、苦しくもあり、哀しくもあり、腹立たしくもあった。「愉快」という感情に満たされて始まった高校生活3年間を、自筆のイラストと闊達な文章で語る青春の自伝。
  • 日本全国旨い地酒を求めて 釣竿片手に
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    釣竿片手に知られざる銘酒を訪ねて、日本全国ひとり旅。ヤマメやイワナを育む日本の渓流は、やがて芳醇な地酒となって、我々の喉を潤す。ただひたすらに旨い地酒を求め、各地の酒蔵に足を運ぶ。静かに語る杜氏の秘伝に耳を傾け、渓流魚への想いを胸に、酒を酌む。釣りを愛し地酒に魅了された著者のエッセイ。
  • 読書の時間
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    大好きな本ばかり選んで紹介するエッセイ集。あの本は最高だった! 心をふるわせてくれる素敵な本との出会い、ペ-ジを繰る楽しみこそ人生の至福の時。読書の快楽を心ゆくまで満喫できるブックレビュー集。 ――心の琴線に触れる本、いつまでも記憶の宝箱に残しておきたい本……。そんな本といつも出会いたい、時を過ごしたいと願うあなたに、そっと囁きかける作家の真心こもった読書エッセイ。純文学からミステリー、ドキュメント、絵本、画集、実用書まで幅広いジャンルから、選びぬかれた70冊余の魅惑の本が登場します。
  • 消えた鉄道を歩く 廃線跡の楽しみ
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    ゆっくりと廃線跡に残された景観を味わう醍醐味。赤字路線切り捨て策で、国鉄・私鉄を問わず、全国でどんどん廃線が進められている。だが、そうした廃線跡に足を運んでみれば、そこには静かなすばらしい自然があふれており、それをたっぷりと味わって歩く愉悦に浸ることができる。これぞ雅趣極まる旅の発見。
  • 出産は忘れたころにやって来る
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    痛快、爆笑、切実な実体験エッセイ!! 人気イラストレーターがマンガ付で描く、出産&子育ては、オイシ過ぎる!? ――お気楽結婚生活も2年をすぎて、汗と涙の懐妊作戦に出てみたが、結果は……。それなら気分を変えて、仕事一筋に打ちこめば、3年後、なんとわが子はやってきた! 子作り、出産、子育てをめぐる大騒動を経験した怪人・モモタが、まじめに描くコミック・エッセイ。結論はやっぱり、出産もオイシ過ぎる!?
  • 妻はオイシ過ぎる
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    結婚の楽園に住む女の、爆笑実態報告。まず、妻は闘わねばならない。姑と、肥満と、不妊、その他と。妻は獲得せねばならない。持ち家を、愛児の有名校入学を、ロマンス、その他を。元気はつらつ、楽天的で行こう! 山藤章二似顔絵塾グランプリ受賞で躍り出た、辛口華麗なイラストレーターの、痛快マンガ入りエッセイ集。妻の暮らしのいいとこ取り!
  • そうはいかない
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    笑ってしんみり。元気が出る物語エッセイ。 この本は、見事な「恋愛小説集」だ。フィクションとエッセイの間を行ったり来たりする不思議な作品ぞろい。これを物語エッセイと名づけることにしよう。2010年12月に刊行された単行本に、強烈きわまりない〈マチコさん〉を主人公にした中篇(筑摩書房刊『問題があります』所収)を加えた完全版。全34篇を収録。著者自身によるイラストレーションも多数掲載しています。 ※没後10周年の企画として、表紙を差し替えました。 この作品は2014年5月より配信している『そうはいかない』の内容と同様のものです。
  • 釣りキチ三平中国を行く
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人気まんが家がチャレンジする幻の巨大魚! ――中国6千年の、悠久の歴史の流れの中に潜む奇魚怪魚を求めて、われらの釣りキチ・矢口高雄名人が釣り歩き。最先端の日本製ハイテク・フィッシングに、本場の太公望も「食いますか」などとそばに寄ってきたりして――。江南の桂魚、海南島の大物、そして東北のパイクとイトウなど、思わず興奮の釣り日誌。開高健氏の『オーパ!』を十分に意識しつつ、『釣りキチ三平』の著者が描く、冒険おもしろ大釣魚行!
  • 自己発見
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    現代の碩学が自由に綴る含蓄深いエッセイ集。偉大な学者であり、芸術にも造詣深い著者が、古典について、自分自身の意識の生いたちについて、現代社会の状況について、思うままに語り提言する。――〈人間が忙しく走りまわる文明を、高度の文明だとは思いません〉〈対立するということではなくて、相待つということを、もういっぺん考えなければならぬ〉……人類と社会への熱っぽい提言、また古典への深い思い、生き甲斐論、創造的生き方のすすめ、など、現代を代表する知性による、現代人必読の、含蓄深いエッセイ集。
  • おじさん、大好き 女心を教えます!
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    あとちょっとで、もっと素敵になれるのに……。身だしなみから、お金の使い方、食事の作法、ナンパの秘訣、OL取扱い法まで、ベストセラー「すっぴんスチュワーデス」シリーズの著者がそっと教える「おじさん」改良講座! 素敵なおじさんは靴が違う。清潔感はハンカチでアピール。歳をとってからのナンパは若者より有利である……国内外で数多(あまた)のビジネスマンを見てきた人気エッセイストが、日本中のおじさんに愛を込めて贈る熱いエール!(少し毒入り)

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